2019/08/09 - 2019/08/09
852位(同エリア15070件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2019/08/09
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電車での移動
MRT
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電車での移動
MRT
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飛行機での移動
シンガポール・チャンギ空港→ジョグジャカルタ・アジスチプト空港(QZ659便)
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ジョグジャカルタ・アジスチプト空港
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バスでの移動
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ボロブドゥール
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この旅行記スケジュールを元に
今年も猛暑がやってくる・・・
夏を乗り切るのが年々辛くなる年頃。
あぁ~避暑したい!
あれれ・・・2年前の旅もそんなこと言ってたっけ?
とはいえ、もはや災害級の猛暑は毎年のように襲ってくるからね・・・
そこで、日本より涼しそうなところで以前からちょっと気になっていたロシアのサンクトペテルブルクとエストニアのタリンを旅程に組む構想で夏の旅を考えた。
航空券をリサーチした結果、シンガポール航空が意外と安かった。
このところ中国系かLCCばかり続いていたこともあり、定評あるシンガポール航空はとても魅力的。
ストックホルムIN、モスクワOUTで、当然経由地となるシンガポールもストップオーバーでちゃっかり観光。
ストックホルム→タリンはタリンクシリアラインの船旅、シンガポールからはちょっと足をのばしてジョグジャカルタの2大遺跡も加えて・・・
毎度のことながら欲張りな旅程に膨らむばかり。
結局、シンガポール、ジョグジャカルタ、ストックホルム、タリン、サンクトペテルブルク、モスクワ、そして移動の途中でヘルシンキにちょこっと寄るという7都市めぐりの旅となったのでした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずはこの旅の旅程。
往路(8/8):大阪→シンガポール
1日目(8/9):シンガポール→ジョグジャカルタ
2日目(8/10):ジョグジャカルタ(ボロブドゥール遺跡、プランバナン遺跡)
3日目(8/11):ジョグジャカルタ→シンガポール
4日目(8/12):シンガポール
5日目(8/13):シンガポール→ストックホルム→(タリンクシリアライン)
6日目(8/14):→タリン
7日目(8/15):タリン→ヘルシンキ→サンクトペテルブルク
8日目(8/16):サンクトペテルブルク
9日目(8/17):サンクトペテルブルク→モスクワ
10日目(8/18):モスクワ
11日目(8/19):モスクワ→
復路(8/20):→シンガポール→大阪
オープンジョーの航空券はシンガポール航空で、
往復航空券:83,500
燃油代・諸税等:11,320
手配料:6,480
合計:101,350
シンガポールからジョグジャカルタ往復はエアアジアで、
往路:18,795(機内食1食含む)
復路:9,792(機内食1食含む)
合計:28,587
8月9日と11日(12日に振替)がシンガポールの祝日なので4連休となり、エアアジアの特に往路はピークで高くついてしまった。
とはいえ、トータルで考えると、お盆をはさむ旅程ではこの旅程がほぼベストという判断。 -
関西国際空港発SQ621便は、ほぼ定刻通り23:00頃シンガポール・チャンギ国際空港に到着した。
シンガポール・チャンギ国際空港はアジアを代表するハブ空港で、評価も世界トップレベルである。 -
この日は深夜到着で空港泊となった。
空港内に無料仮眠エリアがいくつかあることが事前の調べでわかっていた中で、ターミナル2のE5付近のサンクチュアリラウンジに空席をみつけて利用した。
コンセントもあるので、充電も可能。
ただ薄着で寝るには冷房が効き過ぎているので、一枚はおって仮眠した。 -
翌9日は、11:15発のエアアジアでインドネシアのジョグジャカルタへ移動する。
9:00頃までは自由行動できるので、約4時間ほどの仮眠後に入国審査を受け、始発のMRTでシンガポールの中心地に出てみようと思ったが、始発が6:00頃でそれまで時間があった。
そこで、チャンギ国際空港に最近オープンしたという「JEWEL」をのぞいてみることにした。 -
JEWELはターミナル1に隣接、ターミナル2、3からは「リンクブリッジ」と呼ばれる楕円形の遊歩道で連結されている。
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14,000㎡の大型複合施設であるJEWELの名物といえば、「レイン・ボーテックス」と呼ばれる人工滝なのだが、この時間は滝つぼ部分に水が流れているだけだった。
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JEWELは無料で24時間入場できる。
ただ、商業施設やアトラクションは夜中から朝にかけて閉店状態となる。 -
地下2階にもぐっていくと、巨大な透明の筒の内側を水が流れ落ちて行く光景がある。
その筒を外側から見ることになるので、水に直接触れることはできないが・・・ -
それらを囲むように、営業前の飲食店が配置されている。
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MRTが動き出す時刻になったので、チャンギ空港駅から市街地の中心であるラッフルズ・プレイスへ向かうことにした。
料金は2.60SGD。
200円そこそこで空港から中心地まで移動できるのだからリーズナブル。
自動券売機の操作は、路線図で行きたい駅がわかっていれば簡単だった。 -
空港から40分弱でラッフルズ・プレイスに到着。
駅の北側に出るとシンガポール川が流れていた。
時は7:00前。
日の出までもうすぐ。
緑のライトアップはカヴェナ橋。 -
右岸を下って行くと、赤のライトアップのアンダーソン橋。
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さらに下るとエスプラネード橋(左)とジュビリー橋(右)。
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イチオシ
そして、これぞシンガポール・・・マリーナベイ・サンズ。
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忘れちゃいけないのがマーライオン。
「世界三大がっかり」なんて言われたりもしたけど、水を吐いてないマーライオンなんて・・・がっかりだよ!
(追悼やっくん) -
水を吐くために、インフィニティ・プールの水を飲んでおこか・・・
また、つまらぬことを言ってしまった・・・(by五エ門) -
夜明けのランナーたち。
(ジュビリー橋にて) -
夜明けの観光客たち。
(ジュビリー橋から) -
ジュビリー橋の先には、巨大な「ドリアン」こと「エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ」。
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イチオシ
マリーナベイを見下ろす高層ビル群。
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早朝から開館している施設なんてあまりなさそうだけど、教会なら入れるかもとセント・アンドリュース大聖堂の来てみたが、本日休業だった。
8月の日本ほど暑くないけど、湿度が高いせいかやけに汗をかいたので、建物内に避難したかった。 -
ラッフルズ・シティに入ってみたが、普通のショッピングセンターでしかもほとんどの店が営業前。
「ART IN THE CITY:WE ♡ SINGAPORE」なる催し物があるようで、マスコットらしき人形が並んでいた。
天気が曇りがちな割に重い荷物を背負っての街歩きも疲れるので、シティ・ホール駅からMRTで空港に戻り、もう一度JEWELに行ってみることにした。 -
空港に戻ると明るくなってJEWELの外観がわかるようになった。
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8:30頃JEWELに戻ってみるとレイン・ボーテックスが稼働していた。
レイン・ボーテックスは高さ40m、屋内では世界一の人工滝だといわれる。
レイン・ボーテックス(Rain Vortex)は雨の渦という意味。
レインボー(虹)という意味ではないのだが、19:00~24:30にかけて七色のライトアップやショーが行われるということなので、かけ言葉にしたネーミングなのかもしれない。
Rain Vortex Light & Sound Show
https://www.youtube.com/watch?v=aXSZS6KKE9M -
レイン・ボーテックスの水は、ラッパくち状の筒の滝つぼに吸い込まれていく。
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レイン・ボーテックスの周りには「フォレスト・バレー」と呼ばれる屋内庭園があり、階段で高低差をつないでいる遊歩道が設置されている。
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フォレスト・バレーは900本以上の樹木や椰子、6万本の灌木が植えられている。
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フォレスト・バレーはかなりの急勾配なので、かなりの部分が壁になっている。
急勾配を利用していくつかの人工滝もみられる。 -
イチオシ
レイン・ボーテックスのわきをスカイトレインが通過する。
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フォレスト・バレーの外側は商業施設が取り囲んでいる。
まだ9:00前なので営業前の店舗がほとんどだが。
当然のことながら、エスカレーターやエレベーターで昇降できる。 -
最上階の5階まで上ると、いくつかの有料アトラクションがある。
そのひとつが「キャノピーブリッジ」。
地上23mの高さにあるガラス張りの床の橋で、入場料8SGD。 -
キャノピーブリッジは横から見るとスカイトレインの上部を渡っている。
営業時間は10:00~22:00のようで、ただ今清掃中。 -
5階から見たレイン・ボーテックスとスカイトレイン。
ターミナル2とターミナル3を移動するスカイトレインがここを通過するという。 -
5階の有料アトラクションのひとつ「キャノピーパーク」の一部。
入場料5SGDで、ディスカバリースライド、フォギーボウル、ペタルガーデン、トピアリーウォークの4つのアトラクションが利用できる。 -
5階の有料アトラクションのひとつ「スカイネット・ウォーキング」の一部。
高さ25mに設置された歩けるネットで、入場料15SGD。
JEWELのアトラクションの詳細はこちらの記事を参考に。
https://www.singaweblog.com/archives/5740 -
フォレスト・バレーに咲く花。
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フォレスト・バレーを流れ落ちてくるせせらぎ。
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多くの商業施設が営業前の短い滞在だったが、シンガポールの新名所を堪能して、エアアジアが発着するターミナル4に向かった。
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ターミナル4はターミナル2からバス移動となるので、他のターミナルより少し不便だ。
ターミナル4のイミグレーションは機械化されていたが、せっかくウェブチェックインで印刷した搭乗券のバーコードがスキャンエラーになったので、再チェックインすることになった。
再チェックインで印刷された搭乗券までスキャンエラーになり、結局有人のイミグレーションを通過することになった。
も~めんどくさいわ!
まあ、確実に搭乗することが最重要なので、些細なことなんだけどね。 -
エアアジアにしては珍しく(?)ほぼ定刻に出発。
機内食は「チンおじさんのチキンライス」を予約しておいた。
ボリュームはやや物足りないものの、料金は4SGD(300円ちょっと)だったので機内食にしてはリーズナブル。 -
12:00過ぎ、左に富士山に似た姿の山が見えた。
おそらくスンビン山(標高3371m)と思われる。
後にボロブドゥールからもこの山を眺めることになる。 -
12:30頃、ジョグジャカルタ・アジスチプト国際空港に到着。
空港のATMでインドネシア・ルピアをおろした。
鉄道を横断する地下道を通って駅の北側へ出ると、トランスジョグジャ(TRANS JOGJA)のバス停へと向かった。 -
トランスジョグジャはジョグジャカルタの市内を走るやや小型の路線バスである。
主要なバス停は簡易な建物になっていて、入口でチケットを購入して改札を通る。
バスへの乗り降りは建物からするので、乗換えは建物から外へ出ない限りあらたにチケットを購入する必要はない。
日本の感覚としては、この建物は駅のホームと同じようなものだ。
ただ、建物だからといって空調が効いているわけではないので基本的に暑い。 -
トランスジョグジャの料金は一律3,500ルピア(約30円)。
「地球の歩き方」によると、ボロブドゥールへはギワガン・バスターミナルから直行便があるということなので、3Bのトランスジョグジャに乗ってギワガン・バスターミナルに到着。 -
ギワガン・バスターミナルで「ボロブドゥールに行きたい」と行って指示されて乗ったのは、かなりボロいバスだった。
料金は乗車してから乗務員に支払うが、16,000ルピアと思っていたより安かったので得した気分だった。
しかしそれは大きな間違いで、市街地北部にあるジョンボル・バスターミナルで「あのバスに乗換えろ」と言われた。 -
ジョンボル・バスターミナルで乗り換えたボロブドゥール行きのバスは、2500ルピアだった。
こんなことだったら、空港から3B→2Bのトランスジョグジャでジョンボル・バスターミナルに来ていれば、無駄な時間も料金も消費しなくて済んだのに・・・
まあ、ひとり旅はちょっとした冒険みたいなものだから、よくあることだ。
こんなことでめげてたら旅はできない。
乗換えたボロブドゥール行きは、さっきのバスより少しはましなバスだった。
市街地を抜けると田園地域を走って行く。 -
16:30過ぎ、ようやくボロブドゥールのバスターミナルに無事到着した。
ジョグジャカルタのトランスジョグジャの車両はきれいなので慣れれば使いやすいが、空港からボロブドゥールへの移動は2人以上ならタクシー利用が時間の節約にもなるのでお勧めのような気がする。 -
バスターミナルから南へと歩いて今日の宿に向かう。
通りには商店が並んでいる。 -
今日の宿はエファタ・ホームステイ。
ブッキング・コムで予約して、1泊朝食付きで340,000ルピア(約3000円)だった。エファタ ホームステイ ホテル
-
泊まる部屋は受付の隣だった。
オーナーの名はイカという青年。
フレンドリーな青年で、日本語で「イカ」とは海の生物(英語でsquid)だと知ってるよと言っていた。
彼は仕事柄各国の重要単語をメモして覚えようとしているようだった。
彼のスマホの翻訳アプリでは、英語→日本語が「Yes」→「はい」、「No」→「いや」と翻訳されるので、「No」は「いいえ」の方が一般的だよと(的確かどうかは別にして)アドバイスした。
宿の従業員とは事務的なやりとりで終わることが多いが、たまにはこういうコミュニケーションもいいものだ。 -
部屋はエアコン付きだがテレビや冷蔵庫はない。
飲料水とチップスのようなスナックが出された。
チップスの原料はポテトではなくキャッサバだという。 -
シンプルな部屋に広いベッド。
バスタオル2枚。 -
シャワー・トイレはひとつの空間で仕切りはない。
カンボジアのシェムリアップで泊まった宿もこんな感じだった。
エジプトの安宿ではお湯の出が悪いことがあったが、こちらは湯温も湯量も十分だった。 -
翌日のボロブドゥール寺院遺跡のサンライズツアーに参加したいと伝えると、バイクで一緒に行って案内してくれるという。
ツアー参加費は475,000ルピアで宿泊費とまとめて後払い。
早朝4:00に受付前に集合してバイクで出発。
そしてボロブドゥール寺院遺跡に関する写真集や日本語解説の図書などの資料を貸してもらえた。
残念ながらじっくり見る時間がなかったが・・・ -
17:30前、夕食を摂りに出かけた。
エファタ・ホームステイを出た北側にはちょっと変わった感じのモスクがあった。 -
イカ氏にお勧めのレストランの載った地図をもらって、入ったのは「Benoa」というレストラン。
店内がガラガラだったので少々不安だったが、店の一番奥からは田園風景が見られるいい雰囲気のレストランだった。 -
英語メニューでわかりやすい。
1インドネシア・ルピア≒0.008円というレートで、金額の桁が多くなるので、下3桁を省略して価格表示することが多いようだ。
つまり「20」という表示は20,000ルピアになる。 -
注文したのは「チキン・フライド・ヌードル」(20,000ルピア)と「オレンジ・アイス」(10,000ルピア)。
日本でいうと、ほぼ焼きそばなのだが、これはなかなか美味い。
オレンジ・アイスは氷入りのオレンジジュースといったところだが、甘味が強いもののこちらもOK。
これがインドネシアの物価だと言ってしまえばそれまでだが、これで300円しないのだから十分満足だった。 -
夕食を終えてBenoaを出ると夕暮れ時だった。
-
帰りにちょっとしたスーパーに寄って飲み物とおやつを購入した。
カルビーの日本では見かけないような種類のポテトチップスを見つけて、思わず買ってしまった。
昨夜はチャンギ空港での仮眠だったし、明日はサンライズツアーで4:00出発なので、シャワーを浴びて早めに寝ることにしよう。
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