稚内市北方記念館

「稚内市北方記念館」は、宗谷に役場が置かれた明治12年（1879年）を稚内市の開基とし、100年目にあたる昭和53年（19...  続きを読む78年）7月に稚内公園の丘陵上に建設された地上80ｍ海抜250ⅿの建物＝記念塔の1階と２階部分にあり稚内市や樺太などの郷土資料や、間宮林蔵の足跡をたどる展示、アイヌ民族に関する資料などが展示されています。
（一部資料引用）
稚内に行ったらタワーと北方記念館は行くのをお薦めします。  閉じる

投稿日:2023/07/12

稚内市観光で立ち寄りました。稚内市北方記念館は、稚内公園にある高い稚内市開基百年記念塔の1階にありました。間宮林蔵が最初に...  続きを読む展示されており、稚内市北方記念館の入り口には、間宮林蔵の像が展示されています。館内には、九人の乙女の話や氷雪の門に関する展示などもあります。  閉じる

投稿日:2023/06/11

稚内公園に建っている記念塔です。
開基１００年を記念して建てたということですが、ちょっと古くなっている感じで、建物も展示...  続きを読むもちょっと昭和感があります。
１階部分は、主に樺太関係の展示がされた資料館風になっており、エレベーターで展望台に行くこともできます。
樺太関係の資料も興味深いものがありましたし、展望台からは、利尻岳や樺太まで見ることができました。
しかたがないことだけど、展望台のガラスがちょっと汚れでクリアじゃないのは少し残念。  閉じる

投稿日:2023/05/10

入場料400円です。展望室270mからは市内全域が見られます。40キロほど先のサハリンのほか利尻富士、礼文島、更には運良く...  続きを読むロシア領ですが小さな島(1983年に大韓航空機が領海侵犯したとの理由でミサイルで撃ち落とされたとされる地点に近い)もうっすらと見えました。
館内の展示物は伊能忠敬による稚内の海岸測量図や山宮林蔵に関する資料などたくさんあり、私としては楽しめました。ぜひ行ってください。  閉じる

投稿日:2022/09/05

稚内公園のやや外れの丘に建っています。展望塔と展示施設があるのですが、駐車場におりて少し歩いたとこから風景を見渡したら十分...  続きを読むに高台にあるいせいか景色が良かったのでわざわざお金出して入らなくてもいいかと思って外観しか見学しませんでした。  閉じる

投稿日:2022/07/06

稚内市の西側丘陵の上にたつ８０メートルの記念塔です。塔の１，２階部分は、北方記念館として、この地域や旧樺太に関する展示など...  続きを読むが行われています。エレベーターで展望台にのぼると、海抜２４０メートルから南のサロベツ原野、西の利尻・礼文、北の宗谷海峡の素晴らしい景色を堪能できます。また、天気が良ければ、サハリンの島影を眺めることもできるようです。  閉じる

投稿日:2021/12/30

写真は、稚内公園から見た開基百年記念塔です。稚内市街地のランドマーク的なスポットだけあって、まさに威風堂々といった趣で、感...  続きを読む動致しました。私は、この開基百年記念塔を観たのは2度目なのですが、やはり、いいものはいいと感じました。ただ、日本人（和人）からしてみたら開基百年でめでたかったのかもしれませんが、アイヌの人々にとっては、いわば征服された？わけですから、そう考えると、複雑な気持ちにもなりました。  閉じる

投稿日:2021/11/14

実際に塔には入場していません。フェリーの中からもはっきり見える存在感のある塔です。
稚内公園から車でもぐんぐん上る感じで...  続きを読むす。歩いている方がいましたがかなりの覚悟が必要かと思います。近くにはロックガーデンのような植物園、ブランコ風のベンチがあり景色は最高だと思います。  閉じる

投稿日:2021/12/19

稚内にフェリーで入りましたが、フェリーの中からでも高台に建つこの記念塔は見え目立っていました。
昭和53年7月に建設され...  続きを読む、高さは80ｍ海抜250ｍとのことです。
展望台の基部となる1階と２階部分には「北方記念館」があり稚内市や樺太などの郷土資料や、間宮林蔵の足跡をたどる展示、アイヌ民族に関する資料などが展示されており、有料で入場可能となっていました。  閉じる

投稿日:2021/10/03

北海道の開拓に尽くした先人の苦労への感謝と、未来を創造する道民の決意を示すために作られ、昭和４５年に完成した森林公園内にあ...  続きを読むる展望塔です。シンボルとも言える塔の形は、平面的には雪の結晶の原型である六角形を、立体的に未来へ発展を祈っているようでした。  閉じる

投稿日:2022/03/05

稚内公園の丘陵上に建設された地上８０ｍ、海抜２５０ｍの建物です。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、５月まで休館していた...  続きを読むようですが、８月に訪問したときは通常営業をしていました。ただし、入館前に所定フォームの紙に来客者の住所、電話番号の記載を求められました。  閉じる

投稿日:2020/09/03

稚内市街地の背後にある小高い山の山頂の稚内公園に稚内市北方記念館・開基百年記念塔があります。北方記念館は稚内市の１００周年...  続きを読む記念として建てらえたもので、稚内の歴史、文化などの博物館となっています。開基百年記念塔は高さ８０メートルほどあり、山の山頂付近にあるので、稚内港などから塔はよく見えます。歩いて行くと距離が結構あるので、注意が必要です。  閉じる

投稿日:2020/08/10

宗谷に戸長役場が置かれた明治12年から100年目の記念に作られた塔が開基百年記念塔です。稚内公園の高台の上に設置された塔の...  続きを読む高さは70メートル、海抜240メートルの高さがあります。展望台が設置されており、そこからは稚内の市街地や遠く樺太を望む事ができます。  閉じる

投稿日:2021/06/20

稚内公園の一番の高台にあるこちらの記念塔は、稚内の開基百年を記念して建てられた施設ですが、内部は資料館のようになっています...  続きを読むので、単に景色を眺める以上の楽しみもあります。ただ、中腹にある氷雪の門と比較すると、観光客の注目度合いは相対的に低いようで、私の訪問時も、生憎の霧の天候で、展望が全く望めない状況だったので、館内は閑散としていました。

因みに、最近（少なくとも2019年に関しては）では、夏季の夜間（18時以降）にこの施設を訪れると半額（通常大人400円が200円）で入れますので、お天気に恵まれた際には、日本最北の夜景を楽しむスポットとしてもお勧めできるかなと思います。（因みに夜間営業時は21時までの開館となっています。）  閉じる

投稿日:2019/07/30

稚内公園の小高い丘に聳え立つシンボリックな塔です。上部が展望台になっており、海抜高は240メートルという事です。晴れた日に...  続きを読むはサハリンも見渡すことが出来るようです。地図上では稚内市街から近いと思いましたが、道路距離はなかり長く、車で訪問するのが良いと思います。  閉じる

投稿日:2019/07/20

1978年に開基百年を記念して建てられました。稚内港や稚内駅のあたりから稚内公園のある丘の上を見上げるとよく見える地元のシ...  続きを読むンボルタワーです。高さは80メートルですが、海抜は170メートルあるので目立ちます。稚内公園内ですが氷雪の門のエリアとはけっこう離れています。霧が濃く風が強い日で、ちょっと散歩のつもりがかなりハードな運動になりました（笑）。  閉じる

投稿日:2020/11/03

昭和53年に建設されたそうです。
高さが十分にあり周りに遮るものがありません。
展望室からサロベツ原野や利尻島がみえま...  続きを読むした。写真も展示がありました。
稚内公園内にありますが4月から10月までの開館で料金は有料でした。
  閉じる

投稿日:2020/05/17

稚内公園にある百年記念塔、１９７８年に稚内の開基１００年を記念して建てられました。展望台と稚内の歴史を学べる資料館が一緒に...  続きを読むなっています。資料は、間宮林蔵や伊能忠敬が北方を歩いた歴史がわかるものなどがあります。百年記念塔ですが、少し古いです。元々、稚内公園は、高いところにあるので、見える景色は塔に上らなくてもほぼ同じです。入場料は、高校生以上４００円、小中学生２００円です。冬季は閉鎖されています。  閉じる

投稿日:2018/10/30

稚内公園から更に昇ると開基百年記念塔があります。1978年に作られた塔は高さ80m、間近から見上げると山頂部で遮るものがな...  続きを読むく、空に突き抜けるような迫力がありました。一階部分は北方記念館となっていて稚内、樺太に関する展示が充実しています。塔周辺は、樹木がなく岩がゴロゴロした荒涼とした雰囲気、絶景パノラマを楽しめました。  閉じる

投稿日:2019/03/23

稚内市街地の背後の丘陵地の稚内公園山頂に建っている塔になります。この塔の中に稚内市北方記念館が有って塔自体は開基百年記念塔...  続きを読むと呼ばれています。

開基百年記念塔は高さ８０メートルで見学の為にJR稚内駅からゆっくりと山を登って行く途中塔すぐ手前で先ほどまでの快晴がウソのように霧が流れて来て塔自体も霧がかかってきて前も見えなくなる程で塔に上がっても眺望は無理と判断し観光を断念！

かなりの距離歩いてきたのに残念です。  閉じる

投稿日:2020/10/26