2016/09/19 - 2016/09/19
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amstrobryさん
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5日目。今日で全日程のちょうど半分で、行程としても最終日まで道北エリアを回るので終盤となる。今日はサロベツ原野のある豊富町と幌延町を自転車でまわり、稚内には18時台に到着。稚内到着後すぐに翌日から利用する45°NPassを購入し、天気が良ければ夜景観賞、翌日の離島観光のため稚内宿泊と予定を立てた。まずは岩見沢から豊富まで約5時間の移動をこなすため、今日の観光は正午過ぎからとなる。
5日目
岩見沢7:03~旭川8:52
旭川9:17~豊富12:13 レンタサイクル
豊富~サロベツ湿原センター~稚咲内海岸~北緯45度モニュメント~
幌延ビジターセンター~パンケ沼~名山台展望台~豊富
豊富17:40~稚内18:22 開基100年記念塔 ホテルおかべ汐彩亭宿泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー JALグループ ANAグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 バイク AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
岩見沢駅前、朝7時前。今日の観光目的地は豊富、そして宿泊は稚内。北海道のてっぺんまで一気に移動をする。
岩見沢駅 駅
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後続の特急に乗っていれば一本で豊富まで行けるのだが行程が長く飽きるので、普通列車で旭川まで行き、駅弁などを購入し特急に乗り換えるようにした。
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旭川でスーパー宗谷に乗り換え。旭川から豊富まで約215km約3時間、稚内までは259km、北海道は広い!
旭川駅 駅
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ということで旭川で調達した駅弁で朝食を。運のいいことに稚内駅の駅弁が売られていた。これから向かうところの駅弁を買うのもちょっと変だけど、旅行行程上、稚内で駅弁を買う機会はほぼなかったので物は試しというものだ。
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宗谷牛、いつかレストランで食べてみたい。宗谷岬に取り扱いの飲食店があるけどなかなか機会がなくて。
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豊富に着く昼までカメラの出番がないので、車窓の風景を適宜とることにしよう。
これは塩狩峠のあたりかな。 -
名寄をこえると車窓は天塩川に並行した風景が。音威子府の前後の区間、なぜかまとまった雨が降っていた。
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雲の塊の下にくると雨が降っている。このあたりは青空が広がっていた。天気予報では拾われないピンポイントな雨。目的地は晴れているとよいが。
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天塩川から離れ、幌延、豊富と進むにつれ車窓は広大な牧草地帯が見られるようになる。
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旭川から約3時間、豊富に到着。
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ここで自転車を借りる。駅横にある観光案内所と少し離れたところにある自転車店の2か所で借りられるが、観光案内所は返却期限が15時。17時過ぎまで利用したいので自転車店に向かう。
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店に向かうと中には誰もいない。外出中か?店内にあった連絡先に電話をかけると裏からすぐに店主が出てきてくれた。
12:26無事に自転車を確保。 -
まずは7km離れたサロベツ湿原センターを目指すのだが、道中の景色がまたよい。広大な牧草地帯。
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絶景過ぎて前に進めない・・・
2011年にも来たところなのに、以前よりも感動するラインが低くなっているのか -
美瑛の丘のような丘陵地階もみられる。
ちゃんと時間内に自転車、返せるだろうか… -
12:54湿原センターに到着した。
見渡す限りの原野を眺めながら木道を歩きます。サロベツ湿原センター 名所・史跡
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雪の降る直前の時期なので花々はまず見られません(花の時期は7月くらいまでが良いと思う)。ただ、この時期らしくススキが穂をゆらゆら揺らしています。
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湿原から泥炭を採取していたこともあり、採掘に利用していた船が展示されている。
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湿原エリアではあるが笹が繁茂していた。笹の生命力の強さを感じる。
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それにしても天気に恵まれた。これから先も晴れ予報が続くし最高の風景だ。
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平日ということもあり、人の数も少ない。素晴らしい景色ながら写真に人がうつりこまないのも魅力。広大な風景を満喫。
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雲をかぶっているが利尻山が見えるポイントでもある。
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このような休憩スポットも。一人旅なのでせかせかと進むが、誰かと来たときは広大な景色を前にゆっくりとしてもよいかも。
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花は咲いていないけど、この時期は風に揺られるススキを鑑賞できる。
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奥に展望デッキが。まもなく木道も終点です。
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展望デッキからは利尻山が見える。やや雲被りなのが惜しいが、そこそこ形がわかるので良い。
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展望デッキから木道を観察。広い!
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最後は木々の間を抜けて湿原センターに戻る。1周約1km。手軽に歩ける湿原。
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センター内の展示をざっと眺めた。本当はじっくり見ていたいのだが、スケジュールが厳しい。再訪するときがあればゆとり日程で行きたい。
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隣接する泥炭産業館。泥炭採掘の歴史を学ぶ。
泥炭産業館 美術館・博物館
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大きな機器類が展示されていた。現在は環境再生に向け、長い年月をかけ取り組んでいるところである。
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サロベツ湿原センターを後にし、約7km離れた稚咲内海岸を目指す。これまた途中の景色が良すぎてなかなか進めない。13:24。
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少し進むと道の左右に原野が広がる。かつてはこのあたりにサロベツ原生花園として木道が設けられていたようだ。
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利尻山の頂上付近の雲が薄くなり、それなりの形が見えるようになってきた。これでまた自転車が進めなくなってしまった。カメラが捗る。
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まーーっすぐに続く道。青空と雲のバランスも良い。
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進んでは止まり撮影の繰り返し。
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こんな風に視界に広大な原野と利尻山が飛び込んでくる。周囲に遮るものがなく、何と素晴らしい風景か。
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人家は見当たらない、とにかく広がるのは原野のみ
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川に空の景色が映りこんできれい。流れの穏やかな川だった。
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稚咲内海岸に到着した。13:54。
稚咲内海岸 自然・景勝地
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ここにきて利尻山がすっきりと見えるようになった。かなり運が良い。
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距離は短いけど木道があります。進んでいくと。
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やはり利尻山を見えるスポットに。
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ここには土産物と飲食を扱う店があって、ホッキを使うメニューなどもありました。ホッキといえば苫小牧など太平洋側と思っていたけど、このあたりでもとれるようだ。本当は食事したかったが先を急ぐことにする。
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次の目的地は約10km離れた北緯45度モニュメントへ。ここからは海岸沿いの道を進む。絶景が続く。
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晴れた日の海景色は最高である。
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背後には利尻山が。また雲をかぶっているがこの山、秒単位で姿を変える実に不思議な山である。この現象、今日から最終日までたびたび見ることになる。
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正面の海を撮影してみる。
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留萌まで134km。通称、日本海オロロンライン。晴れの日のドライブは最高だろう。
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右手には日本海、左手は広大な牧草地帯とか原野。
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パーキングシェルターをこえると目的地はすぐそばになる。ちなみに5年前の2011年7月にもこのコースをたどっているのだが、当時は海霧で真っ白な風景だった。
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北緯45度モニュメントに到着。14:40。
北緯45度モニュメント 名所・史跡
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記念撮影。夕日の時間帯など絶景ポイントになりそう。
交通量が比較的多いので、道路脇からの撮影は安全に気をつけたい。 -
ここからの利尻は山頂が雲被りでした。
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北緯45度モニュメントをこえるとすぐに海岸沿いのオロロンラインとは分かれ、約4km離れた幌延ビジターセンターに向かう。
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本当はオロロンライン沿いに並ぶ風車群のあたりまで進みたかったが、時間と体力の関係で見送った。ズームにして撮影。
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ここからは再び内陸に向けて戻っていく。少しだけ上り坂もあるが勾配はゆるやか。
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ここの川もきれいでした。このあたり、流れがゆっくりの川が多いのかな。
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幌延ビジターセンターに到着。2011年7月訪問時はこの後豊富町の大規模牧草地に行く用事があったので木道を歩けなかったけど、今回は木道をめぐります。14:58。
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木道入口。幅広の立派な木道でした。聞くところによると3kmくらい先のパンケ沼まで続いていて5年前には自転車でも行けるのではと思ったが、さすがに自転車を押しながら木道を進むことはまず一般的ではないのでやらなかった。
下サロベツ原野自然探勝路 名所・史跡
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ここの原野も美しいですね。
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ヤチマナコ。棒が置いてあって、深さを体験することができる。
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ちらほら散策する人がいるが写真に写りこむような密度ではない、ここもしずかな木道である。
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ここの見所はこの奥の長沼か。
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利尻山。山頂は雲をかぶっているが、先がとがった山の形でそれっぽさはあるのでよし。
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それにしても山の周りだけ雲がまとわりついている。不思議。
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後ろをふりかえってみる。ビジターセンターに展望台。あとで両方立ち寄ってみます。
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長沼に近づいた。いい感じに空の色を写しこんでいてきれい。
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この色味、晴れた天気だからこそ。曇っていたら普通の黒い沼だっただろう。
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木道と一緒に長沼を1枚。
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ここから先、進入禁止。クマが出没したようだ。なにより遊歩道が狭くなり、草も生い茂りあきらかにこれまでの区間と管理の状況が違う。将来的にはこの区間までになってくるのか。
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時間的にもここで引き返すのがちょうどよい。このまま進めれば好奇心的にはパンケ沼まで行ってしまいそうだし。パンケ沼はこの後道路まわりで行く予定でもあるし。
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それにしても、改めて晴れてよかったと感じる。来たのは2度目だし(5年前も晴れだった)、写真の出来栄えが曇り空とは大きく異なる。
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最後は低木の間を抜けてビジターセンターに至る。歩いた距離は正確にはわからないが1kmちょっとくらいか。
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サロベツ湿原センター同様、展示パネルが設けられているがあまりじっくりと見る時間がなかった。
幌延ビジターセンター 美術館・博物館
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2階は展望室になっている。撮影のために窓をいったん開ける。
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利尻山を正面に広大な原野を撮影したり。
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木道や長沼のある風景をおさめることができます。
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そして、展望台にも上がってみます。これ、結構な高さがあります。25mらしい。
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展望台を上がる。
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ビジターセンターに利尻山。高さも変わればまた見え方も変わる。
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ちょっとズームに風車群を撮影。
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これから進んでいく内陸部。
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最後に利尻山をもう一枚。
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次の目的地は約5km離れたパンケ沼。途中、左折するとパンケ沼経由で宗谷線下沼駅付近に至るのだが、この辺、5年前に来た道の記憶がない・・・。どのあたりで左折すればよいのか。15:38。
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途中、広めの幅員の農道が分岐する。地図上、広めの道路というとこれくらいしかないし、勘を頼りに進んでみることにする。
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周囲は牧草地です。ここで間違えたらタイムロスが痛い。
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合ってた!
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ということでパンケ沼に行く。ここはあまり管理されていない感じで歩道の左右に笹などの植物が生い茂っていた。木道も同様。
パンケ沼 自然・景勝地
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快晴です!
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奥に風車群が見える風景でした。16:00
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パンケ沼から戻る。農道からの分岐はこのようになっていた。
下沼駅前に行きます。 -
駅前にある湧水。おいしい水だと思うけどあまり腹が丈夫ではないので脱水になりそうな時以外は口にしないようにしている。
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JR宗谷本線下沼駅。貨車を改造した待合室か。
下沼駅 駅
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2016年3月改正で幌延方面4本、稚内方面3本のみが停車する駅に。
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下沼駅前。何しろ人家がほとんど見られない環境。人家があっても利用者でなければ駅としての存在意義が見いだせない。そんな中、JRとしては廃止に向けた検討を幌延町と協議するようだとメディアに報道されました。
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下沼駅近くの道路から国道40号に出られる。あとは名山台展望台に立ち寄って、豊富まで一直線。
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国道に出るとすぐに名山台展望台に。たしか木々が生い茂りあまり視界が開けない展望台だったと思う。16:17。
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こんな階段を上がっていく。確かに木々が茂っていて眺望どうだったっけという感じ。
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上に上がってみると意外と広大な風景。手前の木々はあるものの利尻山、サロベツ原野がそれなりに見える。まあ、ズームしてますが。
名山台展望公園 名所・史跡
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パンケ沼と利尻山も。
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名山台展望台。駐車公園になっている。
これでサロベツ原野の観光はおしまい。あとは8km離れた豊富まで国道をまっすぐに進んでいく。16:24。 -
歩道がないので慎重に運転する。あまり交通量が多くないので自動車運転者も気が緩みがちになると思うので気を付けて進む。
豊富町との境目は山の中。多少の上下はあるが、自転車を押して進まなければならないようなアップダウンはなかった。 -
16:50豊富町の自転車店に戻る。約40kmの自転車旅が終わりました。
列車発車まで1時間近くあり、うまくスケジュールを組めたと思う。 -
豊富駅。太陽もだいぶ低くなってまいりました。
豊富駅 駅
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17:27夕日が沈むころ。駅の跨線橋から。集合住宅があったりあまり撮影ポイントではないのだけど、それなりにきれいに見える。これで利尻山が雲被りでなく、シルエットのようにうつればなおよかった。
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JRも平常通りやってきてくれてよかった。このあとJRでの最終目的地稚内に向かう。
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車窓からは牧草地の奥に利尻山が望める。ちょっと雲でわかりづらいですが・・・。
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そして南稚内到着前の海岸風景。ここでは列車が減速運転をしてくれるのだけど、9月下旬に差し掛かるころ、写真では明るさが足りないかな。8月くらいまでは利尻山がはっきりと見える日は絶景です。
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18;22稚内到着。これで今回の旅行のJR利用は終了した。
このあと稚内観光協会で45°NPASSを購入。
事前予約制で稚内・利尻・礼文の指定宿泊施設に2泊以上するのが条件。利礼航路および離島内宗谷バスが4日間乗り降り自由。その他観光バスや宗谷岬までのバス割引券なども付く。旅館で宿泊証明を受けアンケートを提出することが条件だが4日間用で5000円と今回の旅行ではかなり利用価値があったので購入した。稚内駅 駅
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無事にパスを購入。このままホテルには向かわない。
2か月前に天候の関係で見えなかった稚内の夜景を見に行く。構想自体は2011年7月からのものだったが、稚内に宿泊かつ21時までに展望台にいることという条件がなかなかなく、実現に至っていなかった。 -
晴れているし今日はさすがに大丈夫だろう。
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19:01展望台入口となる開基百年記念塔に到着。道中街灯が暗く早歩きで来たので思ったよりも早く到着した。
稚内市北方記念館 美術館・博物館
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内部は明るい。さっそく展望階に向かう。
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明かりは少ないが北防波堤ドームや全日空ホテルが見えるなかなかの風景。
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南稚内から声問方向も海岸線沿いに光が見える。
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1~2階は資料館となっている。宗谷地方の歴史など、特に樺太や戦前の稚内の発展に関することなど。この資料館、なかなか充実していてじっくりと見学していたら結構時間が過ぎてしまった。ここには2006年、2010年に来ているが2010年は景色だけ見たのでこんなに充実していたとは思わなかった。
あと、館内でクマザサ茶をご馳走になる。これが意外とおいしかったので後日、自宅用に購入しました。 -
5年越しの夜景観賞もかない歩いて麓に向かっているところ。
風車と百年記念塔がライトアップされている。 -
帰りの道路からも低い位置ながら夜景を味わえます。道路上にカメラを置いて夜景を撮影。
たまに車やバイクが通過するので注意。こんな暗がりに歩行者がいる方が不気味だと思うが・・・。 -
神社の境内を抜けて
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ホテルにチェックイン。明日は宗谷岬に自転車で再訪の予定だったが、普段は6:30から借りられる喫茶店が翌日に限り9:00からとなっていた。9時だと礼文島に向かうフェリーに余裕がなくなるのでどうしようかと。ホテルに入り翌日の日程の組み直しを行った。稚内発礼文島行14:40がリミットであった。
ホテルおかべ汐彩亭 宿・ホテル
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