2023/01/01 - 2023/01/01
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+mo2さん
この旅行記スケジュールを元に
父は6年前から入院、母は昨年から施設に。弟、妹は正月は帰省せずということで今年は一人で迎えたお正月。初詣や初売りは混雑しますが、お正月から美術館に来るような人はいないだろうからゆっくり作品鑑賞できるだろう。もしかして貸切り状態かも・・1日(正月)から開館している美術館・博物館を探したところ、ポーラ美術館やっていました。
ということでお正月にポーラ美術館に行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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あけましておめでとうございます。暖かく穏やかな陽気のお正月です。
御殿場IC付近がアウトレットへ向かう車で混んでいましたが、それ以外は順調。写真は途中の乙女峠からの富士山です。乙女峠 (神奈川県) 自然・景勝地
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開館時間(9時)少し過ぎたくらいに到着。
お正月に美術館に来るのは、私ぐらいかと思っていましたが、そんなことはなく、朝一でも人はいます。ポーラ美術館 美術館・博物館
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ポーラ美術館で現在、開催されているのは「ポーラ美術館開館20周年記念展 ピカソ 青の時代を超えて」。10月1日に見に来ていますが、本展覧会は、国内でも屈指のピカソ・コレクションを誇るポーラ美術館とひろしま美術館の共同企画展で国内外の選りすぐりの名作約70点揃っており、再訪しました。
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展覧会は、4章の構成になっており、3・4章については写真撮影OKとなっています。
展覧会の概要は、10月1日訪問時の旅行記「ポーラ美術館開館20周年記念展 ピカソ 青の時代を超えて」に纏めてあります。
https://4travel.jp/travelogue/11782137 -
今回は、作品の一部を切り取り(拡大)ながら写真撮影してみました。
「海辺の母子像」1902年 ポーラ美術館
20歳のピカソが描いた「青の時代」(1901-1904年)の作品。1章 青の時代では、本作のみが写真撮影OKとなっています。 -
「四人の水浴する女」1920年 ひろしま美術館
輪郭線とわずかな陰影で水浴する女性の形態を見事に描いた作品。 -
「母子像」1921年 ポーラ美術館
妻オルガと2月に誕生したばかりの長男パウロをモデルに古典主義的手法で描いた作品。 -
「花束を持つピエロに扮したパウロ」1929年 ポーラ美術館
長男パウロが、8歳の頃に制作された肖像画。今、施設に入っている母が大好きな作品でした。 -
「赤い枕で眠る女」1932年 徳島県立近代美術館
ピカソの恋愛遍歴の中で4番目に出てくるマリー・テレーズ・ワルテルを描いた作品。ピカソは46歳のとき、17歳のマリー・テレーズを愛人にします。 -
「静物-パレット、燭台、ミノタウロスの頭部」1938年 京都国立近代美術館
「ゲルニカ」の翌年に描かれたもので、ふたつの作品にはミノタウロスの頭部や燭台などモチーフ上の共通点が見られます。 -
「ラ・ガループの海水浴場」1955年 東京国立近代美術館
ピカソは、キュビスム以来のさまざまな様式や技法を駆使しながら、記憶の中の人物や光景を自由奔放に繋ぎ合わせて、この躍動感のあるパノラミックな情景を構成しています。 -
「横たわる女」1946 年 アサヒビール大山崎山荘美術館
11月16日から展示の作品です -
「シルヴェット・ダヴィット」1954年 ポーラ美術館
73歳の年に、ピカソは南仏にある陶芸の町ヴァロリスでシルヴェット・ダヴィットと出会いました。彼女は長い金髪をこの時代に流行し始めたポニーテールに束ねた、しなやかな体つきの20歳を迎えた頃の美しい娘でした。 -
「帽子の女」1962年 ポーラ美術館
ピカソは陶芸で有名な町ヴァロリスで、ジャクリーヌ・ロックと1953年頃に出会い、以来、彼女が最後のパートナーとして晩年のモデルを務めました。 -
ポーラ美術館の名作絵画の展示室に入ります。
ポーラ美術館の西洋絵画のコレクションには、19世紀後半から20世紀のフランスを中心とする西洋美術の歴史がたどれる主要な作家の重要な作品が数多く含まれています。また、近年、ポーラ美術館が力を入れて収集している第二次世界大戦後の抽象絵画など展示されていました。 -
ベルト・モリゾ「ベランダにて」1884年
陽光溢れる邸宅のサンルームで、机に向かい花らしきものを手にしている画家の一人娘ジュリー・マネの姿が、明るくやわらかな色彩と素早い筆致で描かれています。 -
ポーラ美術館には、モネの作品は19点あるそうですが、圧巻のモネの作品群です
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クロード・モネ「散歩」1875年
この作品が描かれた1875年頃、モネはパラソルをさす女性と子どもという主題を頻繁に描いていました。登場人物は、モネの妻カミーユと息子のジャンです。自然豊かなアルジャントゥイユで、幸福に満ちた生活を送っていたモネ一家の日常生活の一場面をとらえた、親密な空気の漂う作品です。 -
クロード・モネ「セーヌ河の日没、冬」1880年
解氷が浮かぶ水面に、後年にモネが没頭していく睡蓮の連作のように、沈みゆく夕陽に染まる空の色を映し出しています。 -
クロード・モネ「国会議事堂、バラ色のシンフォニー」1900年
1900年冬に、モネはロンドンに滞在し、「国会議事堂」の連作を描き始めました。 -
クロード・モネ「睡蓮の池」1899年
モネは、1883年からパリの北西70kmの美しい村ジヴェルニーに移住し、ここに家を建て、庭を造成します。1893年には家の敷地の道路を隔てた隣の土地を買い、「水の庭」を造りました。「水の庭」には、池を作り睡蓮を植え、池の上にはモネは好きだった日本の浮世絵に描かれたような日本風の太鼓橋が架けました。そして池の周りには柳、竹、桜、藤、アイリス、牡丹などさまざまな植物が植えられました。この自分がつくり上げた幻想的な庭で、モネは睡蓮の池と橋の風景を描いていますが、この作品は18点の連作のうちの1点です。 -
クロード・モネ「睡蓮」1907年
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ピエール・オーギュスト・ルノワール「レースの帽子の少女」1891年
ポーラ美術館の顔ともいえる作品。 -
ジョルジュ・スーラ「グランカンの干潮」1885年
大きさの異なる3隻の帆船が、画面の中にさまざまな角度で配されています。中央の遠景の船は正面観で、右側のものは側面観で、そして潮の満干で浜辺に取り残された左側のもっとも大きいものは斜めの軸を強く意識しながら描かれています。こうした画面の構成は、安定した調和をもたらす黄金分割に基づいており、作品全体を覆う綿密な点描の効果と相まって、英仏海峡を臨むノルマンディー地方の小村であるグランカンの情景に、厳格な性格を与えています。 -
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック「ムーラン・ド・ラ・ガレットにて」1891年頃
本作品は、ロートレックも通っていた当時人気のダンス・ホール、ムーラン・ド・ラ・ガレットの情景を描いたものです。彼はここで、色彩の線条を重ねた彼独特の手法を用いています。画面中央にみられる女性の姿は、《毛皮の娘、ジャンヌ・フォンテーヌ嬢》(1891年、個人蔵)と共通しています。男たちの話の輪に入らず、体をかたくして立ち尽くす彼女の姿は、少々不自然な印象を受けますが、これはおそらく本作品がムーラン・ド・ラ・ガレットで描かれたものでなく、習作を参考にしてアトリエで制作されたことを示しています。彼女の周囲にいる男性の容貌の特徴は、的確な線によって見事にとらえられています。この鋭い人間観察と描写力は、ロートレックが優れた人物画家であったことの明確な証となるでしょう。 -
アンリ・マティス「オリーブの木のある散歩道」1905年
フランス北部の織物産業で栄えた町、ル・カトー=カンブレジに生まれたマティスは、法律を学んだ後、画家の道を選ぶ。1892年にパリの国立美術学校でギュスターヴ・モローのもとで学ぶ。1905年にサロン・デザンデパンダンに点描画法による《豪奢、静寂、逸楽》(1904年、オルセー美術館)を発表、さらに激しい色彩のコントラストで肖像を描いて物議をかもし、フォーヴィスムの中心的存在となっっていきます。 -
アンリ・マティス「リュート」1943年
マティスが本作品を制作したのは、マティスが本作品を制作したのは、1943年に戦火を逃れて南仏ニースのレジナ・ホテルに滞在していたときでした。目の醒めるような朱色の部屋は、黄色が下塗りされているために光を帯びてみえます。 -
フェルナン・レジェ「鏡を持つ女性」1920年
フェルナン・レジェは、パリで建築の製図工として働き、装飾美術学校やアカデミー・ジュリアンに通い絵画を学びました。キュービズムや未来派の絵画に触発され、単純なフォルムと明快な色彩を追求し、円筒形を組み合わせた造形から「チュビズム」と呼ばれる画風に至ります。 -
モーリス・ルイス「ベス・ザイン」1959年
なお、こちらの展示室には写真撮影はOKなものも、著作権の関係から、SNS をはじめとする不特定多数への公開が禁止されている作品が多く展示されていました。田中敦子、白髪一雄、山口長男などもあり見ごたえあります。 -
コレクション展の「THE BLUE」
青の色が持つ「色彩の力(効果)」や「神秘的な魅力」を、近現代の絵画や陶磁器、ガラス工芸など通して感じられる展示となっていました。 -
HPより~
絵画にみられる青色は、古来よりラピスラズリ(青金石)やアズライト(藍銅鉱)などの天然石を粉状にした顔料によって表現されてきました。ラピスラズリは、たとえば油彩絵具では「ウルトラマリンブルー」、またアズライトはいわゆる日本画の天然岩絵具として「岩群青(ルビ:いわぐんじょう)」などと呼ばれます。これらの青い石は他のジャンルにおいても尊ばれ、石そのものを神像にかたどったり、ネックレスなどの装身具として加工され、護符のように身につけることも多くありました。また青磁や瑠璃色のガラスなどが産み出されたのも、紺碧の空や星が瞬く夜空、広大かつ深淵な海など、美しい青色への憧れがあったからかもしれません。 -
クロード・モネ「サン=ラザール駅の線路」1877年
三角屋根の駅舎に発着する汽車が吐き出す煙と蒸気の様子が、力強く、いきいきとした筆使いでとらえられています。鉄道や駅をテーマとしたこのような絵画は、風景や風俗にみられる同時代性、近代性を表すものとして高く評価されています。 -
フィンセント・ファン・ゴッホ 「ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋」1888年
ヴィゲラ運河のグレーズ橋はアルルの南に位置していました。ゴッホは橋と土手の黄色、空と運河の水面の青色に加え、橋上の人物や奥に広がる低木材、ボート、洗濯女たち、水面の煌きなどにアクセントとして赤を用いています。ヴィゲラ運河のグレーズ橋はアルルの南に位置していました。ゴッホは橋と土手の黄色、空と運河の水面の青色に加え、橋上の人物や奥に広がる低木材、ボート、洗濯女たち、水面の煌きなどにアクセントとして赤を用いています。 -
「オンフルール」ニコラ・ド・スタール 1952年
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「浴槽、ブルーのハーモニー」ピエール・ボナール 1917年頃
本作品は、伴侶マルトが体を洗う姿を描いており、ほぼ同じ構図で、画家自身がマルトを撮影した写真が現存しています。写真技術に影響を受けた画家は少なくありませんが、ボナールもそのひとりです。大気の変動のなかで茫洋とする輪郭線、バランスを欠いたポーズは、一瞬の動きをとらえているようです。 -
岡田三郎助「あやめの衣」1927年(昭和2)
岡田の作風の特徴は、何よりもその優美で典雅な女性像にあるが、それはコランのもとで培われたといってもよいでしょう。彼はコランの代表作《花月(フロレアル)》にみられるような、繊細な筆致と上品な色調を徐々に自己の画風として定着させていきました。《紫の調(某婦人の肖像)》(1907年)、《萩》(1908年)などに見られます、女性特有のきめ細かくやわらかな肌合いの表現と、洗練された装飾性を見事に結実させたのが、この「あやめの衣」です。池水に見立てた明るい藍地に白く浮き上がるあやめの模様、それと帯状に配された朱紅色が美しく調和する衣が、本作品の主役です。その衣をまとった後ろ姿の女性は、櫨染調(黄金色)の背景のうえに、油絵具で描かれている。日本の伝統的な美意識と手法が油彩画に導入されており、岡田のあくことのない研究の成果をうかがい知ることができます。 -
「アラベスク文花器」エミール・ガレ 1880年代
淡青色の透明ガラス製の筒型容器。エッチングによってイスラム風のアラベスク文様を浮き彫りにしています。唐草文の余白には黒灰色のエナメル彩を施し、レリーフ効果を強調しています。白、黒、赤、ピンク、茶などのエナメル彩と金彩を併用して波状唐草帯を描いています。 上下に灰色のエナメル彩で連珠文帯を描いた胴には6個ずつ、上下に青色透明ガラス製の花形装飾を帯状に熔着しているほか、台座にもフリル状に加工した青い装飾帯を廻らせています。 -
「藤文花器」ドーム兄弟 1910年代
口の周辺部に淡いピンクを、その他の部分には明るい青のガラスの粉を練り込んだ素地を使った花器。全体にエッチングでつや消しを施し、黄色い花を咲かせる藤をエナメルで描いています。画面の上方から下に向かって花や枝を垂下させる構図は、浮世絵などの日本美術の影響によるといわれています。 -
「蜘蛛の巣文花器」ドーム兄弟 1910年頃
透明ガラスに青と白の色ガラスをまぶして斑紋を作り、その表面にデザイン化した蜘蛛の巣を線刻しています。楕円と方形と合わせた器体の左右に、アプリカシオン技法で熔着した黄色い蜘蛛をあしらっています。白いガラスで作った蜘蛛の脚は、いかにも折れそうで危なげです。このようなきわどり造形は、ドームには比較的珍しい。 -
「花形花器」ルイス・C. ティファニー 1900年頃
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現代美術界で世界的な評価を受けるゲルハルト・リヒターの展示室があり、ポーラ美術館が収蔵する1960年代半ばのフォト・ペインティングと1980年代後半の抽象絵画の2点が紹介っされていました。
ゲルハルト・リヒター「抽象絵画(649-2)」1987年 -
ゲルハルト・リヒター「Grey House」1966年
リヒターのおそらく故郷ドレスデンの白黒の建物の写真にぼかしやぶれを加えて描かれた「フォト・ペインティング」シリーズのひとつ《グレイ・ハウス》に映る光の世界も観るものをいざなう窓のように思われます。 -
ポーラ美術館には、館内のあちこちにさりげなく彫刻作品が置かれています。
今回は少し紹介してみます。
B2F展示室前にあるブレーデル「パリジェンヌ」 -
ブレーデル「バッカント」
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こちらもB2Fにあるグレコ「水浴の女Ⅲ」
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1F受付横の野外スペースにある彫刻作品「しあわせな犬」
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入口正面にある 佐藤忠良「カンカン帽」
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1Fレストラン横にあるヘンリー・ムーアの「『座る女』のための習作」
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朝ごはんも食べずに出てきたので早めのランチ
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一番目(最初)の受付でした。屋外の景色が見える窓側の席へ
レストラン アレイ グルメ・レストラン
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ハンバーグステーキを食べました
デミグラスソースが美味しい -
こちらはパン
ランチ後といっても12時前でまだ時間もたっぷりあるので、もう一度回ろうと展示室に入ると、凄い人。お正月からこんなに美術館に人来るんですね(笑) -
ということで、カフェでゆっくりしてから帰ることに
ポーラ美術館のアプリで1日1回のログインでスタンプを貯める(30回)とクーポンが頂けるのですが、カフェのコーヒーか紅茶が無料になります。カフェ チューン グルメ・レストラン
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箱根から御殿場へ出て自宅へ帰りますが、途中、富士山が美しく見える富士仏舎利塔平和公園へ寄りました。
富士仏舎利塔平和公園 公園・植物園
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地元の神社に参拝(初詣)し帰宅
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