2018/12/13 - 2018/12/14
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kojikojiさん
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「カルナック神殿」の見学が終わるとルクソールの観光は終わりになります。まずはこの日に宿泊するホテルにチェックインです。ホテルはナイル川に沿って走るメインストリートを北に5キロほど進んだ河畔に建つ「メルキュールホテル・カルナック」です。もともとはソフィテルブランドのホテルでしたが、現在は1ランク下のメルキュールになっているようです。建物自体は変わらないので全体にラグジュアリー感はありますが、インテリアはちょっとチープな感じもしました。敷地は広大でヴィラタイプの宿泊棟が点在しているので、ポーターサービスがあったのはありがたかったです。部屋は広めのツインタイプでアラブ風のソファスペースが気に入りました。バスタブもあり、お湯も豊富なのでストレスもなく使えます。実は現地旅行会社のアシスタントさんはお客がチェックインする前に部屋のチェックを済ませているのでトラブルは無いそうです。これはカイロでも同じでした。せっかくのリゾートホテルなのにくつろぐ暇もなく、ロビーに再集合してバスに乗って晩御飯に出かけます。今から思えば離団してそのままホテルに残って、レストランで食事をすればよかったなと思います。バスはルクソールの街をさらに南に進んだところにある団体専用のような店でした。パンフレットでは「エジプト風グラタン」という触れ込みでしたが…。途中で入ってきた中国の団体さんはビュッフェの食事を15分くらいでかき込んで出ていきました。ここはちょっとがっかりな食事でした。そのままホテルに戻ってツアーから解放されますが、ここに至るまでの数日でへとへとに疲れていました。折角なのでホテルの敷地内を少し散歩してみましたが、夕方に来て早朝に出発するにはもったいないグレードのホテルでした。部屋でゆっくりバスタブに浸かってから持って行ったお酒を飲んでくつろぎました。翌朝も早朝にモーニングコールが鳴って夜明け前に朝ごはんです。この辺はソフィテルのホテルチェーンなので食事は美味しかったです。暗い中をバスに乗ってルクソールとのお別れは西岸を飛ぶ気球が見送ってくれました。ルクソール空港からは1時間10分のフライトでカイロに到着して、そのまま最終地カイロの観光が始まります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
カルナック神殿の見学が終わるとルクソールの観光も終わりです。バスに乗ってこの日に泊まるルクソールのホテルに向かいます。
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市内から北に5キロくらい進んだ場所にあるので、車窓からはルクソールの市井の人々の生活が垣間見られてよかったです。
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この日の泊まりは「メルキュールホテル・カルナック」です。
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メイン道路にホテルのゲートはありますが、ホテルの建物はナイル河畔にあるので、しばらく走ることになります。
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元々は「ソフィテル・カルナック・ルクソール」というホテルでしたが、アコーホテルチェーンのワンランク下の「メルキュール」に変わったようです。実はアスワンで食事した「オールド・カタラクト」とルクソールの「ウインター・パレス」も同じグループのソフィテル・レジェンドの名を冠していました。
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「メルキュール」は結構好きでいろいろなところで利用しています。モンサンミッシェルのメルキュールのレストランはプレサレ羊が美味しくて有名でしたし、ハノイのメルキュールの朝食も美味しかった記憶があります。ヨーロッパのクリスマスマーケット巡りでもいくつか泊まったことがあります。
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いろいろな理由があったのだと思いますが、内装もエジプト風に変えたのでしょうね。ちょっとチープな感じがしました。
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ロビーでこの後の予定と翌日の予定のレクチャーがあるのでしばらく時間がかかりました。中国の団体さんも多いようで賑やかでした。
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嬉しいのはポーターサービスがついていることでした。このホテルは何棟もの建物が点在しているので荷物を運ぶのは大変でした。ツアー旅行を始めたころは荷物出しに慣れなかったのですが、最近ではすんなり受け入れてしまう自分が軟弱になった気がします。もう個人旅行がおっくうになる歳でしょうか…。
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部屋はエジプトのリゾート風というのか面白いインテリアでした。
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本物を見てきたのですから、こんな偽物のレリーフなんて止めればよいのにと思います。
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このアラブ風の設えは良いと思いました。この銅製のお盆が欲しくなってハン・ハリーリのマーケットで買いましたから。
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バスルームも広くて使いやすかったです。この辺りはソフィテルからブランドが変わってもそのままの部分です。
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バスタブ付きでお湯も豊富に出るのでストレス無く使えました。
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窓の外は椅子が置かれ表の景色が楽しめます。歩道からも離れているのでプライバシーも確保されます。夏の良い時間だったらここからプールにもアクセスできます。
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こんな2階建てのヴィラタイプの建物が何棟か建っていましたので広大な敷地だと思います。
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ホテル内にはいくつかのレストランがありました。今から思えば市内まで戻って食事しないでここで食べればよかったと思います。
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ツアーでここへ泊る方が知りたいのはこの情報だと思います。ホテルからカルナック神殿までは4~5キロはあると思います。片道40エジプトポンドなので250円くらいですね。往復して1時間くらい待ってもらっても10ドル程度だという情報もあります。3日かけて下ってきたアスワンまで戻っても8,000円しません。
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夕方になって晩御飯に出発しました。この辺りはソフィテルの雰囲気が残っているようです。
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同じ道を市内まで戻るので車窓からの風景を楽しみます。子供の頃に見た昭和の風景を見ているようです。
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子供の頃に感じた夜の街の暗さを思い出します。
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今は無い近所の八百屋さんやパン屋さん、コロッケを買いに行ったお肉屋さんのおじさんやおばさんの顔まで思い出してきました。
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ライトアップしたカルナック神殿の第1塔門とオベリスクが綺麗でした。
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ルクソールをパリに置き換えるとシャンゼリゼからコンコルド広場を通り抜けた感じでしょうか。後ろにはセーヌ川ならぬナイル川が流れています。
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町を通り抜けてだいぶ南側まで走ってきました。
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「Luxor Nubian Shop Bazar」。ここのFACEBOOKを見たらすごいアンティーク店でした。バスから見ただけでピンと来ていたのですが。ルクソールの情報はトリップアドバイザーでも少なすぎです。
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さらに南に下った「グランドレストラン」が食事会場でした。
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ここもアルコールを置いていないとすぐに分かります。
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胡麻ペーストのタヒーナとアエーシをつまみに食事を待ちます。
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この日のメニューは「エジプト風グラタン」という案内でした。出てきたスープはクルーズ船と同じで塩気も足りない薄味です。
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お気に入りのカルカデというハイビスカスジュースはどこで飲んでも美味しいです。
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スープにはお米のような小さなパスタ「リサーン・アスフール」が入っています。これはアラビア語で「スズメの舌」という意味です。
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左側がエジプト風グラタン…。これも味がしない。焼き目はチーズではありません。右は鶏むね肉のフライで一緒に食べればまあ何とか。
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ある意味バナナが一番だったかも。ここまでこれを食べに来るのであれば、タクシーを飛ばしてマクドナルドにでも行って、スークで買い物をするとか、ホテルのレストランで食事すればよかったかなと思います。ただ、この頃には連日の寝不足でへとへとでしたから、最善はホテルでディナーだったかなと思います。
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昨晩ディナーを楽しんだ「ウインター・パレスホテル」です。次回ルクソールにことがあれば泊まりたいホテルです。
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ルクソールからの街道沿いにはホテルのゲートがあり、ここからさらにしばらく走らないとホテルの建物には着きません。
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ロビーの先にはお土産物屋さんが数軒入っていました。漢字で「5折!」なんて中国が書いてあります。昔はブティックだったような雰囲気も残っていますが、現在は完全なお土産物屋さんです。この店員さんやオーナーのおじさんたちは気さくな方ばかりで、買い物しなくても相手してくれました。部屋に戻って敷地の中を歩いてみます。さすがに寒いので誰もプールでは泳いでいません。
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冬のエジプトは日中も暑くないので観光するには最適ですが、日光浴やプールで泳ぐには少し寒すぎます。
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敷地の一番奥にはナイル川が望めました。
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夏場はこの辺りでBBQが楽しめたりレストランも営業するようですが、冬場は休業中で閑散としています。
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こんなホテルでゆっくりくつろげないのはもったいないですね。
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部屋に戻ってゆっくり湯船につかった後はボンベイ・サファイヤのジントニックを飲んでくつろぎました。
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ポーターサービスがあるので食事前に荷物を出しておきます。いつの間にか4個に増えています。バンダナはカイロに戻ってから目印にするように買ってきました。ハン・ハリーリで離団して、荷物だけホテルに預けてもらうためです。これには添乗員さんとガイドさんのご協力の賜物です。
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朝ごはんはカルナック神殿のようなレストランでした。これもメルキュールになってから改装したのでしょうか。
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レストランには太陽の船までありました。
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さすがにアコーホテルのチェーンなので食事の質は高かったです。
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ハイビスカスジュースも飲み放題です。今までのレストランでは2ドルとか3ドルだったのに。
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エッグ・スタンドが始まったので並びながらカメラを向けたらポーズをとってくれました。フライパンで卵を返すところの写真が撮りたかったのですが。
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ここでも満腹になるまで食べてしまいました。
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最後に甘い紅茶をいただきます。
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エジプトに来てひとまわり立派になった気がします。
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そろそろ集合時間です。
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クルーズ船からは絵葉書が出せなかったので、ここのポストに投函することにしました。
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有翼太陽円盤に書記のレリーフがゲストコメント入れなんて気が利いてます。
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郵便ポストは生命の鍵でした。立派なポストは良いのですが、1か月たっても届きません。翌々日にカイロから投函したものは届いたのですが…。
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まだ暗いうちにバスに乗ってルクソール空港に向かいます。渋滞を回避するために早めの出発です。
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お世話になりました。ここで何もしない1泊があったらと思います。
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午前6時ちょうどに出発です。今回のツアーではすべてがオンタイムでした。
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カルナック神殿の向こうから太陽が昇っています。改めてエジプトの神殿の建築技術の高さを感じます。なにより走るバスの車窓からうまく写真が取れました。
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その先では右側の席に移動して王家の谷の上空を飛ぶ気球の写真も撮りました。
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午前6時だと離陸するタイミングなので、まだ上空まで上がっていませんでした。
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カルナック神殿とルクソール神殿を繋ぐ参道でバスが止まりました。ガイドさんから説明がありました。この先にルクソール神殿があります。
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このタイミングでアザーンが流れたら最高なのですが。
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ナイル川の支流を越えると空港もすぐです。渋滞が無かったのでかなり早く着いてしまいました。
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ルクソール空港には海外から直接乗り入れられるので国際空港です。
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エジプトは日中暑いので早朝の便でも混んでいることが多いそうです。カイロの空港は午前4時過ぎでも非常に混んでいました。ここでも建物に入るのにセキュリティーがあり、厳重な警備がありました。
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エジプト航空は成田からはエコノミーでも23キロの荷物2個が無料でしたが、国内線の案内は23キロ1個でした。往路はカイロで荷物はスルーでしたので問題ありませんでした。復路のルクソールとカイロ間の国内線はどうなるのかと心配しましたが、荷物2個づつでも問題ありませんでした。
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不思議な公衆電話の配置でした。一番右に高さは普通の男性でも使いにくい高さです。
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午前8時10分発の便でカイロに向かいます。
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広い空港の待合室は我々の乗るMS352便のお客だけでした。
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アラビア語は全く読めません。
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午前7時になって太陽が顔を出してきました。
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機体は沖止めなのでバスに乗って移動します。空港の建物は美しいデザインで、朝日が当たってきれいです。
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広大な敷地なのでかなり走りました。
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EMBRAER170という機体です。エアバスとボーイングに次ぐシェアーを持つブラジルの航空機製造会社「エンブラエル社」が製造しています。胴体は円形を2つ重ね合わせた「ダブルバブル構造」をしており、リージョナルジェット機では最大級の客室空間を持っています。
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ホルス神の翼に乗ってカイロまで1時間10分のフライトです。
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中央の通路に左右に2席のレイアウトです。
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民間の航空機の格納庫ではなさそうです。
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ルクソールとカイロ間も荒涼とした景色が続きます。
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右側の席側から太陽が上がってくるうえに、機体の窓が汚れているので写真を撮るのは難しいです。
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この便では飲み物のサービスだけありました。エジプトのマンゴジュースも美味しいです。スーパーでは3.95エジプトポンド(30円しない)で売っています。
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水平飛行している時間は非常に短いです。
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すぐに着陸態勢に入ります。ナイル川の周辺だけが緑化されていますが、その外は砂漠のような風景です。
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カイロ空港に到着しました。
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ホルス神がたくさんいます。
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ここでも沖止めでした。
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カイロ空港では添乗員さんとガイドのヒマさんい加え、現地旅行社のアシスタントさんと私服警察官の人も乗り込んで出発です。まずは「エジプト考古学博物館」に向かうようです。
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