2019/08/09 - 2019/08/18
475位(同エリア728件中)
RiEさん
旅行6日目、後編。
レギスタン広場に向かうも18:00を過ぎていたため、見学時間がかかりそうだったから明日改めて再訪することにし、19:00まで開館しているアミール・ティムール廟を見ることに。
アミール・ティムール廟は、ティムールをはじめとする息子のシャー・ルフ、孫のウルグ・ベクら…ティムールの一族が眠っている霊廟で、廟内全体が金の装飾で埋め尽くされていて、金の使用量はレギスタン広場のティラカリ・マドラサにも匹敵するのだとか。
夜のレギスタン広場はライトアップされるため、徒歩でまたレギスタン広場まで戻ってみると、ウズベキスタン観光省主催の特別プログラムが行われていて(この歓迎プログラムは世界各国の大手旅行代理店主催の団体ツアー客で、ウズベキスタン航空直行便で到着した人のみ見学できる)、ライトアップされた3棟のメドレセを囲む広場の中央で舞台が演じられていた。
でも、毎年夏の終わりに開催される“音と光のショー”の舞台が正面にあるためほぼ見えず、地元の人に交じってテラスから音楽と雰囲気だけを楽しんだ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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18:30を過ぎていたので間に合うか心配だったけど、とりあえずアミール・ティムール廟を目指す。
公園のような場所を横切りながら向かったものの、広すぎて距離感が掴めないし、ドーム型屋根の姿は見えるのに歩いても歩いても辿り着けなかった。
この時間になるとパッカブルパーカーは不要だけど、風が強いからストールを巻いた半袖だけでは肌寒く感じる。 -
15分強歩いてやっと正面をとらえることが出来た。
サマルカンドの道路は中央の車線しか引かれていないせいか、途方もなく広く感じる。黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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少し日が傾いて、西日に照らされるアミール・ティムール廟。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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少し先で、レギスタン広場にいたカップルと別のグループがウェディングフォト撮影を行っていた。
こちらは新郎友人も参加していて大所帯。 -
イチオシ
ブーケを渡そうとする新郎と受け取ろうとする新婦。
両友人らが新郎新婦の腕を引っ張って、2人を邪魔するこの構図を何十枚も撮影していた。 -
アミール・ティムール廟は19:00まで開館しているとガイドブックに書かれていたので、チケット売り場で聞いてみたら20時まで見学可能とのこと。
入場料&カメラ持ち込み代が1人:35000スム。
夕暮れ前の太陽の光が、レンガ壁をオレンジに染めていた。黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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タイル1枚ずつにそれぞれの模様が焼き付けられていて、これをパズルのように組み立て、貼り付けていくことを想像すると気が遠くなった。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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玄関上部に装飾されていたムルナカス。
複雑な構造をしたムルナカスは13世紀後半あたりから流行しだしたそう。黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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正面玄関を進むと霊廟の全貌を見ることが出来た。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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中庭中央に1段下がった排水システムのような場所がある。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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サマルカンドブルーを象徴するようなこのドーム屋根は1996年に修復されたばかりで、キレイな形を保っている。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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その下のアーチ内には薄い水色のムルナカスが造形されていて、あまり見かけない儚い色が神秘的に感じられた。
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さらに視線を落とすと…霊廟に参拝に来ていたウズベクおじさんが格子の隙間から中を覗いていた。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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私も真似してみると霊廟内部がボンヤリと映り、正面に墓石と金色に輝くムルナカスが見えた。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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細やかな装飾が施された木製扉を囲うように、花とステッチ風のタイルが埋め込まれている。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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中央から少し逸れたところに霊廟入口があり、こちらも花とステッチ風のタイルが装飾されていた。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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真っすぐ進むと土産物屋になっているので、左手へ進む。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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アミール・ティムールの肖像画と、彼が進行したルートが表示された地図。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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奥まで進むと、一部のタイルだけが面影を残す小さな入口があり、この先が廟内へと繋がっている。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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廟内には8個の墓石が置かれていて、血縁関係のある息子・孫の他に恩師がアミール・ティムールの墓石を囲うように配置されている。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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霊廟で最初に驚かされるのは、見渡す限りの黄金の世界。
ドーム天井や壁は、植物やアラビア文字をモチーフとした装飾に埋め尽くされていて、あまりに美しく威厳に満ちているに、不思議と心落ち着く空間が広がっていて呑み込まれそうになった。黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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ドーム天井の下に配置された、金色のムルナカスが迫りくるような感覚に陥る。
ゆっくり参拝できるように置かれているベンチに腰掛け、じっくり鑑賞した。黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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さらに視線を落とすと、8個の墓石が一定間隔で並んでいた。
これらの墓石は位置を示しているだけで、実際の亡骸は地下3mの所にある墓室に葬られている。黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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中央の黒緑色オニキスで作られた墓石がアムール・ティムール墓石。
この色は1個だけなので見つけやすい。黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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格子の隙間から見えた墓石の側面には、アラビア文字を装飾したような模様が見て取れた。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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金色に輝く壁は、近くで見ると様々なデザインが組み合わさっていて、非常に興味深い。
黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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イチオシ
神聖な雰囲気に酔いしれていたら、30分以上廟内で過ごしていたようで、東の空に月が昇っていた。
長い時間滞在していたので廟内に時々自分たち以外誰もいない時間があったけど、不思議と怖さは無く、またサマルカンドを訪れる機会があれば再訪して、もっとゆっくり過ごしたいと思った。黄金の輝きと静寂に包まれる:アミール・ティムール (グリ・アミール)廟 by RiEさんアミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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20:00をまわったので、HOTELに戻ってから夜ゴハンを食べに出かけようと思ったけど、また明日、朝も夜もレギスタン広場に行くのは大変なので、Uターンして今夜レギスタン広場のライトアップを見ておくことに。
緑豊かなサマルカンドの街だけど、日が暮れると散水機から溢れる水たまりが、歩道を池のようにしていた。 -
オレンジ色のヘッドライトが絶え間なく往来し、集合住宅の窓からは明かりが漏れ、街灯で照らされた明るい道を散歩する人がいるサマルカンドの街。
ヒヴァやブハラに比べると、都会さを感じずにはいられない。 -
大通り沿いにレギスタン広場へ戻ったので、夜の街並みも楽しめて面白かった。
レストランのテイクアウトカウンターで、スタッフと談笑する客たち。
彼女の服はキラキラしているけど…このベッチン素材のピンク色セットアップは、レギスタン広場まで道案内してくれた女性の服装によく似ている。 -
ロシア製のクラッシックなフィルムカメラを中心に扱う中古カメラ屋。
緩やかな坂道を歩くこと20分… -
レギスタン広場に到着すると大音量でウズベク音楽が流れ、テラスには大勢の人が集まっていた。
レギスタン広場 広場・公園
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イチオシ
ステージ脇の座席で、揃いの白いキャップを被った歓迎プログラム参加者が演目を鑑賞していたけど、(普段ならこの場所から見えるそう)8月末に開催されるイベントのステージが邪魔して何も見えないため、音楽とマイクから流れる声に耳を傾け、地元の人に交じって雰囲気だけ味わった。
レギスタン広場 広場・公園
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TAXIでHOTELまで戻って、身軽になってから夜ゴハンに出発。
サマルカンド トラベルイン ホテル
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「歩けば15分くらいだけど、足底筋膜炎が辛いならTAXI呼ぶ?」と聞かれたものの、ゆっくりなら歩けそうだったので、散歩がてら徒歩で向かうことにした。
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野菜や果物を売る小さな店の前に置かれたスチールベッド。
ヒヴァの路上雑魚寝にも驚いたけど、いくら雨が降らない土地とはいえ、ベッドを持ち出すだなんて…サマルカンドも侮れない。 -
大通りは眩しいくらい街灯が配置されているけど、1本逸れただけで明るさが半減するため、もし店舗が閉店したら足元が見えなくなるから(道路が剥がれて時々穴が開いている)、携帯用ランタンも持ってこれば良かったと後悔した。
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恐ろしく広い道幅の道路を、車線関係なく車が往来するサマルカンド。
夜道を歩く身の危険さは全く感じないけど、足元が見えないから違う意味で怖かった。 -
目的のレストラン“Platan”に到着。
緑に囲まれた中庭は人気のようであと1席しか空いていなかったけど、肌寒いのでブハラでの反省を踏まえて建物内に案内してもらった。生演奏もある観光客向けのレストラン:Platan by RiEさんプラタン 地元の料理
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高い天井に、Barカウンターを備えた大きくてお洒落なレストラン。
ピアノも置いてあったので生演奏があるかな?と思っていたら、間もなく奏者の男性が着席しピアノ演奏を始めたものの、余韻も無くブチッ!と演奏を終了するので雰囲気が台無しだった。
その後楽器をサックスに切り替えたけど、どうやらサックスは上手じゃないようで(元吹奏楽部出身でサックス経験者としては)この規模のレストランで演奏しちゃても良いの?という腕前に驚いてしまった。生演奏もある観光客向けのレストラン:Platan by RiEさんプラタン 地元の料理
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客層は日本人客も多く、私たちが訪れた時間帯がピークだったらしく、演奏が終わりしばらくすると人の波が引いた。
生演奏もある観光客向けのレストラン:Platan by RiEさんプラタン 地元の料理
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Menu。
全て写真付きで種類も豊富だけど、ドリンクMenuが掲載されていないのでスタッフにワインをボトルで頼んだら、何度も「グラスじゃなくて?」と驚かれた(22時前なのにボトルで飲むつもり?という意味かもしれないけど)。生演奏もある観光客向けのレストラン:Platan by RiEさんプラタン 地元の料理
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【Bagizagan・赤】60000スム
すっかりお気に入りのBagizagan。生演奏もある観光客向けのレストラン:Platan by RiEさんプラタン 地元の料理
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【Green Tea】4000スム
生演奏もある観光客向けのレストラン:Platan by RiEさんプラタン 地元の料理
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【SAMOSA(1Piece)】4000スム
生地はパイ生地風で少し甘め、中身は程よい塩加減が効いた肉たっぷりで甘じょっぱくて美味しかった。生演奏もある観光客向けのレストラン:Platan by RiEさんプラタン 地元の料理
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【DOLMA】22000スム
ブハラで食べたDOLMAに比べると1回り大きく、煮込んであるせいか肉々しさが強くて、ゴハンが少ないうえにベチャっとしていて脂っぽく感じた。
ヨーグルトソース付き。生演奏もある観光客向けのレストラン:Platan by RiEさんプラタン 地元の料理
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【MANTI(1Piece)】5000スム
子供の手ほどの大きさがあり、今まで食べた中で1番のサイズだった。
挽肉と玉ねぎが入っていて、夫はヒヴァで食べたのよりも美味しいとご満悦。
クリーミーなヨーグルトソースを添えて食べる。生演奏もある観光客向けのレストラン:Platan by RiEさんプラタン 地元の料理
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【FRIED POTATOES】10000スム
肉々しいウズベキスタン料理以外のつまみが欲しくて、つまみをオーダー(サラダ類は終了したと言われた)。
この店のトイレは超豪華で広くて、日本よりもよっぽどキレイだでピカピカだったから、海外のトイレに抵抗ある人でも大丈夫だと思う。
クレジットカードが使用できると言われたのでカード払いを希望したところ、ウズベキスタンのクレジットカード払いは、店によってカードの相性があるから色々試すべしと事前情報を得ていたけど…VISAカードは2枚弾かれ、Masterカードでやっと通過して、合計:14USドルだった。生演奏もある観光客向けのレストラン:Platan by RiEさんプラタン 地元の料理
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満腹だったので、食後の運動を兼ねて帰路も歩いて戻ることに。
途中で大きめのミニマートを見つけて入ってみると品揃えが良く、夫が欲しがっていた紅茶やフレーバーティーのティーパックなどを購入した。 -
店内をウロウロしていたら…ウズベキスタンのあるある!剥き出し状態でチョコパイ・クッキー・ポテトチップスが販売されていた。
乾燥した土地柄、湿気らないだろうけど私は衛生面が気になってしまう。
明日は、1日サマルカンド観光を楽しむ予定。
続きは12へ。
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