2017/11/04 - 2017/11/04
23位(同エリア1497件中)
+mo2さん
9月の連休に(9/16)に母を連れて箱根のポーラ美術館に行ってきたのですが、バリアフリー対応もしっかりされており、かつ、かなりの作品で写真撮影OKという素晴らしい美術館で再訪したいと思っていました。10月1日からの展覧会が「100点の名画でめぐる100年の旅」ということで、ポーラ美術館の至極のコレクションで100点で近代美術史の流れを辿るということで行ってきました。
※絵画コメントはポーラ美術館HPより参照しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
9月の3連休(台風襲来中)の時とは、逆で箱根自体は非常に混んで道路も渋滞していましたが、美術館はそれほど混雑しておらず、じっくり作品を鑑賞することができました。
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今回の目的はこちら、ポーラ美術館開館15周年を記念した「100点の名画でめぐる100年の旅」ポーラ美術館コレクションの中から西洋絵画71点、日本の洋画29点を厳選し展示されたものです。またほとんどの作品が写真撮影OKでした。
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エドゥアール・マネ「サラマンカの学生たち」1860年
17世紀スペインを舞台とした、18世紀フランスの劇作家ル・サージュの小説『ジル・ブラース物語』の序文の逸話を題材にした作品だそうです。 -
ジャン=バティスト=カミーユ・コロー「森のなかの少女」1865-70年
19世紀のフランス美術界の中で最も優れた風景画家のひとりジャン=バティスト=カミーユ・コローの作品。 -
ギュスターヴ・クールベ「岩のある風景」
本作品は、オルナン近郊を流れるルー川の渓谷に位置する小村ムーティエ=オート=ピエールにある奇岩、「ル・モワーヌ・ド・ラ・ヴァレ」を取り上げたものだそうです。 -
アルフレッド・シスレー「マルリーの水飼い場」1873年
印象派を代表する画家のひとりアルフレッド・シスレーの作品。2013年に開催された「国立西洋美術館×ポーラ美術館 モネ、風景をみる眼―19世紀フランス風景画の革新」にも出展されていた作品。 -
ウジェーヌ・ブーダン「海洋の帆船 」1873年
ノルマンディー海岸沿いの街オンフルール出身の印象派の先駆的存在となる風景画家ウジェーヌ・ブーダンの作品。 -
クロード・モネ「散歩」1875年
1875年頃、モネはパラソルをさす女性と子どもという主題を頻繁に描いていました。登場人物は、モネの妻カミーユと息子のジャンです。 -
クロード・モネ「サン=ラザール駅の線路」1877年
モネは、1877年の1~4月にサン=ラザール駅の連作を制作し同年の第3回印象派展に出品しておりますが、そのうちの1枚。オルセー美術館にも「サン=ラザール駅 」の作品がありました。 -
クロード・モネ「セーヌ河の日没、冬」1880年
1880年1月異例の寒波により結氷していたセーヌ河の氷が突然割れて一気に流れ始めたがその時描いた10数点のうちの1点。オルセー美術館にも「セーヌ河の解氷」という作品がありました。 -
クロード・モネ「花咲く堤、アルジャントゥイユ」1877年
モネは、1872年に、パリの北西10km離れたセーヌ河沿いの町アルジャントゥイユに転居し、170点以上の作品を制作していますが、この作品は、最後の作品の1点とされています。 -
クロード・モネ「サルーテ運河 」1908年 ポーラ美術館
1908年の9月末から12月にかけて、アメリカ人画家ジョン・シンガー・サージェントの友人の招待により、モネは妻のアリスをともなってイタリアのヴェネツィアに滞在しました。静養が目的でしたが、彼はホテル・グランド・ブリタニアで制作に没頭します。モネがヴェネツィアを描いた作品は約40点残されていますが、本作品を含む29点は、1912年5月に開催されたベルネーム=ジュヌ画廊の個展で展示されました -
ポール・セザンヌ「4人の水浴の女たち」1877‐78年
オルセー美術館には1890年ごろに描かれたと考えられる「水浴図」という本作品と似た構図の画がありました。 -
ポール・セザンヌ「アルルカン」1888-90年
16世紀にイタリアからフランスに伝わった即興喜劇コメディア・デラルテの登場人物アルルカンに扮しているのはセザンヌの息子ポール。 -
エドガー・ドガ「マント家の人々」1879-80年頃
ドガは本作品で、1848年から1894年にオペラ座のオーケストラのコントラバス奏者をつとめ、写真家でもあったドガの友人ルイ=アメデ・マントの家族を描いています。 -
クロード・モネ「ジヴェルニーの積みわら」1884年
1880年代終わりから晩年にかけてのモネの作品は、一つのテーマをさまざまな天候や、季節、光線のもとで描く「連作」が中心になりますが、これはモネが愛好していた葛飾北斎の『富嶽三十六景』や歌川広重の『名所江戸百景』といった浮世絵から発想を得た可能性があると考えられています。1891年5月、モネは15点の「積みわら」の連作をデュラン=リュエル画廊で発表しており、そのうちの1点です。 -
ポール・セザンヌ「プロヴァンスの風景」1879-82年
セザンヌの故郷、自然豊かな南仏プロヴァンスの陽光に満ちた青い空、山の斜面に建つ家、緑の木々などが、あざやかな色彩で描かれています。 -
ジョルジュ・スーラ「グランカンの干潮」1885年
新印象派の創始者であり、点描表現を用い、新たな表現様式を確立したジョルジュ・スーラの作品。第2回アンデパンダン展に「グランド・ジャット島の日曜日の午後」(1884-1886年、シカゴ美術館)とともに出品された作品。 -
カミーユ・ピサロ「エラニーの花咲く梨の木、朝」1886年
ピサロが1884年から移り住んだ村、エラニー=シュル=エプトの風景が、細かな点描と補色を利用した新印象主義の技法で描かれた作品。 -
カミーユ・ピサロ「エヌリー街道の眺め」1879年
ポントワーズから隣村エヌリーに続く道の風景。1864年に鉄道が敷設されたポントワーズは、パリの人々の行楽地となりました。ピサロは、1866年から1882年まで、ポントワーズとその周辺で約300点の油彩画を制作しています。緑豊かな風景を描いた本作品で、ピサロは微妙な諧調の色彩のタッチをさまざまな方向に置き重ねることにより、大気や風の揺らぎを感じさせる情緒豊かな画面を創り上げています。 -
エドゥアール・マネ「ベンチにて」1879年
本作品に描かれた女性は、1882年のサロンに出品されたマネ晩年の傑作「春(ジャンヌ・ドマルシー)」(1882年、ポール・ゲッティ美術館、ロサンゼルス)でも横顔で描かれた女優ジャンヌ・ドマルシー。 -
ピエール・オーギュスト・ルノワール「ムール貝採り」1888-89年頃
本作品は、1879年に制作された「ベルヌヴァルのムール貝採り」(フィラデルフィア、バーンズ財団蔵)をもとに、そのおよそ十年後に再び描かれた作品と考えられます。 -
ピエール・オーギュスト・ルノワール「水浴の女」1887年
2010年に国立新美術館で開催された「ルノワール―伝統と革新」にはパリのマルモッタン美術館やボストン美術館、ビュールレ・コレクションなどとともに国内で所蔵する数多くのルノワールの作品が出展されていましたが、ポーラ美術館からも今回展示されている4作品をはじめ多くの作品が出展されてました。 -
ピエール・オーギュスト・ルノワール「髪かざり」1888年
椅子に腰掛けた若い女性の後ろにもう一人の女性が寄り添い、髪に花かざりを着けている美しい作品。 -
ポーラ美術館には、ルノワールの作品が15点ぐらいあるようですが、今回は5点が展示されていました。
ポーラ美術館 美術館・博物館
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ピエール・オーギュスト・ルノワール「レースの帽子の少女」1891年
ポーラ美術館の顔ともいえる作品。 -
ピエール・オーギュスト・ルノワール「アネモネ」1883-1890年頃 ポーラ美術館
アネモネは、バラやダリアと並んで、ルノワールがもっとも好んで描いた花のひとつです。 -
ピエール・オーギュスト・ルノワール「エッソワの風景、早朝」1901年
ルノワールはシャンパーニュ地方のエッソワに毎年のように滞在していましたが、本作品は、彼が60歳を迎える1901年の滞在時に制作されたもの。 -
小山正太郎「濁醪療渇黄葉村店」1889年
中村不折、満谷国四郎、青木繁などを輩出した画塾「不同舎」を主催した小山正太郎の作品。後進の育成に力を注いだため、油彩画の現存作は少なく貴重。 -
浅井忠「武蔵野」1898年
佐倉藩士の子として生まれた浅井忠は、イタリア人画学教師アントニオ・フォンタネージに師事し洋画を学びますが、教育者としても貢献し1903年に聖護院洋画研究所を開いて安井曽太郎、梅原龍三郎、石井柏亭、津田青楓、向井寛三郎を輩出しています。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「アザミの花」1890年
本作品は、ゴッホ晩年の1890年6月16日または17日に、ガシェ医師の家でモティーフを見つけて描いた数点の野花の静物画のうちの1点。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋」1888年 ポーラ美術館
アルルに滞在した約15ヵ月間で、ゴッホは約200点の油彩画を制作しています。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ「草むら」1889年
ファン・ゴッホは、アルルでのゴーガンとの共同生活と耳切り事件ののち、サン=レミのサン=ポール精神療養院に入院しました。彼は何度か発作を起こしましたが、病気が小康状態のときには制作を行いました。彼は病室の窓から見える風景や庭の草花や木々、病院近くのオリーヴ園、糸杉のある風景などを描いています。1889年4月、彼はこの病院の庭で見たと思われる草花を主題にし、数点の作品を制作しています。
ゴッホはそれら数点の作品で、空も地平線もない、草花の広がる光景のみを描いていますが、この《草むら》は、そのなかでもとりわけ草の茂みを大きくクローズアップしてとらえている。彼は大地に根を張るこの草むらを、あざやかな緑、黄緑を用い、力強い線条のタッチで描いています。自然の風景の細部を見つめる観察態度には日本美術の影響も指摘されていますが、きわめて地面に近い視点から描かれた本作品は、奥行感が欠如し、平面的な画面になっています。 -
ポール・セザンヌ「砂糖壺、梨とテーブルクロス」1893-94年
静物画は西洋絵画の伝統的な画題であり、画家にとってもいかに迫真的な描写ができるのかという自らの技術を示す格好の画題でもありました。宗教画が衰退した17世紀オランダでは、風景画や風俗画と並んで主要な画題でしたが、18世紀以降、歴史画や肖像画に比べて、静物画の絵画におけるジャンルの地位は低くみなされていました。この地位を引き上げるのに大きな役割を果たし、革新をもたらしたのがセザンヌです。セザンヌは絵画的な統一性をつくりだすために、多視点からの空間表現やカンヴァスの平面性を強調して3次元の空間を2次元に置き換えるなど、あえて自然主義的な空間表現を放棄しようとしました。このような作品は、20世紀に入ると若い画家たちによりその先進性が認められ、キュビスムにおいても静物画は重要かつ実験的な画題となりました。 -
ポール・ゴーガン「白いテーブルクロス」1886年
ゴーガンが、ブルターニュの小さな村ポン=タヴェンの下宿屋のグロアネク夫人に贈った作品。 -
ポール・ゴーガン「異国のエヴァ」1890/1894年
本作品は、タヒチに渡る1891年以前に、ゴーガンが創り上げた創造の南国の風景。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ムーラン・ド・ラ・ガレットにて」
1891年頃
ポール・セザンヌ、ファン・ゴッホ、ゴーギャンとならんで後期印象派の代表的な作家の一人ロートレックによる当時人気のダンス・ホール、ムーラン・ド・ラ・ガレットの情景を描いた作品。 -
クロード・モネ「バラ色のボート」1890年
モネは、1880年代後半から1890年にかけて、エプト川での舟遊びの情景を描いていますが、この作品は、モネの人物画の最後の大作であるとともに、水面下の水草の動きと神秘的な暗い光を描いた最初の試みでもあります。 -
クロード・モネ「ルーアン大聖堂」1892年
セーヌ河右岸に建つノートル=ダム大聖堂のファサード(西正面)を、モネは夜明け直後から日没直後のさまざまな時間まで、異なる天候のもとで描き出して、その数は33点にまで及んでいます。 -
クロード・モネ「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」1900年 ポーラ美術館
1900年冬に、モネは息子ミシェルが留学していた英国のロンドンに滞在し、「国会議事堂」の連作を描いています。 -
クロード・モネ「睡蓮の池」1899年
睡蓮は300点以上描いているのであちこちで見れますが、こちらはいわゆる「睡蓮」第1連作で、太鼓橋を中心に、睡蓮の池と枝垂れ柳が、光の変化に従って描かれています。 -
クロード・モネ「睡蓮」1907年
日本国内だけでもモネの睡蓮を見れる美術館は、国立西洋美術館、アサヒビール大山崎山荘美術館(京都)、大原美術館(岡山)、東京富士美術館などたくさんありますが、その中でも休館中のブリヂストン美術館所有の作品と並んで好きな1点。 -
アンリ・ルソー「エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望」1896-1898年
本作品には、1878年のパリ万博の主会場となったトロカデロ宮殿と1889年のパリ万博の際に建設されたエッフェル塔という、パリ万国博覧会に関するふたつの記念碑的な建造物が見られます。 -
アンリ・ルソー「エデンの園のエヴァ」1906-1910年頃
ジャングルに裸体の人物が出現するルソーの絵画は、「蛇使いの女」(1907年、オルセー美術館蔵)を含めて6点ほど現存するがそのうちの1点。 -
それほど混雑しておらず贅沢な時間を過ごせました。
ポーラ美術館 美術館・博物館
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ポール・シニャック「オーセールの橋」1902年
夭折したジョルジュ・スーラ亡き後の新印象主義を担ったポール・シニャックの作品。フランス東部ブルゴーニュのヨンヌ県の県庁所在地オーセールの風景。 -
エドガー・ドガ「休息する二人の踊り子」1900-05年頃
エドガー・ドガは、フランスの印象派の画家。室内風景を描いた作品が多い。殊にバレエの踊り子と浴女を題材にした作品が多く有名。
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2017/11/10 20:45:05
- ポーラ美術館
- こんばんは、+moさん
ポーラ美術館、なかなか見ごたえたっぷりですね♪
それに、写真撮影OKというのも、日本の美術館において珍しい。
来週末に箱根にいくので、
その時に彫刻の森に行こうと思っているのですが、
もしお天気が悪かったら、ポーラ美術館に行くことにします♪
教えていただいてありがとう★
たらよろ
- +mo2さん からの返信 2017/11/11 07:15:38
- RE: ポーラ美術館
- たらよろ様
箱根に行かれるのですね。
本当に日本で写真撮影OKという美術館珍しいですね。
箱根にはポーラ美術館はじめ岡田美術館(ここは撮影不可)
など多くの素晴らしい美術館ありますので楽しんできてくださいね。
+mo2
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