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今年の紅葉はどこに行こう?<br />何の脈絡もなく「只見線」が候補に挙がり、あの沿線の風景を眺めるのはどうだ?なんて話から、<br /><br /> せっかくなら浅草岳とか守門岳にでも登るか?<br /><br />みたいな話になり、それがいつの間にか<br /><br /> 妙高山も良さそうだ<br /><br />ということになってこれで決着、と思ったら結局火打山に登ったという話。<br /><br />そんな経緯はさておき、前日の雨と打って変わっての秋晴れの下、錦秋を存分に楽しんだ山行記録である。<br /><br />上越妙高まで新幹線、そこからレンタカー(前泊)<br />我々の足だと往復9時間程度の行程と読む。

【錦秋・雲海・草紅葉】上越の名山 火打山日帰り登山

115いいね!

2017/10/08 - 2017/10/08

6位(同エリア367件中)

旅行記グループ 山 東北&上信越

14

74

琉球熱

琉球熱さん

今年の紅葉はどこに行こう?
何の脈絡もなく「只見線」が候補に挙がり、あの沿線の風景を眺めるのはどうだ?なんて話から、

 せっかくなら浅草岳とか守門岳にでも登るか?

みたいな話になり、それがいつの間にか

 妙高山も良さそうだ

ということになってこれで決着、と思ったら結局火打山に登ったという話。

そんな経緯はさておき、前日の雨と打って変わっての秋晴れの下、錦秋を存分に楽しんだ山行記録である。

上越妙高まで新幹線、そこからレンタカー(前泊)
我々の足だと往復9時間程度の行程と読む。

旅行の満足度
5.0
ホテル
2.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
レンタカー 新幹線 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 朝7:00 登山口がある笹ヶ峰キャンプ場を出発。<br />のっけからこのカラフルさである。<br /><br />それはそうとここまでの道のり。<br />混雑はするだろうと予測はしていた。なので駐車場には6:15には到着していたのだが、恐るべし火打山、考えが甘かったことを思い知らされる。<br />駐車場は既に満車。路肩に停める車、この時点ですでに多数。<br />ようやく1台のスペースを見つけ、身支度を整えた時は既に計画タイムを30分ロス・・・

    朝7:00 登山口がある笹ヶ峰キャンプ場を出発。
    のっけからこのカラフルさである。

    それはそうとここまでの道のり。
    混雑はするだろうと予測はしていた。なので駐車場には6:15には到着していたのだが、恐るべし火打山、考えが甘かったことを思い知らされる。
    駐車場は既に満車。路肩に停める車、この時点ですでに多数。
    ようやく1台のスペースを見つけ、身支度を整えた時は既に計画タイムを30分ロス・・・

    休暇村妙高笹ケ峰キャンプ場 キャンプ場

  • スタート直後、木道はほとんど平坦。<br />いやはや、もうこんなに目を楽しませてくれるとは。

    スタート直後、木道はほとんど平坦。
    いやはや、もうこんなに目を楽しませてくれるとは。

  • 緑も混じり、絶妙なグラデーションの中を行く。

    緑も混じり、絶妙なグラデーションの中を行く。

  • ダケカンバの白い幹がアクセント

    ダケカンバの白い幹がアクセント

  • 見上げれば・・・

    見上げれば・・・

  • 足元は・・・<br /><br />これで楽しくないわけがない

    足元は・・・

    これで楽しくないわけがない

  • 黒沢橋 7:46<br /><br />光りが強すぎて、妙な色になってしまったが、橋の上からの眺め、良し。<br />ここで一息つく人も多い。

    黒沢橋 7:46

    光りが強すぎて、妙な色になってしまったが、橋の上からの眺め、良し。
    ここで一息つく人も多い。

  • 三色かえで

    三色かえで

  • おぉ~~~っ<br /><br />「もこもこのフェルト手芸のよう」(by picotabiさん)<br />言い得て妙なので、借用させていただきました m(__)m<br /><br />湧き立つ靄もイイね

    イチオシ

    おぉ~~~っ

    「もこもこのフェルト手芸のよう」(by picotabiさん)
    言い得て妙なので、借用させていただきました m(__)m

    湧き立つ靄もイイね

  • 視界の開けたところから、北アルプスの山々<br />雲海が広がる

    視界の開けたところから、北アルプスの山々
    雲海が広がる

  • 槍ヶ岳も見えるじゃないか!<br />てことは右手は穂高か立山か?

    槍ヶ岳も見えるじゃないか!
    てことは右手は穂高か立山か?

  • 十二曲りと呼ばれる九十九折りの登山道にて

    十二曲りと呼ばれる九十九折りの登山道にて

  • けっこうな斜度を九十九折りで登って行く。<br />1/12→2/12と、12/12までご丁寧に標識がある。<br /><br />足元にも秋

    けっこうな斜度を九十九折りで登って行く。
    1/12→2/12と、12/12までご丁寧に標識がある。

    足元にも秋

  • 十二曲りを通過し、妙高山への分岐である富士見平を過ぎると、頭上が開けてくる。<br /><br />この空!

    十二曲りを通過し、妙高山への分岐である富士見平を過ぎると、頭上が開けてくる。

    この空!

  • 黄葉から紅葉

    黄葉から紅葉

  • 真紅が澄んだ空に映えるね~

    真紅が澄んだ空に映えるね~

  • 富士見平から先は傾斜もぐっと緩くなり、快適な散歩。<br /><br />しかし、ここまでの道、前日の雨で大変なぬかるみ&水溜り。<br />見誤ってはまること2回、相方3回。おかげで靴はどんでもない状態に。

    富士見平から先は傾斜もぐっと緩くなり、快適な散歩。

    しかし、ここまでの道、前日の雨で大変なぬかるみ&水溜り。
    見誤ってはまること2回、相方3回。おかげで靴はどんでもない状態に。

  • 雲海だ~

    雲海だ~

  • 隈笹の中を行く。気持ちの良い稜線。<br /><br />ぬかるみの心配がない木道、ただしスリップ注意。

    隈笹の中を行く。気持ちの良い稜線。

    ぬかるみの心配がない木道、ただしスリップ注意。

  • 空が青けりゃ、なんでも映える<br /><br />なんて、気分よく歩いていたら・・・

    空が青けりゃ、なんでも映える

    なんて、気分よく歩いていたら・・・

  • ドーン!<br /><br />おぉ~~~~っ<br /><br />無理矢理パノラマ、火打山に焼山

    イチオシ

    ドーン!

    おぉ~~~~っ

    無理矢理パノラマ、火打山に焼山

  • 美し~~<br /><br />説明不要の美しさ

    美し~~

    説明不要の美しさ

  • 白馬岳も大雪渓も<br /><br />何とも贅沢な景観

    白馬岳も大雪渓も

    何とも贅沢な景観

  • 焼山はきょうも元気に活動中

    焼山はきょうも元気に活動中

  • ウラジロナナカマド ?<br />見事な色付き

    ウラジロナナカマド ?
    見事な色付き

  • 幾何学模様のような・・・

    幾何学模様のような・・・

  • 隈笹とシラビソの緑も、紅葉の時期はひときわきれい。

    隈笹とシラビソの緑も、紅葉の時期はひときわきれい。

  • その向こうには白馬連峰

    その向こうには白馬連峰

  • 雲はすっかり秋

    雲はすっかり秋

  • そうこうしているうちに高谷池ヒュッテに到着<br />10:09<br /><br />多くの人が休憩中。

    そうこうしているうちに高谷池ヒュッテに到着
    10:09

    多くの人が休憩中。

  • 高谷池は果たしてどんな池か?

    高谷池は果たしてどんな池か?

  • 一面 草紅葉<br />バックに火打山<br /><br />そうか、湿原か<br />ところどころに池塘が見える。

    イチオシ

    一面 草紅葉
    バックに火打山

    そうか、湿原か
    ところどころに池塘が見える。

  • これもまた絶景なり。

    これもまた絶景なり。

  • ヒュッテ脇にはテント場。<br />確かにテントを担いでいる人を多く見かけた。

    ヒュッテ脇にはテント場。
    確かにテントを担いでいる人を多く見かけた。

  • 我らも昼食。30分ほど休憩し出発。10:45

    我らも昼食。30分ほど休憩し出発。10:45

  • 回り込んで見下ろすに高谷池。<br />カラフルなテントに池塘群。

    回り込んで見下ろすに高谷池。
    カラフルなテントに池塘群。

  • 天狗の庭へ続く道は、まるで日本庭園のよう。<br /><br />これは盆栽級。

    天狗の庭へ続く道は、まるで日本庭園のよう。

    これは盆栽級。

  • 草紅葉、侘び寂び

    草紅葉、侘び寂び

  • 贅沢な庭園を行く

    イチオシ

    贅沢な庭園を行く

  • こちら箱庭

    こちら箱庭

  • 正面にどっしり火打山

    イチオシ

    正面にどっしり火打山

  • そして小さなせせらぎ<br /><br />なんという場所だろう!

    イチオシ

    そして小さなせせらぎ

    なんという場所だろう!

  • 天狗の庭 11:07

    天狗の庭 11:07

  • ここからの景観がまた見事。<br />これはもう「絵画」だ。

    ここからの景観がまた見事。
    これはもう「絵画」だ。

  • 池塘に映る火打山<br /><br />この「天狗の庭」は広大な平原(高層湿原)。<br />従って木道も平坦でゆったり散策できる。<br />夏はきっと花畑だろう。

    イチオシ

    池塘に映る火打山

    この「天狗の庭」は広大な平原(高層湿原)。
    従って木道も平坦でゆったり散策できる。
    夏はきっと花畑だろう。

  • 最後のピークに取り付く斜面。<br />見下ろす天狗の庭、遥か彼方に北アルプス。<br /><br />さて、今回はピークハントはせず、ここで折り返し。<br />意外に長いルート、ぬかるんだ道、相方が苦手な下り、何よりスタートの遅れ。<br /><br />私よりピークハントしたがる相方が笑顔のままゴールできるように。

    最後のピークに取り付く斜面。
    見下ろす天狗の庭、遥か彼方に北アルプス。

    さて、今回はピークハントはせず、ここで折り返し。
    意外に長いルート、ぬかるんだ道、相方が苦手な下り、何よりスタートの遅れ。

    私よりピークハントしたがる相方が笑顔のままゴールできるように。

  • 高谷池と天狗の庭の間、“日本庭園”エリアに、このルート唯一のベンチがある。<br />ここからは妙高山が望める。一休みにうってつけの場所だ。<br /><br />ヒュッテの周りは混雑するので、さっさとここまで来てゆっくり昼食休憩と言う方が賢明。<br />事前に分かっていればなぁ・・・<br /><br />仲良しオジサンたちは、ここから見る妙高山の容姿を酷評していた(笑)

    高谷池と天狗の庭の間、“日本庭園”エリアに、このルート唯一のベンチがある。
    ここからは妙高山が望める。一休みにうってつけの場所だ。

    ヒュッテの周りは混雑するので、さっさとここまで来てゆっくり昼食休憩と言う方が賢明。
    事前に分かっていればなぁ・・・

    仲良しオジサンたちは、ここから見る妙高山の容姿を酷評していた(笑)

  • ヒュッテと高谷池が見えてきた。12:05

    ヒュッテと高谷池が見えてきた。12:05

  • 黄葉・紅葉

    黄葉・紅葉

  • 最後にこの絶景を目に焼き付ける。

    最後にこの絶景を目に焼き付ける。

  • アサノハカエデ<br /><br />美しい黄色

    アサノハカエデ

    美しい黄色

  • ウラジロナナカマド<br />

    ウラジロナナカマド

  • ミネカエデの絶妙なグラデーション

    ミネカエデの絶妙なグラデーション

  • これまた「もこもこのフェルト手芸のよう」(by picotabiさん)

    これまた「もこもこのフェルト手芸のよう」(by picotabiさん)

  • 朝よりもさらに鮮やかに

    朝よりもさらに鮮やかに

  • 煌めく黄葉の中を

    煌めく黄葉の中を

  • 木漏れ日を受けながら歩く

    木漏れ日を受けながら歩く

  • こんな素晴らしいグラデーションを眺め

    イチオシ

    こんな素晴らしいグラデーションを眺め

  • ここに来ないと見ることができない一瞬の美に

    ここに来ないと見ることができない一瞬の美に

  • 感嘆、ただただ感嘆

    感嘆、ただただ感嘆

  • 黄葉のトンネルを抜け

    黄葉のトンネルを抜け

  • 大好きなブナの巨木を見上げ

    大好きなブナの巨木を見上げ

  • 見上げる稜線の色付きに思わず声を上げる

    見上げる稜線の色付きに思わず声を上げる

  • 燃えるような紅葉も

    燃えるような紅葉も

  • 存分に堪能できたことに感謝

    存分に堪能できたことに感謝

  • 黒沢橋に到着 14:29<br /><br />見るも無残にドロドロになった靴を洗う人々(笑)

    黒沢橋に到着 14:29

    見るも無残にドロドロになった靴を洗う人々(笑)

  • さて、ここからは一気に下山。<br />ゴールはもうすぐ。<br />緑が多くなってきた。

    さて、ここからは一気に下山。
    ゴールはもうすぐ。
    緑が多くなってきた。

  • ブナ林の中を行く。<br /><br />この時間になっても、雨上りの木道は滑る。<br />まさかチェーンスパイクを着けるわけにもいかず、注意して歩いたが、コケること1回。相方2回。

    ブナ林の中を行く。

    この時間になっても、雨上りの木道は滑る。
    まさかチェーンスパイクを着けるわけにもいかず、注意して歩いたが、コケること1回。相方2回。

  • いよいよゴール。<br />こういう風景も嫌いじゃない。

    いよいよゴール。
    こういう風景も嫌いじゃない。

  • 完全下山 15:10<br /><br />駐車場からの空。<br />駐車場は思ったほど空いていなかった。多分、これから1時間が下山のピークだろう。<br />あとは今夜は山小屋泊・テント泊で明日下山と言う人たちか。<br /><br />実はここからがけっこう慌ただしかった。

    完全下山 15:10

    駐車場からの空。
    駐車場は思ったほど空いていなかった。多分、これから1時間が下山のピークだろう。
    あとは今夜は山小屋泊・テント泊で明日下山と言う人たちか。

    実はここからがけっこう慌ただしかった。

  • レンタカー返却時刻を睨みながら、火打山下山後の定番「苗名の湯」へ。満車!<br />ならば温泉街だ!と赤倉に向かう途中、ルートをそれて「いもり池」と妙高ビジターセンターへ。<br />高谷池ヒュッテで購入予定だったバッジが全て売切れ。ヒュッテのおにーさんが「ビジターセンターで売ってますよ。県道逸れてすぐです。」<br /><br />それほど「すぐ」ではないビジターセンターでバッジを購入し、慌ただしく赤倉温泉へ。<br /><br />温泉街に入り、何となく飛び込んだホテル対山。<br />ちょっとどうかな?と思わないでもなかったが(笑)、意外や意外、とても良い風呂だった。<br />何と言っても貸切り。とは言え時間がない。宿の人が驚くくらいに早く出て(笑)、一路駅に向かう。<br /><br />

    レンタカー返却時刻を睨みながら、火打山下山後の定番「苗名の湯」へ。満車!
    ならば温泉街だ!と赤倉に向かう途中、ルートをそれて「いもり池」と妙高ビジターセンターへ。
    高谷池ヒュッテで購入予定だったバッジが全て売切れ。ヒュッテのおにーさんが「ビジターセンターで売ってますよ。県道逸れてすぐです。」

    それほど「すぐ」ではないビジターセンターでバッジを購入し、慌ただしく赤倉温泉へ。

    温泉街に入り、何となく飛び込んだホテル対山。
    ちょっとどうかな?と思わないでもなかったが(笑)、意外や意外、とても良い風呂だった。
    何と言っても貸切り。とは言え時間がない。宿の人が驚くくらいに早く出て(笑)、一路駅に向かう。

    赤倉温泉 高原ホテル対山 宿・ホテル

  • この後、視界がゼロになるような濃霧に出くわし、ビビりながら里に下りる。<br />レンタカー営業所に到着したのは、返却15分前。<br />結果的に、ピークに拘らずに下山したこと、「苗名の湯」をすぐに諦めたことは正解だった。

    この後、視界がゼロになるような濃霧に出くわし、ビビりながら里に下りる。
    レンタカー営業所に到着したのは、返却15分前。
    結果的に、ピークに拘らずに下山したこと、「苗名の湯」をすぐに諦めたことは正解だった。

  • 【今回の獲物】<br />ビジターセンターで購入した山バッジ。<br />本当は高谷池ヒュッテのバッジが欲しかったのだが。<br /><br />道の駅あらいで購入したミョーコーさんのバッジとタオル。<br />雪形の跳ね馬が笑える。

    【今回の獲物】
    ビジターセンターで購入した山バッジ。
    本当は高谷池ヒュッテのバッジが欲しかったのだが。

    道の駅あらいで購入したミョーコーさんのバッジとタオル。
    雪形の跳ね馬が笑える。

  • 【今回の記録】<br />歩行距離:13.8km<br />最大標高:2,145m<br />積算標高:1,045m<br /><br />火打山の黄葉としては、ラストチャンスだったかも。<br />富士見平より上は今回がピークだった。<br />前日は曇天のち雨、麓でもそれなりに冷えた。一転、きょうは快晴無風で快適そのもの。<br />これでもか、の高山の黄葉を存分に堪能した一日となった。<br /><br />そろそろ冬の気配だろうか?<br />

    【今回の記録】
    歩行距離:13.8km
    最大標高:2,145m
    積算標高:1,045m

    火打山の黄葉としては、ラストチャンスだったかも。
    富士見平より上は今回がピークだった。
    前日は曇天のち雨、麓でもそれなりに冷えた。一転、きょうは快晴無風で快適そのもの。
    これでもか、の高山の黄葉を存分に堪能した一日となった。

    そろそろ冬の気配だろうか?

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