2019/08/09 - 2019/08/18
209位(同エリア727件中)
RiEさん
旅行7日目、前編。
今日しかサマルカンド観光する時間が取れないのでスケジュールを組んで行動しようとしたところ、最初の目的地であるレギスタン広場では、イベント練習のために予定外の入場待機制限が行われていて、チケット販売のおばあさんに「あの子たちが終わらないとチケットは売れないし、時間もわからない」と教えられた。
このまま待つべきか、先に別の場所を見学してから戻るべきか悩んだものの、その間にも事情を知らない観光客がどんどん増えてしまい、狭い入口通路は幾重にも人の層が押し寄せて下手に動けない状態だったので、せっかくチケット売り場最前列を陣取っているし、また並ぶのも嫌だから、最前列をキープしながらジリジリと暑い日差しに耐えつつ待つこと…1時間!
やっと入場が許されたレギスタン広場は、昨日柵の外から見ていた眺めからは想像できない美しさと威厳があり、(シャルク・タロナラリのステージが邪魔だけど)サマルカンドブルーに包まれた世界観を堪能した。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
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HOTELの朝食。
フロント裏のダイニングで8:00-10:00まで利用可能で、取り分け皿・カトラリー・お茶は新たに用意してくれるけど、宿泊客が入れ替わるごとにテーブルを片付けることは無く、パン・果物などは前客の皿に足していく。
チョコパイやポテトチップスも剥き出しで販売しているくらいだし、乾燥しているので衛生観念は低めかも…まぁ、そんなものかとビュッフェくらいの感覚でいたけど、抵抗ある人には厳しそう。
内容は、パン・菓子パン・市販のジャム・果物・ゆで卵・目玉焼き(なぜか目玉無し)・チーズ&サラミ・ソーセージ・トマトときゅうりのサラダ・緑茶 or 紅茶がでてきて、ブハラのような華やかさには欠けるけど品数が多かった。サマルカンド トラベルイン ホテル
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ソーセージと卵は着席後に焼いてくれる。
ダイニングが道路に面していて窓が開けてあったけど、真夏なのに15℃くらいしかないから肌寒く、寒がりな私はストールをグルグル巻きにしながら食べた。サマルカンド トラベルイン ホテル
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9:30過ぎにHOTELを出発し、大通りでTAXIを捕まえようとキョロキョロ探したけど、シェアTAXI(サマルカンドでは一般的で、乗客がいても同じ方向なら交渉成立)は皆地元の利用者ばかりで、観光地であるレギスタン広場に用が無いらしく10回近く断られた。
ウズベキスタン版Uber:Yandex.Taxi(2019.8現在、首都:タシュケントのみ利用可能で今後拡大予定)がまだ利用できないため、TAXIが見えるたびに捕まえるのを繰り返して、ようやく乗客のいない白タクに乗車することが出来た。 -
なんとこのTAXI、内装がシャネル!
HOTEL近くの大通り⇒レギスタン広場までのTAXI料金は、相乗り制度のせいか1人:5000スムだった。 -
レギスタン広場に到着すると、昨夜よりも強い風が吹いている。
大音量の音楽が聞こえたのでテラスまで行ってみると…2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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昨日の夕方同様に、ステージでダンス練習を行う人達の姿があった。
入場口を探すため、建物をぐるっと大回りしてチケット売り場に到着すると…2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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4-10月は毎日8:00-19:00(11-3月は毎日9:00-17:00)で開いているはずの入場ゲートが閉じられ、警察と警備員が内側で談笑していた。
よくわからないけど「待て」と言われたので、チケット売り場横の最前列で待機することに。2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場内では、2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習を行う大学生くらいの女性たちの姿が見えた。
長袖・長ズボン・顔にはスカーフをグルグル巻きにしてUV対策ばっちりで踊る人もいて親近感を覚える(笑。
このイベントは1997年から続いていて2019年で12回目の開催になるらしく、今年の8月26-30日に向けて練習に勤しんでいる模様(てっきり、ウズベキスタン航空の到着便専用歓迎セレモニーのリハーサルだと思っていたけど、帰国後に調べて判明した)。2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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一部の人を残して、私服でダンスしていた人たちが日陰に雪崩れてきた。
2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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揃いのロングフレアスカートを着用したメインダンサーたちの練習は続く。
いつ終わるかわからないまま眺めたり写真を撮っていると、チケット売り場内にいた販売担当のおばあさんも暇らしく、小窓から拙い英語で話しかけてきて「私はアレルギーがあるからこの小屋は合わないの、鼻水が止まらない」と言いながら「あの子供たちが全員ステージから消えないとチケットは売れないよ」と教えてくれた。2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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時々、地元の人が入場ゲート前で警備員に何かを話して、ゲートの隙間を開けてもらい通過していった。
何十組も通してるのに観光客はダメだなんて…と理不尽に思いながら待機していると、11:10過ぎてようやくおばあさんが「1人:40000スムだよ」と私たちに声をかけ、最初にチケットを販売してくれた(後でガイドブックを見たら、別途カメラ代が徴収されると書いてあったけど100000スムを渡したらお釣りをくれた)。
列なんて見えないほど人が集まってカオスだったので、チケット売り場前で並んでいて正解。2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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すぐに入場できると思いきや、まだ待たされること10分…おばあさんの言う通り、ステージから全員が捌けてやっと入場ゲートが開けられた。
ちなみにアレルゲンを発するチケット売り場は、この小さな小窓からのみのやり取りのため、普段はここまで混まないだろうけど効率が悪い。2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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中に入ると、レギスタン広場を巨大なステージが覆いつくしていて、ステージに立ち入ろうとする観光客を警官が厳しく取り締まっていた(30分もしないうちに自撮りしたい人で溢れかえっていたけど)。
私たちが待機するなか、先に入場した地元の人の正体は自称ガイド or レギスタン広場内の土産物屋で商売する人だとわかったのは、見覚えある彼らから次々に声が掛かったから。2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場は、広場を中心にして凹型に建物が3棟配置されていて、最初はチケット売り場に1番近いシェルドル・メドレセから見学することにした。
シェルドル・メドレセはウルグベク・メドレセと向かい合い、対なすように建っている。イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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メドレセの壁ギリギリまで照明が設置されていたのはガッカリだけど、気を取り直してカメラを構えようとしたら警官に声を掛けられた。
どうやら「ミナレットに登って高い場所からレギスタン広場を見下ろせる、秘密の場所に連れて行ってやる」という。
金額はうる覚えだけど1人15ドルか20ドルくらいを提示され、値引きはしないと言うから噂に聞く警官のバイトか…と思い、秒で断った。イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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正面中央天井から視線を落とすと…
イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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イチオシ
美しきムカルナスがキラキラと輝いて見えた。
様々なブルーのタイルと、細やかな文様が組み合わさり、凹状の立体を積み重ねた蜂の巣を思わせる複雑な構造を創りあげている。イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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イチオシ
更に視線を下げると八角形を連続させた窓があり、窓からシェルドル・メドレセの中庭が覗ける。
イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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中庭に通じる出入口が正面脇にあり、中に入ってみると…
イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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工房脇の通路にテーブルを出し、壁に飾られているような彫金を実演する職人の姿があった。
イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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中庭は四方を囲うように建物が建っていて、1階部分は他のメドレセ同様に土産物屋が入っていた。
イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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別の角度から。
見どころは正面玄関なので中庭を軽く1周して外に出た。イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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サマルカンドの女性は赤・ピンクなど暖色系ドレスを好む人が多いようで、ルモールと呼ばれるスカーフと色を合わせるのがお洒落みたい。
2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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入場当初は通路以外を歩いている人がいると、警備員や警官が飛んできて怒っていたけど、いつの間にかナァナァになったようで、メドレセと自撮りしたい人たちが舞台を歩いていた。
私もシェルドル・メドレセを真正面から見たくて、全体が見える場所まで移動する。イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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正面上部には偶像崇拝を禁止するイスラム教に反する構図に注目。
どう見ても虎にしか見えないライオンの背中には人の顔が付いた太陽を背負っていて、白い鹿を追いかけている。
構図は意味を2つ兼ねているようで…当時の王の権力を誇示するためと、鹿=学問・ライオン=学問を追究する学生・太陽=それらを統治する王と考えられているそう。イスラム教に反する構図がデザインされた:シェルドル・メドレセ by RiEさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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ステージ上には、昨夜の派手なライティングを担っていた巨大なライトがセッティングされていた。
2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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凹型に配置された中央部分の建物がティラカリ・メドレセ。
シェルドル・メドレセ(1636年建造)完成直後に建設が始まり、1660年に完成した。あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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シンプルな木製扉の先に中庭が見える。
あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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中庭を囲うように建物が配置されていたけど、シェルドル・メドレセと違いこちらは1階しかない部分もあって、太陽を遮る部分が少ないため強烈な光が降り注いでいた。
あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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土産物屋だらけで覗く気に慣れず、ここも軽く中庭を1周する。
あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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中央には木が植えられちょっとした木陰が造られていて、談笑する地元の人の姿もあった。
正面左上部にチラッと見えた、青いドーム屋根の建物が気になったので行ってみる。あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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正面タイルを望遠側で撮影してみると、細かいネットで一部が覆われていた。
あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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かつては神学校だったこの建物。
次々に人が吸い込まれていくので期待しながら入ってみると…あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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眩い黄金と吸い込まれそうなブルーが調和した、大変豪華な空間が広がっていて言葉を失う。
外から見たとき屋根がドーム型なので、内部天井もドームに見えるけど実は平面になっており、遠近法を用いて視覚効果を生み出しているそう。あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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イチオシ
視線を落とすと、今まで見たミブラーフの中でもトップクラスの美しさで見とれてしまった。
あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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壁面も緻密なモチーフで埋め尽くされていて、どこを見ても素晴らしく、贅沢な造りをしていた。
あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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正面左手側に進むと急に明るくなり、中庭の土産物屋とは一線を画くようなクオリティ高めな土産物が販売されている。
あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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外に出て広場からティラカリ・メドレセを改めて鑑賞。
あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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中庭からは見えなかった外壁の装飾も、様々なデザインが組み込まれていて興味深い。
あまりの美しさに見とれてしまう:ティラカリ・メドレセ by RiEさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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最後に訪れたのはレギスタン広場の入場口から1番遠い場所に建つウルグベク・メドレセ。
君主であり天文学者でもあったウルグベクによって、3年の歳月をかけ1420年に建造されたウルグベク・メドレセがレギスタン広場で最初に建てられた。2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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入口正面アーチ周辺にはウルベルクの趣向が反映されたモザイク画が見どころだけど、大規模な照明が配置されていて残念。
2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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中庭に向かう途中で聞こえていた民族音楽がパタリと止む。
夫が近づいてきて「もっと早く中に入っていれば、楽団の演奏が聴けたのに」とGoProで撮っていた動画を見せてくれた。2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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イチオシ
ウルグベク・メドレセの中庭は3棟の中で1番にぎやかで、地元の人の姿も多い。
ウズベキスタン人は年齢を問わず自撮りしている人はほぼ居なくて、昔ながらの“少し離れた場所から別の人に撮ってもらう”スタイルが一般的。
ベンチに並んで記念写真を撮る人たちも多く見かけた。2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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別の家族連れ。
スマホで撮ってもらった写真を確認して顔をしかめている。2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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中庭中央は1段低くなっていて、こちらも中庭を囲うように建物が配置されているけどそのままレギスタン広場に通じるアーチもあった。
私も中央に立って見回してみると…2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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あれ…2階に人の姿がある!
2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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シェルドル・メドレセ前で声をかけてきた警官は「ミナレットに登れる」と言っていたけど、あの人たちは2階だから…とキョロキョロしていると、土産物屋の小さな入口に、次々に人が入って行くのに店内は誰もいなかった。
2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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慌てて追いかけると、店内の扉が開いていて奥に階段が見える。
店内を通路のように観光客が出入りするので、店主は諦めたような顔をしており声もかけて来なかったので、私も前の人に続く。
ここで店を始めるときは客足が途絶えない♪と思ったかもしれないけど、観光客は店内をスルーして階段を目指すため、違う意味で客足が途絶えないものの、商売には繋がら無さそう。2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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狭くて薄暗い階段を進むと鉄格子が開いていて…
2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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人とすれ違えない幅の狭い螺旋階段を上って上階へ。
2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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2階は驚くほど人で溢れていて大混雑していた。
2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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2階も1階同様に店舗が入っているけど1軒だけカフェが営業していて、かなり混んでいた。
ドリンク片手に景色を眺めながら回廊をウロウロする人も多く、ナイスアイディア。2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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もちろん普通の土産物屋もある。
2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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上階は、階段がある建物2階の回廊をL字に行き来出来るだけなので、範囲は狭いけどこの景色を見たかった!
2階から望む360度パノラマ…まずはカフェのある場所から見て左手。
強い光が降り注ぎ、タイルが力強く輝く。2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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正面。
2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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右手は逆光なので、若干タイルの見え方が柔らかく感じた。
2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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自分が今立っている場所も撮っておきたくて、回廊を移動する。
部分的に天井が低くて道幅も狭いから譲り合いが大切。2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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私が建っていた場所に集まる人たちを見ると、テラス垣根の高さがとても低いのが良くわかる。
2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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すれ違えない幅なので一方通行。
誰かが上がって来そうなら、待機してタイミングを計る。2階に上がって中庭を見下ろすことが出来る:ウルグベク・メドレセ by RiEさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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入場口に戻ると、入場制限が掛けられているようで人だかりが出来ていた。
2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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入場口外側にはこんなに人が溢れていて、出てくるのもちょっと大変。
この状態を見ると、後回しにせずレギスタン広場の見学開始を待っていて良かったと、改めて実感した。
この後は少し移動して、ランチとビビハニム・モスクを見学する予定。
続きは13へ。2年に1度行われる世界東洋音楽祭“シャルク・タロナラリ”の練習が行われる時期は要注意:レギスタン広場 by RiEさんレギスタン広場 広場・公園
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