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旅行2日目、前編。 <br />早朝便でTAS⇒UGCに飛行機で移動をして、ウズベキスタン西部アムダリヤ川の下流に位置するオアシス都市:ヒヴァへ。<br />ヒヴァは古代:ペルシャの時代からカラクム砂漠への玄関口として栄え、高さ約8-10m・全長約2.2kmの城壁に囲まれた“イチャンカラ”と呼ばれる城壁内城にはかつてハーン(王)の宮殿やハーレム、モスクなどがあったとか。<br />現在も19世紀当時の姿そのままを留めた、ウズベキスタンで最初に登録された世界遺産の街並みが展開している。<br />街全体が博物館のような旧市街:イチャンカラは交通手段が徒歩しかない小さなエリアで、サンドカラーの建物と様々な色合いのブルーのタイルが街を彩り、太陽の強い日差しがにクラクラしていると異世界へ飛び込んだような感覚に襲われる。<br />ヒヴァまで足を伸ばすかとても悩んだけど足を踏み入れた途端、瞬時にときめいてしまい、大正解の選択だと気づいた。 

神秘的なブルーと素朴なサンドカラーが美しい東洋文化と西洋文化の交差路 in ウズベキスタン★2019 02 2日目【UGC⇒Khiva】

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2019/08/09 - 2019/08/18

150位(同エリア307件中)

RiE

RiEさん

旅行2日目、前編。 
早朝便でTAS⇒UGCに飛行機で移動をして、ウズベキスタン西部アムダリヤ川の下流に位置するオアシス都市:ヒヴァへ。
ヒヴァは古代:ペルシャの時代からカラクム砂漠への玄関口として栄え、高さ約8-10m・全長約2.2kmの城壁に囲まれた“イチャンカラ”と呼ばれる城壁内城にはかつてハーン(王)の宮殿やハーレム、モスクなどがあったとか。
現在も19世紀当時の姿そのままを留めた、ウズベキスタンで最初に登録された世界遺産の街並みが展開している。
街全体が博物館のような旧市街:イチャンカラは交通手段が徒歩しかない小さなエリアで、サンドカラーの建物と様々な色合いのブルーのタイルが街を彩り、太陽の強い日差しがにクラクラしていると異世界へ飛び込んだような感覚に襲われる。
ヒヴァまで足を伸ばすかとても悩んだけど足を踏み入れた途端、瞬時にときめいてしまい、大正解の選択だと気づいた。 

同行者
カップル・夫婦
交通手段
タクシー 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配

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