カラーン モスク Kalon Mosque

アルク城の近くに位置します。ミナレットもある大きなモスクです。
タイルで装飾された門がとても美しいです。観光していると、...  続きを読むモスクばかり見学することになるのですが、中に入らず、外観だけ見るだけでも、十分満足できます。とても写真映えします。  閉じる

投稿日:2023/08/20

ブハラの旧市街の北側にあるモスクです。内部を入ると広い中庭が広がっており、正面にはターコイズブルーの丸屋根の建物があります...  続きを読む。モスクでよく見かける小さな階段もありました。酷暑の7月下旬でしたが、外国のツアーの団体さんも訪れていました。できればミナレットに登りたかったですが、こちらは登れないとのことで少し残念でした。夜は、多くの観光客がミナレットのある広場に集まって、昼間以上の賑わいを見せてました。キレイな写真も撮れて満足でした。  閉じる

投稿日:2023/12/03

カラーンはタジク語で「大きい」と言う意味。つまりこのモスクは大きいのであります。広さは約1ヘクタール。約一万人の信者が同時...  続きを読むに礼拝できたそうです。

丸屋根が288もある、と言いますが外からは分かりませんでした。ちょうど修復中で本来は中庭も見られないところ、トイレ入ったついでに裏からガイドさんが案内してくれました。

正面へ回ると綺麗に修復されていますが中まで終わるには時間がかかりそう。そしてその隣にある街のどこからでも見えると言う「カラーン・ミナレット」はこのモスクのものです。

伝説ではチンギスハーンがやってきた時この塔を見上げたら、帽子が落ちた、それを拾おうと腰をかがめました。それで「俺に腰を屈めさせたこの塔を壊してはならぬ」と言って破壊を逃れたとか。

この塔は1127年に作られ、モンゴル軍が来襲したのは1220年のことです。  閉じる

投稿日:2023/02/18

ウズベキスタンのブハラを訪れた時に観光で立ち寄りました。

キャロン・モスクの中に入ると、どこまでも続くように見えるア...  続きを読むラブ式の、白くて装飾がない、288本の柱が圧巻です。

キャロン・モスクは、1127年にアルスロン・ハンによって建てられましたが、チンギス・ハンによって破壊され、1517年に再興されたようです。　

ブハラで1番大きなモスクで、現在も使用されています。　確かにかなり広かったです!  閉じる

投稿日:2021/01/15

別口コミでご紹介したカラーン・ミナレットが属しているのがこのカラーン・モスク。
カラーン（大きい）という意味のタジク語が...  続きを読む表わしているように、一万人もの人々が礼拝できるだけの面積があります。
現在見るこの姿は1514年に造られたもの。
ソ連時代には倉庫として使われていたそうですが、今ではまた礼拝の場になっているのでお土産屋さんなどは一切入っておらず、静謐な空間になっています。
200本以上の柱で支えられた回廊は、瞑想を誘うような静けさ。
ミフラーブ（メッカがある方向を示す壁の窪み）があるあたりへも入って行けるので、心静かに歩いてみましょう。
チケットは6,000スム。入口の受付で買うようになっていました。

このモスクも、カラーン・ミナレットやお向かいのミル・アラブ・メドレセ同様に夜にはライトアップされます。
その様子がまた美しいので、夕食後の散策で来てみるといいですよ。  閉じる

投稿日:2020/01/12

ツアーで訪問しました。ミナレットと繋がっています。1514年に建てられました。中庭中央には桑の木が1本あります。年に1度犠...  続きを読む牲祭の後の大礼拝の時のみ使用するそうです。青と白のタイルが美しいです。回廊が288の丸屋根で覆われています。  閉じる

投稿日:2019/10/18

建物自体は、似たようなものが他にもあるので、ウズベキスタン最初の観光場所でなければ、すごく感動！という程ではないかもしれま...  続きを読むせん。
ですが、ここの回廊は天井が高くて、真っ白な空間でとても神秘的で美しかったです。
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投稿日:2019/09/19

カラーン・ミナレット右手側に建つのがカラーン・モスクですが、午後は逆光になるため午前中の見学がおススメです。
現在もラマ...  続きを読むダン時期など特別な時だけ、モスクとして利用されているそうで、中庭に降り立つと驚くほど広く、10000人が同時礼拝できる話も真実味を増しました。
中庭を囲うように回廊が取り囲んでいるので、回廊下を歩けば強い日差しを避けて見学出来ます。
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投稿日:2021/02/17

内部は広く、青いドームは太陽の光を浴びて輝いていました。鮮やかな青いタイルがそこかしこに使われており、見ていて惚れ惚れする...  続きを読む美しさです。振り返ればカラーン・ミナレットも見え、ブハラでは必ず訪れるべきスポットです。  閉じる

投稿日:2018/06/03

カラーン・モスクはカラーン・ミナレットのすぐ足元にあるモスクです。１６世紀初めに建てられたモスクで巨大な広さのモスクです。...  続きを読む中庭には１万人が礼拝できる広さがあるそうです。夕方に訪れた時は、観光客、礼拝の人もほとんどいなかったため、その広さを一層感じました。回廊が広場をずっと囲んでいるのも印象的でした。  閉じる

投稿日:2017/10/05

ブハラと言えばカラーンモスクと言われるぐらいに有名なモスクです。
とにかく大きいです。サマルカンドのビビハニムに匹敵する...  続きを読む大きさで、敷地面積はこちらの方が広いそうです。
それもそのはず全住民が礼拝できる金曜モスクとして建てられ、１万人の信者が礼拝できたそうです。
１２世紀に建てられましたが13世紀にモンゴル軍の来襲で破壊され、1514年に元の場所に再建されたのが現在のモスクです。宗教が否定されたソ連時代には倉庫になってしまいましたが、独立後は再びモスクとして使用されています。
このモスクの特徴は広い中庭と回廊、そして大きなミナレットです。
モスクの入口には八角形の書見台があり、モスクの中から眺めるとモスク入口のアーチの中心点と八角形の書見台、中庭の回廊とモスクの真向かいにあるミル・アラブ・メドレセが一直線上に配置されシンメトリーになっていました。シンメトリーになるよう意図して建物を配置したのかどうか分かりませんが、この構図がとても気に入りました。
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投稿日:2018/07/15

カラーン・ミナレットのつながっているモスクで、やはりこちらも大変規模の大きなものです。現在の建物は１５１４年、シャイバニ朝...  続きを読む時代に建てられたものです。入口から入ると正面に青いドームがあり、周辺を回廊が囲んでいます。白い柱で支えられた回廊に入るとひんやりしてとても快適でした。  閉じる

投稿日:2017/08/23

カラーン・モスクはブハラにある1万人を収容できるサイズの巨大なモスク（祈祷書）ですが、ソ連の属国として扱われていた時代には...  続きを読む、その広さを倉庫として利用されていたモスクでもります。

中庭を取り囲む回廊には208本の柱があり、その柱の上をタコ焼き型のポコポコした丸屋根が覆っている変わった形のモスクとしても有名ですが、たこ焼き屋根はモスクに中から眺めても見ることはできません。

たこ焼き屋根を見たいならば、近くの高台にあるチャイハナへ。
お勧めは、チャシマイ・ミロブ。
カラーン・モスク、カラーン・ミナレット、ミル・アラブ・メドレセも見えます。

極秘情報ですが、早朝に訪れると無料で見学できますよ。
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投稿日:2018/03/20

カラーンミナレットのすぐ横にある非常に大きなモスクです。敷地のほとんどは広大な中庭になっていて、ここに往時は多くの信者が入...  続きを読むって祈ったのかと想像すると圧倒されました。ソ連時代はここは倉庫として使用されていたらしく、そのことにも驚きます。  閉じる

投稿日:2017/05/14

カラーン モスク
Kalon Mosque
とミナレットは、ウルグベクメドレセから100mも行けばあります。
カラー...  続きを読むンモスクの横にはミル・アラブメドレセという神学校がありました。
カラーン モスクは大きい。
カラーンは偉大という意味で、青いドームがたくさんありました。
柱も多い。280本もあるそうです。
モスクには一度に10000人が礼拝できるそうです。  閉じる

投稿日:2017/02/13

皆さん、この青を見に来たと思います。
地味な色ですが、何とも言えない色合いです。
カラーン・モスクです。
カラーン・...  続きを読むモスクは1万人が一度に礼拝できるほど大きいです。
280本の柱と88の小さなドームがあります。
カラーンとはタジク語で偉大と言う意味です。
ここで少し自由時間があり、色々見て周りました。
中には土産屋がありました。
入り口から広場に出るまでは物凄く混んでいました。
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投稿日:2016/10/14

カラーンミナレットの横にあるモスクですが、ここもカラーンミナレットなどと並んだ見どころの一つだと思います。モスクの中に入る...  続きを読むと中庭があり、回廊に囲まれています。モスクの前にはミル・アラブ・メドルセがあります。  閉じる

投稿日:2016/01/31

カラーンミナレットに隣接しているモスクです。２０８本の柱のある回廊とその柱で支えられた、２８８の丸屋根で覆われている、ブハ...  続きを読むラとくゆうの素晴らしい形のモスクです。中庭に入って　モスクの正面からの風景はいつまでも見ていたい風景です。  閉じる

投稿日:2015/10/15

タジク語で大きいという意味のあるとおり大きなモスクです。このモスクはブハラのほかのモスクと比べお土産屋さんが少なかったです...  続きを読む。金曜日になると礼拝する場所として今でも使われているためと思われます。他のモスクと比べると見ごたえがあると思われます。隣にはカラーンミナレットがありこの景色はブハラのシンボルだと思います。  閉じる

投稿日:2015/10/11

ブハラの旧市街１大きなモスク。
古くはこの地にイスラム教が伝わった８世紀には今の位置にモスクが建てられていたそうですが、...  続きを読むチンギス・ハーンの猛攻とによりブハラの街は壊滅状態になり、モスクも壊されました。現在残っているのは１６世紀のシャイバニー朝時代に建てられたものだそうです。

カラーンとはタジク語で『大きい』という意味です。約１万人を収容でき、現在も使用されているモスクです。非ムスリムは入場時間が限られており（夕方まで）、入場料金もかかります。ここから隣のカラーン・ミナレットへと昇ることができます。
大きなモスクですが建物内部には入場不可能なため、見て回るところは少なく３０分もあれば純分ですが、境内でのんびりと過ごすのも良いと思います。

http://www.advantour.com/jp/uzbekistan/bukhara/kalyan-mosque.htm  閉じる

投稿日:2016/02/28