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浄土宗鎮西派のお寺、『摂取山・遍照寺』の紹介です。元和7年(1621年)に尾張徳川家の藩祖・徳川義直公の側近の青山春勝が創建したと伝わるお寺です。御本尊は、木像阿弥陀如来立像です。

2015秋、功徳院はじめ十六箇寺(12/16):摂取山・遍照寺、本堂、地蔵尊像、観音菩薩像

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2015/09/18 - 2015/09/22

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旅人のくまさん

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浄土宗鎮西派のお寺、『摂取山・遍照寺』の紹介です。元和7年(1621年)に尾張徳川家の藩祖・徳川義直公の側近の青山春勝が創建したと伝わるお寺です。御本尊は、木像阿弥陀如来立像です。

  • 浄土宗鎮西派のお寺、『摂取山・遍照寺』の出入口脇に置かれていた地蔵尊群の光景です。後ほどもう一度紹介します。

    浄土宗鎮西派のお寺、『摂取山・遍照寺』の出入口脇に置かれていた地蔵尊群の光景です。後ほどもう一度紹介します。

  • 浄土宗のお寺、『摂取山・遍照寺』の出入口の光景です。かつては山門があったかもしれませんが、参道の両脇に石標が建っているだけでした。正面が本堂の建物です。

    イチオシ

    浄土宗のお寺、『摂取山・遍照寺』の出入口の光景です。かつては山門があったかもしれませんが、参道の両脇に石標が建っているだけでした。正面が本堂の建物です。

  • 『光明遍照』の文字が刻まれた石標と、その右側にあった『浄土宗・遍照寺』の掲示板の光景です。手書きの人生訓の文字は、『合わす手に心が通う ありがとう』でした。

    『光明遍照』の文字が刻まれた石標と、その右側にあった『浄土宗・遍照寺』の掲示板の光景です。手書きの人生訓の文字は、『合わす手に心が通う ありがとう』でした。

  • 参道に停められた車が少し気になりましたが、浄土宗鎮西派のお寺、『摂取山・遍照寺』の本堂の正面光景です。浄土宗の鎮西派(ちんぜいは)は、1230年代に法然の弟子、聖光房弁長によって始められ、九州で広められた宗派です。江戸時代に知恩院や増上寺を中心に強い勢力を持ち、現在の浄土宗の主流となったようです。

    参道に停められた車が少し気になりましたが、浄土宗鎮西派のお寺、『摂取山・遍照寺』の本堂の正面光景です。浄土宗の鎮西派(ちんぜいは)は、1230年代に法然の弟子、聖光房弁長によって始められ、九州で広められた宗派です。江戸時代に知恩院や増上寺を中心に強い勢力を持ち、現在の浄土宗の主流となったようです。

  • 緑色の文字で、『摂取山(せっしゅざん)』と記された扁額の光景です。『摂取山』の語源は、観無量寿経の第九観の『光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨』にあるようです。『阿弥陀仏の光明は、あまねく十方の世界を照らして、念仏衆生を摂取して捨てたまわず』の教えのようです。<br />

    緑色の文字で、『摂取山(せっしゅざん)』と記された扁額の光景です。『摂取山』の語源は、観無量寿経の第九観の『光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨』にあるようです。『阿弥陀仏の光明は、あまねく十方の世界を照らして、念仏衆生を摂取して捨てたまわず』の教えのようです。

  • 石の上に置かれ、一層高く見えた五重石塔の光景です。一体として彫刻されたものではなく、一層ずつ組み立てられた石塔のように見えました。

    石の上に置かれ、一層高く見えた五重石塔の光景です。一体として彫刻されたものではなく、一層ずつ組み立てられた石塔のように見えました。

  • 金属枠で補修・補強された石標の光景です。同じように補修・補強された石標は、ほかにも見受けました。右側の石標には、『開運毘沙門天王・遍照寺』の文字がありました。左側の石標には、昭和2年(1927年)の日付がありました。

    金属枠で補修・補強された石標の光景です。同じように補修・補強された石標は、ほかにも見受けました。右側の石標には、『開運毘沙門天王・遍照寺』の文字がありました。左側の石標には、昭和2年(1927年)の日付がありました。

  • 薄っすらと紅葉が始まっていた、『摂取山・遍照寺』の前庭の光景です。黄葉が始まった木は、裂片が糸のように細長い極細葉種の楓のようでした。『忍が岡』、『占の内』などの品種があります。

    薄っすらと紅葉が始まっていた、『摂取山・遍照寺』の前庭の光景です。黄葉が始まった木は、裂片が糸のように細長い極細葉種の楓のようでした。『忍が岡』、『占の内』などの品種があります。

  • 本堂ではなく、庫裏らしい建物の玄関光景です。

    本堂ではなく、庫裏らしい建物の玄関光景です。

  • 自然石をくり抜いた、手水鉢の光景です。今は飾りとして置かれているだけのようでした。その傍らで咲いていた紫の花は、『フイリヤブラン(斑入り藪蘭)』です。ラン科ではなく、ユリ科の常緑の植物です。

    自然石をくり抜いた、手水鉢の光景です。今は飾りとして置かれているだけのようでした。その傍らで咲いていた紫の花は、『フイリヤブラン(斑入り藪蘭)』です。ラン科ではなく、ユリ科の常緑の植物です。

  • 白い小石が敷き詰められた中から名花茎を伸ばして咲いていた『ヒガンバナ(彼岸花)』の赤い花の光景です。敷き詰められた白い小石が引き立て役になっていました。

    白い小石が敷き詰められた中から名花茎を伸ばして咲いていた『ヒガンバナ(彼岸花)』の赤い花の光景です。敷き詰められた白い小石が引き立て役になっていました。

  • 右斜め前から眺めた本堂の光景です。ズームアップでの撮影を忘れましたが、雨水受けの石槽には寺紋らしい『立ち沢潟門』が記されていました。

    右斜め前から眺めた本堂の光景です。ズームアップでの撮影を忘れましたが、雨水受けの石槽には寺紋らしい『立ち沢潟門』が記されていました。

  • 光背をバックにした、10体以上の観音菩薩のレリーフ群の光景です。被り物があり、蓮の花などを手にされた姿です。

    光背をバックにした、10体以上の観音菩薩のレリーフ群の光景です。被り物があり、蓮の花などを手にされた姿です。

  • 同じく、10体以上の観音像群の光景です。膣増や座像、合掌の姿や、蓮の花を手にした姿など様々です。千手観音像のレリーフもありました。

    同じく、10体以上の観音像群の光景です。膣増や座像、合掌の姿や、蓮の花を手にした姿など様々です。千手観音像のレリーフもありました。

  • 纏めて紹介する観音菩薩像群の光景が続きます。光背に刻まれた文字は、『信女』や『大姉』で終わる戒名が多いようでした。

    纏めて紹介する観音菩薩像群の光景が続きます。光背に刻まれた文字は、『信女』や『大姉』で終わる戒名が多いようでした。

  • 纏めて紹介する観音菩薩像群の最後の光景です。『文化9年』の文字が拾い読みできましたから、今から200年以上前の1812年の江戸時代の観音像になります。

    纏めて紹介する観音菩薩像群の最後の光景です。『文化9年』の文字が拾い読みできましたから、今から200年以上前の1812年の江戸時代の観音像になります。

  • 幼子を抱えた、子持ち地蔵尊のようです。『如意宝珠』は、地蔵様の代わりにその幼子が手にしているように見えました。

    幼子を抱えた、子持ち地蔵尊のようです。『如意宝珠』は、地蔵様の代わりにその幼子が手にしているように見えました。

  • 黄色の菊の花で飾られた地蔵尊の光景です。残念ながら造花でした。左端に『言立智願信女』らしい戒名が刻まれていました。右端にも『信女』で終わる戒名がありました。

    黄色の菊の花で飾られた地蔵尊の光景です。残念ながら造花でした。左端に『言立智願信女』らしい戒名が刻まれていました。右端にも『信女』で終わる戒名がありました。

  • 長い台座に『お首地蔵』の文字があった地蔵尊の光景です。『お首地蔵』は、全国各地に昔物語(大分県)として伝わったり、首だけを祀った地蔵さん(神戸・小浜の首地蔵)等があります。昔物語は、村人が辻斬りに遭うことの身代わりとなってお地蔵さまの首が刎ねられたとする物語などですが、武家社会の時代、戦さでは敵の首級を取ることが当然だったことがベースになったのかも知れません。

    長い台座に『お首地蔵』の文字があった地蔵尊の光景です。『お首地蔵』は、全国各地に昔物語(大分県)として伝わったり、首だけを祀った地蔵さん(神戸・小浜の首地蔵)等があります。昔物語は、村人が辻斬りに遭うことの身代わりとなってお地蔵さまの首が刎ねられたとする物語などですが、武家社会の時代、戦さでは敵の首級を取ることが当然だったことがベースになったのかも知れません。

  • すらりとした姿のお地蔵さんです。胸の前で合わせた両手の中に『如意宝珠』が握られているようです。『如意宝珠』は、意のままに願いをかなえる宝とされます。

    すらりとした姿のお地蔵さんです。胸の前で合わせた両手の中に『如意宝珠』が握られているようです。『如意宝珠』は、意のままに願いをかなえる宝とされます。

  • 一度粗油買いした石造の五重塔ですが、ズームアップをしての再度の紹介です。今度は手前にピンクの『サルスベリ(百日紅)』の花を飾りに入れました。

    イチオシ

    一度粗油買いした石造の五重塔ですが、ズームアップをしての再度の紹介です。今度は手前にピンクの『サルスベリ(百日紅)』の花を飾りに入れました。

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