9月の乗り鉄月間を振り返る☆

2016/09/03 - 2016/09/26

4トラに出会い、旅行記を書き始めてからと言うもの、海外だけではなくて国内旅行にもハマって色々と行きまくってます。　この10年ほどで、日本全国色々と旅行して、現在までに訪れたことがないのは、北海道、佐賀県、鹿児島県だけになりました!　こんなに旅行好きなのに、未だ北海道が未踏の地だという事は、色々な人に驚かれますけど(笑)。

旅行好きとは言え、ちょっと前まではいかにお金かけずに鈍行列車を駆使して色々な場所を訪れることが出来るか?!っていうのにこだわっていたので、青春18きっぷが発売される時期には必ずgetして、鈍行列車での旅も楽しんでいました。　最近は、余分にお金のかかる特急列車や新幹線も色々と工夫を凝らした車両が増えてきているので、乗ってみたい!と思うものが多いですね。

9月は自分でも驚くくらい、1週を除いて、毎週末遊びの予定が入ってて色々と出かけていました…(唯一予定の入っていなかった週末にちょうど風邪引いて体調を調整出来たのも凄い!)。　出かける時に使ったのは、毎週末のように違う電車!(出かけるエリアが違ったから当たり前だけど…)　この旅行記では、鉄分高めで、移動に使った列車類のみを順を追って紹介しますので、1つの旅行を最初から最後まで追いかけた物ではありません。　電車に興味なければ、旅行計画には全く役に立たない旅行記になっていると思います(笑)。　

エリア 広島市(広島)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホントに乗り鉄月間だった2016年9月!　スタートは9/3(土)早朝の米原駅から♪

ちなみに、米原駅までは車で来ました。　ゆっくり湖岸道路沿いを来ようとしたけれど、ちょっとだけ寝坊したので高速乗っちゃいました^^;

米原駅 駅

今回の1泊旅行に利用したのは、その名も"JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ"! 私のためにあるような切符じゃん(笑)

2日間有効で別途特急券を買えば、米原⇔熱海の東海道新幹線にも4回まで乗れるので、今回の1泊2日の旅行の行き先が熱海という事を考えると、ますますこの旅の為の切符?!と思えてきちゃう(笑)。　

米原駅から利用したのは、ひかり号。

カモノハシみたいな形の700系。　最近は、ひかりやこだまとして活躍してる車両ですね。　

1時間で、浜松駅に到着!

在来線に乗り換えます。

浜松駅 駅

浜松駅より、東海道線本線で金谷駅にやってきました…ある目的のために!

金谷駅 駅

やって来たのは、大井川鐡道の金谷駅!　大井川鐡道では、機関車トーマスにそっくりの蒸気機関車が走ってることで有名です。

機関車トーマスの車両は、金谷駅の1つお隣の新金谷駅発着ということなので、一駅移動します。　どこかのお古の車両だよね、これ。　鉄道博物館とかで見たことはあるけど、多分乗るのは初めてな気がします。

座席も、窓も、網棚も、昭和感バリバリなところがイイですね。

新金谷駅にやってきました!　

ちなみに、この機関車トーマス号は乗る為に来たわけじゃなくて、見る為に来ただけです。　夏休み期間は既に終わってましたけど、このトーマス号が運行されていた土日は相変わらずの人気で、ローソンチケットの抽選申し込みらしい。　電車のチケットなのに、ローソンチケットで受け付けちゃうのが凄い!　

この日ももちろん満席で、金谷駅から電車で移動してくる人よりも、新金谷駅に車を止めて来てた家族連れの方が多かったようで、みんな出発直前まで列を成してトーマス号と一緒に写真を撮ってました。　

出発が遅れないように、トーマス号に乗車する人たちの写真撮影はここまで!!と駅員さんが案内した後は、ホームに誰もいなくなったので、乗らない私はすかさずこのチャンスを逃さないように撮影♪

いやー、驚くほど本物にソックリだわ!

新金谷駅 駅

発車前の確認で機関室から顔を出す、機関士(機関助士かな?)。　ユニフォームがなかなか似合ってます!

新金谷駅に着いたときに、まだお客さんが誰も乗ってなかった車内を撮影させてもらいました…開いてた窓から(笑)。　ちなみに、トーマス号は、クーラーついてないようです!　満席で真夏の暑い日は、凄そうだな…。　でも、色々な意味で思い出に残る機関車の旅になるでしょうね。

機関車トーマス号が出発するのとほぼ同時に新金谷駅→金谷駅に戻る電車も出発です。　新金谷駅の滞在時間、約20分!　

金谷駅 駅

でも、いつかは本物を見てみたかった機関車トーマス号を、これを見るためだけに電車賃かけて来たわけじゃなく、ちょうどそちら方面に移動する途中に立ち寄ることが出来たので、大満足の道草でした。　この為に早起きして良かった!

新金谷駅から戻るために乗った電車もまたレトロな感じ。　カーテンの柄が、家のやつみたいですネ☆

金谷駅に到着後は、
金谷(10:50) → 静岡(11:21) ・・・在来線(東海道本線)
静岡(11:37) → 三島(11:55) ・・・新幹線(ひかり号/自由席特急券を別途購入)
三島(12:06) → 熱海(12:20) ・・・在来線(東海道本線)
と、何とも面倒くさい乗り継ぎを繰り返して、熱海駅に到着。

こんな乗り継ぎまでして熱海にやってきた理由は・・・！！

熱海駅を12:31に出発するリゾート列車「IZU CRAILE」をどうしても見たかったから!(今回の旅は珍しい電車を見てばっかりだな、私…)

機関車トーマス号の出発時間から移動開始して、途中新幹線に乗って移動しようにも、こだま号だと逆に時間がかかり過ぎて12:31までに熱海駅に到着できない…!　ひかり号なら!と思ってみたら、金谷駅の最寄りの新幹線駅、掛川駅にはこだま号しか停車せず、静岡駅から利用するひかり号は、熱海には停車しない…ということで乗り継ぎを考えるのにめっちゃ苦労したー(笑)。　

伊豆クレイル 乗り物

いやーホントはね、この日の最終目的地は熱海の先にある熱川温泉だったので、この伊豆クレイルも停車するという事で、乗りたかったんですよ!

でも、今回の旅行が決まったのが1週間前という事で既に満席でした。　2016年の7月に運行開始したばかりのこのリゾート列車。　4両編成のうち、1&3両目は、びゅうの旅行商品として発売。　2両目はバーカウンターとラウンジなので座席なし。　普通に切符を購入して乗れたのは4両目だけ(52席)だったので、まぁ無理もないか…。　熱海駅に到着するのが10分前じゃ、キャンセル待ちが出てるかなんて聞くことも出来なかったしね。

外観しか見られなかったけど、女子をターゲットにしたこの薄いピンクの車両、なかなか素敵でした!　いつかまた乗る機会が巡ってきたら!

家族旅行を終え、翌日滋賀に帰ります。

9/4(日)の熱海駅。　海をイメージする駅舎なのかな?、ブルーがキレイ!

熱海駅 駅

新幹線でもこだましか停まらない熱海駅は、駅構内の売店も驚くくらいショボい!　食べたいと思うアイスすら売ってなかったわ…。

こだま号はガラガラというイメージが勝手にありますが、静岡県内の新幹線駅はこだま号しか停車しない駅もあるので、思ったよりも混んでました!　静岡や浜松で一気に空いた感じ。

ちなみに、熱海駅から乗車したこだま号は名古屋止まりだったので、途中の豊橋駅にて、後続のひかり号に乗り換えて再び米原へ。

豊橋駅 駅

この2日間、短距離をちょこちょこ乗り換えて新幹線に何度も乗車しました!(でも、ひかり号とこだま号のみ)　乗り鉄きっぷでお得に電車の旅が出来て大満足!

米原駅 駅

日は変わり、9/10(土)。　

この週末は、1泊で岡山と広島に出かけました。　この時の旅行記(1日目)は別途、
http://4travel.jp/travelogue/11175300
にまとめてありますので、詳しくはそちらをご覧ください。

乗り鉄月間の旅行記という事で、この日に利用した電車だけさらーっと紹介します。

新大阪駅より乗車した、エヴァンゲリオン新幹線!　実はエヴァンゲリオンのアニメを観たことないので、これが実際、エヴァンゲリオンっぽいか?と聞かれても分からないのですが…。

新大阪駅 駅

紫色のボディーがなかなか派手で目立ちますね!　

このエヴァンゲリオン新幹線、月に数日、運休がありますが、それ以外は曜日に関係なく毎日、新大阪⇔博多間を1日1往復、運行しているようです。　運行は一応期間限定ですが、平成30年まで延長されたというポスターを先日駅で見かけました!　人気あるんでしょうね。

車内は…というと、1両目と2両目はエヴァンゲリオン色が強い内装ですが、3両目以降はごくフツーの新幹線でしたw

この新幹線は、こだま号としての運行の為、各駅停車。　この日は、岡山駅まで利用しました。　

山陽新幹線 500 TYPE EVA 乗り物

岡山駅からは、こちらの真っ黄色な山陽本線に乗り換えます。

岡山駅 駅

この日の目的地である、倉敷駅に到着!

倉敷駅 駅

続きまして、翌日の9/11(日)。

1日の予定の詳細は、↓の旅行記で♪
http://4travel.jp/travelogue/11175304

山陽本線で尾道駅に移動してきました。

尾道駅 駅

尾道駅から乗ったのは、Red Wingと呼ばれる普通の通勤用の電車ですが、前日に広島東洋カープが25年ぶりのリーグ優勝を決めたという事で期間限定で、カープ坊やが行き先表示のところに登場!　

期間限定だったという事を後から知ったので、ラッキー☆

三原→広島は、新幹線を利用!　

三原駅にはこだま号しか停車しません。　昨日、エヴァンゲリオン新幹線として乗った500系の車両の、通常ペイントバージョン!　コレもなかなかカッコイイじゃん!

三原駅 駅

こだま号という事もあり、予想通りガラガラー!　広島まではたった2駅です。　

この日、広島からの帰りにとうとう見れちゃいました!!　ドクターイエロー♪　

もちろん偶然ですが、広島駅に停車してくれたので、こんな完璧なアングルでの撮影も成功!　

乗り鉄月間!と謳いながら、乗ってない電車をこの旅行記の表紙にしちゃってます(笑)。　

広島駅 (JR) 駅

今度いつ見られるか分からないから(笑)、何枚も写真撮ってみました。　

実際に乗車したのはこちらの新幹線。　N700系なんですけど、お馴染みのJR東海のN700系とはちょっと形と色が違うように見えますね。

こちらは、JR九州が運行するN700系の、みずほ号。　停車する駅はほぼ、のぞみ号と同じで、みずほ号も最速のタイプの新幹線です。　

わざわざ、みずほ号を狙って乗車した理由は、指定席が2x2でゆったりしてるから!　まるでグリーン車に乗ってるような気分で新大阪まで向かいました!

1週空いて、9/23(金)の夜です。　仕事を早めに切り上げてから電車で京都駅に移動してきました。　

京都駅からは、ずっと乗ってみたかった特急サンダーバードにやっと乗ることが出来ました!

京都駅 駅

結構頻繁に運行されていますが、サンダーバードはいつも混んでるイメージ。　大阪(京都)⇔金沢の需要って凄く高いんですね!

金沢のホテルに1泊して、翌朝早めに出発。　

金沢駅 駅

金沢駅からは、これまた1度は乗りたかった北陸新幹線にようやく初乗車です!

こんな近くで見たのは、まだ北陸新幹線として開通する前に、長野新幹線として新型車両で運行開始していた、このE7系車両を、大宮駅で待ち伏せ(笑)して撮影して以来です!　その時のマニアックな旅行記(後半に出てきます)は↓
http://4travel.jp/travelogue/10878866
(2014年4月)

一気に東京まで乗車するわけではないので、途中色々と停車する、はくたか号に乗車。

3x2席の普通車。　お隣は結局誰も乗ってこなかったけど、それでも座席は結構狭く感じたなー…。　

途中、立山連峰が見渡せるとクチコミを調べておいたので、進行方向に向かって右側(D&E席)をおさえましたけど、冬の空気が澄んだ日じゃなかったので、写真に撮っても、まぁこんなもんか…って感じの山並みが見えただけでした。　ぜひ、真冬の晴れ渡った日の朝にまた乗車したいですね!

北陸新幹線は、途中の上越妙高駅で下車。　

この駅から、日本酒がコンセプトの越乃Shu*Kuraに乗車します!(お酒は一滴も飲めないけどww)

JR東日本のこのようなイベント列車は、指定席券だけ別途購入すれば、運賃だけで利用できます。　指定席券は、事前にえきねっとで購入が出来ましたけど、発券はJR東日本管内の駅窓口や発券機のみ。　私は現在、JR西日本エリアに住んでるので、移動がてら当日の発券になるということで、この上越妙高駅で時間の余裕が少し必要でした。　

少し余裕…どころか、駅の外に出て撮影まで出来ちゃったわ!

上越妙高駅 駅

JR東日本のイベント列車でありながら、越乃Shu*Kuraは、えちごトキめき鉄道の上越妙高駅の発着です。　北陸新幹線の開通を機に、在来線(信越本線)は第三セクターのえちごトキめき鉄道に移管されたからだそうです。　

今、改めてこの写真見て気付いたけど、"トキめき"の"トキ"だけカタカナなのは、新潟のトキ(朱鷺)とかけてるってことなんだね。　このネーミングセンス、結構好き!

古い車両をリノベーションして、イベント列車として上手くよみがえらせてます!

シートカバーのデザインもなかなか渋いですね!

電車内でご当地の日本酒が買えるなんて、多分この列車だけのような気がします!　私はお酒を一滴も飲めないので、写真に撮っただけです。

越乃Shu*Kuraは途中、青海川駅に数分間停車。　乗客はホームに降りて写真撮影出来ます。

この青海川駅は日本一、海に近い駅らしく、この駅のホームから見える日本海に沈む夕日は素晴らしいらしいです!　午前中に来たので、夕日は見れませんでしたけど、日本海が目の前に見渡せて素敵な駅でした!　お天気があまり良くなかったのが残念!

青海川駅 駅

皆さん、黄昏てますねー。

越乃Shu*Kuraは、途中の長岡で下車し。　長岡駅からはこれまたこの日乗るのを楽しみにしてた、現美新幹線に乗車します!

長岡駅 駅

長岡→越後湯沢のみの利用で、20分強しか乗らないので、自由席特急券を別途購入しました。　それでなくても、車内の写真撮ったりしてたらすぐに20分なんて経っちゃうと思ったしね。

黒いボディーが今までの日本の新幹線にはナイ感じで素敵ですねー!

現美新幹線は、"世界最速の美術館"をコンセプトとする列車で、移動しながら現代アートを鑑賞するというユニークな演出で楽しませてくれます。

黒いボディーには、写真家の蜷川実花さんの長岡花火大会の写真がラッピングされていて、現美新幹線の車両を派手に演出しています!

現美新幹線 (GENBI SHINKANSEN) 乗り物

現美新幹線は、6両編成(11-16号車)で運行されていて、11号車のみが指定席。　特に満席ではありませんでした。

12号車は、片側が鏡面ステンレスになっているので、反対側の景色が映るようになっています。　車窓から見える、新潟の自然(山々、空、稲穂など)がこの鏡面に映ります。

13号車は、半分がカフェ、半分がキッズスペースになっています。　プラレールで遊ぶ子供たちが楽しそうでした。　壁には、立体の山などが展開されていました。

飾られている絵を鑑賞しながら、"移動を楽しむ"ことの出来る、現美新幹線。

全ての車両の中で1番のお気に入りだったのはこの車両!　トンネル走行の多い区間を走る現美新幹線。　トンネル内に入るとこのアートが一際明るく光り、展示されてるアートが揺れて演出しました。

大きなスクリーンで動画を楽しみながら新幹線移動するのも、今までなかったのでなかなか楽しいです。

越後湯沢駅からは、こちらのダブルデッカーの新幹線Maxときに乗車。　

越後湯沢駅 駅

乗車時間たった30分で、高崎駅で下車。　ホントは熊谷まで新幹線で移動できればラクだったんですけど、この時間帯はちょうど熊谷駅に停車する上越新幹線は1本もなく、高崎駅からは在来線で移動です。

高崎線に乗ると、ホームに帰ってきたー!って感じがします♪

高崎駅 駅

車内に貼られていた、JR東日本の都心近郊の路線図。　めっちゃ細かいけど、やっぱりJR東日本の路線図の方が未だに親近感わく感じです。

ちなみに、この切符は、前日に滋賀の職場の最寄駅を出発したところから実家の最寄駅までを通しで発券しました。　経由駅・路線名が途中から駅員さんの手書き…というなかなか面白くて貴重なきっぷでしたー。　

フツーに東海道新幹線使って東京経由で帰った方が安かったのですが、2日間で色々な面白い電車に乗れたので、目標達成!という感じです。

乗り鉄月間の9月でしたが、最後9/26(月)の夜は、夜行の高速バスで東京→滋賀に帰りました(笑)。　別にお金がなかったわけじゃないですよ。　早割がきいたので、池袋駅→滋賀の草津駅まで5800円で帰ることが出来て、新幹線よりも格段に安くて満足です!

JRバスでしたが、西武交通との共同運行でした。　

途中の海老名SAでの休憩で、ピンクのWiller Travelのバス3台並びを激写!

色々なサービスやシートタイプで他社との差別化を図っている、Willer Expressのバスと最後まで迷ったんですけどね～、早割の値段の安さに負けて、今回は利用しませんでした。　またいつか機会があれば、3列シートのバス利用してみたいかも!

この旅行記へのコメント （4）

• とのっちさん 2016/12/04 22:17:59

  フォローありがとうございます。

  Jeniper breezeさま
  
  はじめまして。とのっちと申します。“乗り鉄月間”という超魅力的なタイトル&ドクターイエローの写真に感動しました。
  
  学生のときに関西に住んでおりまして、ワンダーフォーゲル部で琵琶湖西岸の山登りをしていたくらいしか滋賀県にご縁はありませんが、よろしくお願いします。そういえば、10月に結婚式した友人の実家は栗東でした。
  
  とのっち

  Juniper Breezeさん からの返信 2016/12/06 11:48:18

  RE: フォローありがとうございます。

  とのっちさん、こんにちは。　とのっちさんの本格的な鉄道旅行記、もっと早く出会いたかった!っていうくらい素敵な旅行記の数々ですね!　これから色々と拝見させていただきますね。
  
  私は、昔から隠れ鉄でしたが、最近は隠さなくなって^^こんなマニアックな旅行記書いちゃいました。　でも、まだまだ1度乗って写真撮れれば満足の、にわか鉄子です。　
  
  とのっちさんは学生時代に関西にいらっしゃったのですね!　私はずーっと関東人でしたけど、去年転職して滋賀県民になりました。　未だに関西の色々な街は旅行気分で訪れてます。　…というか、栗東!!　私、今、栗東在住です(笑)。
  
  これからもどうぞよろしくお願いします。
  
  Juniper Breeze
  
  
  
  > Jeniper breezeさま
  >
  > はじめまして。とのっちと申します。“乗り鉄月間”という超魅力的なタイトル&ドクターイエローの写真に感動しました。
  >
  > 学生のときに関西に住んでおりまして、ワンダーフォーゲル部で琵琶湖西岸の山登りをしていたくらいしか滋賀県にご縁はありませんが、よろしくお願いします。そういえば、10月に結婚式した友人の実家は栗東でした。
  >
  > とのっち

• りおさん 2016/12/04 10:38:10

  流石のラインナップです

  こんばんは！こちらでのコメントはお久しぶりでございます。
  いや～このラインナップは流石です。
  個人的には、大井川鐵道がツボでした。もともとSLが気になってたんですが、トーマス列車のリアルさ(笑)のりたいわあ！

  Juniper Breezeさん からの返信 2016/12/05 16:22:02

  RE: 流石のラインナップです

  りおさん、こんにちは!　コメントありがとうございます。
  
  マニアックな旅行記読んで頂けて嬉しいです。　トーマス機関車、ホントに凄いですよね!
  
  9月はホントにマニアックに色々な方面に出かけ、マニアックな列車に乗りまくりだったので、こんな旅行記出来ちゃいましたけど、今後の旅行に向けて、お財布の中身を温存中の今日この頃です…とか言いながら、車で週末のたびにどこかしら出歩いてるけどね^^;
  
  これからもマニアックに行きますのでヨロシクです!
  
  Juniper Breeze