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<行った所><br />ハビーブ・エブネ・ムーサー廟、ハーネイェ・ボルージェルディーハー、ハーネイェ・タバータバーイー、フィーン庭園<br /><br />★<br /><br />東京から飛行機を使わず陸路・海路でシルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。<br /><br />エスファハーンからテヘランへ向かう途中にカーシャーンという町に寄りました。<br /><br />世界遺産のフィーン庭園が最大の見所ですが、アッバース1世のお墓、絨毯商人の豪邸などにも行ってみました。<br />タクシーをチャーターして全部で2時間程度で周りきりましたが、そんなに駆け足で見たような感じはしないほど小さな町です。<br /><br />郊外のアブヤーネ村に行かれるのもよいと思いますが今回は時間の関係で寄っていません。。<br /><br />49-50日目 イラン エスファハーン<br />http://4travel.jp/travelogue/11042337<br />の続きです。<br /><br />-----------------------------51日目(2015/8/8)---<br />エスファハーンから続き<br /> ↓バス<br />12:30 カーシャーン<br /><br />12:42-12:46 ハビーブ・エブネ・ムーサー廟<br />12:57-13:11 ハーネイェ・ボルージェルディーハー<br />13:16-13:30 ハーネイェ・タバータバーイー<br />13:50-14:16 フィーン庭園<br /><br />14:40 カーシャーン<br /> ↓バス<br />テヘランへ続く<br /><br /><br /><写真はフィーン庭園><br /><br />全体のルートはGoogle mapで↓<br />https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI

ユーラシア大陸横断【陸路】51日目 イラン カーシャーン

10いいね!

2015/08/08 - 2015/08/08

26位(同エリア42件中)

worldhusiast

worldhusiastさん

<行った所>
ハビーブ・エブネ・ムーサー廟、ハーネイェ・ボルージェルディーハー、ハーネイェ・タバータバーイー、フィーン庭園



東京から飛行機を使わず陸路・海路でシルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。

エスファハーンからテヘランへ向かう途中にカーシャーンという町に寄りました。

世界遺産のフィーン庭園が最大の見所ですが、アッバース1世のお墓、絨毯商人の豪邸などにも行ってみました。
タクシーをチャーターして全部で2時間程度で周りきりましたが、そんなに駆け足で見たような感じはしないほど小さな町です。

郊外のアブヤーネ村に行かれるのもよいと思いますが今回は時間の関係で寄っていません。。

49-50日目 イラン エスファハーン
http://4travel.jp/travelogue/11042337
の続きです。

-----------------------------51日目(2015/8/8)---
エスファハーンから続き
 ↓バス
12:30 カーシャーン

12:42-12:46 ハビーブ・エブネ・ムーサー廟
12:57-13:11 ハーネイェ・ボルージェルディーハー
13:16-13:30 ハーネイェ・タバータバーイー
13:50-14:16 フィーン庭園

14:40 カーシャーン
 ↓バス
テヘランへ続く


<写真はフィーン庭園>

全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
交通
1.0
一人あたり費用
1万円 - 3万円

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  • 51日目(2015/8/8)<br />12:30<br /><br />エスファハーンを10時過ぎに出たバスは2時間30分程度でカーシャーンのバスターミナルに到着しました。

    51日目(2015/8/8)
    12:30

    エスファハーンを10時過ぎに出たバスは2時間30分程度でカーシャーンのバスターミナルに到着しました。

  • 降りたところでタクシー発見。<br /><br />この日はテヘランに行かないといけないため、逆算するとおよそ2?3時間の滞在時間。<br />タクシー移動必須なので行き先を告げて交渉。<br /><br />4ヶ所で50万リアルで決着です。<br /><br /><br />タクシー<br />IRR 500,000(言い値 IRR 600,000)

    降りたところでタクシー発見。

    この日はテヘランに行かないといけないため、逆算するとおよそ2?3時間の滞在時間。
    タクシー移動必須なので行き先を告げて交渉。

    4ヶ所で50万リアルで決着です。


    タクシー
    IRR 500,000(言い値 IRR 600,000)

  • 12:42<br /><br />まずはバスターミナルから一番近いハビーブ・エブネ・ムーサー廟です。<br /><br />エスファハーンのエマーム広場などの建築を命じたアッバース1世(サファヴィー朝の王)の遺体が安置されているんだとか。<br /><br />ドームの大きさや形がタージマハルっぽいかも?<br /><br /><br />ハビーブ・エブネ・ムーサー廟<br />見学自由

    12:42

    まずはバスターミナルから一番近いハビーブ・エブネ・ムーサー廟です。

    エスファハーンのエマーム広場などの建築を命じたアッバース1世(サファヴィー朝の王)の遺体が安置されているんだとか。

    ドームの大きさや形がタージマハルっぽいかも?


    ハビーブ・エブネ・ムーサー廟
    見学自由

  • シャンデリアのある部屋で靴を脱ぎ、中に入ると小さいながらきれいな装飾のお部屋が。<br /><br />真ん中に安置されているのが墓石。

    シャンデリアのある部屋で靴を脱ぎ、中に入ると小さいながらきれいな装飾のお部屋が。

    真ん中に安置されているのが墓石。

  • 偉大なるアッバース1世の墓所にもかかわらずこの日は巡礼客は1人だけ。。<br /><br />ゆっくり眠れて逆にいいのかも。

    偉大なるアッバース1世の墓所にもかかわらずこの日は巡礼客は1人だけ。。

    ゆっくり眠れて逆にいいのかも。

  • 天井もキレイ!<br />窓にあるステンドグラスもきれい。

    天井もキレイ!
    窓にあるステンドグラスもきれい。

  • ここにもムカルナス(鍾乳石飾り)が。<br />さすがに手が込んでいます。

    ここにもムカルナス(鍾乳石飾り)が。
    さすがに手が込んでいます。

  • 12:58<br /><br />続いてはカーシャーンにいくつか残る歴史邸宅。<br />どれもかつての商人の邸宅なのですがかなり豪華といいます。<br /><br />今回は2箇所寄りました。<br />まずはボルージェルディー邸です。<br />ガージャール朝の絨毯商人で、敷地が3,500平米もあるんだとか!?<br /><br />なぜかタクシードライバー(黒シャツの人)も一緒に見学w<br />ちゃっかり彼の分は入場料無料にしてもらっていました。<br /><br /><br />ハーネイェ・ボルージェルディーハー(Borujerdi House)<br />土-木 8:00-15:00、金 9:00-16:00<br />入場料 IRR 100,000

    12:58

    続いてはカーシャーンにいくつか残る歴史邸宅。
    どれもかつての商人の邸宅なのですがかなり豪華といいます。

    今回は2箇所寄りました。
    まずはボルージェルディー邸です。
    ガージャール朝の絨毯商人で、敷地が3,500平米もあるんだとか!?

    なぜかタクシードライバー(黒シャツの人)も一緒に見学w
    ちゃっかり彼の分は入場料無料にしてもらっていました。


    ハーネイェ・ボルージェルディーハー(Borujerdi House)
    土-木 8:00-15:00、金 9:00-16:00
    入場料 IRR 100,000

  • えぇ!?<br />これ個人の家なの!?

    えぇ!?
    これ個人の家なの!?

  • 彫刻は結構手が込んでいる感じ。

    彫刻は結構手が込んでいる感じ。

  • やっぱり金持ちの家には金魚がいるんですねw

    やっぱり金持ちの家には金魚がいるんですねw

  • ざくろかな?

    ざくろかな?

  • 地下室へ行ってみます。

    地下室へ行ってみます。

  • 案外中は殺風景でした。。

    案外中は殺風景でした。。

  • うってかわって地上部分は豪華!<br />個人宅でこんなのがあったらびっくりですね。。

    うってかわって地上部分は豪華!
    個人宅でこんなのがあったらびっくりですね。。

  • 屋根もすごい。。

    屋根もすごい。。

  • 壁に絵とか描いちゃうんですね。<br />今でいうポスターみたいな感覚でしょうか。<br /><br />右だけ顔が残っています。

    壁に絵とか描いちゃうんですね。
    今でいうポスターみたいな感覚でしょうか。

    右だけ顔が残っています。

  • 隣の部屋もきれい。

    隣の部屋もきれい。

  • 入口の建物を見るとバードギールが!<br /><br />*バードギール:風採り塔。外の涼しい空気を入れ、部屋の熱気を排出する昔のエアコンのようなもの。

    入口の建物を見るとバードギールが!

    *バードギール:風採り塔。外の涼しい空気を入れ、部屋の熱気を排出する昔のエアコンのようなもの。

  • 入口の建物に戻り、部屋を覗くと扉が5つも!

    入口の建物に戻り、部屋を覗くと扉が5つも!

  • 13:16<br /><br />別の邸宅にやってきました。<br />これもまた絨毯商人だったタバータバーイー氏の邸宅です。<br /><br /><br />ハーネイェ・タバータバーイー(Tabatabai House)<br />入場料 IRR 100,000

    13:16

    別の邸宅にやってきました。
    これもまた絨毯商人だったタバータバーイー氏の邸宅です。


    ハーネイェ・タバータバーイー(Tabatabai House)
    入場料 IRR 100,000

  • えぇ!?<br />これも個人の家なの!?<br /><br />軽くお城でしょうよ。。

    えぇ!?
    これも個人の家なの!?

    軽くお城でしょうよ。。

  • この家もバードギールがあり、その中はこのような感じ。

    この家もバードギールがあり、その中はこのような感じ。

  • パネルによると「Summery Room」ということで夏の部屋かな?<br />ステンドグラスが地味ながらキレイ。<br /><br />夏って雰囲気ではないかも。。

    パネルによると「Summery Room」ということで夏の部屋かな?
    ステンドグラスが地味ながらキレイ。

    夏って雰囲気ではないかも。。

  • 家の敷地内に水路が!

    家の敷地内に水路が!

  • こちらは別の部屋。<br />装飾が凝っています。

    こちらは別の部屋。
    装飾が凝っています。

  • ステンドグラスも細やか。

    ステンドグラスも細やか。

  • 中庭もありました。<br />入ってすぐの大きな中庭とは別の小さな庭です。<br /><br />ここも綺麗にまとまっています。

    中庭もありました。
    入ってすぐの大きな中庭とは別の小さな庭です。

    ここも綺麗にまとまっています。

  • 鏡の装飾。<br /><br />イランは鏡で飾るのが多い印象です。

    鏡の装飾。

    イランは鏡で飾るのが多い印象です。

  • 大きな庭に面した部分が一番豪華。<br />ここにも鏡が使われています。<br /><br />ボルージェルディーの家はちょっと成金ぽかったですが、タバータバーイーの家はまだ上品な感じかなぁ。

    大きな庭に面した部分が一番豪華。
    ここにも鏡が使われています。

    ボルージェルディーの家はちょっと成金ぽかったですが、タバータバーイーの家はまだ上品な感じかなぁ。

  • 13:50<br /><br />タバータバーイーの家から車で約20分。<br /><br />カーシャーンで一番見なければいけないフィーン庭園にようやく到着です。<br /><br /><br />フィーン庭園(アミーレ・キャビール庭園)<br />入場料 IRR 150,000

    13:50

    タバータバーイーの家から車で約20分。

    カーシャーンで一番見なければいけないフィーン庭園にようやく到着です。


    フィーン庭園(アミーレ・キャビール庭園)
    入場料 IRR 150,000

  • 入るといきなり水路と建物!<br /><br />シーラーズなどでも見てきましたが、この庭園も典型的な「チャハルバーグ(四分庭園)」。<br /><br />庭園を「田」の字に区切っており、建物の前の一直線の水路が「田」の真ん中の縦棒にあたるやつですね。

    入るといきなり水路と建物!

    シーラーズなどでも見てきましたが、この庭園も典型的な「チャハルバーグ(四分庭園)」。

    庭園を「田」の字に区切っており、建物の前の一直線の水路が「田」の真ん中の縦棒にあたるやつですね。

  • 建物アップ!<br />案外シンプルな見た目。<br /><br />ちゃんと水が流れていて見た目は涼しげ。

    建物アップ!
    案外シンプルな見た目。

    ちゃんと水が流れていて見た目は涼しげ。

  • 池に鳥がいる!

    池に鳥がいる!

  • 建物の中も水路!

    建物の中も水路!

  • ふと部屋に入ってみるとアミール・キャビールのイラストが。<br /><br />アミール・キャビールはガージャール朝(*)の宰相で近代化を図ろうとするも反対派に暗殺されました。<br /><br />(*)現在の2つ前の王朝(1796-1925年)

    ふと部屋に入ってみるとアミール・キャビールのイラストが。

    アミール・キャビールはガージャール朝(*)の宰相で近代化を図ろうとするも反対派に暗殺されました。

    (*)現在の2つ前の王朝(1796-1925年)

  • 暗殺された場所はこの壁沿いにあるハマムです。<br /><br />ガージャール朝時代はシャーと側近のみが使うものだったそうでロイヤル・ハマムとよばれたそうです。

    暗殺された場所はこの壁沿いにあるハマムです。

    ガージャール朝時代はシャーと側近のみが使うものだったそうでロイヤル・ハマムとよばれたそうです。

  • ハマムの中では蝋人形たちが殺害シーンを再現。<br />右から2番目がアミール・キャビールです。<br /><br />暗殺といっても、不意に斬ったというわけではなさそうです。

    ハマムの中では蝋人形たちが殺害シーンを再現。
    右から2番目がアミール・キャビールです。

    暗殺といっても、不意に斬ったというわけではなさそうです。

  • 実際はここでアミール・キャビールが殺害されたんだとか。

    実際はここでアミール・キャビールが殺害されたんだとか。

  • 拝火教寺院がありました。<br />ハマムの中にあるとは意外。

    拝火教寺院がありました。
    ハマムの中にあるとは意外。

  • なんだかハマムは暗い印象ですが、庭園に出てしまえばのどか。

    なんだかハマムは暗い印象ですが、庭園に出てしまえばのどか。

  • 上の建物の天井の模様がきれい。

    上の建物の天井の模様がきれい。

  • 人の絵が描いてありました。<br />独特なタッチ。。

    人の絵が描いてありました。
    独特なタッチ。。

  • ところで、ここでも自撮り棒が大流行。<br />たまたま居合わせたこの人も自撮り棒使っていますね。<br /><br />イラン人、写真が大好きみたいでイラン国内では行く先々で自撮り棒を見ました。<br /><br />では、バスターミナルまで戻ります。

    ところで、ここでも自撮り棒が大流行。
    たまたま居合わせたこの人も自撮り棒使っていますね。

    イラン人、写真が大好きみたいでイラン国内では行く先々で自撮り棒を見ました。

    では、バスターミナルまで戻ります。

  • 14:40<br /><br />バスターミナルに戻り、すぐチケット売り場に行き、テヘラン行を買いたい旨を伝えるとなんと14:40発のバスに乗れることに!<br /><br />カーシャーン市内をまわって客を乗せたので、結局カーシャーンを出たのは15:05でした。<br /><br /><br />バス<br />14:40 カーシャーン→18:00 テヘラン<br />IRR 135,000

    14:40

    バスターミナルに戻り、すぐチケット売り場に行き、テヘラン行を買いたい旨を伝えるとなんと14:40発のバスに乗れることに!

    カーシャーン市内をまわって客を乗せたので、結局カーシャーンを出たのは15:05でした。


    バス
    14:40 カーシャーン→18:00 テヘラン
    IRR 135,000

  • 車内ではいつもどおりお菓子とジュースが配られました。

    車内ではいつもどおりお菓子とジュースが配られました。

  • ジュースの側面をよく見ると・・・日本語!?<br />なぜ・・・

    ジュースの側面をよく見ると・・・日本語!?
    なぜ・・・

  • 車窓の景色は茶色の大地がひたすら続きます。<br />イランに入ってからずっと同じでさすがに飽きてきます。。

    車窓の景色は茶色の大地がひたすら続きます。
    イランに入ってからずっと同じでさすがに飽きてきます。。

  • 17:34<br /><br />気付くともうすぐテヘラン。<br /><br />カーシャーンをまとめます。<br /><br />・ハビーブ・エブネ・ムーサー廟<br />お墓自体はそれだけですが、建物の装飾などがきれい。<br />見学は数分で十分だし、寄ってみても良いのでは。<br /><br />・ハーネイェ・ボルージェルディーハー<br />・ハーネイェ・タバータバーイー<br />個人邸宅とは思えない豪華さ。<br />タバータバーイーの方がまだ成金要素が少なくて好み。<br />見比べてみるのもよいかも。<br /><br />・フィーン庭園<br />カーシャーン最大の見所。<br />水の流れる庭園はやはりきれい!<br />アミール・キャビールの最期の場所(ハラム)はちょっと暗いか。。<br /><br />---------------------------<br />52日目 イラン テヘラン<br />http://4travel.jp/travelogue/11042339<br />へ続く→→→

    17:34

    気付くともうすぐテヘラン。

    カーシャーンをまとめます。

    ・ハビーブ・エブネ・ムーサー廟
    お墓自体はそれだけですが、建物の装飾などがきれい。
    見学は数分で十分だし、寄ってみても良いのでは。

    ・ハーネイェ・ボルージェルディーハー
    ・ハーネイェ・タバータバーイー
    個人邸宅とは思えない豪華さ。
    タバータバーイーの方がまだ成金要素が少なくて好み。
    見比べてみるのもよいかも。

    ・フィーン庭園
    カーシャーン最大の見所。
    水の流れる庭園はやはりきれい!
    アミール・キャビールの最期の場所(ハラム)はちょっと暗いか。。

    ---------------------------
    52日目 イラン テヘラン
    http://4travel.jp/travelogue/11042339
    へ続く→→→

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