2014/09/20 - 2014/09/20
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<行った所>
サラクス:シェイク・ログマン・ババ、
ショロク:ロバット・シャラフ・キャラバンサライ
★
東京から、飛行機を使わず陸路・海路で、シルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。
この日のメインイベントは国境越え。
トルクメニスタン・マリから8ヶ国目 イランに入ります。
国境の町は、トルクメニスタン側もイラン側もサラクスといいます。
トルクメニスタン側サラクスではMele HairamやAbul Fazl Mausoleum等見所がありますが、事前に許可証が必要になります。
今回、トルクメニスタン側を手配した会社(Stantours)に時間的に寄れれば行きたいとリクエストを出していましたが、アントニナという担当者が許可証が必要なことを失念(!)。。
仕方ないので、トルクメニスタン側の観光はなくそのままイランに向かいました。
国境を越え、イランでは道中にある遺跡を見つつタクシーでマシュハドへ向かいます。
さて、ご存知の方も多いと思いますが、トルクメニスタンに引き続きイランも旅行にあたっての制限が多いのでここでまとめておきます(2014年当時)。
1.ビザ
主要空港の場合はアライバルビザがとれるようですが、eビザの申請が必要で、でもそのeビザにつながらないとかで2014年夏-15年春では実質取得不可でした。
また、陸路ではアライバルビザは取得不可なので、事前にどこかの国のイラン大使館で取得する必要があります。
今回はペルシア・ツーリズム・グループに依頼。17,000円でした。
(2015/10/24追記)
空港ではビザが取得できるようになったようです。詳細はこちらの記事で。
http://english.irib.ir/radioculture/iran/tourism/item/217471-iran-gives-30-day-visas-at-airports
2.お金
クレジットカード・国際キャッシュカード等は基本的に使えないので、米ドルを多めに。
高額紙幣・小額紙幣をバランスよく持っておくと便利です。
盗難にはくれぐれも気をつけて。
両替・再両替はイラン国内で。
公式レートは2015年8月現在、USD1=IRR29,603、IRR1=JPY0.0042。
実際の両替では、USD100→IRR3,200,000程度でした。
交渉(買い物、タクシー等)の場面ではリアルを使うことは少なく、トマーン(リアルの10分の1)の可能性が高いです。
まれにドルのこともあるので、何の単位か毎度よく確認を。
3.治安
イメージほど悪くない、というか今回通過した地域は問題ありませんでした。
日本の外務省の海外安全ページを参考にしてください。
4.通信
ドコモの国際ローミングでは電話のみ可能。メールは不可。
ホテルなどではWifiがあったりもしますが、大概遅く(読み込みに5分はザラ)、Google+、Facebookなど一部のサイトは閲覧もできません。
WhatsApp等はOKな模様。アカウント交換しようとかよく言われました。
5.服装
長ズボン必須。半そでシャツはOK。ネクタイ×。
女性はホテルの部屋以外スカーフをかぶらないといけない。
廟などを巡る際は着脱しやすい靴がオススメ。サンダルOKです。
6.飲食
アルコールは持込も禁止。コーラ・ファンタ・ペプシなどはあります。
7.旅行の時期
これは制限ではないのですが、なるべくならラマダン期間は避けたほうがよいでしょう。
43日目 トルクメニスタン マリ(ゴヌール・デペ、メルヴ)
http://4travel.jp/travelogue/10977222
の続きです。
-----------------------------44日目(2014/09/20)---
マリ
↓専用車
サラクス
トルクメニスタン出国
↓バス
イラン入国
・シェイク・ログマン・ババ(見学6分)
↓タクシー
ショロク郊外
・ロバット・シャラフ・キャラバンサライ(見学30分)
↓タクシー
マシュハドへ続く
<写真はロバット・シャラフ・キャラバンサライ>
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 2.0
- 観光
- 2.0
- 交通
- 1.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
PR
-
44日目(2014/9/20)
6:09
おはようございます。
トルクメニスタン・マリの朝です。
意外にキレイな朝焼け! -
7:00
トルクメニスタンの観光は旅行会社で予約していたので、専用車で国境のサラクスまで行きます。
ドライバーは半袖ですが、寒い!
絶対上着が必要だと思います。。 -
畑と案山子。
朝焼けがまだいい感じ。 -
40分ほど走ると周囲は砂地に。
牛が横切ります。。 -
8:56
ロバ車発見!
こんなところにも!
前にも何度か書いていますが、ロバ車を見るとシルクロードを思い出すパブロフの犬状態な私。。 -
国境が近づいていますが、ウズベキスタンから時々見かけたコットンの工場がこんなところにもありました。
-
10:32
いよいよ国境の町サラクスに入ったようです。 -
サラクスの裏路地で車が停まりました。
ここどこ?と思ったらドライバーが一人でどこかへ・・・
冒頭でも書きましたが、ここでドライバーが当初時間があったら寄りたいとリクエストしていたMele HairamとAbul Fazl Mausoleumについて誰かに訊いてくれていたらしく、ここで許可証が必要と言うことが判明。
アントニナというツアー会社の担当者にドライバーが電話してくれたところ、事前に許可証をとっていないことも判明(!)
というか、2つの遺跡はイラン側にあると勘違いしていたらしい。
恐るべし現地旅行会社。
アシガバットでも予定の場所に行く行かないで問題になったこともあり、もうめんどくさいのでこのまま国境に向かうことにしました。 -
フェンスの向こうはイラン。
-
国境目前にして、ダートになっていました。
新しい建物を作っています。イミグレかな? -
このときは、ボーダーを目前にしてトラックがすごい!
今日中に全部はけるのかな。。 -
11:21
こんなところでストップ。
ここからは歩いてボーダーに向かいます。
ドライバーさんにお礼を言ってお別れ。
左寄りに見える黄色の建物の前でパスポートを簡単に見られた後、イミグレの建物までバスに乗って移動。
なんと有料(TMT1)!
1分ほどで建物に到着します。
まず、荷物チェック。基本ざっと見る感じでX線はなかったです。
日焼け止めのニオイを嗅いでましたw
次に税関申告書を持ってきたので書こうとしたら、申告するものがなければ名前を書くだけでいいとのこと。
名前を書いただけで終 了 。。
出国税はありませんでした。
バス
検問所→イミグレーション
TMT 1 -
11:45
出国スタンプゲット!
続いてイラン側イミグレに向かいます。
途中の緩衝地帯は徒歩はだめなので再びバス移動。
またも有料です。。
緩衝地帯は砂漠のような景色。
トラックが多く、ノロノロ進みます。 -
11:43
イラン側にやってきました。
トルクメニスタンとの間には30分時差があるので、時計を戻します。
まず、パスポートを預け、旅程、ホテル、入国目的等の質問。
英語がほとんど通じないため、予約の印刷などがあると便利です。
次にパスポートを入国スタンプ係に渡すのですが、これがかなり時間がかかる模様。。
その間、Border Health Surveillance Campという部屋に通され、名前、生年月日、旅程を聞かれた後(係員がメモする)、警察ナントカと書かれた白い厚紙に、自分で名前、生年月日、パスポート番号・発行場所・有効日付等を記入します。
パスポートを預けた状態なので、番号等を覚えていない方はコピーがあると便利です。
記入が終わると、同じ紙に指紋をとります。
表面は両手各指一本ずつ、裏面は親指とその他にわけて各指2回ずつとるような感じです。
青のスタンプ用インクで、手洗いしてもなかなか落ちません。。
その後、健康の質問。熱とか下痢とか皮膚のかゆみとか。
これが終わった段階で12:10でした。約20分。。 -
さらに待つこと15分。
ようやくパスポートが返ってきました!
イランは数字も年も独特なのでぱっと見わかりにくいですが、西暦2014年9月20日はイラン暦1393年6月29日。
スタンプもちゃんと1393/6/29になっていることを確認。
数字が独特なのはまあいいのですが、ペルシャ語だと文字は右から書くのに数字は左から書くんですよね。。
完全にひっくり返らないあたりもわかりにくいぜ。。 -
建物を出る前に再度荷物チェックがありましたがチラ見で終了。
日本のサッカー選手(ホンダとか言ってた)の話を振られるが適当にかわし、5分ほど歩くとイミグレエリアを出ます。
この写真はイミグレを出たところ。
イミグレ前は数件の店があるのですが両替はできない様子。
なんと駐車場に両替商(?)がいて、両替できました。
USD 60→IRR 1,900,000
ウズベキスタンに続き、桁が多すぎ。。
しかも割がそんなによくない。。
2014/8/31時点で、IRR1=JPY0.00392、USD1=JPY105.10だったので、1,140円程度損しています。
国境では損することが多いですが、それにしても高い。くそぅ。。 -
続いてタクシーの交渉。
これがめんどくさかった。。
最初交渉していたのはこの車。
行程を告げて交渉したら、最初USD50でまとまりそうでした。
ちょっと高いけど、ツアーの場合の料金と変わらないのでいいかもと思っていたら、乗ってから「USD80だ!」と言ってきたので、すぐに下車。
そんなの詐欺じゃん!
他の人の声かけも無視して歩いていたら後ろから追いかけてくる始末。もうやだ!来ないで! -
そんな様子をみていたのか、こちらの車が営業をかけてきました。
USD50でいいよ、大丈夫だよ、的なことを言っているように見えるし、こちらも歩いていくわけにもいかないし。。
ということで交渉成立。
13:00出発です!
タクシー
国境→マシュハド(2箇所見学込)
USD 50(要交渉) -
うまく撮れなかったのですが、なんかいきなり中東って感じ!
これまでの国境越えを振り返ってみても、”国境越えだけで別世界”というのがなんだか新鮮。
中国の甘粛省からウイグル(国境じゃないけど)、中国からキルギスを超えたかも。
車の音楽もいかにもイスラムチックな雰囲気。
盛り上がってきちゃいますね!
↓
と思っていたのですが、
次第にドラムがある普通の歌も流れてきました。
リード楽器がシンセだったり、キック4つ打ちだったり、ユーロビートっぽいフレーズがあったり。
入国前に「西洋音楽」の持ち込み禁止ときいていましたが西洋音楽っぽいのが流れてるような気が・・・ -
13:10
国境から車で10分。
サラクスの町中に突如現れるGonbad Sheikh Loghman Baba。
ゴンバド・シェイク・ログマン・ババ、とかいうのでしょうか。
Gonbad Sheikh Loghman Baba
外観は無料 -
よくわからない遺跡だしあまり行く人もいなさそうなので、近くの看板をコピペしておきます。
↓
SHEYKH LOGHMAN SARAKHSI TOMB
When the religious cente[r] moved [f]rom Bqdad(sic) to Khorasan[ ]the religous clergymen of south of Iran became famouse(sic) one of these characters was sheykh Loghman.
sheykh Abosaeed had a great respect toward him. His[ ]tomb located 3 kilometers far from Sarakhs and[ ]it consists of dome house high porches(sic) and bricked decorations in sits(sic) northern corner.part of this building belongs to Saljogheyan architectural [s]tyle and rests belong to 8 century. The frieze above the tomb persuade us that this building belong to 757 Hejri.
誤字・脱字・脱スペースで読みづら・・・ -
中に入ろうと思ったら閉店ガラガラ状態。
廟の周りの積荷からして修復中なのかも?
代わりに周りを見回してみます。 -
アーチはかけ落ちていますが、デザインはウズベキスタンあたりから続くスタイルっぽいですね。
アラビア文字の装飾もあったっぽいですがほぼ崩壊してしまっています。。 -
横面は案外きれい!
修復が終わったのかも。 -
遠くに見える丘はお墓かなぁ。
この廟と何か関係があるんですかね?
それともただ偉人にあやかっているだけなのかな? -
滞在6分で次へ向かいますー。
ランプのオブジェ。
中東のどこかでも見た記憶が。。アブダビだったかな? -
途中の町。
سه راهی خانگیران سرخس -
これは何だろう?
36.384748, 60.855625 -
道中にあるものを何だろう?と勘ぐりながらも車は進みます。
しばらく砂地。 -
砂地の中に明らかに不自然な構築物の残骸が。
これまでもこういうのはありましたが、何でしょうね? -
Sholoq村。
ここで幹線道路から一旦外れます。 -
一本道をひた進みます。
何もないという絶景! -
14:14
荒野に突如大きな廃墟が現れました。
大きすぎてカメラに入らない・・・
これは、キャラバンサライ(昔の隊商宿)。
一連の旅行では、正式なのは初めてかな?
ロバット・シャラフ・キャラバンサライ
(Robat-e/Ribat-i Sharaf Caravanserai)
見学自由
36.265913, 60.655588 -
中に入ってみると、迷路みたい!
パネルもあるのですが、ペルシャ語オンリー・・・
説明なのか注意書きなのかすらわからず・・・ -
このキャラバンサライは、入口から見て広場が二つ縦に並んでいます。
これは手前側の広場。
不自然な草の生えないスペースがありますが、なんだろう? -
一番奥の広場です。
ここは穴みたいなのがあいてる・・・ -
たぶん池っぽかったっぽいですね。
-
概ねいい感じに残っていますが、やはり崩れかかっている箇所が多い印象。
-
一番奥のゲート。
修復が進んでいるのか、相当キレイ。 -
比較的修復状態の良いところを散策してたらキレイな模様を発見。
-
本当に迷路みたい・・・
-
ちなみに、奥側の広場で入口方面を振り返るとこんな感じ。
一部修復作業中のようです。
そろそろ戻りますかね。 -
一本道を戻り、ショロクの交差点を西へ向かいます。
峡谷に差し掛かったと思ったら絶景が続きます! -
山が砂っぽかったり赤かったり。
-
Mazdabandという村辺りから下って行きますが、とんでもない絶景!
展望台とかもないようで、車が停められないのが残念。
おかげで写真も残念な感じに。。 -
16:14
キャラバンサライを出発して約2時間。
マシュハドに入ったようなので、一旦ここでまとめます。
※この写真の緯度経度は正確なものではありません。
<サラクス>
シェイク・ログマン・ババ
・ぽつんとあるのが印象的。修復中で中が見られず残念。。
・単独で寄るほどではないが、国境越えのついでに見てもよさそう。
<ショロク>
ロバット・シャラフ・キャラバンサライ
・これまた荒野にぽつんとあり、印象に残る。
・結構大きく、見応えあり。ただ、あまり状態は良くない。後から知ったのですが、入口手前の坂から全景が見えるらしい。
・タクシーチャーターかツアーでないと行けないのがネック。
・これ目当てでアシガバットからではなくマリから国境越えをしたようなもの。想像通り、良かったです。
---------------------------
44-45日目 イラン マシュハド
http://4travel.jp/travelogue/10977224
へ続く→→→
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