2025/08/11 - 2025/08/11
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しろくまさん
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2025/08/11
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【4日目】2025年8月11日(月)ブハラ
★ブハラ観光[ブハラ泊]
ヒヴァから寝台列車で深夜に到着し、ブハラに2泊。
実質1日の観光でしたが、予定していためぼしい場所は、ほぼ回ることができました。
ラビハウズからタキ・バザール、カラーン・モスクとカラーン・ミナレットなどを朝食前に一回りし、朝食後に旧市街を中心に散策しました。
2泊した次の朝は4時にブハラ駅に向かい、早朝の列車でサマルカンドへ移動しました。
※今回の旅程
【1日目】成田→タシュケント(直行便)[タシュケント泊]
【2日目】タシュケント→ウルゲンチ(国内線)→ヒヴァ→ヒヴァ観光[ヒヴァ泊]
【3日目】ヒヴァ観光・夕方:ヒヴァ→ブハラ(寝台列車)[ブハラ泊]
【4日目】ブハラ観光[ブハラ泊]
【5日目】早朝:ブハラ→サマルカンド(特急)・サマルカンド観光[サマルカンド泊]
【6日目】サマルカンド観光[サマルカンド泊]
【7日目】早朝:サマルカンド→タシュケント(高速鉄道)・深夜:タシュケント→成田(直行便)【機内泊】
【8日目】朝:成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日の到着が夜遅かったのですが、限られた時間なので、この日も早起きをして朝食前にブハラの旧市街を散策しました。
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ブハラには、タキと呼ばれる屋根付きの交差点が何か所かあります。
一番南にあるタキ・ザラフォンからラビ・ハウズ側に伸びるバハウッディン・ナグシュバンド通りの方を見ると朝日が入ってきていました(朝6時半ごろ撮影)。
タキの下はお土産物屋さんが軒を連ねていますが、まだ早朝のため店は開いていませんでした。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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タキのドーム天井の様子です。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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ラビ・ハウズ
かつて、ブハラの町には数え切れないほどたくさんの人工の池(ハウズ)があり。ハウズとハウズの間は運河で結ばれていたそうです。現在は数は激減したものの、このラビ・ハウズのように憩いの場になっているところが何か所か残っています。ラビハウズ 滝・河川・湖
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ラビ・ハウズの東側にあるナディール・ディヴァンベギ・メドレセ。
その前に神学者フッジャ・ナスレッディン像があります。フッジャ ナスレッディン像 建造物
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ナディール・ディヴァンベギ・メドレセは17世紀前半に建てられた神学校です。
ここも、サマルカンドのメドレセのように、偶像崇拝がNGのイスラムの教義に反して動物が描かれています。
鳳凰が白い鹿をつかみ、太陽に向かって飛んでいる絵が左右対称に描かれていて、周囲の青色のタイル装飾の鮮やかさと相まって、非常に美しい装飾です。ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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マゴキ アッタリ モスク
砂の中から掘り出され、まだ100年も経っていないそうで、保存状態のよいモスクです。
非常に歴史が古く、6世紀には仏教寺院、9世紀にはイスラムのモスクだったそうです。マゴキ アッタリ モスク 寺院・教会
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旧市街にある3つのタキのうち、真ん中に位置するタキ・テルパルフクシャンを通り抜けてハキカット通りに進みます。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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ここにシルクロードが通っていたと思うと感激です。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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タキ・テルパルフクシャンを通り抜けて振り返るとこのような感じです。
朝7時前だと、ほとんど人はいません。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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タキの3つめ、タキ・ザルガロンです。規模的にはここが一番大きいと思います。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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タキ・ザルガロンのドーム
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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アブドゥルアジス・ハン・メドレセ
装飾が見事なメドレセです。17世紀に建てられたそうです。
中はお土産屋さんです。アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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ウルグベク・メドレセ
15世紀初頭に建てられたそうで、現存する神学校の中で中央アジア最古だそうです。ウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
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中はお土産屋さんです。
ウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
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ウルグベク・メドレセの装飾
ウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
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ウルグベク・メドレセのファサードの一部。非常に精緻で鮮やかな装飾が施されています。
ウルグベク メドレセ (ブハラ) 史跡・遺跡
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タキ・ザルガロンのドームと、その奥にミルアラブ・メドレセの青色のドーム、カラーン・ミナレットが全部写りました。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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朝7時12分のタキ・ザルガロン
まだ影が長いです。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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カラーン・ミナレット(中央)とカラーン・モスク(中央)、そしてミルアラブ・メドレセ(左)に囲まれる広場。朝はまだガラガラでした。
カラーン ミナレット 寺院・教会
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ブハラのランドマーク的な存在のミナレット。圧倒的な存在感です。高さは46mもあり、12世紀からこの場所に立っています。
ブハラのモスクやメドレセ、他のミナレットはことごとくチンギス・ハーンによって破壊され、地震で崩壊し壊滅的な状態に何度もなっていますが、ここだけは免れました。諸説あるそうですが、チンギス・ハーンが壊さなかったおかげで、現在も私たちがこのように見ることができると思うと、ありがたいものです。
約900年間ここに経つミナレットを前にすると、ブハラの歴史を感じます。カラーン ミナレット 寺院・教会
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アザーンにより礼拝の時間を知らせ、陸の灯台として旅人の道しるべとなり、あるときは見張り台として使われ、時代によっては処刑の場(ここから罪人を袋に入れて落としたそう)であるなど、ブハラの歴史を見守ってきたのでしょう。
カラーン ミナレット 寺院・教会
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カラーン・モスクは、断然朝がおすすめです。
それは人が少ないからです。
時間とともに人が増え、日中から夕方は人がいっぱいだそうです。カラーン モスク 寺院・教会
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カラーン・モスクの内部の青色のドーム
カラーン モスク 寺院・教会
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現在のモスクは16世紀の初めに建てられたもので、中庭は大変広く、多くの人が礼拝できるそうです。
カラーン モスク 寺院・教会
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カラーン モスク 寺院・教会
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カラーン モスク 寺院・教会
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ミル・アラブ・メドレセ
カラーンモスクと向かい合うように建っています。
巨大なアーチと左右対処のターコイズブルーのドームが印象的です。
中には入れませんでした。ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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アルク城からブハラタワー方向を眺めるとこんな感じ。
アルク城 城・宮殿
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大変美しいドーム
ミル アラブ メドレセ 史跡・遺跡
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ホテルで朝食後、9時半頃から観光開始。
マゴキ・アッタリ・モスク
ガイドブックによると絨毯屋さんが入っているそうですが、工事中で立ち入りできませんでした。 -
タキ・テルパクフルシャン
少しずつお店も開き始めました。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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アルク城の城壁。
ヒヴァの城壁よりも高く、レンガを積み重ねてできています。アルク城 城・宮殿
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現在残っている城壁は18世紀のものだそうですが、この値にお城が築かれたのは2000年ほど前だそうです。
アルク城 城・宮殿
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アルク城 城・宮殿
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アルク城 城・宮殿
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アルク城の入口
アルク城 城・宮殿
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道を挟んだところブハラタワーがあります。
高さ的にはブハラ城の方が高そうなので行きませんでしたが、そこそこ展望はありそうです。シューホフの給水塔(ブハラ・タワー) 観光名所
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謁見の間のような感じの場所
アルク城 城・宮殿
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城内の建物は、博物館として使われていて、それぞれテーマやコンセプトがあるように感じますが、説明が少なく分かりにくいです。
アルク城 城・宮殿
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アルク城のメインのエリアを通り抜けると広大な砂漠があります。考古学公園として遊歩道も整備されているのですが、40度を超える中、砂漠に足を踏み入れる勇気が出ませんでした。遠くにカラーン・ミナレットが見えます。
アルク城 城・宮殿
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アルク城の中のトイレ(基本的にはホテル以外は有料で30~40円程度)の紙。日本のペーパーの品質の良さが改めて実感できました。
ちなみに、ホテルでもどこでも紙は流さず、個室内のゴミ箱に入れます。 -
アルク城の城壁のアップ
アルク城 城・宮殿
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ブハラ・タワーの横にあった昔のキャラバンの様子を模した像。
シューホフの給水塔(ブハラ・タワー) 観光名所
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ボロハウズ・モスク
王様専用のモスクだそうです。ボラハウズ モスク 寺院・教会
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小ぶりなミナレットがありました。
ボラハウズ モスク 寺院・教会
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色合いや装飾、木の柱などが特徴的です。
ボラハウズ モスク 寺院・教会
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モスクの内部。
ドームの中は明るく、装飾もとても繊細でした。ボラハウズ モスク 寺院・教会
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ボラハウズ モスク 寺院・教会
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非常に精緻な装飾が施されていました。
ボラハウズ モスク 寺院・教会
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シャンデリアが見事でした。
ボラハウズ モスク 寺院・教会
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テラスでは金属のプレートにたがねで細工をしていました。お土産物になるのですが、見ているだけでも楽しいです。
ボラハウズ モスク 寺院・教会
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イスマイール・サーマニー廟
9世紀から10世紀頃の建築物だそうです。レンガを組み合わせて作られていて大変興味深い建物です。
モンゴル軍に侵略されブハラの町が壊滅的になったとき、砂に埋められていた(隠されていた?)ために破壊を免れたそうです。今からちょうど100年前の1925年に発掘されたそうです。イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
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イスマイール・サーマニー廟の内部
中を見るのは有料です。イスマイール サーマーニ廟 史跡・遺跡
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チャシマ・アイユブ
12世紀に発見された泉を囲むようにドームや建物が建てられ、現在でも泉からは水が出てきます。チャシマイ ミロブ カフェ
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電動のポンプでくみ上げているようでしたが、飲もうと思えば飲むこともできるようです。
チャシマイ ミロブ カフェ
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ブハラ中央バザールに寄ってみました。
卵がこんな感じで売っています。コルホーズバザール 市場
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スパイスやドライフルーツ、ナッツなどが所狭しと並べられていました。
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キャンディは量り売り、ビスケットなどはむき出しで売られていました。
湿気ちゃうことはなさそうです。 -
酢バイスが売られているお店の様子
ディスプレイなのか売り物なのか。 -
ナッツ屋さん
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ブハラのナン
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メロンやスイカは旬なのか、至るところで大量に売られていました。
聞くとスイカが100円程度、メロンが2~300円程度でしたが、買っても食べきれるわけもなく見るだけにしました。 -
yandexで一度ホテルの戻り、3時間ほどクールダウン。
夕方4時半に、もう一度メインエリアに繰り出しました。
タキのお店は、ほぼ全部開いていました。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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所狭しと民芸品や工芸品が売られています。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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タキ・テルパクフルシャンの北側の出口を出たところにある鍛冶屋さんの炉
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親父さんが、金床の上に置いた鋼が巧みな金槌さばきでみるみるコウノトリの形になっていきます。
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ブハラで購入したコウノトリのはさみ
とさかのような飾りがあるのがオスだそうです。
名前も彫ってもらいました。
20USドル
(写真は帰国後に自宅で撮影したものです) -
ブハラは鍛冶屋さんが何軒かあって、リズムのよい槌音を響かせています。刃物で有名です。
私も念願のコウノトリの形をしたはさみを購入しました。 -
朝にも来たアブドゥルアジス・ハン・メドレセです。
光が直接あたり、てても鮮やかでした。アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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中はお土産物屋さんがたくさん並んでいました。
写真はスザニ(刺繍)を売るご婦人です。
値段は最初に行ってきた値段よりもかなり下がりますが、納得のいく値段で折り合いがつけば買えばいいと思います。ぼったくられたりふっかけられすぎることはなさそうです。アブドゥールアジス ハン メドレセ 史跡・遺跡
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40度を超える気温の中、あまりにも暑いためカフェにエスケープ。
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看板娘ならぬ看板猫
真っ白のモフモフした毛で、とてもかわいかったです。 -
タキ・ザルガロンの西側出口の隣にあるスザニ屋さんに寄りました。
ここは、他のお土産物屋さんで売っている物とは別格で、糸から染料にもこだわり抜いた「本物」を扱うお店でした。(お土産物屋さんのスザニが偽物と言っているわけではありません。)
スザニは、やっぱり「値段」です。良い物は高い、それだけです。 -
このサイズで3か月かかるそうです。
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このように、先に鈎がついた針を巧みに使って刺繍を施していきます。
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ナディール・ディヴァンベギ・メドレセ
午後になると、光が西側から当たるため、装飾の絵がとても綺麗に見えます。ナディール ディヴァンベキ メドレセ 史跡・遺跡
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クカダリダシュ・メドレセ
ナディール・ディヴァンベギ・メドレセの道を挟んだ北側にあります。
中はお土産物屋さんです。 -
チョル・ミナル
4本のミナレットの上部は青色のタイルで装飾されていて、他とはちょっと違う趣です。チョル ミナル 史跡・遺跡
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チョル ミナル 史跡・遺跡
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チョル・ミナルの屋根に出るには、1階のお土産物屋さんでお金を払います。
ちょうど日没の時間帯でした。チョル ミナル 史跡・遺跡
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チョル ミナル 史跡・遺跡
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チョル ミナル 史跡・遺跡
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4つのミナレットのうち1つのドームの上に、コウノトリのモニュメントがあります。
かつて、ミナレットなどの上にはよくコウノトリが巣をかけていたとのこと。チョル ミナル 史跡・遺跡
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夕食後、再びタキ・ザルガロンを訪ねました。ライトアップされていて、とても綺麗でした。
タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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ちなみにここに着いたのは20:55ごろ。
ライトアップは21時ちょうどに消えました。タキ (タキ ザルガラン、タキ サラファン、タキ テルパクフルシャン) 市場
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ブハラの専門店で購入したスザニクッションカバーに、ヌードクッションを入れてみました。(帰国後に撮影)
露店やバザールの物と異なり、値段も張りましたがいい物を購入してきて良かったです。 -
ライトアップされた例の広場。
カラーン・ミナレットを中心に非常に美しかったです。
ちなみに、時刻は21時過ぎでしたが、観光客、地元の人など、たくさんの人が集まっていました。カラーン ミナレット 寺院・教会
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カラーン モスク 寺院・教会
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ライトアップされたミナレットのてっぺん
カラーン ミナレット 寺院・教会
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カラーン・ミナレットの見納めです。
しっかりと目に焼き付けました。カラーン ミナレット 寺院・教会
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ホテルに着いたのは22時前。
ぐっすり眠りました。 -
朝4時にyandexを呼び、ブハラ駅まで移動しました。
旧市街から14kmの道のりを14分乗車で320円ほど。
激安です。ブハラ駅 (カガン駅) 駅
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ブハラ駅構内の様子
ブハラ駅 (カガン駅) 駅
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サマルカンドまで乗車する列車
シャルク号(sharq号)は日本で言うと特急相当です。
アフロショブ号(ウズベキスタン版新幹線)よりも、時間は掛かりますが、朝は早いもののサマルカンドに朝早くに着くため、これを選びました。ブハラ駅 (カガン駅) 駅
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5時15分定刻通り発車し一路サマルカンドへ。
ブハラ駅 (カガン駅) 駅
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