ラインフォール Rheinfall

ラインの滝を見に行きたいと言い始めたのは夫です。
ヨーロッパ最大の滝が、日本の滝のように山道を歩いたり登ったりしなくても...  続きを読むみれるというので、どのような雰囲気かみて見たいと言い始めたからです。びっくりすることに、電車を降りたら目の前にエレベーターが待っています。それに乗れば、ラインの滝が！！！いや日本でもこういやって観光を発展できないかと考えてしまうほどでした。水量はすごいですし、なにより電車から見える滝は圧巻ですので動画をとることおすすめします  閉じる

投稿日:2023/08/29

普通は有名なラインの滝が見たくてこの地を訪れるものなのですが、実は私はラインの滝の側にあるラウフェン城で行われる講習会に参...  続きを読む加しに訪れました。なので少し違った角度のクチコミになります。
シャフハウゼンから電車でシュロス・ラウフェン・アム・ラインファル（Schloss Laufen am Rheinfall）という駅に着くと、もうお城の真下なので迷う心配はありません。エレベーターで上に上がると券売機があり、ラインの滝を見るための入場券が買えます。私は入場せずにぐるっと回ってお城の入り口まで歩きました。お城にはレストランがあるので、食事をとりたい人はここで取ることができます。
講習会が終わったら入場料を払ってラインの滝を！と思っていたのですが、帰りの電車の都合で結局入場する暇はなく、間近で滝が見れず残念でした。入場しなくても見られるポイントはあるのですが、滝の迫力を味わいたければやはり入場した方がいいと思います。次回は必ず、と思いながら電車でラインの滝を後にしたのでした。  閉じる

投稿日:2022/10/10

スイス人の友人と行きました。チューリッヒから電車で1時間ほどです。
この日は雨、ゆえに気温が低く13度。ヒートテックのレ...  続きを読むギンスとカーディガンとパーカーでよいくらいでした。
夏場の方が水量が多いとのこと、せっかくならボートで近くまで行く方が楽しいです。カッパは現地調達しました。
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投稿日:2020/08/16

ツアーで訪問しました。ライン川の、ヨーロッパ随一の滝です。５月末に行った際は、水量が多く、横幅が広く、激しく流れ落ちて、迫...  続きを読む力がありました。近くまでボートで行けるようですが、時間がなく、乗れず、残念でした。  閉じる

投稿日:2019/06/23

ライン川の唯一の滝で、高さ３０ｍ弱の高さですが、迫力は十分に感じる滝です。前回の夏場に訪れた時に比べて、水量は幾分少なめで...  続きを読むした。ライン川はボーデン湖から流れ落ちる水なので、急激な増減はないようですが、冬場の雪の時期は幾分水量が減るようです。ただそれでも十分に滝の迫力はありました。零度以下に下がる寒いこの時期はやはり観光客はほとんど見かけませんでした。  閉じる

投稿日:2019/01/31

シャフハウゼンから10:20発の列車で、10:26 2つ先のシュロス・ラウフェン・アム・ラインフォール駅に到着
1/2カ...  続きを読むードで2.6CHFで、駅に到着する前に車窓から「ラインの滝」が見えます

駅から階段を登っていくと、上に見えているラウフェン城に着きますが、城の中を通って滝に行くためには入場料(5CHF)が必要なので、一旦外にあるチケット売り場の方に向かいました

バスや列車で対岸の駅にも行くことができますが、色々な角度から滝を見るには、このルートが良かったと思いました

まずはラウフェン城に入り、上から滝を見ながら歩きますが、落差は23mとあまりありませんが横幅があって複雑な流れなので、春の雪解けシーズンならさらに迫力があるでしょう

下までおりると、滝の流れる上に展望台があり、絶好の撮影スポットのため混み合いますが、少し上の方から写した方が
人の大きさもわかり臨場感があるように思いま下

眺めていたら、川にある岩山の島にボートが停泊に寄りましたので、えーこんなとこにボートで行けるのかと、俄然行ってみたくなりましたので、後で乗りました

さらに遊歩道を進むと、滝の真横にも展望台がせり出していますので、水しぶきもバホバホかかって、かなり迫力ありますし、下に顔突っ込んで眺めていると吸い込まれそうでした

遊歩道の先まで下ると船着場があり4つのコースがありますが、乗りたくなければ列車の駅にも戻れます

1. 渡ってから黄色ボートに乗り換え、島に上陸は20CHF
2. 対岸に渡るだけなら赤色ボート5CHF
4. 渡ってから青色に乗り換え、チョロッと遊覧は7CHF
5. 渡ってからピンクに乗り換え、クルーズは11CHF

我が家は当然 1 でしたが、5.より高いのは なんでやねん ! と突っ込みたくなる値段設定です
その代わり乗船記念のナップサックが一つもらえました
3.がありませんが気にしない !!

まずは指定された時間に、赤のボートに乗り対岸へ向かいました
滝の方にも少し近寄って行きますし、先ほどの出っ張り展望台が右に見えます
対岸の船着場に向かう時は水流で自然に流されるので、省エネで エンジン切ってました

対岸でしばらく待ってから、指定された時間の黄色ボートに乗りましたが、さっきもでしたがライフジャケットはありませんので、えーのか ? それで・・・転覆しても皆んなで泳げば怖くないってことでしょうか

いよいよ上陸しましたが、一つ前の船で上陸したアジア隣国人達が、居残ってポーズとりまくりで写真を何枚もとるので、全員が降りてくるまで登れませんでした(まったく迷惑な奴らですが自覚はありません)

帰りのボートは決められてませんので、混んでる時登るより空いてから上がった方が良いです

島のトップから降りる途中の出っ張りの見晴台からは、手を伸ばせば水に触れるような近さとなり、横から流れをみるとかなり迫力あります

上陸クルーズを終えて船着場に戻ると、対岸の方は車でもバスでも列車でも歩いても来れてアクセスが良いので、滝の見えるレストランやお店があり賑やかです

レストランの横には広場や公園もあり遊歩道も滝の上までありますし、屋台も出ていてピクニックに来ている人も多く、
ファミリー、グループ、カップル、バイクおじさんの団体など、皆が想い想いに陽光を浴びながら過ごしていました

我々も公園のベンチに座って滝を眺めながら、持ってきた食材でランチタイムにしました

その後、遊歩道を滝の上まで登ってみましたが、滝の見え方が違って見えます

帰りは列車型のバスにレストラン前から乗り (片道5CHF)、シャフハウゼンの船着場行きですが、14:50大聖堂で降ろしてもらいました  閉じる

投稿日:2019/08/31

ライン峡谷 Rheinschlucht
は、スイスのグランドキャニオンと言われているそうですが、
山崩れでできたそうで...  続きを読むす。
1903年にChur駅からIlanz(イーランツ)が開通するまでは手付かずだったそうです。
フォルダーライン川を氷河特急で渡って渓谷を見たけど、グランドキャニオンには程遠かった。
Ilanz駅と  閉じる

投稿日:2021/02/23

チューリッヒ中央駅から40～50分程度で到着します。
ヨーロッパ最大の滝といてそのスケールの大きさに期待しがちですが、あ...  続きを読むいにく日本とは違って横に大きな滝となっています。
それでも滝が流れている近くにも行けますし、マイナスイオンをこれでもかというくらい浴びれます。
唯一ネックだなと思うのが、チューリッヒからの交通費。
これは往復で￥5,000超えちゃいますからね・・・  閉じる

投稿日:2020/06/07

最寄駅から降りると、すぐ下にはラインの滝が。とても水量が多くって、豪快な水の流れが非常に印象的です。特にラインの滝とライン...  続きを読む川に架かる橋、丘の上にあるラウフェン城を背景にした光景はとても素敵でした。マイナスイオンたっぷりな感じで、チューリッヒからも日帰り可能な距離にあるので、日帰り旅行へ行くのにお勧めです。  閉じる

投稿日:2018/05/16

スイス・シャフハウゼン・ラインフォール
迫力満点の滝です。遊覧船もあり楽しめる場所です。
観光客も多いので周辺は渋滞す...  続きを読むることもあるようですので、時間に余裕をもっていった方がいいです。夏はとても涼しくてきれいな場所です。  閉じる

投稿日:2017/08/27

シャフハウゼンの街からラインフォールへ行きました。
6月は水量が多い時期らしく、かなりの迫力のある滝でした。
そんな中...  続きを読むでも遊覧船が滝の近くまで運行していて、見ているだけでもヒヤヒヤしました。
水量にもよると思いますが、自分が行った時は水しぶきがかなり飛んできました。
防水加工の上着があると便利かと思います。  閉じる

投稿日:2017/10/06

水量の多いと言われる５月に訪問。
それはそれは、ものすごい迫力でした。写真ではその迫力が全然伝わりきりません。
日本で...  続きを読むはあまり知られていないのが不思議です。ぜひみんな行ってほしい観光地です。
滝を色んな角度から楽しめるように、周囲は散策路になっていました。
階段や坂道が多いので、歩きやすい靴が必須です。  閉じる

投稿日:2017/07/02

ライン川唯一の滝である。落差はそれほどでもないのだが、水に触れそうなほどの傍で見ることができるので、その迫力はなかなかのも...  続きを読むのである。滝の見学場所まではシースルーエレベータで降りるのだが、訪れた時は老夫婦が連れた犬がそのエレベーターを怖がって乗るのにかなり抵抗していたのが面白かった。滝が落ちる川の真ん中には小さな岩山が残り、船で急流の中をその岩山に横付けし、上まで登ることができる。  閉じる

投稿日:2018/05/22

ザンクトガレンからラインホールへ。シャウハウゼン近くで夕方の渋滞に巻き込まれて、遊覧船に間に合いませんでした。両岸に展望台...  続きを読むがあり滝の真ん中にある岩の展望台へはボートで行けます。シャウハウゼンの街と古城のラウフェン城を従えたラインホールの全景が綺麗でした。乗れずに残念でしたが遊覧船のボートは迫力がありそうでした。  閉じる

投稿日:2017/07/26

チューリッヒから日帰りで行ってきました。シャフハウゼンの街にも立ち寄って観光できました。
ライン滝へはいろいろ行き方があ...  続きを読むるようですが、私はシャフハウゼンの駅で列車を乗り換え「Schioss Laufen am Rheinfall」という駅で下車。ここからだと有料（5CHF）の施設からの見学となります。駅から歩いて5分ほどでチケット売り場へ、そして5分もかからず展望台に到着。
6月初旬、雪解け水で水量が多い時期で迫力満点でした。
ライン滝の中央に大きな岩があり、船でその岩へ行くことが出来ます。
ノイハウゼン駅からのアクセスだと無料で見学できるみたいです。
この辺りを通過する列車からもライン滝の全景が見られますが、時間があればぜひ滝の近くまで行って観光されてください。迫力が断然違います。
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投稿日:2016/08/02

スイス北部のシャフハウゼン州（Schaffhausen）にある、ラインの滝（Rheinfall）は観光名所として人気のスポ...  続きを読むットです。

http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12126851787.html

そしてここはシャフハウゼン州在住の地元の方にも人気のある場所ですが、シャフハウゼンからバスでノイハウゼン（Neuhausen）へ行き、そこからラインの滝へ入るルートは、少々急な道を歩くので、行きはよいよい、帰りはちょっと憂鬱・・・なのが唯一の難点でした。

しかし久しぶりに行ってみたらなんと、絶妙な場所にエレベーターが設置されていましたよ～（2015年12月に設置されたばかりだそうです）

知人らと出掛けたので、歓声と共に早速エレベーターに乗ってみました。

しかしここがポイントです！

エレベーターは2回に分かれています。

帰り道はこの2回共乗ることをお勧めしますが、行きはイケマセン。

行きは下り坂で全く大変ではないので、ぜひぜひ徒歩で向かってください。

なぜなら、ここから見渡すラインの滝がベストポイントだからです。

もし行きにエレベーターに乗ってしまうと、このベストポイントを逃してしまうので、お気をつけくださいね。

そしてもう一つのポイントは、電車でNeuhausen Rheinfallまで向かわれる場合、エレベーターが隣接しているのでついつい乗ってしまいがちですが、行きは全く乗らずに歩くか、せめて一回だけ降りたところでラインの滝の上流まで出てみてくださいね。

そこには絶景ポイントが待ってますよ。

この日は12月でしたので水量は少なかったのですが、夕日に照らされたラインの滝は沢山の観光客で大賑わいでした。

ラインの滝は大好きな場所ですが、帰りにヒーヒー言いながら登っていくのが唯一の苦痛でした。

これで全て解消されまた気軽にラインの滝にお散歩に行けることを嬉しく思います。

みなさんも、ぜひ便利になったラインの滝に、足を運んでみてくださいね。

【ラインの滝へのアクセス】

シャフハウゼン州側から入る場合
シャフハウゼン駅の駅側のバス乗り場にて、1番バスに乗車（Neuhausen am Rheinfall行き）Zentrumにて下車（所要時間約10分）
そこから徒歩10分程度。

シャフハウゼン駅からS9でNeuhausen Rheinfall下車。所要時間約5分。

【ラインの滝のHP】
http://www.rheinfall.ch/
（独・英）

【SBBのHP】
http://www.sbb.ch/home.html
（独・仏・伊・英）

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【スイス情報.com】
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投稿日:2016/10/08

電車でいくときは大荷物は途中の大きい駅で預けていきましょう。Schloss Laufen am Rheinfall駅にはロ...  続きを読むッカーはありません。
それはともかく、なにかと小金がかかるのもともかく、見応えはばっちりです。「ワースゴイー」しか言えないけど（笑）  閉じる

投稿日:2016/02/06

ラインフォールはライン川の唯一の滝ということです。
高さ２５ｍとあまりたいしたことはありませんが、
川幅の広さやその流...  続きを読むれる水量は一級の滝です。
下流の展望場所からは、滝の遊覧船が出ていて、
１０分−２０分ほどですが、滝の流れ強さを体感できます。  閉じる

投稿日:2015/09/26

ヨーロッパ最大の水量を誇る、スイス北部のシャフハウゼン州にあるラインの滝。

あまり夕方ラインの滝を通ることはないので...  続きを読むすが、先日夕暮れ時のラインの滝があまりに素敵だったので、シェアさせていただきますね。

http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12063497896.html

この夏、降水量が少ないスイスですが、それでも圧巻ですね。

世界中の観光客で毎日賑わっているラインの滝。

みなさんもラインの滝に行った事はありますか？

撮影日：2015.08

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投稿日:2015/10/12

ラインの滝と言えば、ヨーロッパ最大級の水量を誇る滝として観光地としても人気の場所ですね。

http://ameblo...  続きを読む.jp/swissjoho/entry-12049996905.html

ラインの滝と言えば、ヨーロッパ最大級の水量を誇る滝として観光地としても人気の場所ですね。

けれども、ラインの滝があるシャフハウゼン（Schaffhausen）は通過するけれども、ラインの滝に行く時間がな〜い。

という時には、電車の中から楽しんでみてはいかがでしょうか？

チューリッヒ〜シャフハウゼン間、もしくはドイツ側からスイスに入国する場合、シャフハウゼン〜チューリッヒ間の電車内からラインの滝が見えますよ。

あっという間ですので、シャフハウゼンを出発直後、もしくはシャフハウゼン到着10分前ごろからスタンバイしていてくださいね。

シャフハウゼン発の場合は進行方向左側、シャフハウゼン行の場合は進行方向右側に座ってください。

みなさまはラインの滝に行かれたことはありますか？

撮影日：2015.07.10（シャフハウゼン発の電車内より）

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投稿日:2015/08/21