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ヘラ ブティック ホテル
3.23
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- カップルにおすすめの小さなブティックホテルです。
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Athena Pension
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- 世界遺産の町の可愛いペンション
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アニル ホテル
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アルトゥン ケプチェ
3.21
1件
- 「ベルガマキョフテ」はなかなか美味しかったです
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サルマシック・ロカンタシ
3.21
1件
- たくさん並んだ料理から、肉料理と茄子と野菜を選んで、ピラウを付けてもらいました
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ベルガマ ソフラス
評価なし
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- ベルガマ ショッピング (0件)
トルコでおすすめのテーマ
旅行記 80 件
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トルコ周遊 ②ベルガマ遺跡を歩く
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/04/20 -
2025/04/29
(約8ヶ月前)
5 票
<10日間のツアーで訪れた場所>チャナッカレ、ベルガマ、イズミール、エフェソス、パムッカレ、コンヤ、カッパドキア、イスタンブール----------------------------------(ツアー3日目)今日は終日、ベルガマ観光。 ベルガマは かつて「ペルガモン」という名前で、アレクサンダー大王の死後、引き継いだフィレタイロスが築いたペルガモン王国の都だったところ。トロイ遺跡と同じく、紀元前の古代遺跡がゴロゴロしています。 もっと見る(写真47枚)
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魅惑のトルコ共和国へ高齢女子ひとり旅 #3 ペルガモン・エフェソス
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2025/02/15 -
2025/02/24
(約10ヶ月前)
30 票
この数年、海外に行けないと諦め、心の弱い私は4toraから離れていました。戻って来て4toraメンバーの活き活きとした旅行記を訪ね「あぁ~ 私の好奇心の源はここにあったんだぁ」って元気をいただいています (*^-^*)今回の「トルコ」高齢女子一人旅ということもあって安心安全なツアーで急遽申込みました。それでもねぇ…最後の海外旅行から2年以上の歳月が経ちゃって(と言うことは2歳齢をとっちゃった訳で)周りに迷惑かけず皆に付いていけるか不安を抱えながらの参加でした。さて、カウンターで搭乗券を受け取て個人々で搭乗し、イスタンブール空港に着いて初めてツアーメンバーを紹介され、びっくり!!!! いやいや... もっと見る(写真48枚)
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トルコ世界遺産紀行2024年12月③(「ペルガモンとその重層的な文化的景観」編)
- 同行者:カップル・夫婦
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- 旅行時期:
2024/12/26 -
2024/12/27
(約12ヶ月前)
0 票
12月26日午前8時、38番の市バスでバスターミナルに向かいました。24リラでした。バスターミナル内の「Berivan Cafe」で朝食をいただくことにしました。チーズとトマトとキュウリのサンドイッチ 50リラとオリーブのパン25リラを購入しました。オリーブのパンよりも、サンドイッチのほうがチーズがおいしく、食べ応えがあって満足度が高かったですが、街中で食べたほうが安くて美味しそうなので、次回は食べてからターミナルに来ようと思いました。10:15発のパムッカレのバスでベルガマを目指しました。運賃は400リラでした。二日前に予約したので最前列の席を取ることができ、眺めも良く快適なバス旅でした。バ... もっと見る(写真85枚)
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トルコ【ベルガマ】
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/09/27 -
2023/10/08
(約2年前)
0 票
トルコ2023年 27.Sep 上海⇒★28.Sep イスタンブール⇒イズミール⇒ベルガマ⇒イズミール 29.Sep イズミール⇒エフェス⇒デニズリ 30.Sep デニズリ⇔アフロディアス 01.Oct デニズリ⇔パムッカレ⇒ 02.Oct ネシュビル 03.Oct ネシュビル 04.Oct ネシュビル⇒イスタンブール⇒シャンウルファ⇔キョベクリテペ 05.Oct シャンウルファ⇔ネムルトダー 06.Oct シャンウルファ⇒イスタンブール 07.Oct イスタンブール⇔エディルネ 08.Oct イスタンブール⇒上海【交通手段】上海浦東国際空港⇒イスタンブール空港⇒アドナン・メンデレス空港トルコ... もっと見る(写真15枚)
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エーゲ海はサバイバルDay4~初めての4人組フォチャまでドライブ983km~オマケのベルガマ
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/26 -
2023/08/28
(約2年前)
24 票
数か月に一回、美味しいもんを食べに集う仲間たち(全員日本人)。ウイグルラグ麺をほおばりながら『一緒に旅行したら楽しいやろなぁ~』と誰かが言ったのをきっかけに、7月中旬頃に計画が始まった。『車でブルガリアの黒海沿いのビーチ』と決まったものの、みんなの休暇の調整がつかず『ボツ』になってしもた。せっかく行く気になってたのになぁ~と不貞腐れること数日。8月中旬になって、休みの調整がついたとの連絡がきた。でも一旦ボツになったとこは気がすすまんし、ぎりぎりになって車の保険(EU用の保険が必要)とか邪魔くさいので、今回はトルコ国内にしときませんか~?みんなが行ったことないエーゲ海の『フォチャ』というところに... もっと見る(写真45枚)
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クチコミ(78)
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2025/5/31現在少なくとも6/3までアリアガとベルガマを結ぶバスはスト中です!アリアガのバス停でベルガマ行きのバスを待つ際はしばらく注意が必要。バスがなければ、アリアガ駅の青い乗り合いバスの運転手にベルガマに行きたい旨相談すると対応してくれた。
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「アルトゥン ケプチェ」で夕食をいただきました。閉店間際で「ベルガマキョフテ」220リラと「cigirtma」170リラしかないということでしたので、これにピラウとサラダをつけてもらいました。香ばしく焼かれた「ベルガマキョフテ」はなかなか美味しかったです。「cigirtma」はベルガマ周辺で食べられる伝統的な料理だということで、ナスとトマトをオリーブオイルで調理した料理でした。サラダは100リラ、ピラウは70リラで、これに水をつけて575リラでした。
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最後に「ベルガマ博物館」に行きました。入館料は3ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。館内では「デメテルのレリーフ」などのレリーフ、アスクレピオンの蛇の模様の柱、水の妖精像などの彫像や、モザイク、ローマ時代の石棺、お金、装飾品、器など、数々の出土品を見ることができました。
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街に降りて「SARMAŞIK LOKANTASI」で夕食をいただきました。たくさん並んだ料理から、肉料理と茄子と野菜を選んで、ピラウを付けてもらいました。味はどれも良かったです。会計はちゃんと明細を出してくれるわけではなく、二人でぴったり600リラとあまり明朗会計ではない感じの現金のみ払いでしたが美味しかったです。
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「クズル アウル」から歩いて20分ほどで「アスクレピオン」に着きました。入場料は13ユーロでしたが、「AEGEAN MUSEUM PASS」で入ることができました。「アスクレピオン」は医神アスクレピオスにちなんだ古代の治療所で、紀元前4世紀にはじまり、サテュロスやガレノスなど有名な医者が治療にあたっていたそうです。療養所への入り口「聖なる道」を歩いていくと、再生のシンボルであるヘビのレリーフがある円柱がありました。円柱の隣には医学書なども集められた図書館の跡もありました。図書館の先には3500人収容の劇場もあり、治療の一環としてコンサートや芝居が行われていたそうです。広場の中央には体を清めた「聖なる泉」があり、ここから地下道を通って治療室に行くようになっていて、入浴した患者は裸足で地下道に入っていったそうです。地下道は「俗」と「聖域」の境界なのだそうで、患者の気持ちを静める効果もあったということです。治療室は二階建てで、見た夢を神官が判断して治療法を示唆していたそうです。治療室の隣には、ローマのパンテオンをまね円筒形の建物であった「アスクケピオス神殿」もありました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年05月15日
- トルコの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】
【危険レベル】 ●シリアとの国境地帯 レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続) ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●ハッカーリ県、シュルナク県、ハタイ県、キリス県、ガジアンテプ県、シャンルウルファ県、マルディン県の一部(シリア又はイラクとの国境地帯を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●イスタンブール県、東部11県(トゥンジェリ、エラズー、ビンギョル、ムシュ、ビトリス、ヴァン、ウードゥル、カルス、アール、エルズルム、エルジンジャン)及び南東部5県(バトマン、シールト、アドゥヤマンの全域(継続) ガジアンテプ、シャンルウルファの県都以北(引き下げ) レベル1:十分注意してください。 【ポイント】 ●シリア北東部において、トルコ軍とYPG(クルド人民防衛隊)等クルド系武装組織との衝突が散発的に発生しています。そのためシリアとの国境地帯では、テロ、誤爆、流弾等の危害が及ぶ可能性があることから、どのような目的であれこの地域への渡航は止めてください。既に滞在中の方は直ちに退避してください。 ●ディヤルバクル県及びイラクとの国境地帯では、治安当局を狙ったテロや治安当局とPKK(クルド労働者党)との衝突が発生しています。どのような目的であれ渡航は止めてください。 ●イスタンブールでは、2022年11月13日、イスタンブール市ベイオール区イスティクラル通り(タクシム広場付近)において、爆弾テロ事件が発生したほか、最近でもテロ事件が発生しています。今後も最新の治安関係情報の入手に努め、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。