2018/12/10 - 2018/12/10
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kojikojiさん
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「イシス神殿」の観光が終わるとようやくナイル川クルーズの船に乗船となります。下流のルクソールから上流のアスワンへ向かう航路4泊5日とその逆の3泊4日のルートがあります。今回は上流から下流に下る3泊4日のクルーズになります。イメージとしてはずっとクルーズしているように思いますが、初日は昼頃にチェックインしてそのままアスワンで1泊することになります。翌早朝にアブシンベルの観光があり、昼過ぎに戻ってくるといよいよ出航になります。2日目は夕方にコムオンボの見学があり、3日目は早朝にエドフを観光します。そして夕方にルクソールに到着してルクソール神殿を見学します。4日目はチェックアウトしてルクソールの西岸と東岸の見学になります。まずはクルーズ船にチェックインしますが、部屋は乗降する左舷より右舷の部屋の方がおすすめです。ただ、これは運しだいだと思います。今回乗船した「ナイル・スタイル号」は5つ星のクルーズ船です。ただこの星のつけ方はホテルのランクとは違うようです。部屋は3階の右舷でしたが、乗船時には何艘も数珠繋ぎなので、窓を開けると隣のクルーズ船の客室が見えるだけで、カーテンも開けられませんでした。すぐにランチタイムになりますが、今回は15人のツアーなので2テーブルがあてがわれ、これは下船するまで同じです。食事の後はしばらくくつろげる時間があり、トップデッキのプールサイドでゆっくり出来ました。考えれば前の晩から徹夜でカイロに着いて、そのまま国内線でアスワンまで飛んで観光をしているのですから疲れない訳がありません。夕方に自由参加ですが香水店の見学がありました。最初のパイレックスの香水瓶の実演制作は面白かったです。その後は香水の販売になり、これも面白かったのですが、最後は販売へと流れるのはお約束で値段は非常に高かったです。まあ個人的には香水を使う習慣はないし、お土産にする人もいないのでお試しだけで終わりました。ただ白檀のオイルは擦っていると熱くなってくるのが不思議でした。クルーズ船に戻ってトップデッキに出ていると奥に停泊していた船が2艘出港していきました。部屋に戻ってみると今までの窓からの景色は絶景に変わっていました。夕方の5時頃には西岸に太陽が沈み、とても美しい時間が過ごせました。持ってきたシャンパングラスでスパークリングを楽しみましたが、太陽が沈んでから空が赤く染まりさらに美しい絶景を楽しめました。
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アスワンの町を走り抜けたかなり北側の桟橋でバスは停まりました。クルーズ船が3艘数珠繋ぎで、一番手前が乗船する「ナイル・スタイル号」だと分かりました。
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船着き場のプロムナードの高さからはこんな景色が楽しめますが、部屋からの眺めが期待できないのはこの時点で分かりました。
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船の高さもほぼ同じなので、屋上のデッキからの眺めも期待しない方が良さそうです。
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町とクルーズ船はフェンスで仕切られて出入り口には門扉があり、門番の警備員がいるので関係者と乗客以外は中には入れません。
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荷物を運んでくれる船のスタッフが待っていてくれます。これは非常に助かります。スタッフへのチップは成田空港でまとめて添乗員さんに渡してあるので煩わしさはありません。
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3泊4日お世話になる「ナイル・スタイル号」です。
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久し振りのクルーズに心が弾みます。宿泊するリバークルーズは初めてです。
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乗船前に記念写真を撮ってもらいました。
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ここをトランクを持っての乗船は危ないです。
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船名に「ナイル・スタイル号」以外の「ナイル・デルタ号」などの同じ系列の船はここの桟橋に停泊するようです。
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乗船するフロアは2階でレセプションとラウンジがあります。ここでウェルカム・ドリンクがサービスされます。
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ハイビスカスティーでした。エジプトでは何度もいただく機会がありました。
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部屋はフロントの1フロア上の3階のスターボードサイドの309号室でした。船は上流に向かって停泊しています。
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ラウンジとレストランも同じ料金で飲み物が注文できます。支払いは下船する前日の夜にまとめて行うので、それまでは部屋番号とサインだけです。部屋番号は丁寧に書いたほうが良いのと、サインは漢字で書いた方が安全だと思います。支払いはエジプトポンドか米ドルかクレジットカードです。
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ミネラル・ウォーターの大ボトルで20ポンド(140円)でコーヒーや紅茶も同じくらいです。ビールがロング缶1本50ポンド(350円)程度です。ワインを注文するときはグラスでは無くてボトルで注文した方が良いです。値段も割安ですしテーブルにキープできるので、翌日などに飲むことも出来ます。ローカルのエジプトワインはかなり美味しいです。
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ウイスキーやスピリッツ類はかなり高めの設定です。飲みたい場合は日本から持って行った方が良いかもしれません。部屋でしか飲めないと思います。
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添乗員さんとガイドさんからのオリエンテーションが終わると部屋に入れます。普通の広さのツインルームといった感じです。
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窓際に小さい冷蔵庫とバゲージラックがあり、机の上にはテレビもありました。
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バスルームも普通のホテルと比べても遜色ありません。
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バスタブもあるので湯船につかることも出来ます。お湯は豊富に出るのでストレスなどは感じませんでした。
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アメニティはこの程度ですので使い慣れたものを持っていく方が良いです。
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ヘアドライヤーも完備されています。
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残念なのは窓からの眺めだけでしたが、この後に劇的に変わります。
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ロビーは吹き抜けになり、トップライトになっているので中まで明るいです。
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皆さん部屋に入ってしまい閑散としています。この後にJTBの大きなツアーとマレーシアからのツアーとインドからのツアーがチェックインされました。
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ランチタイムですが、これは早めに行った方が良いです。特に朝食のエッグスタンドには列が出来てなかなか進みませんでした。
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野菜は豊富でドレッシングも何種類もありました。他の方のブログや旅行記を拝見すると生野菜を気にされている方も多かったですが、全くそんな心配は感じませんでした。
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メインの料理も10種類以上あり、内容も日替わりなので飽きることも無く美味しかったです。
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パンの種類も豊富で美味しかったです。発酵させたパンの発祥はエジプトですからね。
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デザートも美味しかったです。ガイドさんによるとエジプト人は甘いもの好きで、ここに並んでいる物は外国人向きに甘さを抑えているとのことでした。
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ナツメヤシの実のデーツも並んでいます。これも甘くておいしかったです。イスラム教の聖典コーランには「神の与えた食物」と書かれ、旧約聖書にも「エデンの園の果実」と書かれています。聖母マリアがキリストを身ごもっている時に毎日欠かさず食べ、出産後に最初に口にした食べ物がデーツと言われます。
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エジプトではサイトウキビの栽培が盛んで、クルーズ中に見えるのはサトウキビ畑ばかりでした。砂糖の年間消費量は11キロを超え、エジプト人の死因の1番は糖尿病だそうです。
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ココナッツのババロアも美味しかったです。。
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メイン料理を盛り付けるとこんな感じです。
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そしてサラダも別のお皿に盛り合わせました。
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残念だったのは日替わりのスープで、どれも塩味が足りなくて…。卓上の塩と胡椒で何とかなりましたが。
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初のエジプトビールはステラでした。エジプトでは紀元前3000年頃からビールが作られていたと考えられています。当時のビールは大麦を原料に作られ、パンと並んでとても一般的なものだったそうです。
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デザートも一通りいただきました。
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レセプションの横には夕方から翌日までのスケジュールが貼られてあります。これは他社も同じようでしたが、会社や国によって内容の詳しさが違うのが面白かったです。
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Sama Aswan Buildings
Kornish Al Nile, Abu AR Rish Qebli, Qism Aswan
「ナイル・スタイル号」の桟橋の位置はグーグルで検索しても分かりませんが、このビルの前です。普通にツアーに参加しているだけだと場所などは必要ありませんが、夜間に外出など考えている場合は必要でしょう。 -
食事の後は屋上のデッキに出てみました。
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隣のクルーズ船の向こうにナイル川西岸が望めます。
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丘陵の上の建物は何だろうとスマホで検索したいところですが、クルーズ船の船内のWifiは非常に高いうえに航行中はほとんど使えないそうです。エジプト到着は早朝なので空港でsimカードを買って手続きしている暇もありません。必要な場合はルーターを借りてきた方が良いのかもしれません。
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下流側にもまだたくさんのクルーズ船が停泊しています。ナセル湖を航行するクルーズ船は数艘しかないそうですが、ナイル川クルーズの船は330艘ほどあり、そのうち運航しているものは180艘ほどだそうです。
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後日検索してみるとナイル川西岸のアスワン市街の対岸の高台に位置するのは1957年に亡くなったイスラム教イスマイール派第48代イマームのアガ=カーン3世の廟だそうです。夫人の依頼により桃色の花崗岩を用いて、ファーティマ朝様式で建造されたそうです。下にあるのはヌビアのお墓だそうです。
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ナイル川というと上流から肥沃な土砂を運んで、エジプトの文明が発達したという話をイメージしているので川の水は濁っていると勝手に思い込んでいました。ところがアスワン周辺の水は青く澄んでとても綺麗でした。
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3艘が連結していた奥の船の給水作業が終わったようです。
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ナイル川の青い水と砂丘とファルーカという構図は、思い描いていたエジプトのイメージです。
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時たま小型ボートが走り抜ける以外は静寂の世界です。
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トップデッキにはプールもありますが、我々の船は誰も泳いでいませんでした。隣の船では欧米人の観光客が日光浴していましたが。
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船着き場はこんな感じの階段になっているのでポーターサービスが無いと荷物の運びは大変です。
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妻は前の晩に成田を出発してからずっと起きていたのでお疲れのようです。
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正面の大きな建物が「オールド・カタラクトホテル」の新館で、その左側の3層に見えるのが本館です。アガサ・クリスティーが「Death on the Nile]を執筆したホテルです。エルキュール・ポアロをピーター・ユスティノフが演じていた「ナイル殺人事件」はこのホテルが実際に出てきます。
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そんなことを考えているとクルーズ船が出港していきます。
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ほとんど音も無く出港していきます。
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イチオシ
ルクソールではファルーカに乗る予定ですが、アスワンではまだ乗れません。
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そうしているうちに隣のクルーズ船も出港していきます。
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船室に降りてみると先ほどまでのカーテンを開けられない状態から景色が変わっていました。
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ここからは部屋の窓からの眺めです。
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ベットで休んでいた妻も起きてきました。
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広大な景色が広がります。先ほどの屋上からの眺めよりも素晴らしいです。アスワンを月曜日に乗船するこのクルーズでは右舷の部屋の方が絶対に良いです。
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近づいてきたファルーカのマストの長さには驚かされました。
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自由参加で香水店に行く時間なので参加することにしました。
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香水店よりはアスワンの町の方に興味があるのですが。
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エジプトではまだロバが現役で働いています。
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乗り合いバンも行先が分かれば面白そうです。タイのソンテウは便利で何度も乗りましたが、ほとんど同じシステムです。
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売り手も買い手もいない果物屋さん。
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他の皆さんの旅行記でおなじみの「KYPHI」という香水屋さんに案内されます。
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まずはパイレックスの香水瓶の実演制作から始まります。
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バーナーで炙って空気を吹き込んであっという間に加工していきます。
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脚の部分までは造りませんがほんの2~3分で出来てしまいます。そんなガラス瓶が12ドルから18ドルくらいのお値段です。
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30年ほど前にイスタンブールを旅した時にグランドバザールの中でこの香水瓶に出会ったことがありました。あまりに綺麗だったので10本くらい買いました。当時5本で3ドルくらいだったと記憶しています。あの時の香水瓶はエジプトで造られたと知ったのはそれから数年経った時でした。
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下にキャンドルを置いて上の坩堝(るつぼ)に水とアロマオイルを入れるタイプは初めて見ました。
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飲み物のサービスの後は全員座らされて香水のお試しがあります。
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白檀のオイルが手のひらに塗って擦ると熱くなってくるのは面白かったです。でも小さな小瓶が25ドルとか30ドルとか…。大きな瓶は100mlで100ドルを超えていたと思います。
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このアロマ用のガラス器は欲しいと思いましたが、買って帰ってもそんな習慣も無いので買いませんでした。
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何人かの方は買い物をしたようですが、またバスに乗ってクルーズ船に戻ります。
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エレファンティネ島のメーベンピック・リゾートへの渡し船の乗場がありました。
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クルーズ船のお客を目当てに馬車の姿も多かったです。欧米人のツアー客は夕方や夜間の外出をしているのでしょう。今回はHIS社に申し込みをした後にいろいろ考えが浮かんできました。アスワンでは「オールド・カタラクト」に行ってみたいとか、ルクソールでは「ウインター・パレス」に行ってみたいとか。いろいろ担当者の方に相談させていただいて願いは叶いました。
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ちなみにクラブツーリズム社はHP上に外出等の離団は禁止とあり、トラピックス社も問い合わせに対して離団は禁止の回答がありました。
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HISではホテルでの外出は禁止されていませんでしたが、クルーズ中は外出して迷子になった方がいたそうで、添乗員さんとガイドさんが探し周ったことがあるそうで当初はNGの回答でした。分単位の予定表を作りアスワンではアシスタントさんの車を手配してもらってのOPのような形にしていただきました。これには数カ月のやり取りがありましたのでお勧めは致しません。
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香水店から戻ってしばらくすると陽が落ちてきました。この時期の日の入りは17:05でした。日の出日の入りと予想気温は事前に調べておきました。天気予報は全部晴でしたけど。
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「イシス神殿」に行くときに乗った船と同じデザインの船も行き交います。
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プラスチックですがシャンパングラスを持って行ったので部屋で妻と乾杯しました。
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午後5時の部屋から眺めた日没です。
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対岸に砂丘の山がある分だけ日の入りは少し早いようです。
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ファルーカも目の前を流れていきます。
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陽が落ちるのは早くて15分くらいで丘の向こうに沈みました。
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太陽は落ちた後もアスワンの町は赤く染まっていました。
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この時間は稼ぎ時なのかたくさんのファルーカが目の前を流れていきます。
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船体に対しそのマストの長さの巨大さには驚かされます。
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一度沈んだ太陽は最後にもう一明るさを増しました。
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夜間は帆走できないファルーカも最後に一走りしています。
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風を切る音しかしないファルーカをアスワンの夕日の中で乗ってみたかったです。
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小さく三日月が夜空に浮かんできました。
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西岸の遺跡のライトアップが始まりました。これも思わぬ美しさでした。
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ツアーの予定ではこの後1階のレストランでディナーですが、我々はキャンセルして食事に出掛けます。
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