2018/12/09 - 2018/12/10
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kojikojiさん
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念願のエジプト旅行はHISの「エジプトハイライト8日間」に参加することになりました。申し込みは8月頃に行いましたが、申し込みを済ませてからいろいろ調べるうちにアガサ・クリスティが「Death on the Nyle」を執筆したアスワンの「オールドカタラクト」に素晴らしいレストランがあると知り、ルクソールの「ウインターパレス」にも素晴らしいレストランがあると分かりました。更にカイロの有名なエジプト料理店にも行ってみたいなどと思うようになります。ホテルやレストランに問い合わせをしてみると、さらにその思いは強くなりました。HIS社に問い合わせをしてみると、ホテルでの宿泊中は外出は特には禁止していないという事でした。ただホテルは直前にならないと決まりません。クルーズ中は船の移動もあるので外出は控えてほしいという事でした。過去に外出してクルーズ船に戻れなくなった人がいて、添乗員さんとガイドさんが大変な思いをした経緯もあったようです。何度かやり取りをさせていただいて「離団書」にサインをして自己責任で外出することが認められました。ちなみにCT社やT社など他の旅行会社は夜間の外出や離団は一切禁止でした。綿密に計画を立ててのことですので、これをおすすめするわけではありません。実際カイロではタクシー運転手がホテルを知らなくて30分程度の距離を1時間かかったりしました。ご理解いただいて協力していただいたHISの担当の方と添乗員さんと現地のガイドさんにはお礼をいたします。
さて当日は早めに成田空港へ向かいました。集合時間に団体カウンターに向かうとすでにエジプト航空のJカウンターは長蛇の列でした。手続きを済ませてその列に並びましたが、エジプトツアーの人気の高さを思い知りました。ざっと見ただけで読売旅行社にトラピックス社が2つのツアー、クラブツーリズムにJTBなどなど。ほぼ80%の搭乗率だったようです。カイロまでは14時間ほどのフライトで、アルコールのサービスが無いので免税店で飲み物を仕込んでから搭乗します。機内ではほとんど眠ることが出来なくて、映画を3本観てしまいました。座席は3人掛けが3列で中央の3席を2人で使えました。カイロ空港には少し早く到着し、全員が集合して現地の係員さんからパスポートにVISAを貼ってもらいます。入国手続きをしてそのままアスワン行きの国内線に乗り換えます。1時間ほどの乗り換えで荷物は成田からスルーでした。B737-800の3列3列の機体でしたが、通路側の2席だったので窓から表が見られなかったのが残念ですが、窓側の方がトイレ立った時に写真を数枚撮れました。アスワンの空港で荷物をピックアップしてバスに乗り、ガイドさんの紹介がありました。ヒマさんという37歳の男性で、カイロ大学で歴史を学んだ方でした。後々の説明はかなり専門的ではありましたが、非常に分かりやすい説明で勉強になりました。それ以上に愛嬌のある人でツアー中は楽しく過ごさせてくれました。アスワンの空港からは小学校の社会科で勉強した「アスワン・ダム」と「アスワン・ハイ・ダム」の見学です。10月のマレーシアに続き夜便に乗って到着と同時に観光が始まるというハードなスケジュールが始まります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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夕暮れの中スカイライナーで成田空港へ向かいます。エジプト航空はスターアライアンス系なので空港第1ターミナルに向かいます。
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予定より1本早い列車に乗れたので早く着き過ぎました。HISのツアーは60歳以上の特典で、荷物が無料で空港までと自宅まで送れるので妻はほぼ手ぶらです。
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空港はすっかりクリスマスの雰囲気でした。
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HISのカウンターに行ってみましたが、モロッコ行きのツアーの手続きをしていたので出発前の乾杯です。「N’sCourt」はいつも空いているのでよく利用します。
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手続きをしてJカウンターに並びます。ここに並んだ方全員が同じ分でカイロに向かいます。よく見るとJTBにクラブツーリズム、トラピックスはタグが色違いで数種類、日本旅行などなど。この12月6日に金曜の夜の便が増便されてもこの混みようです。
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身軽になったところで2人の記念写真を1枚撮ってもらいました。エジプトはハイシーズンで気温も下がっているようで、朝夕は寒いという情報もあったので脱ぎ着しやすい服装にしました。出国カウンターは全自動の顔認証に変わっていました。パスポートを画面にかざしてミラー面を見ると認証されます。スタンプが欲しい場合は奥にあるカウンターで押印してくれます。
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この時はラクダなんて乗るつもりはありませんでした。ボッタクられたとかあまり良くない話ばかり聞いていましたが、実際はそんなことはありませんでした。
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エジプト航空は他の中東系の航空会社と違ってアルコールのサービスが無いことは事前に知っていました。搭乗口近くのこのエリアは最近改修されてセブンイレブンが出来ているのは調べてありました。
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こんなコンビニが出来て良かったです。
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ハイボールは人気なのか売り切れでした。ここで缶チューハイを4本とおにぎりを買っておきました。通常の店舗金額と同じなのが嬉しいです。
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搭乗手続きは定刻に始まりました。後方のシートだったので初めに乗り込めました。
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機体はB777-300ERで3列3列3列のシート配置です。中央の3人席を2人で使えたので比較的快適でした。
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搭乗率は80%くらいだったと思います。2人で予約の人は3席を2人で、1人で予約の人は3席を1人で使っているようでした。
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どうせなら窓側の3席にしてもらいたかったのですが。周りは同じツアーの人が固まっているようでした。
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アメニティはイヤフォンとボールペンと耳栓、歯磨きとアイマスクと滑り止め付きの靴下でした。
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入国用紙も配られました。ベルリンの新美術館に収蔵されているネフェルティティの像が印刷されていました。今回の旅で期待しているのは王妃の谷のネフェルティティのお墓の見学です。帰国後の翌週はベルリンに行くことになっています。(博物館には行けないのですが。)
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離陸して1時間くらいで酒盛りが始まりました。
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2時間くらいすると晩御飯になりました。ビーフかチキンかシーフードの選択がありました。チキンが人気だったようで、ピリ辛で美味しかったです。
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こちらはビーフですが牛丼の卵とじみたいな感じでいまいちでした。飲み物はマンゴジュースとグアバジュースが濃厚で美味しいです。
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更に6時間ほど過ぎた頃にサンドイッチともちもちの大福と飲み物のサービスがありました。「巫女っちゃけん。」ともう1本の映画が日本語で、後は英語にアラビア語の字幕でした。「MISSION: IMPOSSIBLE-FALLOUT」「MEG ザ・モンスター」は言葉が聞き取れなくても理解は出来そうなので選びました。
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シリア上空を飛ぶのかと心配しました。40代の頃に旅したハタイやアダナやキプロス島のラルナカなんて地名の上を流れていきます。
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3度目の食事は朝ごはんでした。これも綺麗に完食しました。エジプト航空の料理はどれも美味しかったです。
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シリア上空はかわしてトルコのイスケンダルからアダナに向かってから地中海に出て、北キプロスからキプロスを縦断してカイロに到着します。
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カイロの国際線空港に到着するとこんなオブジェが数多く並んでいます。椅子は有名なツタンカーメン王墓から見つかったもののレプリカです。
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14時間のフライトお疲れさまでした。
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3つ目くらいの椅子で記念写真を撮ってもらいました。国内線と出発のルートには置かれていないので写真を撮るなら到着時です。一度集合して係員の人にパスポートにVISAのシールを貼ってもらいます。実費の25ドルは成田空港で添乗員さんにお渡し済みです。
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約1時間のトランジットでアスワンに向かいます。セキュリティーを何度も通るので結構面倒です。水などのチェックは比較的緩そうでしたが、バッテリー類はチェックされました。望遠鏡がひっかかり空港で没収されそうになり預かってもらった人もいました。双眼鏡や望遠鏡は機内持ち込みにしない方が良さそうです。
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さすがに早朝は人が少ないかと思いましたが、アスワン行きの便は満席でした。午前5時45分発の便はアスワンには午前7時10分到着の予定です。
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たった1時間30分のフライトですが、飲み物とクッキーのサービスがありました。このマンゴジュースは美味しいです。スーパーだと3.5ポンド(25円)くらいで買えます。ここで成田空港で買っておいたおにぎりを食べましたが美味しかった。
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B737-800は3列の並びでした。残念ながら通路側の席だったので写真は諦めていました。南に向かうので左側は朝日が昇るのが見えますが、窓は砂だらけなので反射して写真は撮りにくいと思います。
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窓側に座っていた女の子がトイレに立ったスキに写真を数枚撮りました。ちょうどルクソールを通過した後だったと思います。
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この荒れた大地に振った雨水がナイル河を氾濫させ、肥沃な土地を造ったのだなと感じます。日本人から見たら地球上の景色とは思えない荒涼とした風景です。
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ほぼ定刻にアスワン空港に到着しました。沖止めなのでタラップを降りてバスに向かいます。
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お疲れさまでした。成田を出発してすでに17時間が経っています。
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真っ青な空がどこまでも広がっています。
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広大な空港の周りには砂漠が続きます。
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ドメスティックの到着ターミナルに入ります。
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ここで国内線の乗客の荷物と国際線乗り継ぎの荷物は別々に出てきます。
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乗り換えが1時間しかなくトランクが7個しか届かなかったという情報もあったのですが無事に全部届きました。届かないこともあるようでその場合は次の便が来るまで1時間ほど空港で待つようです。
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10月のマレーシア旅行ではBURTONのバックが完全に破壊されたのでチェックは怠りません。
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さあアスワンの観光が始まります。
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エジプトの古代遺跡のようなアスワン国際空港の建物です。
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空港を出ると送電線の鉄塔の数の多さに驚かされます。
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これを辿っていけば発電所であるダムに着くはずです。
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「アスワン・ハイ・ダム」の周辺は撮影禁止のエリアが多くあります。ガイドさんの指示に従ってルールに従います。望遠レンズも禁止という情報もありましたが、α6000に着けた200ミリ程度では問題ありません。スポーツのカメラマンが使うようなバカでかいものはだめだそうです。
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「アスワン・ハイ・ダム」は1970年に当時のナセル大統領が旧ソ連の支援を受けて建造した全長3600メートルの巨大ダムです。高さは111メートルもあり、ギザのピラミッドが17個並んだ大きさだとガイドさんは説明しますが、まだピラミッドを見ていないのでピンときません。
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記念塔は「アスワン・ハイ・ダム」の完成を記念して建設されたものです。ダムから車で数分の所にあり、先端がとがった細長い5本の柱をつなげた5枚の花弁が開いた蓮の形をしています。
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ナイル河は下流に肥沃な土を運んだので濁った川だと勝手に思っていたのですが、御覧の通りの美しい川でした。正面に直線に見えるのが「オールド・アスワン・ダム」です。右側の山の向こうにフィエラ島があり、そこにアシス神殿があります。
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ここで発電された電力は全エジプトの80%を賄っているそうです。
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ここから北はアレクサンドリア、南はアブシンベル神殿のある辺りまで繋がってると思うと驚きです。
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ここまで来るのも30ポンド(210円)の入場料が掛かります。この後も20か所くらいの入場券が配られますので入場料だけでもすごい金額になると思います。
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アラビア語は全く読めません。多分同じ意味が右側から左側に向かって書かれているのでしょう。
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ダムの構造を図解してありました。ダムというと黒部ダムのような形状を思い浮かべますが、「アスワン・ハイ・ダム」は違った構造になっています。ロックフィルダムという型式で岩石や土砂を積み上げて建設するタイプのダムです。
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水の力を分散させるために弓型になっているのだと思います。
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ナイルは世界最長の川ですが、分かりやすくいうと東京からハワイの距離くらいだそうです。
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周囲に残された遺跡やダムの案内図もありました。
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道路を渡った反対側がナセル湖です。湖の名前はガマール・アブドゥン=ナーセル大統領の功績をたたえて付けられています。
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ダムから見えるのは後期プトレマイオス朝時代に建てられ、ローマ皇帝アウグストゥスの治世中に完成した「カラブシャ神殿」です。ヌビアのホルスに対応するマンドゥリスと呼ばれるヌビア太陽神に捧げられました。この神殿は1970年にアスワンの南50キロの現在の場所に移築されています。
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逆光ですが広大なナセル湖に太陽光線が反射して美しかったです。
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これを南に下って行くとアブシンベルまでたどり着けると思うと夢が広がります。本当はナセル湖とナイル川の両方をクルーズしてみたかったのですが、諸事情で叶いませんでした。
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あまりに広大で美しい景色です。
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今回のカイロからカイロに戻るまでスルーでガイドしてくれたヒマさんです。カイロ大学で歴史を勉強されていて、日本語は日本大使館の学校で2年半でマスターしたそうです。遺跡や歴史に就いての造詣は深く、それを分かりやすく説明してくれるので非常に勉強になりました。それ以上にツアーとは違った我々のリクエストについても完璧に対応してくれました。
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そろそろ「アスワン・ハイ・ダム」を出発します。次から次に観光バスがやってきます。
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エジプト国内はどこも警備が厳しかったです。
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ダムの近くの砂漠で砂をすくいました。
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この辺りの砂が一番細かくてきれいなのだそうです。
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観光地の中ではラクダや馬などの糞とかありますからね。空のペットボトルを持ってきてあったので入れました。添乗員さんはビニール袋を用意してきて配ってくれました。
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道路のロータリーにあったオベリスクです。世界に現存する古代オベリスクは30本あり、その内13本がローマにありエジプトには7本しか残っていません。これは現代に造られたものですが早く見てみたいです。
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観光中に数百本は見たドラム缶はエジプト国旗に色に塗り分けられ、直進できないように道路に置かれてありました。もちろん重しには砂が入っています。
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「オールド・アスワン・ダム」です。こちらのダムはどこを写真撮っても大丈夫です。
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ダムの下流側は遠くカイロを経由してアレクサンドリアで地中海に至ります。
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堤長は2140メートルで堤高51メートルのバットレスダムで、灌漑や発電に利用されます。エジプトの綿花生産を増大させますが貯水量不足から上流にハイ・ダムが建設されます。
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遠くアスワンの町も見えるようです。この後はボートに乗ってフィエラ島に向かいイシス神殿の見学に移ります。
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