2019/08/17 - 2019/08/17
147位(同エリア1805件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2019/08/17
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アベント・イン・ネフスキー
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メトロ
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メトロ
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サプサン号
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レニングラード駅
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電車での移動
メトロ
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マトリョーシカ・ホテル
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都市めぐりが観光のメインとなったこの夏旅。
9日目は、サンクトペテルブルクの観光の最終日で、17:10発のサプサン号でモスクワへ移動します。
人気のツァールスコエ・セローのエカテリーナ宮殿は、個人で行って入場するのは難易度の高さと所要時間を考慮して断念。
個人的な優先順位と徒歩で効率的に周れるコースを考えた結果、
ペトロパヴロフスク要塞→クンストカメラ→血の上の救世主教会
をメインに、街歩きと余裕があればプラスアルファの観光というプランにした。
サンクトペテルブルク観光の終盤戦、はりきっていきましょか。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
-
7:40過ぎ、アベント・イン・ネフスキーで朝食。
朝食後、荷物をまとめてアベント・イン・ネフスキーをチェックアウト。
大きな荷物は預ってもらって、8:40頃観光へと出発。 -
マヤコフスカヤからメトロ3号線、2号線と乗り継ぎ、ゴーリコフスカヤに到着。
ゴーリコフスカヤ駅の出口はUFOみたいな建物。 -
ゴーリコフスカヤ駅の近くにイスラム教モスクがある。
駅から300mもない位置だが、行き方がまずかったので結構歩いた。
駅を出たらすぐに幹線道路を渡っておくと苦労せずに来れたようだ。
ロシアにイスラム教のイメージはあまりないが、本格的なモスクである。
朝は逆光ぎみで、全体をいいアングルで撮るのがむずかしい。 -
ロシアに中央アジアが編入されたことから、ブハラの首長に敬意を表して1913年に建てられという。
ブルーの美しいファサードは、ウズベキスタンやイランのモスクのイメージそのものである。サンクトペテルブルク モスク 寺院・教会
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ペトロパヴロフスク要塞へと渡るイオアンノフ橋から、西側運河を望む。
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イオアンノフ門まで来ると、観光客の入場は10:00からだと門番に止められた。
ガイドブックには9:30からなっていたはずだが・・・
10:00まで約20分と中途半端な時間。
しょうがないので、周辺を散策。
ネヴァ川の川辺に水着姿の人々。
まさかこの川で遊泳? -
ペトロパヴロフスク要塞は、ネヴァ川と運河に囲まれた「うさぎ島」と呼ばれる島にある。
かつてこの島には多くの野うさぎが生息していたのだという。
運河沿いはきれいな緑地帯となっている。 -
イチオシ
要塞の中でひときわ高いのは、ペトロパヴロフスク聖堂。
雲ひとつない快晴。
昨日の教訓から、サンクトペテルブルクの天気は油断ならないが・・・ -
10:00頃、イオアンノフ門が開門して入場券を購入。
要塞内のいくつかの施設に入場できる共通入場券で、750ルーブル。 -
入場券を購入して、ペトロフ門へと向かう。
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要塞内に入るとすでに多くの観光客。
どう考えてもこの人たち、10:00より早く入場している。
ペトロパヴロフスク要塞は、イオアンノフ門のほかにもうひとつニコリスク門も入場口がある。
ニコリスク門が9:30開門だったってことか?
団体客が多いので、団体優先で早めに入場できたってことか?
まずは、ペトロパヴロフスク聖堂に入場しようとしたが、団体で長い列ができていた。
ほかの施設を先に見学しようか迷ったが、そのままペトロパヴロフスク聖堂の列に並んだ。 -
10分ほど並んでペトロパヴロフスク聖堂に入場。
聖堂内は当然観光客で満杯状態。
エルミタージュ美術館は混雑回避の対策が功を奏したが、ここがこれだけ混雑するとは想定外だった。 -
イチオシ
ともあれ、聖堂内の美しさはほかの教会とはひと味ちがう。
ステンドグラスはないし、天井や壁に宗教画はほとんどないし、黄緑を基調とした内装の教会は記憶がない。 -
縦長のクリスタルのシャンデリアも独特。
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金箔がふんだんに使われた主祭壇。
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主祭壇の上部。
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ペトロパヴロフスク聖堂は、18世紀初めに20年かけて1733年に完成した。
ピョートル大帝以後の歴代の皇帝が埋葬されている、皇帝一族の墓所でもある。
祭壇に向かって右側、ピョートル大帝の棺には胸像が置かれてある。 -
聖堂入口の右側に設けられた聖エカテリーナの礼拝堂には、帝政ロシア最後の皇帝ニコライ2世と家族、召使いたちが葬られているという。
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イチオシ
ペトロパヴロフスク聖堂の鐘楼の高さは122mあり、現在でも街の中心部では最も高い建物である。
尖塔の先には十字架を持つ天使の像が立っている。 -
要塞の中心にあるペトロパヴロフスク聖堂から南へ行くと、ネヴァ門がありネヴァ川へと出る。
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ネヴァ川の下流方向対岸にエルミタージュ美術館やイサク聖堂のドームが見える。
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ネヴァ川にカヌー。
ただ、ネヴァ川の水はおせじにもきれいとはいえない。 -
ネヴァ門から少し西に、城壁へと上る階段がある。
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城壁への階段を上ると、ネヴァ川パノラマ遊歩道の入口があるが、共通入場券でカバーされていないので別料金が必要。
パノラマ遊歩道には入らず、ここで写真を撮って折り返す。
北側にはペトロパヴロフスク聖堂の鐘楼が見える。 -
その左側の風景。
ペトロパヴロフスク要塞は、18世紀初頭に当時の強国だったスウェーデンに対抗するため、ピョートル大帝によってうさぎ島に建設された要塞である。 -
しかし、実際に建設された要塞は、その本来の役目を果たすことなく、主に監獄に利用されることになる。
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ペトロパヴロフスク要塞の南西角に監獄が残っている。
ここは共通入場券で見学可。
監獄はかつて、謀反を企てたアレクセイ皇太子(ピョートル大帝の息子)、公爵令嬢タカーノワ、ドストエフスキー、チェルヌイシェフスキーなど、政治犯や思想犯を中心に多くの人々が投獄されたという。 -
監獄の独房。
意外と広いがベッドはマットが薄く粗末。監獄 史跡・遺跡
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独房にもランクがあるのか、このベッドはマットが厚く、図書や筆記用具もあり、優遇されている感じ。
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イチオシ
レンガ色の城壁とベージュの建物の間の道を行く。
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再び要塞の中心部に戻り、司令官の館に入場。
ここも共通入場券で見学可。 -
司令官の館は、かつての要塞司令官の建物を歴史博物館として利用している。
古地図の右上に「1830」という数字が確認できるので、西暦1830年のものだと思われる。
だとすると、帝政ロシアの首都をモスクワからここに移してから118年後、日本がまだ鎖国をしていた江戸時代後期である。
サンクトペテルブルクの現在の主な観光地は、この頃すでにほぼ市街化されているようである。
ツァールスコエ・セローとの間にロシア初の鉄道が通ったのが1837年なので、それより少し前ということになる。 -
1837年に、サンクトペテルブルク~ツァールスコエ・セロー間に最初の鉄道が開業した時の蒸気機関車の模型。
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司令官の執務室(かな?)
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ポスターの数々。
ロシア語さっぱりわかりませんが・・・ -
クラシックなアパートの模型。
このように断面を切って見せるのがロシア流なのかな?
(グランド・マーケット・ロシアでもよく見かけたので) -
1910年頃のモスクワ駅駅前・蜂起広場の様子。
現在は広場の中央にオベリスクが立っているが、当時は馬に乗った銅像があったらしい。
ネフスキー大通りを通る路面電車がこの広場で折り返していたようだ。
青いドームの聖堂は変わっているが、ほかの建物は現在のものとあまり変わっていないように見える。
特にモスクワ駅(左の建物)や時計塔など全く変わっていない。
ちなみに左下に、2泊したアベント・イン・ネフスキーの建物の一部が写っている。 -
11:30過ぎにペトロパヴロフスク要塞の見学を終え、クロンヴェルク橋を渡ってクンストカメラへと向かう。
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単純な勘違いで道を間違えてしまったので、クンストカメラに到着したのは12:00を過ぎていた。
入場料は300ルーブル。 -
クンストカメラの展示室の案内図。
クンストカメラの正式名称は「ピョートル大帝記念人類学・民族学博物館」という。
大半がヨーロッパを除いた世界の民族資料が展示されている。
中でもアジアの展示スペースが半分近くを占め、④の日本も大きく取り上げられている。
しかし、クンストカメラの最大の見どころは、⑥「FIRST SCIENTIFIC COLLECTIONS OF THE KUNSTKAMRA」という展示室である。 -
北アメリカ大陸の展示室。
アメリカインディアンの衣装などの展示。 -
クンストカメラの建物の模型。
クンストカメラは1714年、ピョートル大帝によって、図書館、自然科学系博物学コレクションを所蔵するために創設された。
ロシアで最も古い博物館である。
現在の建物になったのがいつなのかはわからないが、この模型からすると、大きな地球儀やゾウなどの動物(たぶん剥製、生きてたらちょっと怖いし)が展示されていた時期があったようだ。 -
日本の展示室。
展示物は、江戸時代あたりからせいぜい昭和までといった感じ。 -
アイヌ人の解説。
上半分は展示品の説明、下半分はアイヌ人の写真。 -
2階(1 LEVEL)に上がって、最大の見どころの⑥の部屋。
ピョートル大帝は、オランダの解剖学者フレデリック・ルイシュと薬理学者アルベルトゥス・セーバから、人間の胎児や動物の標本を購入した。
展示されている胎児や動物の大半が奇形であることが、クンストカメラの知名度を上げているのである。
この部屋の展示物は撮影不可かと思っていたが、撮影不可の表示は見当たらなかった。
動物は骨格や剥製の展示が主だが、胎児や人間の頭部はほとんどホルマリン漬けで、ほぼ白色になっている。
なのでグロテスクではあるが、生々しさはかなり失われている。
とはいえ、写真を何枚も撮っておこうという気にはあまりならない。 -
フィリピンのライステラス(棚田)のジオラマ。
ルソン島のコルディリェーラの棚田群は世界遺産に登録されている。 -
インドの伝統芸能の衣装。
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モンゴルの遊牧民の移動式住居、パオ(ゲルともいう)のミニチュア。
住居の中がのぞけるようになっている。 -
中国の屏風などの家具。
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結局、クンストカメラでの見学は1時間にも満たずに終了。
クンストカメラ前の道路の歩道からは、ネヴァ川と宮殿橋とエルミタージュ美術館が望める。 -
イチオシ
宮殿橋から見たクンストカメラ。
クンストカメラの奇形児など人体の標本は、想像していたほどのインパクトはなかったかな。
標本がかなり古い時代のものなので展示可能なんだろうけど、人体をホルマリン漬けにして展示するなど現代の倫理観ではありえないように思える。
そういう意味では貴重なものを見たという感じだが、バンコクにはもっとやばそうな博物館があるとか・・・ -
宮殿橋から見たペトロパヴロフスク聖堂。
ネヴァ川にはヨットが浮かぶ。 -
エルミタージュ美術館の近くにたくさんある出店でホットドックを買って、昼食代わりにした。
エルミタージュ美術館前の宮殿広場を通って、モイカ川へと進む。 -
宮殿広場からモイカ川に出たところから北側は、「007ゴールデンアイ」のロケ地となったところ。
モイカ川沿いの道路(右)を、一旦向こうに行った後、Uターンした戦車がこちらに向かって来る。
緑の建物の前でクラッシュした車を戦車が乗り越えてくるシーン。
なお、クラッシュするシーンは別の似たような場所で撮影されたシーンも含まれているようだ。
「007ゴールデンアイ」(1995年)
https://www.youtube.com/watch?v=oMX7_z4ixFQ -
橋から人が2~3人落ちるシーンの橋。
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戦車が建物をぶち壊しながら出てくるところ。
その直後に、ジープが2台くらい川に転落する。
ちなみにこの左隣の白い建物には、日本総領事館が入っている。 -
戦車が一旦向こうに行った後、Uターンして手前に向かって来るあたり。
ここでサンクトペテルブルクでのロケ地めぐりは終了。 -
血の上の救世主教会へ行く途中、ロシア版SASUKEみたいな催し物が行われていた。
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14:00頃、血の上の救世主教会に到着。
残念ながら、最上部は修復工事中で足場が組まれている。
チケットを買うのに15分程度並んだ。
入場料は350ルーブル。 -
内部に入ると、天井、壁、柱などにすき間なく青をベースとしたモザイク画で埋め尽くされている。
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イチオシ
血の上の救世主教会は、1881年に皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に建てられた。
アレクサンドル2世は、ロシアの近代化に貢献した改革派の君主だったが、反体制テロ組織「人民の意志」によって暗殺された。
アレクサンドル3世は父の死を悼み、25年の歳月をかけて純ロシア風教会を建設し、ロマノフ王朝末期を代表する建造物となった。 -
天井や壁のモザイク画は、厳密なイコンの様式にのっとり、聖書の場面を表現している。
大勢の観光客でにぎわっているが、混雑がなければ厳粛な空気感に包まれることは想像に難くない。 -
イチオシ
内陣中央の丸天井には、「全能者ハリストス」と大天使たちが描かれている。
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皇帝の暗殺という悲劇がきっかけに建立されたこともあり、聖書の中から悲劇的な要素の強い主題としたモザイク画によって壁面が装飾されている。
モザイク画の下絵作製には、ヴァスネツォフやネステルフ、リャーブシュキンなど当代一流の画家たちが加わっている。 -
主祭壇上部の丸天井は、金色をベースとした鮮やかなフレスコ画。
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主祭壇と内陣を分けるイコノスタシスはモザイク画のほか、トパーズや青金石などで飾られている。
血の上の救世主教会は、革命後は長らく倉庫として使用され荒廃していたが、1970年代から20年以上を費やして修復されたという。 -
額に納められた鮮やかな絵画が、日差しに浮かび上がっていた。
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血の上の救世主教会を30分弱見学した後、まだ時間に余裕があった。
天気がよかったので運河クルーズをしたいと思ったが、残念ながらタイミング良く出発する便は見つからず断念。 -
余った時間、旅も終盤にさしかかるので、宮殿広場周辺の露店でお土産を物色した。
旧参謀本部のアーチ付近で結構リーズナブルな露店を見つけたので、いくつか土産を購入。
その後、少し早いが荷物を引き取りにアベント・イン・ネフスキーへと向かった。
今思えば、カザン大聖堂でもサクッと観光しておけばよかったと思うが、もはや後の祭。 -
アベント・イン・ネフスキーで荷物をピックアップして、16:30頃モスクワ駅に到着。
駅のトイレを利用したが、有料で50ルーブルしたうえに、あまりきれいではなかった。
こういう時、さりげなく日本はいい国だと感じるのである。
そして、17:10発モスクワ行きサプサン号に乗り込む。
モスクワ駅でモスクワ行きの列車に乗るというのは、日本人には不思議な感覚だが、これはロシアならではのことだ。 -
サプサン号の予約はアレグロ号と同様に、ヨーロッパ鉄道チケットセンター(有限会社鉄道の旅)に依頼した。
サプサン号2等席は、チケット代9,000円+手数料1,000円=10,000円だった。
席は窓側だったが、車窓は草原か森林がほとんどで変化に乏しかった。
それより強烈に印象に残ったのは、隣席の中国人男性だった。
どうやらこの車両の3割くらいが中国人団体客だったようだが、予約が遅かったのか席はかなりばらばらだったようだ。
出発前から爆買いしたフライドチキンを何人かでシェアして食うわ食うわ・・・
食事が終わったら爆睡、起きたと思ったら車内をうろうろ、席に戻ったらまた爆食い、そして爆睡・・・
近年中国の航空会社をよく利用していたが、機内での中国人は世間でいうほどひどくはなく意外と普通かなと思っていた。
しかし私の認識は甘かったようだ。
こんなところで、イメージ通りのこれぞ中国人的な場面に出くわすとは思っていなかった。 -
サプサン号は21:00過ぎにモスクワのレニングラード駅に到着。
レニングラードとは、1924~1991年の間使われていたサンクトペテルブルクの旧称である。
レニングラード駅のすぐ近くには、メトロ1号線のコムソモーリスカヤ駅がある。
モスクワのメトロは距離に関わらず、一律55ルーブル。
コムソモーリスカヤ駅は、ホームに下りるエスカレーターが意外に短く拍子抜けした。
もちろん日本の地下鉄駅に比べれば深いのだろうけど・・・
そして、メトロ1号線でルビャンカへ移動。 -
今日から2泊するのは、マトリョーシカ・ホテル。
赤の広場に近い割にはリーズナブルなホテルである。 -
チェックイン後、夕食がまだだったので22:00前に外出。
ライトアップされた国立歴史博物館とヴァスクレセンスキー門。 -
赤の広場はバリケードで囲まれていて入れなかったが、グム百貨店北西側のニコリスカヤ通りは色とりどりの花と電飾で彩られていた。
-
ニコリスカヤ通りのテレモーク。
もう、ロシアのファーストフードといえば、何はともあれテレモークですよ。 -
昨日と全くいっしょやん!
いえいえ、プリヌイの中身はもちろん変えてますよ。
料金は、トータル349ルーブル。
昨日よりちょっと高い。 -
マトリョーシカ・ホテルはエクスぺディアで予約し、シングル1泊朝食付きで約4,200円。
立地と個室朝食付きであることを考慮すると、かなりのお値打ち価格である。 -
そのかわり部屋はかなり狭い。
ホテルは寝るだけという割り切りが必要。マトレシュカ ホテル ホテル
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建物自体が古く、建て付けがよくない部分もみられる。
明日はモスクワの終日観光。
明後日は午後にモスクワを発つので、がっつり観光は明日が最終日となる。
ラストスパートに備えて早めに寝ましょか。
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