2019/08/11 - 2019/08/11
1034位(同エリア14816件中)
キートンさん
この旅行記のスケジュール
2019/08/11
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ジョグジャカルタ・アジスチプト国際空港
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飛行機での移動
QZ658便
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シンガポール・チャンギ国際空港
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電車での移動
MRT
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電車での移動
MRT
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電車での移動
MRT
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徒歩での移動
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ギャラクシーポッズアットチャイナタウン
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この旅行記スケジュールを元に
都市めぐりが観光のメインとなったこの夏旅。
3日目はインドネシアからシンガポールに戻り、今日・明日は本格的にシンガポール観光です。
海上交通の要所で貿易拠点として栄えたシンガポールは、独立後に積極的な外資導入と工業化政策で急速な経済発展を果たし、東南アジアの金融の中心地となった。
人工的な観光資源開発とハブ空港の整備を進め、今や世界有数の観光都市のひとつとなっている。
日本でも人気の観光都市を、定番・穴場まじえて1日半の観光づくしの始まりです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ジョグジャカルタ発シンガポール行きQZ658便は、アジスチプト空港7:25発である。
ウェブ・チェックインをしていたにもかかわらず、往路のチャンギ空港でスムーズに搭乗口まで進めなかったこともあり、5:00にはホテルをチェックアウトして空港まで来た。
アジスチプト空港前のロータリーには、ボロブドゥール寺院の象徴ともいえる仏像とストゥーパがあった。 -
しかし、QZ658便の搭乗口と出国審査が開くまでまだ時間があり、しばらくこの待合室で待つことになった。
こんなことなら、5:30からのホテルの朝食を食べてからでも間に合ったのに・・・ -
搭乗までの待ち時間に売店などをぶらついた。
書店では小説版「君の名は。」に「Bestseller」のシールが貼られていた。
タイトルは英語で「your name.」。
当然のように「What's your name?」だと思っていたが、タイトルの意味はどうやら疑問文ではなかったらしい。
そういえば日本のタイトルの最後に「。」がついている。
これは単に昭和の名作ドラマ「君の名は」と区別するだけではなく、疑問文ではないとの表れだったのかな? -
QZ658便は定刻を30分以上遅れて離陸した。
離陸後しばらくすると左にいくつかの山が現れた。
手前の山は、おそらくムラピ山。
今も活発に活動する火山で、ボロブドゥール遺跡からもよく見えていた山。
ボロブドゥール遺跡が19世紀に発見されるまで、1000年以上の間忘れ去られていたのは、ムラピ山の火山灰に埋もれていたからという説もあるようだ。 -
予約しておいた機内食はナシレマ。
もともとはマレーシアの伝統料理であるらしい。
料金は36,900ルピア(約300円)というリーズナブルさ。
味に関してはあまり印象が残ってないので、可もなく不可もなくという感じだったのだろう。 -
チャンギ空港到着後、MRTの窓口でイージーリンクカードを購入。
同時に10SGDをチャージし、12(カード代5+利用可能7)+10=22SGD。
チャイナタウンにある今夜の宿のチェックインが14:00からなので、その時間まで軽めの観光と食事を済ませようとMRTの東西線からダウンタウン線を乗り継ぎ、テロック・エアに移動。
そこから徒歩でシアン・ホッケン寺院にやって来た。 -
正面門は金ピカの装飾で「天福宮」と表示されている。
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1841年に福建省出身の華人たちが建てた道教寺院で、航海の女神といわれる天后聖母が祀られている。
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建物内は写真撮影禁止の表示があったので、支障なさそうな部分のみ撮影。
寺院内はさらっと見学して終了。 -
東側の正面門から寺院の裏側(西側)を通る「アモイ・ストリート」にまわると、見事な壁画が描かれている。
シンガポールのストリートアートの第一人者イップ・ユーチョンによって描かれた。 -
イチオシ
1880年代の様子と現代を重ね合わせた、シンガポール発展絵巻なのだという。
シアン・ホッケン寺院の内部よりも、ある意味この壁画の方が見ごたえあるといえるほどだ。
ただ残念なのは、なぜか壁画沿いに有料の路上駐車ますがあるので、全体を眺めるのに車が支障になることだ。 -
その壁画の向かいには、アモイ・ストリート沿いに「ショップハウス」と呼ばれる長屋建築が並んでいる。
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ショップハウス特有の「ファイブ・フット・ウェイ」と呼ばれる歩道は、日差しを避けて歩くのに最適だ。
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ミステリアスな雰囲気のウォールアートも。
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アモイ・ストリートの南角から西側に「アンシャン・ヒル」へ上る遊歩道が設置されている。
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豚のような猪?
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チャイナタウンのフードストリート。
このあたりで昼食にしようか・・・ -
そこに、名探偵登場。
コナン君、シンガポールに来てたんだね。
https://www.youtube.com/watch?v=2X-JSRWnH1Y -
いくつかのチャイニーズレストランで呼び込みをしていた。
メニューを見せてもらって、最も無難だろうという消極的な理由からオーダーしたのがこれ。
美味しかったのは良いのだが、最初のオーダーがちゃんと通ってなかったのかかなり待たされたうえに、メニューに記載されていた価格(6.0SGD)に消費税とかチャージとか上乗せされて7.7SGDだったので、印象が悪かった。 -
ショップハウスの建物に今日の宿、ギャラクシー・ポッズ・アット・チャイナタウンが入っている。
14:00過ぎにチェックイン。 -
もともとバックパッカー宿だったところを日本でいうカプセルホテルに改装したようである。
エクスぺディアで予約し、1泊朝食付き3100円だった。 -
カプセルが並ぶ奥にある洗面所。
左側にトイレと一体のシャワールームが並ぶ。 -
飲料水、お湯、紅茶などがフリーで利用できる。
屋外は暑いので飲料水はありがたい。 -
MRTのチャイナタウン駅近くの両替店で余ったインドネシア・ルピアとUSドルをシンガポール・ドルに両替した。
56,000ルピア→5.09SGD
40USドル→53.2SGD
というレートだった。 -
チャイナタウン駅からMRTの北東線とダウンタウン線を乗継いで向かったのは、ボタニック・ガーデン。
ボタニック・ガーデンはシンガポール植物園とも呼ばれ、2015年に登録されたシンガポール唯一の世界遺産である。
植物園は国立洋ラン園を除いて入場無料。 -
植物園なのに珍しい花より先に遭遇したのはこんな珍客だった。
体長1mをゆうに超えるオオトカゲ。 -
色とりどりの花が咲いているものの、印象としては植物園というより森林公園もしくは緑地公園という感じ。
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植物園の北側エントランスからぶらぶら南へと約15分歩くと、「シンフォニー・レイク」という池が見えてきた。
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その池には「シンフォニー・ホール」というステージがある。
どうでもいいけど、蒸し暑くて汗の量が半端ない。
日本のような猛暑ではないが、何気に不快指数高し。 -
シンガポール植物園は、1859年に東南アジアの植物の研究所として設立されたのが始まりで、ゴムやランの研究で栽培拡大に貢献したとのこと。
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植物園の一画にある国立洋ラン園(ナショナル・オーキッド・ガーデン)。
ここのみ有料で、入場料は5SGD。 -
所々に「フォトスポット」の立札があり、写真撮影は順番待ちとなりがちだ。
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イチオシ
緑のアーチのトンネルも人気のフォトスポット。
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国立洋ラン園のマップ。
1000種以上の原種と2000種以上の交配種の洋ラン約6万株が栽培されているという。
ランはシンガポールの国花で、ランの交配と栽培はシンガポールの主要産業となっている。 -
ランのことはようわからんので、超テキトーに撮影。
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ランは単子葉植物で、美しく独特の形の花を咲かせ、観賞価値の高いものが多いという。
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ランなのかどうなのか疑問な植物もあったり・・・
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国立洋ラン園を出て、植物園の南部エリアを散策。
池には南米原産のオオオニバス。 -
植物園にウォーターフォール(滝)が出現。
ただの滝かと思っていたら・・・ -
裏側に洞窟がある。
裏見の滝はまるで水のカーテン。 -
ウォーターフォールからさらに南へ歩いて、ボンサイ・ガーデンを経てサンダイアル・ガーデンへ。
「サンダイアル」とは日時計のことなので、中央の白い台の上に日時計あったようだ・・・と今更になって気付く。 -
暑い中屋外を歩き回るのも酷なので、シンガポール植物園の見学を切り上げて17:00頃、ボタニック・ガーデンからMRTでベイフロントへと移動。
目的地はサンズ・スカイパーク展望デッキなのだが、しばらくショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズ内をうろうろ。 -
サンズ・スカイパーク展望デッキのチケット売り場はややわかりにくかった。
マリーナ・ベイ・サンズのタワー3の北西角付近にチケット売り場の入口がある。
マリーナ・ベイ・サンズ宿泊者以外は、入場料23SGD。 -
エレベーターを待つ付近で空撮の映像が流れていた。
シンガポールでは4連休の3日目なので待つ覚悟をしていたが、それほど待つこともなくエレベーターに乗ることができた。 -
18:00頃、展望デッキに到着。
地上200mの展望台である。 -
南東には近未来的な植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」が広がっている。
そこにマリーナ・ベイ・サンズの影が長く延びている。 -
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの北部エリアに、「フラワー・ドーム」(手前)と「クラウド・フォレスト」の2つの屋内庭園が見下ろせる。
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その対岸となる北側には、アジア最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」、その彼方に「シンガポール国立競技場」が見える。
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サンズ・スカイパークの南エリアに見えるのは、有名な「インフィニティ・プール」。
マリーナ・ベイ・サンズ宿泊者だけが利用できる専用プールだ。
いわばリッチ・ピープル・エリア。 -
こちらは、オーディナリー・ピープル・エリア。
入場料は安くはないが、リッチじゃなくてもシンガポール随一の眺望を楽しめるのは、ありがたいことである。 -
ひと通り日中の景色を見終わったら、しばらく日差しを避けて陰で休憩した。
19:00頃の夕暮れ時から活動再開。 -
19:30頃、マリーナ・ベイに夜景が広がってきた。
超高層ビルが多いものの、シンガポールには建築物の高さ制限があるようで、300mを越える建築物はない。 -
マーライオン・パークからクラーク・キーあたり。
マーライオンはちゃんと水を吐いてるもよう。 -
エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイからセント・アンドリュース大聖堂あたり。
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下には、アートサイエンス・ミュージアム(左下)やヘリックス・ブリッジがある。
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シンガポール・フライヤーからシンガポール国立競技場あたり。
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イチオシ
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは、まるで宝石をちりばめたような夜景。
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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイといえば、スーパーツリー・グローブ。
特に夜の電飾は見ものである。 -
フラワー・ドーム(手前)とクラウド・フォレストも夜は21:00まで営業している。
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19:45からスーパーツリー・グローブのナイトショー「ガーデン・ラプソディ」が始まった。
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ガーデン・ラプソディは、19:45と20:45からの2回、10分間行われるナイトショーである。
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マリーナ・ベイ側では、20:00からナイトショー「スペクトラ」が始まった。
スペクトラが始まると早めにエレベーターへと向かった。
タイミングを間違うと下りのエレベーターの待ち時間が長くなると警戒したが、幸い10分も待たなかった。 -
マリーナ・ベイ・サンズは2011年2月17日に開業した。
上部のサンズ・スカイパーク以外の3つの建物(主にホテル部分)は、縦にカーブして下部になるほど傾きが大きくなるという、複雑な構造となっている。
建築工事の困難さから、審査で選ばれた4社のうち清水建設は入札を辞退したという。
結局、韓国の双竜(サンヨン)建設が受注し、予定工期を大幅短縮して完成させたようだ。
精霊の助けでも借りたのかな?
まあそこまではよいのだが、気になるのは双竜建設がその後倒産したということと、2018年に回廊崩落事故があったインドネシア証券取引所ビルを建設したのが双竜建設だったということ。
隣国の建設会社が海外で造った橋やらダムやら建物が崩壊するという事故が・・・これ以上は怖くていえない。 -
余談はそれくらいにして、展望デッキから下りた後は今夜2回目の「スペクトラ」を見るために、ショップス・アット・マリーナ・ベイ・サンズを横切って、会場へと向かった。
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屋外に出ると、これまたえらく傾いたガラス張りの建物。
これはルイ・ヴィトンなどのショップが入る「クリスタル・パビリオン」。 -
21:00から始まる「スペクトラ」の会場イベントプラザ前に開始30分に到着。
観覧席はかなり緩やかな階段状になっていて、近過ぎず遠過ぎずちょうどよさそうな場所に陣取った。 -
時間通り21:00に「スペクトラ」が始まった。
序盤はおとなしめの演出だったが徐々に派手さを増していく。 -
イチオシ
中盤に入ると坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」がBGMで流れ出した。
なかなかの迫力で幻想的だ。 -
映し出される映像は全体的に抽象的だが、所々鳥やら花やらの映像も入る。
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終盤は高く上がる噴水。
観覧場所が良かったか、馴染みのBGMのせいもあるかもしれないが、「ドバイ・ファウンテン」より良かった気がする。
(評価には個人差あり) -
イチオシ
「スペクトラ」が終了すると、散策しながら宿まで帰ることにした。
ヘリックス・ブリッジを渡って、対岸から見たマリーナ・ベイ・サンズとサイエンス・ミュージアム(右)。 -
なんだかんだいっても、マリーナ・ベイ・サンズは絵になる。
シンガポールのランドマークにふさわしい。 -
ジュビリー橋からダウンタウンの高層ビル群。
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夜のライトアップで浮かぶマーライオン。
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シンガポール川の親水護岸が幾何学的でユニーク。
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カヴェナ橋は1868年に建設されたシンガポール最古のつり橋のひとつ。
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ボート・キーに並ぶ夜の飲食店。
エルジン橋を渡り、サウス・ブリッジ・ロードを歩いてギャラクシー・ポッズ・アット・チャイナタウンに帰った。
途中のセブンイレブンでおにぎりと飲み物を買っておいた。 -
ギャラクシー・ポッズ・アット・チャイナタウンのカプセル内。
セブンイレブンで買ったおにぎりはパサパサで究極にまずかった。
今日はフライトの遅延で若干予定が狂ったものの、世界遺産のシンガポール植物園、サンズ・スカイパーク展望デッキ、「スペクトラ」鑑賞と最低限の観光は消化できた。
明日は東南アジア観光の最終日。
丸一日のがっつり観光といきましょか。
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