2019/07/14 - 2019/07/14
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タリン1泊2日のうちの2日目
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タリン2日目です。
比較的ゆっくりとホテルを出て、今日も街の写真を撮りつつのんびり散歩できればいいかなくらいに思いながらの出発。 -
聖オレフ教会へ行こうと歩いていたらタワーがたくさんあったので寄り道。
城壁の中を歩けるみたいです。
旧市街地にあるいくつか歩ける城壁の中でも一番長い距離歩けるらしいです。
城壁を歩けるとかノーマークだった…。 -
これはサウナタワーかな?!
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タワーがいくつも連なっています。
一番城壁の雰囲気を味わえるのは旧市街地の中でもここかもしれません。 -
タワーズ広場
広い公園になっています。
本当にまるで中世の景色。 -
街の中へ。
映画のロケに使われてそうー。 -
この階段なんだろう?と気になった。
プレートタワー。 -
聖オレフ教会
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話す牧師さんが見えるようにモニター画面が左右中央にありました。
こんなハイテクな教会初めて見た! -
聖オレフ教会は塔に登れるので行ってみることにしました。
教会内は入場無料だけど、塔は2ユーロ。
124mと、旧市街で最も高い塔とのこと。
塔の階段。258段。
想像はしていたけど結構年季の入った急な階段ですよ…。 -
そして急で狭いくるくる階段…。
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ここまで来たらもう一息!
ここでまさかのスタッフさんが座っている!
この囲いの中で事務作業でもしてるのか、あまり動かないから人形の展示かと思ったよ。
この方は毎朝この階段を登って通勤してくるのかと思ったら偉すぎると思いました。 -
この先の階段を登れば展望台!
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おお~。昨日の展望台よりも高い気がする。
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海!
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フェリーも見えました
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展望台は実はとても狭くて、この幅の通路を行き来するので、人とすれ違うと結構ギリギリ。
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屋根に無理やり展望台を作った感じ?!
高所恐怖症なので、ちょっと怖い…。
ということで、写真だけ撮って早々に引き揚げました。 -
のぞき見トムの家(Reichmanni maja)
アール・ヌーヴォー建築が集まる一角にある建物で、1909年に建てられたもの。
向かいの女性をのぞいている男性が屋上にいるっていうユーモアのある建物。
ちなみに、お向かいの建物も同じ建築家によるものだそうです。 -
私、てっきり中央のこの顔がトムかと思っていたけど、左側にいるメガネをかけた人がのぞき見トムみたいです(笑)
中央アップで撮ったから肝心のトムが撮れていない…。 -
旧市街のフリー・ツアーやっていました。
付いて行こうか迷ったけど、どこに行くのかとか、途中参加OKなのかとか、何もよくわからなかったのでやめておきました。 -
ガイドさんが中世の衣装着ていて熱意を感じる!
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タリンの老舗カフェ「マイアスモック」(Maiasmokk Cafe)
タリンにはカフェが多いそうで、どこかのカフェには入りたい!と、チェックしていた1つ。 -
観光馬車
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珍しい楽器のストリート演奏
珍しいからか人だかりができていました。 -
トーンペアの丘方面はこの門(Pika jala väravatorn)をくぐって坂道を行きます
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坂の途中で絵を販売するアーティストさんが壁に絵を貼っている
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こちらでも珍しい楽器の演奏
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アレクサンドル・ネフスキー大聖堂がありました。
ロシア正教教会です。見た目がいかにもロシアっぽいですね。
エストニアはロシアの支配下にあったのは知っていたけど、その前にもドイツ
スウェーデンなどから支配されていたとは知りませんでした。
なので、それぞれの国の影響も強く残っているみたいです。 -
とても立派な建物です。
中には偉い方々(たぶん神様)と思われる全身像がたくさん飾られていました。
内部の写真が一枚も見当たらないので、教会内は撮影不可だったかもしれません。 -
別角度からも
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トーンペア城
土日はお休みだそうです。この日は日曜日だったのでお休み。外から見るだけ。 -
一見、お城というより市役所?!っていう建て構えですね。
ピンク色で可愛いし(^^) -
横に回ってみたら塔が見えました。
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アレクサンドル・ネフスキー大聖堂の方へ戻ると、大聖堂の横には売店がいくつか。
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公衆トイレもありました。
有料か無料かわからないけど、すごい行列ができていました。 -
さらに進んでみる。
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どこへ行くのかな?適当に進んでみる。
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城壁ですね
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振り返ると、また違う角度から見えるアレクサンドル・ネフスキー大聖堂。
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おもしろい形した木がありました
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人の流れにそって、ここをくぐってみることにしました
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のっぽな像!
「Danish King’s Garden」に出たみたいです。
デンマークの国旗の発祥となったところ。
13世紀初め、デンマーク王がエストニア人との戦いで苦戦している時、旗が空から舞い降りてきて勝利することができたという話です。
そういえば、世界で一番古い国旗ってデンマークらしいですよね。
その国旗が誕生した場所がココってわけですね! -
すごく賑やかな場所!
観光客がたくさんいました。 -
上からも覗いている
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広場でもあり、旧市街地が見渡せる高台にもなっています
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聖ニコラス教会の塔が目の前に。
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のっぽさん子供にも大人気
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城壁の中を歩いてる人たちが見えました。
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人の流れにそって、左のほうの道へ進んでみる。
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オシャレな小道♪
少し足元滑りやすい坂なので気をつけながら。
ていうか、この道、昨日ギター弾いてるお兄さんがいた坂だっ!
ここに繋がっていたとは。。 -
聖ニコラス教会の前に出ました。
ここ、何度も通る(笑)
適当に歩いてるとここにたどり着くんです。 -
と、聖ニコラス教会の横で何かイベントをやっていました。
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みんな中世の服を着てる!?
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何かお料理しているようでした。
他の観光客の方が「これは売っているの?それとも作ってるところを見せる演出?」って質問してました。ちょうど私も同じことを疑問に思ってた!
けど、最後まで会話を聞いてなかったので結局どうなのかわからず(笑) -
鍛冶屋さんかな
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太鼓?
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火起こし体験コーナー
日本の木をこすり合せるのとは違うんですね!
金属をカチッ!カチッ!と擦り合わせて火を起こしていました。 -
中世の髪結い
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中世のスイーツかな?
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中世の遊び道具
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そして今日もラエコヤ広場に。
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日曜日だったこともあり、ラエコヤ広場ではマーケットが開かれ賑わっていました。
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ライブ演奏も
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お店いっぱい出てました!
売っている方がみんな中世の服を着ているんですよね。
そういう観光客を楽しませようというエストニアの方の心意気に感銘を受けました。 -
どこかに座りたくて、レストラン・カエラヤンでランチすることに。
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写真のメニューがあってわかりやすい
現代風エストニア料理 -
席周辺をウロウロするも、どうしたら良いかわからず、、。
店員さんが来店者に気づいてくれて席を案内してくれるっていうシステムじゃないようで、店員さんらしき人にどうしたらいいか聞いたら「とりあえず好きな席に座って」って言われたのでストーブに一番近い席へ!寒くって!
写真に写ってる人もほとんど冬服でしょ!?7月ですよ?
座ってしばらくしても昼時の忙しい時間帯、ウェイターさんも忙しそうに料理を運んでいるので、いくら待っても何もなく(笑)とりあえず近くを通ったウェイターさんに「メニューくださいアピール」をしてみる。
ようやく「あー、そうだよね」って感じでメニューを持ってきてくれました。 -
メニューがなんと4ヶ国語対応!
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英語、エストニア語、フィンランド語、ロシア語
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ローズレモネードとチキンのプレートを注文してみました。
合わせて22.40ユーロ。日本円にして2800円くらい。なかなかいいお値段です。
チキンの下にはさつまいものペーストと、タリンソースというタリンオリジナルのソース。全体的にとっても美味しかったです!
量もちょうどよかったけど、男性には物足りないかも。 -
続いて、昨日見かけて気になっていたシティトレインに乗ってみることにしました。
ヴィル門入口からスタートしているようでした。 -
乗り方分からず…。
運転手さんに聞いたら、近くにいた女性が「とりあえず乗って。後から私がお金もらいに行くから」とのこと。
タリンはレストランも観光も「とりあえず座る」ところから始まるようです(笑) -
トレインの中からヴィル門を眺める
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そして、しばらくすると女性が回ってきました。
大人7ユーロ。
大きいお札だとおつりに困るみたいですが、クレジットも使えるようでした。
石畳のところを走るため、シティトレインは結構ガタゴト揺れました。
でも揺れが心地よかったのか、お腹いっぱいだったからか、途中かなりウトウトしちゃいました。
ガイド説明などは特になく、ただ街の中を走るといった感じ。 -
観光自転車もあるみたい。
後ろに乗せてくれて案内してくれるのかな。
日本の観光人力車を彷彿とさせます。 -
ヴィル門片割れ
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観光馬車もヴィル門のところで乗れるんですね。
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ヴィル門を見上げてみる
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ランランルー♪って感じ。
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この博物館は見てみたいと思ったのが「エストニア劇場音楽博物館」
6ユーロ。 -
エストニアの劇場音楽の歴史が展示されていました。
もちろんよくわかりません(汗) -
世界で活躍するエストニアの方々。
ごめん…ちょっとわからないかも…。
相撲の把瑠都さんくらいしかエストニアの方、わからない。。 -
楽器の展示がかなりたくさんありました!
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他のお客さんは誰もいなくて、貸切状態の中、案内の方が丁寧に色々説明してくれました。
エストニアの方も英語ペラッペラなんですね。
私の能力的に半分くらいしか理解できなかったけど。 -
昔の楽器も。
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民族楽器も。
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映像で説明と音を再生して聞けるコーナーも。
いまどき~ -
演劇の衣装の展示も。
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大きなオルゴール。
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美しい形をしたピアノ。
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展示の充実ぶりが凄いです
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ここは昔、教会orお城だったのかな?!
っていう感じの階段を上ってみます。 -
上にもまだまだ展示ありました!
毎年大きな音楽フェスティバルがあるそうで、その様子がビデオで見ることができました。 -
クッションまで用意されている。
ごゆっくりどうぞってことかな。ありがたい。 -
ここは子供が遊べる部屋かな
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こじんまりとしたギフトショップ。
ピアノ型の商品棚。 -
再びラエコヤ広場へ行って、旧市庁舎へ。
日曜日はお休みです。
が、塔には登れるみたい。3ユーロ。 -
塔の入口のスタッフさんがまた中世の格好でタイムトリップ気分♪
この方、ずっと真面目そうな本読んでました。これが最近のマンガ本だったりしたらイメージ台無しだけど、本も中世っぽい感じのだったし、もちろん仕事はちゃんとしてました。このゆるい感じ嫌いじゃない。むしろ、ぼーっと立って居られるよりずっといいかも。 -
出た、またこの狭い階段!
手摺の綱がないと転びそうです。
ヨーロッパの古い階段は、もぅ…。
これがまた上までたどり着くまで大変な道のり。
なんで自分登ろうと思ったんだろう…と登り始めてからいつも後悔するのに、降りる頃にはそんなこともう忘れてるんですよねー。 -
向こうの方には近代的なビルが見えますね。
今回は行かなかったけど、旧市街地以外もどんな感じなのか気になるIT大国エストニアです。 -
旧市庁舎の塔から見下ろすラエコヤ広場
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鐘
塔の上、こちらもあまり広くないので長居せずサクッと降りる。 -
はい、ゴール~。
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塔に登ったら疲れちゃったので、ここらで念願のカフェで休憩タイム!
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ということで、やって来たのがここ「ショコラ・ピエール」のカフェ。
老舗カフェの「マイアスモック」と迷った末に、メニューでなんとなくこちらに。 -
場所がとてもわかりにくかったのですが、さっきのトンネル(建物)くぐると中庭のようなところに出て、右手奥にお店はありました。
ここ、「職人たちの中庭(Meistrite Hoov)」っていう名前の中庭みたいで、他にもお店がいくつか並んでいました。 -
こちらがショコラ・ピエール
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オシャレな店内
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入って左手に注文カウンターがありました。
先にレジでお会計してから席に着きました。
席はご自由に。
先に席を取っておいてから買っても大丈夫と思います。
ここで、レジが混んでいたせいか、お釣りを間違えられてしまったので、現金支払いで大きいお札を出す場合はお釣りにお気をつけください!
7.5ユーロの支払いに20ユーロ出したら2.5ユーロしかくれなくて、しかもやけに細かいコインをいっぱいくれて「なになに?」って思ってたんだけど、「まだお釣りの10ユーロもらってませーん!」って言ったらくれたので、わざとではなさそうですが。きっとコイン数えるのに夢中になっちゃったのかな?!
ていうか、こんな人気店でさえお釣りコインの用意があまりないのか!ってことにビックリ。クレジット払いの方が慣れてていいのかもしれません。 -
ケーキもチョコレートも美味しそう!!
とても迷う! -
迷った末に、ホットチョコレートと、チェリーのホワイトチョコレート。
指差しで買ったので名前はわかりません。 -
お、お、おいしい!!!!!
チョコ絶品!
もう1つ買っておけばよかった!!
これが食べられただけでもタリンに来て良かったと思いました(泣)
初めて入ったカフェがこのクオリティだから、カフェが多いと言われているタリンの他のカフェも断然気になってきました。 -
中庭にもたくさん席があります。
ほとんどの人は中庭で座っていました。 -
でも、私は店内派なので、空いてる店内の窓際の席でのんびり過ごしました。
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窓から外を眺める。
買う時はセルフサービスだけど、食器の片付けは店員さんがしてくれるようです。 -
注文カウンター横にトイレもあります。
なにこのステッカー(笑) -
美味しかったチョコにルンルン気分でカフェを後にして歩いていると、とあるカモメに遭遇しました。
明らかにお兄さんが食べてるものを狙っている。。
ヘルシンキもカモメ多かったけど、タリンもカモメ多いのね。 -
あっ、目が合った。
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お兄さん気にせず。
それでもまだおこぼれを待っているカモメ。
賢そうだな、カモメ。 -
タリンのおみやげ屋さんの店頭には人形が置かれているところが多く見受けられました。
お店ごとの独自性があって、お店を覚えるのに目印になりますね。 -
マトリョーシカ!?
-
胴長の犬に絡む子供かわいいなぁ。
この後は、夕方のフェリーに乗って、2泊3日でスウェーデンのゴットランド島へ!
映画「魔女の宅急便」のモデルとなった場所の1つです。
フェリーターミナルまでは行きの徒歩が大変だったこともあり(荷物が重くて)、タクシーアプリのuberを利用しました。
旧市街地からフェリーターミナルまで、3.66ユーロなのでかなりお安いし、運転手さんも親切でした!荷物が重かった分、後でチップをプラスしておきました。
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