シュタイン・アム・ライン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2日目(3月28日(火))<br />時差ボケによる睡眠不足をものともせずシュタイン・アム・ライン、シャフハウゼン、チューリッヒを回りました。<br />シュタイン・アム・ラインでは街中に溢れたフレスコ画に圧倒されました。シャフハウゼンのラインの滝はドイツで見るライン川から想像もできない荒々しい一面を見ました。チューリッヒは世界の金融都市として有名ですが中世の雰囲気が残る美しい街でした。

早春のスイス・黒い森・アルザスを巡る 3 2日目 シュタイン・アム・ライン~シャフハウゼン~チューリッヒ

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2017/03/28 - 2017/03/28

20位(同エリア51件中)

万歩計

万歩計さん

2日目(3月28日(火))
時差ボケによる睡眠不足をものともせずシュタイン・アム・ライン、シャフハウゼン、チューリッヒを回りました。
シュタイン・アム・ラインでは街中に溢れたフレスコ画に圧倒されました。シャフハウゼンのラインの滝はドイツで見るライン川から想像もできない荒々しい一面を見ました。チューリッヒは世界の金融都市として有名ですが中世の雰囲気が残る美しい街でした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 2日目(3/27)。朝6:00起床。ホテルの部屋の窓から見える隣の建物の屋根の煙突から煙が昇っています。温泉の湯気かはたまた暖炉の煙か。

    2日目(3/27)。朝6:00起床。ホテルの部屋の窓から見える隣の建物の屋根の煙突から煙が昇っています。温泉の湯気かはたまた暖炉の煙か。

  • アトリウム ホテル ブルーム(Atrium Hotel Blume)です。ここに2泊しました。やや古い三ツ星ホテルですがヨーロッパ調のシックな雰囲気です。

    アトリウム ホテル ブルーム(Atrium Hotel Blume)です。ここに2泊しました。やや古い三ツ星ホテルですがヨーロッパ調のシックな雰囲気です。

    ブルメ - バーデン ホテル&レストラン ホテル

    静かな温泉街にある落ち着いたホテル by 万歩計さん
  • チューリッヒ市内のホテルはとても高いのですが、電車で20分のバーデンまで来ると幾分安くなります.

    チューリッヒ市内のホテルはとても高いのですが、電車で20分のバーデンまで来ると幾分安くなります.

  • ホテルは一つ通りを入った小さな広場に面し、何軒かの湯治ホテルが集まっています。バーデンは明日午前中に歩きます。

    ホテルは一つ通りを入った小さな広場に面し、何軒かの湯治ホテルが集まっています。バーデンは明日午前中に歩きます。

  • リマト川沿いの道をバーデン駅へ向かいます。今日の天気は快晴、気温は4~16℃と日本より高めの予報です。

    リマト川沿いの道をバーデン駅へ向かいます。今日の天気は快晴、気温は4~16℃と日本より高めの予報です。

  • 桜やレンギョウに似た花が咲き始めていました。

    桜やレンギョウに似た花が咲き始めていました。

  • バーデン駅で電車を待っています。電車の車体の表示はスイス国鉄を3つの公用語であるドイツ語(SBB)、フランス語(CFF)、イタリア語(FFS)の頭文字で表したものです。

    バーデン駅で電車を待っています。電車の車体の表示はスイス国鉄を3つの公用語であるドイツ語(SBB)、フランス語(CFF)、イタリア語(FFS)の頭文字で表したものです。

  • 8:10バーデン発。途中チューリッヒ駅で乗り換えて8:59にヴィンタートゥール駅に着きました。ここでシュタイン・アム・ライン行のローカル電車に乗り換えます。

    8:10バーデン発。途中チューリッヒ駅で乗り換えて8:59にヴィンタートゥール駅に着きました。ここでシュタイン・アム・ライン行のローカル電車に乗り換えます。

  • 9:12ヴィンタートゥール駅を発車。車内はシンプルでポップなデザインで乗客は数えるほどしかいませんでした。

    9:12ヴィンタートゥール駅を発車。車内はシンプルでポップなデザインで乗客は数えるほどしかいませんでした。

  • 途中で代替バスへの乗り換えがあったのでやや遅れて10:00にシュタイン・アム・ライン駅に到着しました。可愛い駅舎を想像していたのですがご覧の通りフツーの駅でした。

    途中で代替バスへの乗り換えがあったのでやや遅れて10:00にシュタイン・アム・ライン駅に到着しました。可愛い駅舎を想像していたのですがご覧の通りフツーの駅でした。

  • 5分ほど歩くとライン川に出ました。対岸がシュタイン・アム・ラインの街で川沿いに魚料理を出すレストランが並んでいます。丘の上はホーエンクリンゲン城です。

    5分ほど歩くとライン川に出ました。対岸がシュタイン・アム・ラインの街で川沿いに魚料理を出すレストランが並んでいます。丘の上はホーエンクリンゲン城です。

    Hotel Rheinfels ホテル

  • ライン川に架かる橋を渡り旧市街へ向かいます。尖塔を持つ建物はゲオルグ教会です。

    ライン川に架かる橋を渡り旧市街へ向かいます。尖塔を持つ建物はゲオルグ教会です。

  • 街に入ると直ぐに市庁舎広場に出ました。カラフルな壁画の市庁舎です。

    街に入ると直ぐに市庁舎広場に出ました。カラフルな壁画の市庁舎です。

    市庁舎広場 広場・公園

  • 市庁舎広場を様々な壁画で飾られた建物が囲んでいます。もっとも有名なホテルアドラーの壁画です。

    市庁舎広場を様々な壁画で飾られた建物が囲んでいます。もっとも有名なホテルアドラーの壁画です。

    Hotel Adler ホテル

  • 不義密通した男女の晒し者(左下)、胸に矢を受けた老人(上)等々。謂れはわかりませんが生々しい絵もあります。

    不義密通した男女の晒し者(左下)、胸に矢を受けた老人(上)等々。謂れはわかりませんが生々しい絵もあります。

  • これだけ美しいフレスコ画の建物が並ぶ街並みは見たことがありません。

    これだけ美しいフレスコ画の建物が並ぶ街並みは見たことがありません。

  • 「ラインの宝石」の名にふさわしい。

    「ラインの宝石」の名にふさわしい。

  • 広場から100mも歩くと旧市街の西の入口ウンター門に出ました。

    広場から100mも歩くと旧市街の西の入口ウンター門に出ました。

    ウンター門 建造物

  • 市庁舎広場に戻ってきました。市庁舎を正面から眺めます。

    市庁舎広場に戻ってきました。市庁舎を正面から眺めます。

  • 日差しが強く壁が光ってカメラに疎い小生では本来の色を出せません。

    日差しが強く壁が光ってカメラに疎い小生では本来の色を出せません。

  • 再びホテルアドラーの壁画です。左側は最も新しい壁画でスイスの絵本作家アロイス・カリジェの作です。

    再びホテルアドラーの壁画です。左側は最も新しい壁画でスイスの絵本作家アロイス・カリジェの作です。

  • 少し路地に入ってみました。

    少し路地に入ってみました。

  • 街の北の城門にあたるオーバー門です。

    街の北の城門にあたるオーバー門です。

  • 門を出ると丘の上にホーエンクリンゲン城が見えました。<br />現在はレストランで旧市街とライン川を一望できるビューポイントらしいのですが時間がなく登りませんでした。

    門を出ると丘の上にホーエンクリンゲン城が見えました。
    現在はレストランで旧市街とライン川を一望できるビューポイントらしいのですが時間がなく登りませんでした。

    ホーエンクリンゲン城 城・宮殿

  • オーバー門を外側から。街の紋章らしいものがあります。

    オーバー門を外側から。街の紋章らしいものがあります。

  • 小さな旧市街で30分で一周してしまいましたが去り難いので再び旧市街へ戻ってきました。

    小さな旧市街で30分で一周してしまいましたが去り難いので再び旧市街へ戻ってきました。

  • 光が眩しずぎて色が不鮮明になっているのが残念です。

    光が眩しずぎて色が不鮮明になっているのが残念です。

  • 街の建物の華やかさに反し、ゲオルグ教会の内部はとても簡素でした。

    街の建物の華やかさに反し、ゲオルグ教会の内部はとても簡素でした。

    聖ゲオルグ修道院 寺院・教会

  • 市庁舎の裏側のフレスコ画もよく見るとなかなか凝っています。

    市庁舎の裏側のフレスコ画もよく見るとなかなか凝っています。

  • 行ったり来たりしています。左は「赤牛の家」。右は「石の葡萄の家」。

    行ったり来たりしています。左は「赤牛の家」。右は「石の葡萄の家」。

  • 眩しい&#8252;

    眩しい‼

  • 1時間の散策を終え街を後にしました。11:30シュタイン・アム・ライン駅発で12:00シャフハウゼン駅に到着しました。<br />

    1時間の散策を終え街を後にしました。11:30シュタイン・アム・ライン駅発で12:00シャフハウゼン駅に到着しました。

  • 駅前からトロリーバスに乗って10分、ラインの滝に到着しました。滝のそばまで降りていきます。

    駅前からトロリーバスに乗って10分、ラインの滝に到着しました。滝のそばまで降りていきます。

    ラインフォール 滝・河川・湖

  • ラインの滝は高さはさほど高くありませんが水しぶきと轟音は迫力満点です。ドイツで見る緩やかな流れの上流にこんな滝があるとは想像できません。動画を見ていただけなく残念です。

    ラインの滝は高さはさほど高くありませんが水しぶきと轟音は迫力満点です。ドイツで見る緩やかな流れの上流にこんな滝があるとは想像できません。動画を見ていただけなく残念です。

  • 滝の真ん中の岩の上が展望台になっており小さな渡し船が往復していました。<br />

    滝の真ん中の岩の上が展望台になっており小さな渡し船が往復していました。

  • シャフハウゼンの駅に戻ってきました。これから街歩きスタートです。

    シャフハウゼンの駅に戻ってきました。これから街歩きスタートです。

    シャフハウゼン駅

  • まずiに行って地図をもらいました。スイスの街の通りにはどこも美しい噴水があります。

    まずiに行って地図をもらいました。スイスの街の通りにはどこも美しい噴水があります。

  • 市壁の名残りのオーバー門が見えます。

    市壁の名残りのオーバー門が見えます。

  • 堂々としたオーバー門。ラインの滝のためこの街で一時荷揚げしたそうで、水運の拠点として発展した街の栄華がうかがえます。

    堂々としたオーバー門。ラインの滝のためこの街で一時荷揚げしたそうで、水運の拠点として発展した街の栄華がうかがえます。

  • 通りを歩きながらお昼の場所を物色しています。陽射しが強く気温が上がってきました。17~18℃はありそうです。

    通りを歩きながらお昼の場所を物色しています。陽射しが強く気温が上がってきました。17~18℃はありそうです。

  • オープンテラスで焼きソーセージと地ビールの昼食です。これで24.9CHF(2600円)、スイスの物価は高いです。

    オープンテラスで焼きソーセージと地ビールの昼食です。これで24.9CHF(2600円)、スイスの物価は高いです。

  • 料理がなかなか来なくて思わぬ時間ロス。残りを急ぎ足で回ります。時計塔のあるシュヴァーベン門。

    料理がなかなか来なくて思わぬ時間ロス。残りを急ぎ足で回ります。時計塔のあるシュヴァーベン門。

  • 旧市街の中心フロンバーク広場。

    旧市街の中心フロンバーク広場。

    フロンバーク広場 広場・公園

  • フレスコ画が美しい騎士の家。

    フレスコ画が美しい騎士の家。

    騎士の館 建造物

  • 聖ヨハネ教会

    聖ヨハネ教会

    聖ヨハネ教会 (シャフハウゼン) 寺院・教会

  • 教会を過ぎるとまた噴水がありました。

    教会を過ぎるとまた噴水がありました。

  • 旧市街の外れの城砦ムノートに登ります。左右の斜面はブドウ畑です。

    旧市街の外れの城砦ムノートに登ります。左右の斜面はブドウ畑です。

    ムノート城 城・宮殿

  • ムノートから眺めた街。茶色の屋根とそこに作られた多くの小窓が印象的でした。有島武郎はこの街を「静寂古雅の街」と表現したそうです。

    ムノートから眺めた街。茶色の屋根とそこに作られた多くの小窓が印象的でした。有島武郎はこの街を「静寂古雅の街」と表現したそうです。

  • 静かな大聖堂

    静かな大聖堂

    大聖堂(シャフハウゼン) 寺院・教会

  • スイスを代表するロマネスク教会です。

    スイスを代表するロマネスク教会です。

  • 大聖堂広場に面した建物。窓にある青と白の木製の戸が鮮やかです。<br />シャフハウゼン、日本人にはあまり知られていませんがいい街でした。

    大聖堂広場に面した建物。窓にある青と白の木製の戸が鮮やかです。
    シャフハウゼン、日本人にはあまり知られていませんがいい街でした。

  • シャフハウゼンを14:47発ICに乗りノンストップで15:23にチューリッヒに到着しました。

    シャフハウゼンを14:47発ICに乗りノンストップで15:23にチューリッヒに到着しました。

    チューリッヒ駅

  • 地球の歩き方のモデルルートに従って街歩きスタートです。先ずリマト川左岸のバーンホフ通りを南に歩きます。

    地球の歩き方のモデルルートに従って街歩きスタートです。先ずリマト川左岸のバーンホフ通りを南に歩きます。

  • チューリッヒ発祥の地、リンデンホフの丘に着きました。

    チューリッヒ発祥の地、リンデンホフの丘に着きました。

    リンデンホフの丘 散歩・街歩き

  • リンデンホフの丘から眺めたリマト川右岸の旧市街。高い尖塔のプレディガー教会、その奥はチューリッヒ大学です。

    リンデンホフの丘から眺めたリマト川右岸の旧市街。高い尖塔のプレディガー教会、その奥はチューリッヒ大学です。

  • 南に目を移すと双子の丸い塔を持つ大聖堂が見えます。

    南に目を移すと双子の丸い塔を持つ大聖堂が見えます。

  • リンデンホフの丘を降りて聖母教会へ向かいます。スイスらしい街並みです。

    リンデンホフの丘を降りて聖母教会へ向かいます。スイスらしい街並みです。

  • 12~15世紀に建築された聖母教会の尖塔が近くなりました。

    12~15世紀に建築された聖母教会の尖塔が近くなりました。

  • 尖塔と建物の間に対岸の大聖堂の2つの塔が見えます。内部の有名なシャガールのステンドグラスは見れませんでした。

    尖塔と建物の間に対岸の大聖堂の2つの塔が見えます。内部の有名なシャガールのステンドグラスは見れませんでした。

    フラウミュンスター聖母聖堂 寺院・教会

  • 更に南へ歩きます。途中にこんな建物の中庭を覗きながらチューリッヒ湖を目指します。

    更に南へ歩きます。途中にこんな建物の中庭を覗きながらチューリッヒ湖を目指します。

  • 過剰な装飾のあるアールデコの建物がありました。

    過剰な装飾のあるアールデコの建物がありました。

  • チューリッヒ湖に近いミュンスター橋までやってきました。大聖堂は橋を渡ってすぐです。

    チューリッヒ湖に近いミュンスター橋までやってきました。大聖堂は橋を渡ってすぐです。

  • その前に河岸に沿って少し戻りを聖ペーター教会へ行きます。対岸の川に張り出した建物は意外に小さな市庁舎です。

    その前に河岸に沿って少し戻りを聖ペーター教会へ行きます。対岸の川に張り出した建物は意外に小さな市庁舎です。

  • 欧州一大きい時計塔を持つ聖ペーター教会。教会前の広場が狭く全体を撮れません。

    欧州一大きい時計塔を持つ聖ペーター教会。教会前の広場が狭く全体を撮れません。

    聖ペーター教会 (チューリッヒ) 寺院・教会

  • 回廊に入ってみました。

    回廊に入ってみました。

  • この壁画、古く見えますが20世紀にスイス人画家によって描かれたそうです。

    この壁画、古く見えますが20世紀にスイス人画家によって描かれたそうです。

  • チューリッヒ湖畔までやってきました。対岸にオペラハウスが見えます。

    チューリッヒ湖畔までやってきました。対岸にオペラハウスが見えます。

  • 右岸に渡り大聖堂にやってきました。<br />11~12世紀に建設されたた聖堂で、ツヴィンガウが説教するなど宗教改革時のプロテスタントの中心になったそうです。

    右岸に渡り大聖堂にやってきました。
    11~12世紀に建設されたた聖堂で、ツヴィンガウが説教するなど宗教改革時のプロテスタントの中心になったそうです。

    グロスミュンスター大聖堂 寺院・教会

  • 2本の丸い塔が印象的でした。

    2本の丸い塔が印象的でした。

  • 市庁舎近くのツンフト(ギルド)ハウスです。チューリッヒはスイスでも古くから市民階級が力を持っていた街でした。

    市庁舎近くのツンフト(ギルド)ハウスです。チューリッヒはスイスでも古くから市民階級が力を持っていた街でした。

  • 夕食は歩き方に載っているラインフェルダー・ビエルハレ(Rheinfelder Bierhalle)にしました。地ビールとスイス料理の小さなビアホールです。

    夕食は歩き方に載っているラインフェルダー・ビエルハレ(Rheinfelder Bierhalle)にしました。地ビールとスイス料理の小さなビアホールです。

    ラインフェルダー ビエルハレ 地元の料理

  • 郷土料理ゲシュネッツェルテス(牛肉のクリーム煮)のレシュティー(ゆでたジャガイモを焼いたもの)添え。ビールとの相性抜群でした。

    郷土料理ゲシュネッツェルテス(牛肉のクリーム煮)のレシュティー(ゆでたジャガイモを焼いたもの)添え。ビールとの相性抜群でした。

  • 茜色に変わるリマト川左岸をしばらく眺めていましたがさすがに疲れました。バーデンのホテルに戻り1時間足らずでしたがあ温泉(風呂)を楽しんで初日を終えました。34千歩

    茜色に変わるリマト川左岸をしばらく眺めていましたがさすがに疲れました。バーデンのホテルに戻り1時間足らずでしたがあ温泉(風呂)を楽しんで初日を終えました。34千歩

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ねもさん 2022/05/08 09:40:23
    シャフハウゼン
    万歩計さん あちらにご返信ありがとうございます。
    シャフハウゼンとラインの滝は、わが家の初スイスでした。滝の真ん中の小岩にも登りました。すごい迫力!
    そのころは4トラベルなんて知らなかったしフィルムカメラだったので、こちらの旅行記を懐かしく拝見しました(市街やムノート城)。ありがとうございます。
    この皿が2,600円ですか…… 2005年当時は日本に比べて「ちょっと高め」くらいでした。6人でランチして1万円弱だった記憶があります(1フラン=90円くらいでした)

    6月初めの北東北の山ですが、歩いたことがないので何ともお役に立てません。
    4トラベルで他の方の旅行記をみると、半月違いで雪の状況は大違いのようです。八幡平周辺の一般登山道で困難があるとは考えにくいですが、現地の方の話を聞くのが一番ではないでしょうか?

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2022/05/08 23:15:52
    Re: シャフハウゼン
     ねもさん 、こんばんわ。
     書き込み、ありがとうございます。

     シャフハウゼンは日本人には知名度がいまいちですが、素晴らしい町ですね。静が多いスイスですが、この町には動があります。スイスは観光には最高ですが物価が高いのが玉に瑕。この旅の中盤からドイツに移るのですが、物価が2割くらい安くなりました。
     感覚からして日本を100としたら
     北欧:140、スイス:120、ドイツ:100、スペイン:85、ポーランド:65
     といったところでしょうか。

     八幡平のハイキングは宿に問い合わせてみます。

      万歩計

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