2019/08/12 - 2019/08/12
750位(同エリア14847件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2019/08/12
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バスでの移動
33番バス
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ザ・インターレース
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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バーバーフロント
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その他での移動
セントーサ・エクスプレス
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バスでの移動
ビーチトラム
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バスでの移動
ビーチトラム
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ビーチ駅
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この旅行記スケジュールを元に
都市めぐりが観光のメインとなったこの夏旅。
東南アジア観光の最終日となる今日は、丸一日シンガポールを観光します。
様々なテーマパークや動物園などの有料施設が人気の一方で、入場無料の寺院や施設も意外に多く、美しい街並やビーチやトレイルもみのがせないところ。
MRTをはじめ公共の交通機関が便利で、節約派のツーリストにも意外と楽しめるシンガポール。
前編ではちょっと穴場をまじえてシンガポールを攻めてみようと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ギャラクシー・ポッズ・アット・チャイナタウンは簡単な朝食が付いている。
レセプションの隣にあるビストロで7:00過ぎに朝食とした。 -
必要最小限という感じだが、3000円そこそこの宿泊料なので、ゆで卵が食べれるだけでもありがたい。
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大きな荷物をレセプションに預けて、身軽になって8:00前に出かけた。
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ギャラクシー・ポッズ・アット・チャイナタウンから徒歩1~2分の場所にあるスリ・マリアマン寺院。
入場無料。
土足厳禁なので靴を脱いでの入場となる。 -
入場無料だが内部で写真を撮るなら撮影料3SGD支払う。
スリ・マリアマン寺院は、シンガポール最古のヒンドゥー教の寺院で病気を治す女神マリアマンを祀っているという。 -
マリアマンを祀る礼拝堂には信者以外は入場禁止になっているが、ヒンドゥー教の神々が描かれるドーム型の天井を見ることができる。
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庭に出て屋根を見上げると、色彩豊かなヒンドゥー教の神々やウシやライオンなど動物の像で埋め尽くされている。
異様に眼力の強い神には圧倒される。 -
礼拝堂の周りの建物にもヒンドゥー教の神々の人形。
もう神だらけで、偶像崇拝を禁止しているイスラム教モスクとは対極をなすような雰囲気である。 -
スリ・マリアマン寺院を出てサウス・ブリッジ・ロードを南へ向かっていると、その先に奇妙な高層ビル群が見える。
「ピナクル・ダックストン」という高層マンションで、住人でなくても6SGDの入場料で屋上の展望デッキに上れるらしい。 -
シンガポールでは予想以上にストリートアートをよくみかける。
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ノスタルジーな街並と高層建築のコントラスト。
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ショップハウスが建ち並ぶストリート。
ここからアウトラム・ロードに出て、33番バスに約20分乗車し、アレクサンドラ・ロードまで移動。 -
イチオシ
アレクサンドラ・ロードがアヤ・ラジャ・エクスプレスウェイと交差するあたりまで歩くと、目的の建築物の全景が見えた。
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まるで建物を積木あつかい・・・従来の常識を覆すような建築。
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「ザ・インターレース」と呼ばれるマンションで、ドイツの建築家オレ・スケーレンによって設計された。
オレ・スケーレンは、バンコクの「マハナコン」や北京の「CCTV」(中国中央テレビ本社ビル)など、奇抜なデザインの建築物を設計したことで知られる。 -
敷地の外からはこれくらいが限界。
守衛らしきところで聞いてみたが、予想通りセキュリティーは厳しく敷地内には入れなかった。
興味があれば動画でも参考に。
https://www.youtube.com/watch?v=Ya69WuHcq8M -
ザ・インターレースの南側には「テロック・ブランガ・ヒル・パーク」が広がり、その公園内を「サザン・リッジス」と呼ばれる全長9kmの遊歩道が貫いている。
サザン・リッジスの中間部分になるこのあたりは、「フォレスト・ウォーク」という高架の遊歩道となっている。 -
テロック・ブランガ・ヒル・パークは市街地に挟まれた森林公園で、森林の中に高層マンション群が垣間見られる。
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フォレスト・ウォークからは高木の上部を間近に見ることができる。
幹から実ががなる不思議な木も見られる。 -
テロック・ブランガ・ヒル・パークの東端まで来ると、これまた不思議な構造物。
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それはサザン・リッジスの中でも特に有名な「ヘンダーソン・ウェーブス」。
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イチオシ
そのウェーブ具合が半端ない。
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話は飛ぶが、シンガポール航空のセーフティビデオはユニークだ。
今まで機内の安全説明は音声テープに合わせてCAが実演するものとばかり思っていたが、座席のモニターにセーフティビデオを流す航空会社が増えているようだ。
初めて見たセーフティビデオがあまりにも斬新で、思わず釘づけになってしまった。
そのワンシーンでここが登場する。
https://www.youtube.com/watch?v=25brQSPMORg -
イチオシ
ヘンダーソン・ウェーブスから南側を望む。
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そこにひときわ目立つ異様な建築物は、「リフレクションズ・アット・ケッペルベイ」。
24階建てから41階建てまでの6つの高層マンションと11の低層マンションで構成されているという。 -
10:30頃、マウント・フェーバーに到着。
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マウント・フェーバーからは、ハーバーフロントを経由してセントーサ島までケーブルカーが延びている。
(普通これは「ゴンドラ」だと思うが、シンガポールでは「ケーブルカー」と呼ぶらしい)
次の目的地はセントーサ島なのだが、ケーブルカーは33SGDとあまりにも高額なので、別の方法をとる。 -
オレンジ色の花が咲くパーゴラの歩道を行く。
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彼方にはセントーサ島。
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マウント・フェーバーからハーバーフロントへ下りて行く遊歩道。
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ハーバーフロントにあるショッピングセンター「ビボシティ」のコンビニでパンと飲み物を購入して、セントーサ・エクスプレスの乗り場へ。
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セントーサ・エクスプレスはイージーリンクカードで乗ることができた。
終点のビーチ駅で下車。 -
セントーサ島のビーチといえばシロソ・ビーチが知られているが、あえてパラワン・ビーチにやって来た。
ビーチ駅から徒歩で5分もかからない。
都会の人工ビーチとはいえ、なかなかいい感じの雰囲気。 -
ビーチの少し沖にパラワン島があり、波はほとんどない。
サーフィンをするような海岸ではなさそうだが・・・ -
パラワン島の2つの展望台と吊り橋があるビーチの風景がいいね。
この景色を背景に、ナンバのアイドルグループがMVの中で踊っていた。
まさかシンガポール、こんなところまでアイドルたちを追いかけてくるとは・・・
まさかシンガポール、好きで来た場所が偶然ロケ地であったということなのさ。
何を言い訳してるんだろう・・・ -
人がすれ違うのがやっとのタイトな吊り橋。
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イチオシ
パラワン島のビーチがこじんまりとしていていごごちよさそう。
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パラワン島の展望台から見下ろす吊り橋。
透明度はそれほど良くはないが、泳ぐのをためらうほど悪いわけでもない。
シンガポールって都市計画が上手いなって思うけど、ビーチもホントに上手く造ってるわ。 -
イチオシ
お気に入りの風景をジオラマモードで。
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人工ビーチのお手本のような風光明媚なビーチ。
都心から1時間足らずでこんなビーチがあるなんて・・・
IRとかいらないから、夢洲あたりにこんなの造ってほしいわ。
とか思ったが、よく調べるとセントーサもIRだった。 -
東側の展望台から見た西側の展望台。
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南側の外海の沖は多くの大型船が行き交う。
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西側の展望台から見下ろす吊り橋。
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「アジア大陸最南端ポイント」だと主張しているが、そもそもここは大陸なのか?
アジア大陸というよりユーラシア大陸だし、シンガポールは島だし、セントーサ島もパラワン島も島。
島も含めるならインドネシアの方が南だし、譲歩して橋で大陸とつながっているから大陸のうちというなら、このポイントじゃなくてセントーサ島のもっと東の方に南端があるだろう!
ヨーロッパ最北端がノールカップだとかアフリカ大陸の最南端が喜望峰だとか、世界には間違いがまことしやかに語られることが少なくない。 -
ちょうど12:00になり、かなり汗をかいたので、ここでランチとすると同時に、シャツやタオルを干して乾かした。
ランチといっても先ほど購入したパンだけどね。
ひと泳ぎしたいところだが、着替えるのがめんどくさくてやめにした。 -
セントーサ島にはビーチトラムという無料の巡回バスがある。
40分くらいビーチでのんびりした後、タイミング良く来たビーチトラムでシロソ・ポイントに移動。
ビーチトラムを降りて少し歩くと「Fort Siloso」のエレベーターがある。 -
エレベータでスカイウォークへと上る。
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スカイウォークからは南側にシロソ・ビーチと沖を行き交う船が眺められる。
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スカイウォークには英語の説明板が設けられている。
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北側にはリフレクションズ・アット・ケッペルベイが、ヘンダーソン・ウェーブスからとはまた違ったアングルで眺められる。
シンガポールは地震がほとんどないというから多少の無茶は許されるのだろうが、ザ・インターレースといいリフレクションズ・アット・ケッペルベイといい、もうクレイジーというしかない。
マリーナ・ベイ・サンズがまだまともに見えてくるわ。 -
建物だけならまだしも、船までが不思議だわ。
何なんこれ、客船?軍艦?潜水艦?大富豪のクルーザー? -
セントーサ島の西端、シロソ砦(Fort Siloso)のマップ。
以前は入場料12SGDだったようだが無料になってた。(20019年8月情報)
全部周ると結構時間かかりそう・・・ -
東から西へと見学して行くと、まず「砲撃指揮塔」という施設があった。
なかなかリアルな人形で当時の様子が再現されている。
英語、中国語、日本語と3カ国語の解説板がある。
砲撃指揮塔は、沿岸防衛用の大砲を指揮するために使用されていた。 -
シロソ砦は、1880年代、イギリス軍がシンガポール港防御のため建造した。
シンガポールで唯一保存されている沿岸要塞で、セントーサ島最古の軍事建造物である。 -
シロソ砦のジオラマ。
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太平洋戦争は1941年12月8日未明、マレー作戦と真珠湾攻撃により開戦した。
真珠湾攻撃で始まったイメージが強いが、実はマレー半島上陸の方が約1時間早かった。
マレー作戦はシンガポール島攻略が最終目標で、1942年2月15日にそれを達成した。
日本軍の快進撃の陰にはマレー人の協力もあり、1942年1月末にシンガポール島の対岸ジョホールバルを占領した。
その後、シンガポールにおいて日本陸軍と連合国軍の間で行われたのがシンガポールの戦いである。
2月8日から9日にかけての戦闘で連合軍を退け、日本軍はシンガポール島へ渡り、さらに南部へと進軍し2月15日降伏させた。 -
監視壕とシロソ砦広場に並ぶ大砲。
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解説によれば、シンガポールの戦いにおいてここで激戦がくりひろげらた。
クーパー曹長の監督下で兵隊が6インチ砲に砲弾を装填している様子。 -
大英帝国の東洋における難攻不落の要塞であったシンガポールは陥落し、マラヤ指令本部司令官パーシバルは日本軍司令官山下奉文に降伏した。
シンガポールを占領した日本はシンガポールを「昭南島」と改名した。
それから日本が敗戦するまでの日本占領下を、ここの解説では「シンガポールの歴史における暗黒の3年半が始まった」と記述されている。
当時は日中戦争も続いていたこともあり、華僑の反日意識は強く、抗日華僑はゲリラ活動や麻薬貿易を行っていた。
日本軍は抗日華僑の摘発を行い、推定数千人(シンガポールの主張は5万人以上)の華僑が処刑された。
しかしその中には無関係だった華僑も多く含まれていたようだ。
(シンガポール華僑粛清事件)
シンガポールは現在、華人(中華系)が人口の74%を占め、その他マレー人やインド人などが暮らしている。
人口の3/4が華人であることからも、日本占領下の時代は負の歴史ととらえられるのはもっともなことだろう。 -
日本は、石油の禁輸、ABCD包囲網、ハル・ノートと主にアメリカからの圧力に屈し、開戦を余儀なくされた。
連合国の経済制裁により、天然資源の少ない日本はインドネシアやその周辺諸国に石油や鉄鉱石を求めたが、当時の東南アジアはタイを除いて大部分がイギリス、オランダ、アメリカなどの植民地であった。
太平洋戦争の序盤で、日本は破竹の勢いで勝利を重ね、東南アジア諸国から欧米列強を追い出し、占領していった。
アジアの欧米列強植民地をその支配から独立させることを大義名分とした「大東亜共栄圏」は建て前だったかもしれないが、日本は結局敗戦したもののその後アジア諸国は次々と独立していくことになる。
アジア諸国に親日国が多いのは、長い欧米列強による植民地時代に日本が終焉をもたらしたことと無関係ではないだろう。 -
日本語教育に使用した教本などの展示。
日本は昭南島(シンガポール)を地政学上の重要拠点として、日本の一都市のように扱った。
しかし、日本占領下で行われた日本語教育や日本文化の押し付けは不評であったようだ。
植民地時代、イギリス人はマレー人を弾圧する一方で入植させた華僑を優遇していた。
日本の占領下では日本に友好的なマレー人やインド人を優遇し、反抗的な華僑を冷遇したようだ。
華僑を先祖に持つ華人が建国したシンガポールは、他の東南アジア諸国とは日本に対する見方が大きく異なっているのである。
以前はシンガポールでも反日教育を行っていたようだが、近年は日本が行った歴史的事実とともに日本が戦争へと進んでしまった理由も教えることで、対日批判を抑えているという。 -
岬の先端の砲台。
周りに樹木が多く、思っていたほど見晴らしは良くない -
岬の砲台に設置されたQF12ポンド砲。
ここで折り返して見学した同じコースを戻った。
暑かったこともあり多少見学を省略した施設もあるが、シロソ砦の敷地は予想外に広かったようだ。
兵士の生活や降伏文書調印式の様子など見逃していた展示が意外に多かったことを後になって知った。 -
50分程度かけてシロソ砦の見学を終えた。
シロソ砦は、見逃した展示も含めてかなり見ごたえのある施設である。
人形で再現された当時の様子はかなりクオリティが高く、日本語での解説も多かった。
解説は華人からの見方になってはいるが、日本が開戦に追い込まれた原因などにも触れられているので、一方的に日本を批判しているわけではないように思われる。
テーマパークやリゾート施設など明るいイメージのセントーサ島の中では異色の施設だが、日本が大きく関与した歴史を知るうえで、見学する価値がある場所である。 -
再びビーチトラムに乗って、ビーチ駅へ移動。
ビーチ駅では10分程度並ぶことになったが、14:30頃セントーサ・エクスプレスに乗ってセントーサ島をあとにした。
今日の前半はややマイナーな観光地を巡ってきたが、リーズナブルな割にかなり楽しむことができた。
というより、食費と交通費以外ほとんどお金使ってない・・・
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