
2015/09/29 - 2015/09/29
17位(同エリア75件中)
worldhusiastさん
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<行った所>
クズル・アウル、アクロポリス、アスクレピオン、ベルガマ博物館
★
東京から、飛行機を使わず陸路・海路で、
シルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。
午前中、エフェス遺跡のあるセルチュクからイズミルにやってきて、
その足で半日ベルガマ観光へ行ってきました。
ベルガマはベルガモン王国の都市遺跡「アクロポリス」と
医療センター跡「アスクレピオン」が見所。
どちらも2014年に世界遺産登録されました。
アクロポリスは、多くがドイツに持ち去られてしまっており
ベルリンのペルガモン博物館に収蔵されています。
そのため、現場に残っているのはほぼ瓦礫。。
主にアスクレピオンの出土品が多く納められている
ベルガマ博物館にも寄ってみました。
想像力が試される遺跡だったように思います。。
66日目 トルコ エフェス遺跡
http://4travel.jp/travelogue/11061215
の続きです。
-----------------------------67日目(2015/9/29)---
12:00 イズミル・オトガル
↓ドルムシュ
13:45 ベルガマ(イルディズ・ガラジュ)
13:46〜13:56 クズル・アウル
↓タクシー
13:59〜14:09 ロープウェイ
14:12〜15:47 アクロポリス
↓タクシー
15:56〜16:30 アスクレピオン
↓タクシー
16:48〜17:20 ベルガマ博物館
17:40 夕食
18:30 ベルガマ(イルディズ・ガラジュ)
↓ドルムシュ
20:32 イズミル・オトガル ≪イズミル泊≫
-----------------------------68日目(2015/9/30)---
8:40 チェックアウト
9:02 イズミル・オトガル
↓バス
ブルサへ続く
<写真はアクロポリスの劇場跡>
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
PR
-
67日目(2015/9/29)
12:00
イズミルのオトガルから
ベルガマまで半日観光です。
オトガルの2階にチケットオフィスがあります。
今回はメトロ・ベルガマ社をチョイス。
定刻12:00に出発です!
ドルムシュ
12:00 イズミル・オトガル→13:45 ベルガマ
TRY 10 -
出発してすぐ左手にイズミル市街とエーゲ海が見えます。
いい景色なのですが
右通路側の座席だったため写真が撮れず。。
しばらく走ると、エーゲ海沿いに走るところがあります。
それがこの写真。
少しは青いエーゲ海の開放的な雰囲気が伝わるでしょうか。 -
13:45
ベルガマに到着。
え、ここオトガル?すごく小さい。。
某歩き方だとメトロ・ベルガマ社だと
カンタル・ガラジュに到着すると書いてありますが
イルディズ・ガラジュ(ガラジュは車庫の意味)に到着した模様。
車庫・・・
Google mapではこのへんです↓
39.121434, 27.182154 -
13:47
「車庫」の隣はクズル・アウルという教会跡。
もとは古代エジプトの神を祀ったものだそうです。
クズル・アウル
入場料 TRY 5 -
崩落しちゃってますが、かなり巨大。
-
古代エジプトっぽいオブジェもありました。
セクメト(Sekhmet)というエジプト神話の女神だそうです。
8.5mとこれまた大きい! -
教会の中はちょっとした展示室になっていました。
-
Torso of a lion in the niche.
ニケ像とともに彫られていたライオンの胴体部分のようです。 -
13:59
教会をでて、たまたまタクシーが通りかかったので
アクロポリスまで乗せていってもらうことに。
タクシー
クズル・アウル前→アクロポリス ロープウェイ前
TRY 6.50(メーター利用) -
14:01
アクロポリスの入口まで車で向かうこともできるのですが
遠回りになってしまうということもあり
今回はロープウェイで行ってみることにしました。
車の入口とロープウェイの入口はまったく違う場所なので
タクシーで向かわれる場合はどちらなのか
はっきり伝えた方がいいと思います。
これがその乗り場。 -
14:04
なんだか新品な感じのロープウェイ!
2010年完成だそうです。
ロープウェイ
片道TRY 13(片道) -
おおー!ずいぶん急勾配でのぼっていくんですね。
-
14:19
5分ほどでアクロポリスの入口へ到着。
結構な高台です。
こちらはアクロポリスの見取り図。
これはベルガマ博物館にあったもの。
はじめからこれが欲しかった!
現地に一人で行くとかなり分かりづらいんですよね。。
アクロポリス
入場料 TRY 25 -
切符を買って中に入ると、
上下に行く道が分かれています。
まずは上の方向へ。
最初に見えてくるのがこちら。
崩落しきっており何がなにやら。。 -
上の写真の右手側にはこのような柱の残骸が残る空間があります。
これもアテナ神殿の一部でしょうか。 -
その隣にあるのは大劇場。
とんでもない急斜面に作られています。
奥の方に木が見えますが、
そのあたりがゼウス大祭壇があった場所だと思います。
目印になるものや看板がわかりにくくて
ちょっと確信が持てませんが。。 -
劇場の一番上から舞台を見下ろします。
さすがに急すぎやしませんかね。 -
町があんなに下に見えます。
-
舞台まで下りてきました。
テラスがあったとされていますが
虚しく遺構が残るのみ。。 -
客席を見上げるとこのような感じ。
もはや壁ですね。 -
客席に向かって左側に行くと
石のかけらが散乱しているエリアに。
ディオニソス神殿の跡地だそうです。 -
微妙に残っていて想像するにはまだ助かるというか
もう無理というか。。 -
さらに奥に進むと見えてくるのがトラヤヌス神殿。
-
ぽつぽつ柱が残っています。
-
でも、やはり崩落がひどいですね。。
-
神殿の近くにある展望台みたいな場所からは
のどかな町の様子が一望できます。
この後向かうアスクレピオンも見えるのですが
どこでしょうか? -
正解はここでした。
わかんないですよね。。なんかすみません。。
ちなみに左隣は軍の施設。
アスクレピオンに行った際は撮影禁止のため注意が必要なのですが、
ここからならばっちり見えています。
戦車っぽいのもありますよね。
のどかなのか何なのか。。 -
トラヤヌス神殿の下にアーチ状の建造物が見えますが、
どうやらこれは建物で、その上に柱が建っていたようです。 -
神殿の壁伝いにぐるっと歩いてみます。
-
とはいえ、壁すらほぼ崩壊気味。。
-
武器庫と思われますが、これまた崩落しきってて何がなんだか。。
-
某歩き方を見ると、
ここから下にも見学場所があるとのことで行ってみることに。
しかし、これより下は通常見学しないことを
後になって知ります。。 -
支配者が崇拝していた宗教に関する聖地跡みたいです。
アクロポリス入口からだとすぐ左手に広がるエリアです。 -
聖地跡が一画にある「上のアゴラ」。
よくアゴラというのはローマ時代の遺跡で聞きますが、町のこと。
ここは中のアゴラ、下のアゴラもあります。
どこのアゴラも大体共通するのですが
もはや草地化しています。。 -
どんどん下っていきます。
観光客はこの辺りからはほぼいなくなります。
本当に大丈夫なのかやや不安に。。 -
ここから先は通常のツアーでは行かないだろうということで
ちょっとしたものでも載せていこうと思います。
看板からははっきりと読めませんが
教会跡のように見えます。 -
もう少し下るとこの「建物Z」が見えてきます。
この建物の内部が最大の見所かもしれません。 -
最大の見所というのはモザイク!
かなり状態がいいですね。
ほとんどベルリンに持ち去られて蛻の殻になった遺跡だけに
これだけのものが残っているとちょっと嬉しくなります。 -
こちらはやや崩れているものの
綺麗な模様が残っています。 -
一番奥にあるのがこれ。
一面丸々見事に残っています。 -
良く見ると怖い!?
二昔前のファミコンとかに出てきそうな顔w -
少々疲れすぎでは・・・w
-
さらに下ると、ジムの跡が見えてきます。
-
ケステル湖。
ジムの下側からちらっと見えます。
後からGoogleで見たら、結構大きい湖なんですね。 -
ジムの南側のファサード。
これも崩壊していますが、
立派だったんだろうということはわかります。 -
こんなところで観光客発見!
アッタロスの家という場所みたいです。 -
モザイクがありました。
ただ、ホコリなのか何なのか
よく見えない。。 -
下のアゴラ。
安定の崩落具合です。 -
これでアクロポリスは終わりみたいですが、
出入り口がない!?
左の小屋にいた警備員に勝手口を開けてもらって外に出ました。
どうやって帰るんだろうと思いながらとぼとぼ歩いていたら
後ろからタクシーが。
すかさず手を上げて車を停めます。
すでに人が乗っていましたが
どうやら下まで乗せて行ってくれるらしい!
乗っていたのはどこかのツアーガイド。
なんとベルガマ中心地まではただで乗っていいと言っている・・・
なんて神。
でも次はアスクレピオンに行きたいので、
ガイドさんが下りた後そのまま連れて行ってくれることに。
ガイドさんには「ここまで降りてきたの!?信じられない。
普通ここまで観光には来ないよ。
みんなゼウス大祭壇のある上の部分だけ見て帰るよ。」
と言われました。。 -
15:56
そういうわけでアスクレピオンに到着ですw
ここは古代の医療施設。
上でも書きましたがこの横が軍の施設。
施設が入る角度での写真撮影は禁止だそうです。
タクシー
中心地からアスクレピオンへの移動分 TRY 10(要交渉)
アスクレピオン
入場料 TRY 20 -
しばらく歩くと見えてくるのは「聖なる道」。
医療施設に行く前に柱が並ぶ通りがあるとか
すでに格の違いを感じます。 -
聖なる道を通っていくと
蛇のレリーフの円柱があります。
脱皮することから、
生まれ変わって元気になるシンボルなんだとか。 -
「聖なる泉」なるものもありました。
-
こちらはアスクレピオンの在りし日の想像図。
ベルガマ博物館にあったものです。
聖なる道は左上に斜めに見える場所。
途中で切れちゃってます。 -
診療所に行こうと思ったらツアー客とバッティング。。
その外にあるものを見に行くことに。
おなじみの柱の列と、その向こうにみえるのは・・・→ -
なんと劇場。
現代の日本で劇場がある病院なんてあるのかわかりません。。
3,500人が収容できるそうですが、
ここ医療施設の中ですよ。。 -
ステージ正面をみるとこのような感じ。
-
崩落前はこのような感じだったようです。
-
図書館もあったようです。
前向きになれるような本でも置いてあったんでしょうか。 -
何を覗きこんでいるんだろう〜?
-
亀!
長寿のシンボルという話はここでは聞きませんが
縁起がいいのかも!? -
そろそろツアー客がはけたようなので
診療所のほうに行ってみます。
地下道を通って行くみたいです。 -
これは当時としても結構圧迫感があったのでは・・・
しかも、聖なる泉の水の音がピタピタ響いていたんだとか。
病院はやっぱり嫌ですね。。
俗世間と神聖な診療所との境という意味合いだそうです。 -
トンネルを抜けました。
ここが診療所。 -
どうやら円形の建造物だったようです。
-
写真だと丸いというのが伝わりにくいですが
実際見ると円形の建物というのがわかります。 -
写真中央の奥の方に見える
マフィンみたいな石があるところがトイレ。
やはりトイレは別棟だったんですね。 -
アスクレピオン見学を終え、都市部に戻ろうと思いますが
待機タクシーなどは皆無。。
歩いて戻ろうと、近くの集落に差し掛かったら
子供たちが一人で歩く東洋人を珍しがって寄ってきましたw -
ピンク壁の家とミナレット。
なかなか不思議な光景です。 -
と思ったらタクシー発見!
ちなみに中心部まで歩いて戻ると15分くらいみたいです。
アクロポリスで歩きまくっててそんなに歩けないので
タクシーがありがたい!
タクシー
16:42 アスクレピオン近く→16:48 ベルガマ博物館
TRY 10(こちらから提示) -
16:48
ベルガマ博物館にやってきました。
ベルガマ博物館
入場料 TRY 5 -
博物館は平屋で回廊形式になっていました。
主にアクロポリスとアスクレピオンの出土品が並んでいますが
順不同の展示だったので、ここでは場所別にまとめました。 -
まずはアクロポリス出土品から。
こちらはおんどりのレリーフ。
鳥のモチーフってのは珍しいですね。 -
アクロポリスの下のアゴラ出土。
何かの名誉的な碑文だそうです。
ギリシャ文字が彫られています。 -
下のアゴラ出土のメドゥーサのモザイク。
3世紀のものだそうですが、かなり状態が良くて、
デザインもきれいだし、見応えあります。 -
メドゥーサ部分をアップ!
-
アクロポリス出土のフレスコ。
-
ゼウス大祭壇の全体像。
こんなのをドイツ人は自国に持ち帰ったの!?
ちょっと信じられない。。 -
ケステル湖から引き揚げられた石棺。
-
アスクレピオンにあった蛇のレリーフのある円柱。
こちらが本物!
現地で見たのと何が違うのか分からないw -
アスクレピオンの願掛けの石碑。
ギリシャ文字が彫られています。 -
アスクレピオンの聖なる道出土の
お墓についていたレリーフ。
ギリシャ彫刻のようなものがお墓についていたんですね。 -
アスクレピオン出土のニケ像。
勝利の女神なので、やはり病気に勝利するという
ニュアンスでしょうかね。 -
アスクレピオンの図書館出土の
ハドリアヌス像。 -
アスクレピオン出土のAcroter。
何かはよくわからないけどデザインが素敵。 -
どこから出土か不明なキンキラの蛇!
-
ヨルタンリという地区にアリアノイという都市遺跡があり
そこから出土した水の妖精像。
この都市遺跡はダム建設地にかぶっており
水没前に砂で埋め戻したため
もう訪れることは当分できません。。
遺跡を砂で埋めるとか、中国様と大差ない対応。。 -
アリアノイ遺跡の在りし日の写真たち。
結構保存状態もよさそうだし、
見所も多そうな遺跡だったんですね。
なぜ埋めた。。 -
17:33
博物館を後にして、例の「車庫」へ戻ります。 -
途中見つけたお店で夕食を食べることにしよ〜っと。
-
ロカンタの名前の通り小さな食堂。
-
食べたいものを指差しで注文するスタイルですね。
スープと適当な肉っぽいものにしました。 -
え、こんなに食べきれないけど。。
いつもは食べたものの感想を控えているのに
今回はなぜか書いていなくてどうだったか覚えていないですが
きっとおいしかったんじゃないかなぁ。
見た目もおいしそうだし!
適当スミマセン。。
夕食@サルマスク・ロカンタ
牛肉のスープ TRY 11
肉の塊 TRY 11
水 TRY 1 -
18:30
ではではイズミルまで戻ります〜
ドルムシュ
18:30 ベルガマ(イルディズ・ガラジュ)
→ 20:32 イズミル・オトガル
TRY 10 -
日没後のエーゲ海。
-
日が沈んでも海の綺麗さが伝わってきますね。
ではこの辺でまとめます。
アクロポリス
・最大の見所は劇場だと思う。
・他は残念ながらほとんど何も残っていないに等しい。
・看板はあるが、どれのことを言っているかわからないものもあり
事前にネットなどで写真を見ておくか、詳しい地図があるとよい。
・通常は上の部分のみ見学する模様。
モザイクの綺麗な遺構Zは下のほうにあり戻ってくるのが大変。
アスクレピオン
・小さな町の跡地のよう。
・保存状態がそんなにいい訳ではないが、見て分かるものも多い。
・古代の有名医療施設がどんな医療をしていたか
想像しながら歩くとよさそう。
ベルガマ博物館
・上記2箇所の出土品と、水没したアリアノイの出土品が少しある。
・建物の規模の割りに展示数があって見応えあると思う。
クズル・アウル
・時間があれば。展示品にあまり興味がなければ
イルディズ・ガラジュ脇の道路から見るのでも十分。
★☆★イズミル泊★☆★ -
68日目(2015/9/30)
8:52
イズミルからブルサに向かいます。
ベルガマから戻ってきたときに
ブルサ行きのバスチケットを購入したからか
朝の便がおさえられてラッキー。
ニルフェルというブルサを拠点にするバス会社だったのですが
一連の旅行では初登場。
バス
9:02 イズミル・オトガル→14:27 ブルサ・オトガル
TRY 45 -
すべらず座りやすい座席で長時間の移動にはありがたい。。
-
1人席の横に荷物が置けるスペースがある珍しい仕様。
-
予定の2分遅れと、ほぼ定刻どおりに動き出しました。
10分ほどで、オトガル近くのニルフェル社に立ち寄ってから
本格的に出発です。
写真はマニサ手前。
快適なドライブが続きます。 -
お菓子ではなく、パンのサービスがありました。
-
所々で露店があります。
大量に売られている黄色い実は
かぼちゃかと思っていたのですが
メロンらしいですw -
ありゃ!雨が!
旅行中に雨に降られるのは超久々。
ブルサでは晴れるといいな〜
---------------------------
69日目 トルコ ブルサ
http://4travel.jp/travelogue/11061217
へ続く→→→
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