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 ご覧戴きましてありがとうございます。<br /> 2018年7月15日と2018年7月16日の2日間、「三連休東日本&函館パス」を利用して青森と函館へ旅行に行ってきました。<br /> 4部構成での公開を予定していて、そのうちパート1では15日の行程のうち東京から青森までの移動の様子、青森市内での散策の様子等を、パート2では15日の行程のうち残りとなる青森から函館までの移動の様子、金森レンガ倉庫をはじめとする函館散策をした時の様子等をご覧戴きました。<br /> 今回のパート3では2日目となる17日の行程のうち函館市内南東部に位置する立待岬というところへ向かい散策した時の様子を中心に紹介させて頂きます。

「三連休東日本・函館パス」で行く東京発青森・函館の旅2018・07(パート3)

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2018/07/15 - 2018/07/16

509位(同エリア4298件中)

フロンティアさん

 ご覧戴きましてありがとうございます。
 2018年7月15日と2018年7月16日の2日間、「三連休東日本&函館パス」を利用して青森と函館へ旅行に行ってきました。
 4部構成での公開を予定していて、そのうちパート1では15日の行程のうち東京から青森までの移動の様子、青森市内での散策の様子等を、パート2では15日の行程のうち残りとなる青森から函館までの移動の様子、金森レンガ倉庫をはじめとする函館散策をした時の様子等をご覧戴きました。
 今回のパート3では2日目となる17日の行程のうち函館市内南東部に位置する立待岬というところへ向かい散策した時の様子を中心に紹介させて頂きます。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  •  おはようございます。<br /> 時刻は8時45分頃、JR函館駅に来ています。

     おはようございます。
     時刻は8時45分頃、JR函館駅に来ています。

  •  函館駅前の様子です。

     函館駅前の様子です。

  •  今日は時間の許す限り函館市内散策を楽しみます。<br /> まずは市電に乗り、谷地頭という停留所まで向かいました。<br /> 市電ですが、函館市交通局が運営する路面電車で、十字街・函館駅前・五稜郭公園前等を経由し湯の川と谷地頭又は函館どっぐ前を結びます。<br /> 

     今日は時間の許す限り函館市内散策を楽しみます。
     まずは市電に乗り、谷地頭という停留所まで向かいました。
     市電ですが、函館市交通局が運営する路面電車で、十字街・函館駅前・五稜郭公園前等を経由し湯の川と谷地頭又は函館どっぐ前を結びます。
     

  •  今回はこちらの「市内電車1日乗車券」を利用しました。<br /> この切符、市電の全区間が1日600円で利用し放題になるという内容です。

     今回はこちらの「市内電車1日乗車券」を利用しました。
     この切符、市電の全区間が1日600円で利用し放題になるという内容です。

  •  このような感じとなっていて、利用する日のところを硬貨等で削り、下車する際、運転士に呈示すればOKです。

     このような感じとなっていて、利用する日のところを硬貨等で削り、下車する際、運転士に呈示すればOKです。

  •  谷地頭停留所に着きました。

     谷地頭停留所に着きました。

  •  その谷地頭停留所はこのような感じです。

     その谷地頭停留所はこのような感じです。

  •  その谷地頭停留所からは15分程度歩き、立待岬というところへ向かいます。

     その谷地頭停留所からは15分程度歩き、立待岬というところへ向かいます。

  •  立待岬というところに近づいてきました。

     立待岬というところに近づいてきました。

  •  立待岬というところに着きました。

     立待岬というところに着きました。

  •  その立待岬ですが、函館山近くに位置する景勝地で、展望スペース兼撮影スペースがあります。

     その立待岬ですが、函館山近くに位置する景勝地で、展望スペース兼撮影スペースがあります。

  •  その展望スペースからはこのような景色をご覧戴くことが出来ます。

     その展望スペースからはこのような景色をご覧戴くことが出来ます。

  •  また付近には広場もあります。

     また付近には広場もあります。

  •  さらに階段を進むと別の展望スペースにたどり着くことが出来ます。

     さらに階段を進むと別の展望スペースにたどり着くことが出来ます。

  •  こちらの展望スペースからはこのような景色をご覧戴くことが出来ます。

     こちらの展望スペースからはこのような景色をご覧戴くことが出来ます。

  •  違う角度からはこのような景色を楽しむことが出来ます。

     違う角度からはこのような景色を楽しむことが出来ます。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  さらに遊歩道がある為、歩くと…

     さらに遊歩道がある為、歩くと…

  •  こちらにも展望スペースがあります。

     こちらにも展望スペースがあります。

  •  こちらからの景色はこのような感じです。

     こちらからの景色はこのような感じです。

  •  別の角度からはこのような感じとなります。

     別の角度からはこのような感じとなります。

  •  もう1枚ご覧戴きます。

     もう1枚ご覧戴きます。

  •  さらに遊歩道を進むと…

     さらに遊歩道を進むと…

  •  このような広場にあたります。

     このような広場にあたります。

  •  名前はわかりませんが、俳人の方の句碑もありました。

     名前はわかりませんが、俳人の方の句碑もありました。

  •  立待岬を後にし、谷地頭停留所へ戻ります。

     立待岬を後にし、谷地頭停留所へ戻ります。

  •  再び谷地頭停留所に来ました。<br />

     再び谷地頭停留所に来ました。

  •  今度はこちらの電車に乗り、湯の川温泉まで向かいます。<br /> ちなみに来たのは低床式車両でした。

     今度はこちらの電車に乗り、湯の川温泉まで向かいます。
     ちなみに来たのは低床式車両でした。

  •  車内はこのような感じですが…

     車内はこのような感じですが…

  •  運転士席のすぐ後ろのみクロスシートがありました。<br /> 勿論、こちらの席を利用しました。

     運転士席のすぐ後ろのみクロスシートがありました。
     勿論、こちらの席を利用しました。

  •  その席からはこのような景色を楽しむことが出来ます。

     その席からはこのような景色を楽しむことが出来ます。

  •  湯の川温泉に着く少し前には市電の車庫がありました。

     湯の川温泉に着く少し前には市電の車庫がありました。

  •  湯の川温泉停留所で下車しました。<br /> この後は湯の川温泉の温泉街周辺を散策しますが、その様子は次回パート4で紹介させて頂きます。<br /> ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

     湯の川温泉停留所で下車しました。
     この後は湯の川温泉の温泉街周辺を散策しますが、その様子は次回パート4で紹介させて頂きます。
     ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • BTSさん 2019/07/08 06:30:01
    立待岬♪
    フロンティアさまへ

    おはようございます。
    路面電車で谷地頭まで乗ったので、てっきり谷地頭温泉でも行くのかと思いきや立待岬へ向かわれたんですね。谷地頭の停留所は坂道を下りたところにあるので絵になりますね。降雪時は滑走する可能性があるので運転士泣かせ(緊張する)の停留所かもしれません。

    谷地頭停留所から徒歩15分で立待岬へ行けるんですね。ちなみにオジサンは行ったことがありません。雨は降っていないものの雲が多いので本州・下北半島が見れませんでしたね。オジサンが青森へ旅行した際、竜飛崎からは松前半島を眺めることができましたが、大間崎からは函館山や立待岬は眺めることができませんでした。

    函館市交の新しい車両にはクロスシートが設置されているんですね。初めて見ました。オジサンも迷わず座ることでしょう。この後、湯の川温泉付近を散策されるのですね。続きを楽しみにしています。

    BTS

    フロンティアさん からの返信 2019/07/08 20:37:26
    Re: 立待岬♪
     改めましてコメントありがとうございます。
     谷地頭温泉は聞いたことがあり、普通ならばその谷地頭温泉に向かうのかな~って思いますよね…
     あいにく僕自身、温泉街には京見がありますが、温泉そのものというと…あまり風呂に関心がなく、入っても2~3分が精一杯です。況してや夏はシャワーのみで済ますことが多いです。
     立待岬からは本州をのぞむことが出来るんですね~朝、ホテルを出た時は若干青空が見えていたのですが、現地に行ったところ雲っていて残念でした(泣)
     函館市電の「らっくる君」、路面電車では珍しくクロスシートが装備されていたので、つい座ってしまいました。席から見える景色が違いますね~
     さて山陰旅行の話の続きですが、今日は島根県西部に位置する益田市まで向かいましたが、こちらでのランチには苦労しました。
     益田駅の徒歩圏でランチの取扱いをしているお店がほとんど見当たらず、行程の都合もあり、やむ無く「大阪王将」を利用しました(苦笑)
     明日こそは美味しい海の幸を頂けたら…と思います。

    トラベラーネーム フロンティア

フロンティアさんのトラベラーページ

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