2019/08/09 - 2019/08/18
150位(同エリア307件中)
RiEさん
旅行2日目、前編。
早朝便でTAS⇒UGCに飛行機で移動をして、ウズベキスタン西部アムダリヤ川の下流に位置するオアシス都市:ヒヴァへ。
ヒヴァは古代:ペルシャの時代からカラクム砂漠への玄関口として栄え、高さ約8-10m・全長約2.2kmの城壁に囲まれた“イチャンカラ”と呼ばれる城壁内城にはかつてハーン(王)の宮殿やハーレム、モスクなどがあったとか。
現在も19世紀当時の姿そのままを留めた、ウズベキスタンで最初に登録された世界遺産の街並みが展開している。
街全体が博物館のような旧市街:イチャンカラは交通手段が徒歩しかない小さなエリアで、サンドカラーの建物と様々な色合いのブルーのタイルが街を彩り、太陽の強い日差しがにクラクラしていると異世界へ飛び込んだような感覚に襲われる。
ヒヴァまで足を伸ばすかとても悩んだけど足を踏み入れた途端、瞬時にときめいてしまい、大正解の選択だと気づいた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9時過ぎにウルゲンチ空港に到着し、徒歩で空港建物へ移動する。
ウルゲンチ空港 (UGC) 空港
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見事な青空に映える立派な空港に驚いた。
ウルゲンチ空港 (UGC) 空港
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ゾロゾロと移動しながら、皆途中で何度も写真を撮る。
このとき同乗していた日本人女性ばかりの団体ツアーと、ヒヴァに到着してからも何度か遭遇した。ウルゲンチ空港 (UGC) 空港
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空港建物内はエアコンが効いていて、外観同様に中もキレイだった。
ただ、到着ロビーには何もなくて簡素な雰囲気。ウルゲンチ空港 (UGC) 空港
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建物の外に出ると敷地内には搭乗者以外は入れないようで、敷地の柵外に紙を掲げた送迎係やTAXIドライバーが集まっていた。
ウルゲンチ空港 (UGC) 空港
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ズラリと並ぶ白タク。
ほぼクライスラー(ウズベキスタンにGMの工場があるので1番メジャー)、そして白いボディがお決まり。
日差しが強くて砂が多い国だから、熱が篭って汚れが目立つ濃い色は好まれないのかも。 -
ウルゲンチ空港⇒ヒヴァで宿泊するHOTELまで最初は20USドルを提示してきたけど、値段交渉してみるとアッサリ10USドルになった。
その代わり値切ったせいか窓全開のエアコン無しで走行し、ウズベキスタン音楽を大音量で流し始めた。 -
ウルゲンチの街は高い建物は見当たらないものの、活気ある地方都市の街並みが広がっていた。
ただ少し走ると、草が生い茂る何もない場所や畑が広がる風景へと切り替わった。 -
途中で車を停めて、突然「降りて歩け」とドライバーに言われる。
もしかして、情報収集しているときによく見かけた給油じゃ?と思っていたら、奥に“METAN”と書かれた建物と広い敷地が見えた。 -
貴重品とカメラだけ持って降り、敷地前の1本道を反対側目指して歩く。
まだ9時過ぎなのにかなり暑くて日差しも強かった。 -
途中で立ち止まってMETANと書かれた建物を見ると、乗ってきた車のトランクが開けられて管が差し込まれていた。
隣に立つ男性はMETAN給油スタッフらしく、ドライバーも少し離れた場所で待っている。
どうやらウズベキスタンの給油所(METAN・PROPAN・PETROLがあるけどPETROLはほとんど見かけなかった)は、安全対策のためにドライバー以外敷地の手前で全員降ろされ、敷地外の通路を歩いて出口側(大半が東屋のような屋根付き待機所がある)で給油が終わるのを待つ。
ドライバーは給油スタンド前で車を停止させたら、少し離れた場所で待機して完了後、出口まで車を移動させてから同乗者を乗せるシステムらしい。 -
METANの燃費が特にいい印象は無いけど、ウズベキスタンではガスが安くてガソリンが高いので、車はMETAN・PROPANを燃料にしたガス車が主流みたい。
だんだん町から遠ざかり、こんな景色がひたすら続いてる間、片言の英語を話すドライバーから営業トークを持ちかけられる。 -
ヒヴァ以降の予定を聞かれたので2日後はブハラに行くと話したら、ヒヴァ⇒ブハラをTAXIチャーターで60USドルと提示された。
調べた情報によるともう少し値切れそうなので掛け合ってみたところ、40USドルならエアコン無し・45USドルならエアコンありで走るというので、“TAXIチャーター・2人乗車・45USドル・エアコンあり・2日後の8:00にHOTELまで迎えに来てもらう”約束を結ぶ。 -
給油含めて50分後に、今日から2泊する“Shaherezada Boutique Hotel”に到着した。
場所は南門の目と鼻の先で、南門は車が通行するためチケットブースがなく、車もそのまま入ってきたから気が付かなかったけど、どうやら城内に入るにはチケットが必要だったと翌日になって知る。
詳しい口コミは下記をご覧くださいませ。
https://4travel.jp/os_hotel_tips_each-13845054.htmlShaherezada Boutique Hotel ホテル
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正面入口の壁は細やかな木彫り装飾が施されていて…
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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建物内に入ると、裏面はまた違った装飾で一面覆われていた。
そして、ウズベキスタンの観光地や土産物屋でやたら見かける、通称:ウズベクおじさん像も置かれている。Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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椅子が並べれらた背後には大きなスザニ・伝統衣装・ウズベキスタンの定番柄が描かれた皿が飾られていた。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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HOTELには10:30過ぎに到着したため、一旦荷物を預けてチェックイン時刻(14:00)に戻ってこようと思ったら、愛想の良いフロント担当の女性がにこやかに対応してくれ「ここで少し待っていて」と。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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ロビーでお茶を聞かれ(紅茶 or 緑茶のウェルカムドリンク)を用意してもらい、少し待機したのち11:00には部屋に案内してもらえた(パスポートの返却は14:00以降に)。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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私たちの部屋は1階レストラン前。
レストランは2階まで吹き抜け天井になっていて開放感があった。Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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部屋の前に飾られた木彫りには、ザクロを中心としたブハラ柄が彫られていた。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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OPEN。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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扉を入ってすぐの短い廊下の先に客室が見える。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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客室の壁にはオリエンタルな雰囲気のタペストリー絵画が飾られ、椅子2客とローテーブルが配置されていた。
コップはあるのに、なぜかペットボトルの水や湯沸かしポットは無し。Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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ベッドはシングル2台が壁に沿って配置され、窓からはHOTEL前の道を行き交う地元の人の姿があった。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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ベッドカバーを捲ってみると、昭和風デザインな掛布団カバーが掛けられた厚手の綿布団が敷かれていて、部屋の雰囲気に全然合わない。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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反対側の壁面にはスザニと、ウズベキスタン定番柄のプレートが飾られていた。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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地方によって異なる定番柄を持つウズベキスタン。
スザニに近づいてみると、1針・1針丁寧な仕事ぶりが伺える。Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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天井には、アトラス模様が表現された絹絣布は四方を囲っている。
今朝、支度をしているときにTVでウズベキスタンの天気予報を観ていたら、どの地域も湿度が10-12%で驚いたけど、そのお陰か室内もとても乾燥しているので、夜手洗いした洗濯物が朝にはカリッカリに乾いていて便利だった。Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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短い廊下の右手側にサニタリーに通じる扉がある。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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サニタリールームは広く、足が伸ばせるほど大きなバスタブが配置されていた。
Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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シャワーカーテンが無いためシャワーヘッドからの水漏れであらぬ方向に水が飛び散ってしまい、シャワーを浴びると床周辺が盛大に濡れてしまうのが不便だったのと、シャワーは熱い湯が出るまで少し時間がかかったものの、排水は良好だった。
洗面台の鏡は可動式で角度変更ができ、造り付けのコップスタンドが何気に便利だった。Shaherezada Boutique Hotel ホテル
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荷物を片付けてからイチャン・カラへ向かおうと歩いていると、すぐ隣の商店の木に羊が繋がれていた。
夫は家畜系動物が好きなので「可愛い」と連呼していたけど、こちらを見つめながら絶え間なくゲップをして鳴き続ける羊はシュールだった。
翌日も羊に会えるのを楽しみにしていたのに、そこに羊の姿はなく、立っていた場所に血が流れた痕跡と羊の毛が散乱していたので、夫が羊のことを凄く気にしていたけど、8月11日は犠牲祭が各所で行われていたようなので、もしかしたら羊は捧げものだったのかも。 -
HOTEL隣にもミニマートがあるけど、HOTEL前の道をまっすぐ進んだ突き当りにも同じ規模のミニマートがあった。
このミニマートを道なりに右手に曲がって真っすぐ進むとイチャン・カラに繋がる。
HOTEL前をはじめとする周辺は未舗装&ガタガタ道なうえ、風が吹くと砂埃が舞きあがる。
周囲に街灯がなかったので足元が不安だから、夜は持参した携帯ランタンを持ち歩くことにした。 -
サンドカラーの建物の奥にミナレットが微かにのぞく。
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草などを混ぜた剥き出しの土壁の建物。
イチャン・カラの外側は地元の人が住む住宅街になっていて、時折TVの音が漏れてくる以外とても静かだった。 -
強い日差しでPLフィルターを装着していても負けそうになる。
イスラーム・ホジャ・ミナレットが正面に見えてきた。イスラーム ホジャ メドレセとミナレット 建造物
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この小さな通路の先が…
イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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地元の人や観光客で溢れ、道の両端には土産物屋が展開するイチャン・カラの街並みが広がり、サンドカラーの景色が急に賑やかになった。
イスラーム ホジャ メドレセとミナレット 建造物
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イチオシ
まるで中世を思わせるこの街並み…太陽の強い日差しがにクラクラしていると異世界へ飛び込んだような感覚に襲われた。
パフラヴァーン マフムード通り 散歩・街歩き
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もう少し進んでから改めて振り返ると、今まで旅したことのない新しい国に来たことをヒシヒシと感じさせてくれる。
パフラヴァーン マフムード通り 散歩・街歩き
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色んな店先で展示販売されているスザニ。
砂っぽいヒヴァの街で風に吹かれているので、汚れや色褪せが気になるけどこれはほんの一部で、大きなものはベッドカバーサイズ・小さなものはクッションなど…大小様々な商品が店内に展示されている。
近くで見るとその美しさにため息が漏れるものの、東南アジアの旅先で集めた布をインテリに用いている我が家では浮いてしまうため、揺れる心に誘惑されつつも繰り返しグッと我慢をした。パフラヴァーン マフムード通り 散歩・街歩き
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土産物が載っているテーブルの下に、美しい横顔を猫を発見。
イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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優雅なポーズで毛繕いをはじめ、人間が近づいても気にしない様子だった。
撫でさせてくれるほど人間との距離は近くはないけど嫌がる様子もなく、イチャン・カラで見かけた猫たちは皆そんな感じで暮らしていた。イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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パフラヴァーン マフムード通りを右手に曲がって、しばらく続く土産物屋を通り過ぎると、突然モダンな木組みの建物が見えた。
“Tea House Mirza Bosi”でランチを食べることに。ミルザボシ 地元の料理
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外からは店内の様子がわからなかったけど、大きな窓から明るい日差しがたっぷり注ぎ込み、団体ツアー客が何組も座れるほど長いテーブルが置かれて、かなり混んでいる。
昼営業は13:00までと書いてあるのに、時間を過ぎても次々に客を招き入れていて、ランチタイムを過ぎてもずっと賑わっていた。
トイレは屋外にあるけど綺麗で、店内にはATMがあり、エアコンが効きすぎていないから快適だった。
ガイドブックに載っているせいか日本人客も多く見かけた。ミルザボシ 地元の料理
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Menu。
一部は写真付きで、最初にパンが必要か聞かれた。
ドリンク類の金額が書かれていなかったので尋ねてみると、日本語が堪能なオーナーらしき男性が対応してくれて、ジュースは15000スム・ビールはどれも25000スムで、生ビールと瓶ビールが選べる。ミルザボシ 地元の料理
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【Beer Sarbast Original・生】25000スム
ほんのり苦みを感じ、コクがあって美味しい。
後で飲んだ【Beer Hit】は薄めでアッサリしてて水みたいに飲める喉越しなので、Sarbastの方が日本人好みかも。
事前に情報収集した時、散々見かけた“食事の際は脂を洗い流すために、必ずお茶を頼むこと”を覚えていたにもかかわらず、GWに行ったミャンマー料理も脂っぽいけど平気だったからビールで洗い流せば平気!と高を括って、結局オーダーしなかった。
翌日以降大変な目に合うとはこの時露知らず、イスラム教の国なのに昼間からビールが飲める喜びに興じていた。ミルザボシ 地元の料理
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【Shuvit Oshi Special】25000スム
Khiva meelと書かれたディルを練り込んだ緑のパスタはヒヴァの伝統料理で、ポテト・人参・肉(牛肉っぽい)が少し波打った麺の上にのせられている。
具材は肉じゃがのような味付けで、麺からは仄かにハーブの香りが漂いスッキリしていた。ミルザボシ 地元の料理
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【Tuhum Barak Special】25000スム
こちらもKhiva meelと書かれていたので頼んでみたけど、卵を生地に包んで茹でた大きな水餃子風の食べ物で、持ち上げるとクッタリしていた。
中は何も入っていないような平ぺったさだけど、噛むとムニュッ!と卵黄が出てくる。
例えるなら…焼く前の製菓生地をつまみ食いしたような味で、ヨーグルトを付けて早めに食べないと卵黄が固まってしまい、ムニュッ!とした柔らかな食感が楽しめなくなるため注意が必要。
味がナルいから、テーブルに置かれていた唐辛子を振ったくらいが丁度良かった。ミルザボシ 地元の料理
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【Shashilik(Beef)】25000スム
本当は羊が食べたかったのにMenuに無くて残念だったけど、コクたっぷりでジューシー(若干レア気味)だからビールが進んだ。
添えられているゴハンは日本の米のような粘り気は無いものの、しっかり甘みがあって意外だった。
この後は、食後の散歩を兼ねてイチャン・カラの街並みを散策する。
続きは03へ。ミルザボシ 地元の料理
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