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 御覧戴きありがとうございます。<br /> 2016年3月26日に開業した北海道新幹線に乗るべく、2016年3月26日に青春18きっぷを使用し、宮城県の仙台まで行ったついでにその翌日である3月27日の日曜日、日帰りかつ現地滞在約2時間という強行日程で函館まで行ってきました。<br /> 期間中の主な行程は以下のとおりです。<br />仙台8時31分発臨時はやぶさ47号に乗車→新函館北斗11時13分着→新函館北斗駅周辺散策→新函館北斗11時43分発快速はこだてライナー函館行きに乗車→函館11時58分着→昼飯(塩ラーメン)→函館朝市・ベイエリアを観光→函館14時13分発快速はこだてライナー新函館北斗行きに乗車→14時33分着→新函館北斗14時44分発はやぶさ26号東京行きに乗車→東京19時04分着→帰路<br /><br /> なお掲載する写真の量の都合上、今回ははやぶさ47号新函館北斗行きに乗車中の様子(景色中心)を中心に紹介し、新函館北斗駅・函館市内の様子等は改めて作成予定のパート2で紹介したいと思います。<br /><br />

開業2日目、現地滞在約2時間北海道新幹線で行く函館日帰り弾丸?旅行 パート1

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2016/03/27 - 2016/03/27

626位(同エリア4296件中)

フロンティアさん

 御覧戴きありがとうございます。
 2016年3月26日に開業した北海道新幹線に乗るべく、2016年3月26日に青春18きっぷを使用し、宮城県の仙台まで行ったついでにその翌日である3月27日の日曜日、日帰りかつ現地滞在約2時間という強行日程で函館まで行ってきました。
 期間中の主な行程は以下のとおりです。
仙台8時31分発臨時はやぶさ47号に乗車→新函館北斗11時13分着→新函館北斗駅周辺散策→新函館北斗11時43分発快速はこだてライナー函館行きに乗車→函館11時58分着→昼飯(塩ラーメン)→函館朝市・ベイエリアを観光→函館14時13分発快速はこだてライナー新函館北斗行きに乗車→14時33分着→新函館北斗14時44分発はやぶさ26号東京行きに乗車→東京19時04分着→帰路

 なお掲載する写真の量の都合上、今回ははやぶさ47号新函館北斗行きに乗車中の様子(景色中心)を中心に紹介し、新函館北斗駅・函館市内の様子等は改めて作成予定のパート2で紹介したいと思います。

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 仙台駅前、今回の旅はここからスタートします

    仙台駅前、今回の旅はここからスタートします

  • 乗車するのは仙台8時31分発はやぶさ47号新函館北斗行きです。この列車は一部の時期しか運転しない臨時列車です。<br />

    乗車するのは仙台8時31分発はやぶさ47号新函館北斗行きです。この列車は一部の時期しか運転しない臨時列車です。

  • はやぶさ47号が8時30分頃到着しました。<br />

    はやぶさ47号が8時30分頃到着しました。

  • 車両はJR東日本のE5系でした。<br />

    車両はJR東日本のE5系でした。

  • 行きに利用したきっぷです。JR東日本の「えきねっと」という予約サイトで利用日の13日前までに予約すると25〜35%引きで利用できる「お先にトクだ値」を利用しました。(実際は発売開始直後でないと購入はほぼ無理)<br />

    行きに利用したきっぷです。JR東日本の「えきねっと」という予約サイトで利用日の13日前までに予約すると25〜35%引きで利用できる「お先にトクだ値」を利用しました。(実際は発売開始直後でないと購入はほぼ無理)

  • 仙台駅を後にします。そしてひたすら新青森駅へ向かいます。

    仙台駅を後にします。そしてひたすら新青森駅へ向かいます。

  •  新青森駅到着手前の景色です。

     新青森駅到着手前の景色です。

  • 新青森駅に着きました。

    新青森駅に着きました。

  • 新青森駅から先、北海道新幹線となり、新函館北斗まで向かいます。

    新青森駅から先、北海道新幹線となり、新函館北斗まで向かいます。

  • 新青森駅停車中のはやぶさ47号。新函館北斗へ向かう為、記念撮影をする方も多かったです。<br />

    新青森駅停車中のはやぶさ47号。新函館北斗へ向かう為、記念撮影をする方も多かったです。

  • いよいよ新青森駅を発車し、北海道新幹線区間に入りました。まずは新青森駅発車後の景色です。<br />

    いよいよ新青森駅を発車し、北海道新幹線区間に入りました。まずは新青森駅発車後の景色です。

  • 新青森駅を発車してから7〜8分位は景色を楽しむことが出来ます。新函館北斗行きの場合、進行方向右手には陸奥湾と街並み、さらに津軽線の線路が見えます。<br />

    新青森駅を発車してから7〜8分位は景色を楽しむことが出来ます。新函館北斗行きの場合、進行方向右手には陸奥湾と街並み、さらに津軽線の線路が見えます。

  • 逆に進行方向左側には山々の景色が見れます。<br />

    逆に進行方向左側には山々の景色が見れます。

  • 新青森駅からはJR北海道の乗務員に変わり、当日の放送では昨日北海道新幹線が開通した旨、また青函トンネルに入る予定時刻等の紹介がありました。<br />

    新青森駅からはJR北海道の乗務員に変わり、当日の放送では昨日北海道新幹線が開通した旨、また青函トンネルに入る予定時刻等の紹介がありました。

  • 新青森〜奥津軽いまべつ間の景色

    新青森〜奥津軽いまべつ間の景色

  • 奥津軽いまべつ駅付近を通過する様子

    奥津軽いまべつ駅付近を通過する様子

  • 奥津軽いまべつ駅を通過し、しばらくすると青函トンネルに入ります。なお青函トンネルに入る際、事前の案内はされなくなり、トンネルに入った後、「青函トンネルに入りました」という表示がされるのみになりました。<br />

    奥津軽いまべつ駅を通過し、しばらくすると青函トンネルに入ります。なお青函トンネルに入る際、事前の案内はされなくなり、トンネルに入った後、「青函トンネルに入りました」という表示がされるのみになりました。

  • 青函トンネルに入る直前の景色です

    青函トンネルに入る直前の景色です

  • 青函トンネルに入りました。青函トンネル内の車窓はこのような感じです。<br />

    青函トンネルに入りました。青函トンネル内の車窓はこのような感じです。

  • 青函トンネルを抜けた後の景色です。

    青函トンネルを抜けた後の景色です。

  • 青函トンネル〜木古内間の景色

    青函トンネル〜木古内間の景色

  • 青函トンネル〜木古内間の景色をもう1枚

    青函トンネル〜木古内間の景色をもう1枚

  • 木古内駅に着きました。

    木古内駅に着きました。

  • 木古内駅のホームの様子です。<br />なるべく人が写らないよう配慮して撮影しましたが、実際には新幹線を見物しに来た多くのお客と結構な数の警備員の方がいました。<br />

    木古内駅のホームの様子です。
    なるべく人が写らないよう配慮して撮影しましたが、実際には新幹線を見物しに来た多くのお客と結構な数の警備員の方がいました。

  • 木古内駅を出て直ぐに長いトンネル区間に入り、しばらく景色は楽しめませんでした。さらにトンネルを抜けた後もこのように防音壁がやたらに高く、なかなか景色を楽しむことは出来ませんでした。<br />

    木古内駅を出て直ぐに長いトンネル区間に入り、しばらく景色は楽しめませんでした。さらにトンネルを抜けた後もこのように防音壁がやたらに高く、なかなか景色を楽しむことは出来ませんでした。

  • 木古内〜新函館北斗間で撮れた数少ない風景の写真です。<br />

    木古内〜新函館北斗間で撮れた数少ない風景の写真です。

  • トンネル区間こそ終えましたが、防音壁が高く景色を楽しむことは出来ません。

    トンネル区間こそ終えましたが、防音壁が高く景色を楽しむことは出来ません。

  • やがて「まもなく終点 新函館北斗です。…」という自動放送が流れてきました。<br />

    やがて「まもなく終点 新函館北斗です。…」という自動放送が流れてきました。

  • 新函館北斗駅に到着する旨の自動放送が流れた頃からようやく景色が見えてきました。<br />

    新函館北斗駅に到着する旨の自動放送が流れた頃からようやく景色が見えてきました。

  • 新函館北斗駅到着前にもう1枚

    新函館北斗駅到着前にもう1枚

  • 列車は無事、新函館北斗駅に到着しました。<br />

    列車は無事、新函館北斗駅に到着しました。

  • 新函館北斗駅の駅名標です。<br /><br />今回はここまでです。<br />次回パート2では開業2日目の新函館北斗駅の様子、新函館北斗〜函館間を結ぶ「はこだてライナー」、そして函館の様子等を掲載する予定です。<br /><br /> 御覧戴きありがとうございました。<br />

    新函館北斗駅の駅名標です。

    今回はここまでです。
    次回パート2では開業2日目の新函館北斗駅の様子、新函館北斗〜函館間を結ぶ「はこだてライナー」、そして函館の様子等を掲載する予定です。

     御覧戴きありがとうございました。

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