2019/08/09 - 2019/08/18
130位(同エリア478件中)
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RiEさん
旅行4日目、後編。
タキ(Taqi Teltak Furushon Bazaar・Taqi Zargaron)を見学しながら歩いていると、パステルカラー調の入口アーチの装飾が美しいアブドゥールアジス・ハン・メドレセに到着した。極彩色が大変珍しいムカルナスを近くで見ると、蜂の巣状に小さな曲面を集合させて凹曲面を造形しており、天井から降り注ぐような重厚さに圧倒される。
夜はレストランの予約待機時間が1時間弱あったので、1127年にカラハン朝の王が建設した高さ46mを誇るカラーン・ミナレットの見学へ。ライトアップされ浮かび上がる姿は繊細なレースを纏ったような美しさで、時間が経つのを忘れて眺めていた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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Taqi Sarrofon BazaarからTaqi Teltak Furushon Bazaarへ向かう途中に、歩道より低い位置に遺跡発掘現場のような場所があった。
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交通量の多い通りを抜けるとTaqi Teltak Furushon Bazaarが見える。
最初に行ったTaqi Sarrofon Bazaarよりも規模が大きくて、地元の人も多く行き交っていた。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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入口にヒヴァでよく見かけた、真冬のモコモコ毛皮帽屋があったので近づいてみると、ディスプレイの1番上に狐の顔が付いた襟巻が飾られていた。
小学生の頃に祖母が、子ぎつねの顔が付いたリアルファーを持っていて、触るのが苦手だったのを思い出す。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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このTaqi Teltak Furushon Bazaarは幾つもの天井アーチで構成されていて店舗数も多いせいか、団体ツアー観光客の定番ルートのようで、尋常じゃなく混雑していた。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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スザニ専門店。
店前にはスザニのクッションカバー・タペストリー・テーブルクロスが並び、奥に大きな作品が販売されている。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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天井から吊り下がった照明がイスラム教のシンボル、五芒星に見える。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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スザニを縫っているのかと思ったら…スマホで動画を見ていた。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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Taqi Teltak Furushon Bazaarの外へ。
タキ内はバイク走行禁止になっている。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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Taqi Teltak Furushon Bazaarの隣にハマムを見つけたので、サウナ好きな夫がMenuを聞きに行くと、事前に調べた情報ではローカル向け・観光客向け問わず、好きなMenuだけ選ぶことが出来ると書いてあったのに「フルコースじゃないとだめだ」と。
マッサージが有名な国じゃないというのもあるけど、Menuには単品価格が書いてあるし、フルコースだとかなり高額で時間もかかるようなので、今回はパス。 -
ブハラ名物のコウノトリ鋏の専門店を覗いたり、露店をチラ見していると3つ目のTaqi Zargaronに到着した。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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スザニを販売する露店で店番する男の子。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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Taqi Zargaronを右手に曲がって進んでいくと、アブドゥールアジス・ハン・メドレセが見えてきた。
ムカルナスの配色が大変美しい:アブドゥールアジス ハン メドレセ by RiEさんアブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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真正面から見たくて、向かい合うウルグベク・メドレセの敷地に入ったけど、画角に全然収まらないし、絶えず人が行き交うからタイミングが難しい。
正面から見て右側しか装飾がない不思議な造りをしている。ムカルナスの配色が大変美しい:アブドゥールアジス ハン メドレセ by RiEさんアブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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イチオシ
ムカルナスがパステルカラー調に見えたけど、近づいてみると、…
ムカルナスの配色が大変美しい:アブドゥールアジス ハン メドレセ by RiEさんアブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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イチオシ
ムカルナスは蜂の巣状に小さな曲面を集合させて凹曲面を造形しており、言葉で言い表せないほど美しくて、30分以上見とれてしまった。
ムカルナスの配色が大変美しい:アブドゥールアジス ハン メドレセ by RiEさんアブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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アブドゥールアジス・ハン・メドレセは、向かいに建つウルグベク・メドレセよりも200年以上も経ってから建設されたメドレセ(神学校)だけど、中央入口の状態からわかるように現在は土産物屋に占拠されている。
建物内は中庭を囲んだスタイルで、夏の礼拝所・冬の礼拝所・創立者の霊廟があるけど有料だったから、その価値があるかその場で調べてみたところ「入らなくてOK」との口コミが目立っていたので、外観だけ楽しむことにした。ムカルナスの配色が大変美しい:アブドゥールアジス ハン メドレセ by RiEさんアブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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ブハラでよく見る女性の服装。
ヒヴァよりも、花柄×ロング丈ドレススタイルの人が多かった。ムカルナスの配色が大変美しい:アブドゥールアジス ハン メドレセ by RiEさんアブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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向かいのウルグベク・メドレセへ。
こちらはティムールの孫:ウルグ・ベクが1418年に建設したメドレセで、中央アジアでは現存する最古の神学校跡になっている。
アブドゥールアジス・ハン・メドレセ同様に入口が土産物屋に占拠され、チケットが必要だったので外観だけ鑑賞することにした。ティムールの孫:ウルグ・ベクが建てた神学校:ウルグベク メドレセ (ブハラ) by RiEさんウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
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18:30を過ぎてようやく日が傾いてきたので来た道を引き返していると、閉まっていたMausoleum of Saif Ed-Din Bokharziの屋根で作業する人たちを発見。
ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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よく見ると命綱無しでドーム屋根をスタスタ歩いているし、屋根に寄りかかって作業していて、見ているだけでドキドキする!
ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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高い場所にいる男性はスニーカーを履いているものの、片脚かけて作業中の男性はサンダルで、いくら慣れているとはいえ怖い。
ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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Mausoleum of Saif Ed-Din Bokharziを眺めながら大通り沿いを歩いていると、2階建てバスが停車していて、ブハラの観光名所を巡るバスがあるらしくパンフレットをくれた。
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西日を浴びてキラキラと輝くナディール・ディヴァンベキ・メドレセを横切ってHOTEL方面へ。
ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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HOTELの路地に繋がる水路脇を歩いていると、大きなスイカを荷台に乗せた男性が歩いていた。
ヒヴァ同様に、こちらでもスイカは夏の風物詩で人気みたい。ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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シャワーを浴びてスッキリしてから夜ゴハンに出発。
20:00をまわり、ようやくマジックアワーが訪れる。Sukhrob Barzu Hotel ホテル
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ブハラの裏道が薄紫に染まるのを眺めながら、水路のある通りと反対側の道をズンズン進む。
時々ゲストハウスがあるものの、住宅街なので道の状態は悪かった。 -
夫がGoogleMapで見つけた、口コミが大好評のHOTELに併設されているロシア料理店を尋ねるも「今日はCLOSE」と。
(翌日食べに行ったときに理由を尋ねたら、貸し切りパーティーが行われていたそう)アイバンレストラン 地元の料理
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ラビハウズに通じる水路沿いの道に戻って、もう1つ気になっていたレストランを目指す。
彼方遠くの空が絵の具を溶かしたような色に染まり、夕涼みに集まった地元の人でラビハウズまわりは混雑していた。ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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店舗前でテーブルを広げて実演する人もチラホラ。
昼間は見なかった露店や屋台が道を占拠していて、夜の方がにぎやかだった。ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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ラビハウズ前にある薬局を越えた路地を進んでいくと“MINZIFA”と書かれた巨大な看板が見えた。
頭の上からニャー・ニャーと声がするにで見上げてみたら、猫が木から私たちを見下ろしていた。予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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未舗装の道を進んでいくと看板が見えてくる。
先客が店入口で立ち止まっているので混んでるのかな?と思ったけど、一応声をかけてみたところ、満席で断られたため予約できるか尋ねてみると、名前を聞かれ「21:00に来て」と。
あと1時間弱あるからカラーン・ミナレットを見に行くことにした。予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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私たちを見下ろしていた猫が、歩いていたので後ろをついていく。
夜になるとブハラに来てから全然見なかった猫たちが、次々に姿を現す。
ラビハウズの周りには地元の人が用意した猫の餌皿が置かれていて、猫たち集まっていた。 -
さっきとは違う実演販売のテーブル。
書きかけの絵が置かれていたけど、周囲には誰もいなかった。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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ちなみに土産物屋で売られている絵はこんな感じの、精密画風なタッチの絵が多かった。
惹かれるけど、我が家には合わないので我慢。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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ほとんど日が沈み切って、幻想的な空がブハラを包み込む。
路上に直置きされた大皿や壺、大きなスザニが並べられていたけど、こちらも店番している人は居なかった(少し離れた場所でお喋りに興じているパターンが多い)。
それだけ治安が良い証拠なのかもしれないけど、気を付けなければいけないのは、夜の暴走自転車。
日差しが強い時間に自転車に乗っている人はほとんど見ないけど、夜になると小学生くらいの子供から青年までの若者たちが糸の切れた凧のように猛スピード(スポーツ自転車なのでスピードがかなり速い)で、3つのタキ周辺を走り回っていて結構怖かった。
あと、土産物屋以外の夕涼みしている一般の人から頻繁に「Hello!」「コンニチワ!」と声を掛けられた(大人も子供も)。
ヒヴァでも似たようなことはあったものの、土産物屋か子供で「外国人と喋っちゃった!」みたいなテンションだったけど、ブハラはまるで近所の挨拶のようにスマートだった。ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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夜のTaqi Teltak Furushon Bazaar。
観光客だけじゃなく、こちらもウロウロしている地元の人を多く見かけた。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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Taqi周辺は、夜でもツアーの一部に組み込まれているのか、添乗員に率いられて団体行動している人たちが多かった。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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Taqi Teltak Furushon Bazaarを抜けて開けた場所に出ると、遠くにカラーン・ミナレットの姿が確認できた。
遠そうに見えるけど、まだ時間もあるから行ってみる。ライトアップされると14層の帯状装飾がレースのように浮かび上がる:カラーン ミナレット by RiEさんカラーン ミナレット 寺院・教会
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幼い兄弟の手を引いて歩く地元の子の後ろをついていくと…
ライトアップされると14層の帯状装飾がレースのように浮かび上がる:カラーン ミナレット by RiEさんカラーン ミナレット 寺院・教会
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イチオシ
ライトアップされて、装飾がレースのように浮かび上がる幻想的なカラーン・ミナレットが見えた。
このミナレットは昼間見るよりも絶対、夜の方がキレイ!!ライトアップされると14層の帯状装飾がレースのように浮かび上がる:カラーン ミナレット by RiEさんカラーン ミナレット 寺院・教会
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1127年にカラハーン朝のアルスラン・ハーンによって建てられたカラーン・ミナレットは、ブハラのシンボルであり“カラーン”とはタジク語で大きいを意味する。
高さは46mもあり、土台部分は10mも地下に埋められていてガッチリした造りをしており、レースのように見えるのは日干しレンガの積み方を変えて、14層の帯状に模様が付けられているからなのだそう。
ブハラの街を破壊しまくったあのチンギス・ハーンも、このカラーン・ミナレットだけは壊さなかったという逸話が残っている。
カラーン・ミナレットの右手側には、明日行く予定のカラーン・モスクが建っていた。ライトアップされると14層の帯状装飾がレースのように浮かび上がる:カラーン ミナレット by RiEさんカラーン ミナレット 寺院・教会
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カラーン・モスクとカラーン・ミナレットが建つ広場には、多くの観光客と地元の人が集まり、すごくにぎやかだった。
カラーン モスク 寺院・教会
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21:00過ぎに“MINZIFA”に到着すると、すぐに2階へ案内してもらえた。
予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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テーブルクロスも椅子もアトラス模様で統一されていて可愛い。
予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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予約した時に逢ったハチワレ猫が2階に上がり込んでいて、各テーブルをまわりながら客に話しかけていた。
お喋り好きなところを見ると、木の上から私たちを見下ろしていたのもこのニャンコかも。予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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壁に掛けられたスザニの模様を眺めていたら、中央に太陽があるように見えた。
予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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Menu。
ウズベキスタン料理以外も扱っていて、ロシア料理やサラダ系が充実していた。予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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【Sarbast Beer】25000スム
ビールは3種類取り扱いがあり、生ビールなら20000スムと言われたのに、珍しく生ビールを選ばなかった夫。予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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【Green Tea】4000スム
薬がしっかり効いているものの、時折まだ不快感が残っているので、大事を取って私は明日まではアルコール断ち。予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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【Vegetarian Laghman】16000スム
今まで食べる機会がなかったラグマンに初挑戦。
パプリカ・玉ねぎが入っていて、まったりした味付け。
麺は太めのうどんといった印象でコシがとても強く、手打ち麺だからか終わりが見えない程長いのが時々あった。予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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【Borsch】13000スム
キャベツと玉ねぎの細切り・人参・じゃがいも・ホロホロの牛肉ブロックが入っていて、酸味がありサラッとした味で美味しかった。
合計:61000スム。予約待ちの人気レストランMinzifa by RiEさんミンジファ 地元の料理
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階段を下りて外に出ると猫も夕涼み中で、人間が近づいても気にならないらしく、優雅なポーズを崩さないまま真ん丸な目で遠くを見つめていた。
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路地を抜けてラビハウズ前の通りまで戻ると、23:00を過ぎているのに土産物屋はもちろん、色んな場所から音楽がガンガン鳴り響き、子供たちも自転車で相変わらず暴走してて大盛況だった。
ブハラ歴史地区 旧市街・古い町並み
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夫が、口内炎が痛いと言うので薬局に立ち寄ることに。
ヒヴァの薬局では英語が通じなかったので、HOTELで書いてもらった症状のメモが大活躍だったけど、ブハラの薬局は英語ですぐに購入する出来た。 -
これが良い!と勧められた口内炎の薬。
東南アジアでよくあるような販売方法を取っているようで「この場で塗って、また塗りに来る?(都度払い)」と言われたけど、面倒だから買い取った(43500スム)。
綿棒に垂らして幹部に塗ると…効き目抜群で、翌日の夜には治ってしまった♪ -
満腹なのでラビハウズ周辺を散策してから戻ることに。
ラビハウズを囲むCafeやレストランも、遅くまで営業しているようで雰囲気が良い。ラビハウズ 滝・河川・湖
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最初は少し風が吹いて気持ちよかったけど、風が強くなった途端に池の水のせいか寒さを感じるほど身体が冷えてしまった。
ラビハウズ 滝・河川・湖
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本日4度目のナディール・ディヴァンベキ・メドレセ前。
ライトアップされると壁画タイルの美しさが際立って、太陽が出ている時間帯よりも神聖な雰囲気が感じられた。ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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中には入れないけど、外は煌々とライトアップされているので子供たちが大はしゃぎで走り回っていた。
ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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腰掛けて夕涼みする家族連れや、友達と談笑する若者もたくさんいて、ウズベキスタンの治安の良さを改めて実感する。
明日はラビハウズから離れた名所を中心にブハラ観光をする予定。
続きは07へ。ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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