2018/12/12 - 2018/12/12
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kojikojiさん
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クルーズ3日目は午前4時30分にモーニングコールですが、前日と同じく30分前に目覚ましをかけました。出発の15分前の午前5時15分にラウンジに降りるとコーヒーと紅茶のサービスがありました。これは非常に助かります。時間になって表に出るとまだ真っ暗でした。船着き場の階段を上がって表通りに出るとそこは数十台の馬車で埋め尽くされていました。それぞれ御者がついて元締めの親父が差配しています。ガイドさん曰く、ここでお客さんをうまく馬車に乗せて戻って来れれば仕事の半分は終わったものと思えるそうです。それぐらい緊張するそうです。ツアー中に米ドルで支払いがあるのは入国のVISA代金の25ドルとクルーズ中のチップ15ドル、そしてこの馬車のチップ4ドルは事前に成田空港で支払ってあるので直接払う必要はありません。出発前にチップは絶対に御者に渡さないように指示がありました。個別に渡すといろいろ面倒があるのだと思います。それ以外に御者に勧められても横に座らないように言われます。これは過去に落車して骨折した方がいたからだそうです。それと他のお客を乗せた場合はガイドさんに伝えるなど注意事項は多いです。そういわれると面倒な乗り物のようですが、真っ暗なエドフの町をボロい馬車で駆け抜けるのは最高に面白かったです。ある意味神殿の見学より面白いとも言えます。ガイドさんがリストからどの号車にだれが乗るか指示しますが、我々はかなり早く乗ることが出来ました。ところが白い老馬は走るのが気の毒なほど遅いのです。あっという間に数台に抜かれ、最終的には数十台に抜かれたと思います。まあ、その分長く馬車に乗れたと思えば得をした気分です。20分ほど乗っていると「エドフ神殿」に着きます。この時点で5時55分で開門は午前6時です。1番で神域に入りますが、ガイドさんの説明があるので後から来た人たちがどんどん神殿に入っていくのでヤキモキします。一緒に回りながら30分ほど見学した後は自由時間がもらえます。有名なホルスの石像とも写真が撮れました。こういうところはツアーだと助かります。壁面のレリーフも面白かったのですが、あまりにも量が多すぎて全部見るなどということは不可能です。ただこの神殿を見て古代エジプトの神殿の構造の全体像が把握できた気がします。再集合して遺跡の表に出ると来るときには閉まっていた土産物店が開いていました。ヴァンパイアが朝になると眠り、夜になると活動する逆さまですが、ここでもワンダラー攻撃が始まります。この頃から相手に「ワンダラー!」と言われる前にこちらから商品を指さして「ワンダラー?」と声を掛けるようになっていました。バスに乗る前に絵葉書を買って記念に写真を撮っていると写真に入ってくるお兄ちゃんがいるくらいです。エジプト人は写真好きです。「僕の店にも寄って行ってよ。」と言われますが、馬車に戻らなければなりません。「ごめんね。」というと「また来てね。良い旅行を。」なんて言われるとワンダラーの印象も変わってきます。帰りの馬車を探すのは大変で、乗場を見たら自分では見つけられないと思います。ガイドさんと元締めの親方はスマホを駆使して御者を探します。探しても馬車が近づけないほどで、こちらから出向かないとなりません。復路も他の馬車にどんどん抜かれていきますが、その分長く乗れたので得した気分です。往路の途中で写真を撮られたのですが、クルーズ船の乗場できれいに装丁され2ドルで売っています。これはフィックスプライスなので値段交渉せずに買いました。日中に乗ったらここまでエキサイティングしなかったと思いますが、神殿以上に面白かったエドフの馬車でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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モーニングコールは午前4時30分でしたが、出発まで1時間では準備できないのでこの日も4時に目覚ましをかけました。5時からラウンジでコーヒーと紅茶のサービスがありました。
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午前5時30分にクルーズ船を出発しますが、今日もまだ真っ暗です。
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すでに数多くのクルーズ船がエドフの港に停泊していました。
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ゲートを出て表に出るとものすごい数の馬車が停まっていて騒然としています。
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馬車には元締めがいるようで、その元締めとガイドさんが交渉しています。ツアーの中でガイドさんが一番緊張するのがこのエドフの馬車だそうです。往復ともに同じ馬車に乗ることと、チップは絶対に渡さないことと、他の人が乗ってきたらガイドさんに報告することと、御者の横には座らないなどの注意があります。チップは成田空港で4ドルを添乗員さんに渡しています。御者の横に座らないのは以前横に座って落車して骨折された方がいたからだそうです。
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2人づつ指定された番号の馬車に乗り込みます。
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我々は252号の馬車があてがわれました。御者のお兄ちゃんに「写真は後!」と言われますが、このタイミングで1枚撮っておきます。
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馬車はすぐに真っ暗なエドフの町中へ走り出しますが、252の馬車はやせっぽちの白い老馬なのでどんどん後からの馬車に追い抜かれていきます。車体も他の馬車の方が新しい気もします。
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1台や2台なら良いのですが5台10台と抜かれていきます。まぁ考えたらその分長く馬車に乗っていられるのですが。
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道路はかなりのがたがた道で、さらに暗いので写真は撮りにくかったです。まだ午前5時過ぎなのにエドフのパン屋さんは大賑わいです。
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板にパンを乗せて売り歩く姿はエジプトの風物詩ですね。
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ブレブレの写真ですが臨場感を感じていただけるでしょうか。
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同じツアーの中でも最初にスタートしたのに周囲には馬車がいなくなってしまいました。町中はまだ夜明け前の静けさに包まれています。
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もう馬は走っていません。写真も撮りやすいですが、先に行った皆さんは待っていることでしょう。
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馬車を降りる前に写真を撮ってもらいました。本当は馬も入れてもらいたかったのですがそこまで英語は通じません。
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「帰りもこの番号の馬車だからね。」と札を見せられて念を押されるので「じゃあ、写真撮っておこう。」と1枚。
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我々を降ろすと白馬は軽やかに走り去っていきました。帰りはこの馬車を探すのが大変なくらいの馬車が集結していました。
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ガイドブックの料金が最新になっていないので料金表を載せておきます。(2018年12月)クルーズ船を午前5時30分に出発して入り口に到着したのが5時55分でした。
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午前6時に開門して「エドフ神殿」の中に入ることが出来ます。当然先を歩いている人はいません。この日一番の入場でした。
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壊れた壁の先に塔門が見えてきました。朝日が当たってきてとても美しい時間です。手前はプトレマイオス7世によって建てられた誕生殿ですが見学は後になります。
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「エドフ神殿」の塔門の全景です。この神殿はホルス神に捧げられてプトレマイオス3世の時代に建立がはじまりプトレマイオス12世の時代に完成しています。ここまでアスワンのイシス神殿とコム・オンボのコム・オンボ神殿とここエドフ神殿とプトレマイオス12世の時代に完成された神殿を見てきました。ファラオとしては評価は低いのでしょうが神殿の建築では名前を残しています。
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ここでもガイドさんの説明を聞きながら30分ほど見学をします。説明を聞きながらも記念写真を撮っておきます。
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幅137メートルで高さ30メートルの塔門には王が神々の前で敵を打ちすえる姿が描かれています。左手にアンクを持ち右手にハヤブサの笏を持つホルスの姿があります。これはホルス神の父オシリス神を殺したセト神(オシリス神の弟)を打ち倒す道具なのだそうです。
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王権の象徴とされるホルス神がかぶっているのは、「白冠」と「赤冠」を組み合わせた「二重冠」で、上下エジプト統一の伝統を継承するため、プトレマイオス朝の時代にまで使用され続けています。
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プトレマイオスが被っているのはアテフ冠といって上エジプトの白冠の上に太陽円盤を載せ、ダチョウの羽を両側に付けたものとなっています。さらに羊の角に2匹の聖なるコプラ(ウラエウス)が付いていてとてもゴージャスな冠です。
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「エドフ神殿」はハトホル女神とデンデラのホルス神に捧げられた最大の神殿だそうです。ホルスに奉納するさまざまな祝祭の中心で、毎年ハトホル女神がエドフのホルス神を訪ねるためにデンデラの神殿から南に旅し、その2人の神の聖なる結婚を示す大規模なものだったそうです。
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軒の有翼の太陽円盤がここでも迎えてくれます。神殿の構造と共にどこにどのようなレリーフやデザインが用いられるかが分かってきました。
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ここの遺跡でも「アブ・シンベル大神殿」の列柱室と同じメクベト女神のハゲタカの姿が描かれています。古くから上エジプト(ナイル上流)を象徴する守護神として信仰された女神で王権の後見人とされています。
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この神殿は何世紀にもわたり吹き積もる砂漠の砂や、ナイル川によって堆積した沈泥の層の下12メートルの深さに埋没されていたそうです。そのため「エドフ神殿」はほとんど無傷なのだそうで古代エジプト神殿の非常によい例だそうです。
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塔門の裏側のレリーフでまたガイドさんの説明が始まります。
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ここの列柱も非常に良い状態で残っています。柱頭のバラエティの多さからもプトレマイオス朝の遺構だという事が分かります。
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壁面のレリーフはホルスの頭を冠した聖舟が描かれています。こんな形の船がナイル川を航行で来たのかと思いますが、最終日にギザで見た太陽の船を見たら実際にあったものだと思います。またこの神殿の至聖所には聖舟が安置されていますし、回廊のレリーフのホルス神は船に乗ってカバの姿のセト神を槍で刺しています。船をモチーフにしたものの多い神殿です。
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前庭に置かれた一対のホルス神像は有名です。
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特に左側の像はほぼ完璧な姿なので人気があります。周りの柔らかい砂岩ではなく、硬い黒色花崗岩で造られているので力強さも感じます。
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第1列柱室に入ると天井の黒さに目が止まります。これはキリスト教徒による放火が原因だそうです。
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ホルス神と対峙する雄牛の頭をしたのはアピス神でしょうか。そのまま列柱室を抜けて至聖所に向かいます。
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初期の建物の遺跡としてのネクタネボ2世の花崗岩製の神殿は至聖所のなかに独立して保存され、聖舟至聖所はさらに9つの礼拝室に囲まれています。
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至聖所にある船の輿(こし)はレプリカですが、レバノン杉で造られていたそうです。
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続いて礼拝室の表側の回廊を見学します。
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回廊にはナイロメーターもありました。ナイル川の水位を測る為のもので、この地下がナイル川と繋がっていていたそうです。ナイル川の水位と同じ位置に水面が上がり下がりするそうです。以前は階段を下りた扉の先まで行けたそうですが、欧米人のお年寄りが怪我をして以来閉められたそうです。
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レリーフの神像や人物の姿はことごとく破壊されています。これらは当時のキリスト教徒の行いだと言われているそうです。
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ガイドのヒマさんの説明を熱心に聞いていますが、帰国後3日でヨーロッパを旅行した後では全て記憶から消えてしまっています。
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レリーフには神々やファラオの姿を全体に薄彫りした「浮彫り」と、平らな面に体の輪郭部分だけを彫った「沈み彫り」との2種類があります。この回廊のレリーフは簡易な沈み彫りです。これを浮き彫りにしたらすごい手間が更にかかったことでしょう。
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神に貢物を捧げるファラオの姿です。一番上に蓮の花とその下に家禽が置かれています。
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この回廊のレリーフはエジプトで見た遺跡の中で一番だったと思います。ピクトグラムは1964年東京オリンピック開催時に外国語によるコミュニケーションを取るができない当時の日本人と外国人の間を取り持つために開発されたと言われますがエジプトの方が少し早かったと思えます。
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下エジプトを象徴するデシュレト冠の間に座ったホルスの姿ですが、冠の色は失われていても赤く見えるようになってきました。
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ジャッカルの姿のレリーフです。アヌビス神を動物で描いたのかもしれませんが、可愛らしさが前面に出ていて神の雰囲気は感じません。
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鳥の姿のホルス神。
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これは雄牛なのでアピス神でしょうか。非常にリアルなこぶ牛の姿です。
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可愛らしい顔ですが、上に描かれたのは首を切る斧のようです。
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スカラベのレリーフを見たのはここが最初だったと思います。
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ハゲワシはネクベト女神の化身です。
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そんな風にレリーフを見ていたらイヤフォンガイドの声が遠くなっていきます。気がつくとグループからかなりおいて行かれていました。
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この回廊で重要なレリーフは船に乗ったホルス神が父オシリス神を殺したセト神と戦っているところを描いているものが連続しています。
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セト神は兄であるオシリスを殺して神々の王になりますが、息子のホルスが敵討ちをするわけです。セト神はカバの姿で左下に小さく描かれています。
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何度も何度もホルスの槍で刺され、ひっくり返ってもまた刺されます。それが十数コマ連続して描かれています。ちょっとかわいそうな気になってきます。
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このレリーフの説明は面白かったです。
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ここに来るまでにナイル川で見て来た川漁師の姿を思い出します。
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船の前後は太陽神ラーの姿をしています。昼間の太陽がラーで、日没後はオシリス神と同一化することと関係するのでしょうか。
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ホルス神とセト神の戦いが一番リアルなレリーフですが、一方的にセト神はやられています。
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回廊は最後にはこんな狭さになってしまいます。
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コの字に回廊を周るとホルス像の前に戻ってきます。ここで順番に記念写真を撮りました。
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表に出ると朝日が神殿に当たるタイミングになっていました。
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アスワンの「イシス神殿」の柱頭も美しかったですが、「エドフ神殿」の彫刻も美しかったです。
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軒にとまる鳩はハヤブサが横で狙っているのに気がついているのでしょうか…。
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柱頭のレリーフが数種類に渡っているのはプトレマイオス朝の建築の特徴です。
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パピルスと蓮とナツメヤシがデザインの基本です。
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列柱室に差し込む朝の光が美しかったです。
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先ほどまで暗かったので見えなかった柱のレリーフも浮かび上がってきました。
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「エドフ神殿」は西暦391年のローマ帝国での非キリスト教崇拝を禁止するテオドシウス1世の勅令に従い宗教的な建物として用いられなくなります。他の神殿と同様に神殿に彫刻されたレリーフの多くは、エジプトを支配するために来たキリスト教信奉者により破壊されます。
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現在に見られる列柱室の黒くなった天井は、当時異教とされた宗教的彫像の破壊を意図した放火によるものと考えられているそうです。
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至聖所の周りの礼拝室も見て歩きます。
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ここのレリーフは回廊と違う浮彫りの物なので、さらに美しく見えます。
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羊の頭を持つのはクヌム神で古代エジプトから伝えられている創造神の1人です。ナイル川を司る神としても知られています。
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アンクと3本の矢を持つホルス神。
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神々のレリーフの下の壁の腰部分は美しい蓮で覆われています。
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回廊のレリーフのような分かりやすいストーリー性はありませんが、レリーフの状態はものすごくよいです。ここのレリーフが削り取られなかったのは何故なのでしょう。
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ファラオと対峙するホルスは右手にアンク、左手にウアス杖を持っています。
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上エジプトの象徴の白冠を被ったファラオは右手に蓮の花、左手に縄を持っているようです。
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そろそろ混雑してきたのと集合時間が迫ってきました。早い時間に見学を済ませておいてよかったと思います。この辺はガイドさんの裁量だと思います。同じ船のインドの団体さんは少し前に着いたようですから。
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これまでに数十年かけてギリシャやローマの遺跡を周り、神話や聖書の物語を学んできましたが、エジプト文明の事を勉強してこなかったのを痛感します。
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塔門のホルス神にお別れを言います。
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最後に塔門の手前にあるプトレマイオス7世によって建てられたホルス神の誕生殿を見学しました。ここはほとんどの人が素通りしていきますが、レリーフに当時の色彩が残っています。ちょうど太陽光線が当たって見やすいです。
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ホルスの誕生殿なので左の赤ん坊のホルスなのでしょうか。顔の部分が破壊されているので読み取れません。
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全員が時間内に集合したのでクルーズ船に戻ります。
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表に出たところで絵葉書売りがいたので「ワンダラ―?」と声を掛けます。「20枚あるから2ドル。」「高いよ。」なんてやり取りを数秒で済ませて1ドルで交渉成立です。
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絵葉書を買ったら必ず記念写真です。東南アジアでも必ずするので妻も心得ていてシャッターを押してくれます。右側から新たにお店のお兄ちゃんまで加わります。「僕の店ものぞいてよ。」と言われますが「もう集合時間なんだ。ごめんね。」というと「今度来たら寄ってね。良い旅行を。」なんてここのワンダラーはいいやつばかりでした。
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遅れて馬車乗場に行くとすごいことになっていました。
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この辺りの人たちが馬車の元締めの親方たちです。どの馬車に乗せるか差配しています。見当たらない馬車はスマホで呼び出します。
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ようやく252号車に再会できました。
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見学を終えてクルーズ船に戻るのが午前7時です。まだ太陽が顔を出したばかりで、馬車の影がきれいでした。
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相変わらず遅いので後から乗ったツアーの人の馬車にどんどん抜かれていきます。
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さすがにこのロバ車は抜いていきました。
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夜明け前に通過したパン屋はまだ賑わっています。
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交通渋滞です。エドフではスリーウィラーも大活躍です。地元の人はあまり馬車に乗らないのかもしれません。
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颯爽と走り抜ける馬車です。我々の馬車はこんな風には走っていないと思います。
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往路で撮られた写真は船着き場に展示されています。夜明け前のシチュエーションも良いので買います。フィックスプライスで2ドルです。
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お金を払ったら記念写真はお約束です。エジプト人はみなさん気さくに写真に応じてくれます。
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イチオシ
エドフの馬車は絶対に夜明け前が面白いです。神殿の見学も素晴らしかったけど馬車も最高に面白かったです。
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2艘のクルーズ船を抜けて「ナイル・スタイル号」に戻ります。メーベンピックのクルーズ船も豪華でした。乗船時にクルーズカードを返して部屋の鍵を受け取ります。
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乗船してすぐにルクソールに向けて出港のようです。お腹が空いたので朝ごはんにしましょう。
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