2015/08/14 - 2015/08/14
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<行った所>
ジュヴァリ大聖堂、スヴェティツホヴェリ大聖堂、アナヌリ教会、ロシア・グルジア友好記念塔・展望台、十字架峠、ツミンダ・サメバ教会
★
東京から、飛行機を使わず陸路・海路で、シルクロード経由でユーラシア大陸を横断する旅行です。
この日は前日に予約していたジョージア軍用道路ツアー。
現地コーカサストラベルで手配しましたが日本からでも予約できます。
ジョージア軍用道路というのは、ロシアが軍事用にカフカス山脈を切り開いて作った、ジョージアのトビリシからロシアのウラジカフカスまでを結ぶハイウェイ。
今回の旅行では、トビリシを出発後、
(1)ムツヘタで2つの教会を見て、
(2)アナヌリで教会を見て、
(3)グダウリでスキー場・ロシアとの友好記念塔などを見て、
(4)ジュヴァリ・パス(十字架峠)を越え、
(5)ステパンツミンダでツミンダ・サメバ教会へ向かいます。
(3)と(4)は実際は行程の都合で帰りに寄ったのですが、旅行記ではわかりにくくなるので順番に書いています。
なお、(5)から北へは治安等の関係で通常ツアーには含まれておらず、軍用道路終点のウラジカフカスまでは行けないようです。
(5)の先は、手元資料によると、まずDariali Monastery Complexがあり、その先にロシアとの国境があり(第三国民は通過不可)、さらに先にウラジカフカス(北オセチア共和国)が続きます。
56日目 ジョージア(グルジア) トビリシ
http://4travel.jp/travelogue/11042342
の続きです。
-----------------------------57日目(2015/8/14)---
8:00 トビリシ出発
↓専用車
【ムツヘタ】
8:28-8:41 ジュヴァリ大聖堂
9:01-9:13 スヴェティツホヴェリ大聖堂
↓
【アナヌリ】
9:54-10:11 アナヌリ教会
↓
【十字架峠周辺】
11:05-11:10 グダウリのゲレンデエリア
11:13 ロシア・グルジア友好記念塔・展望台
(一旦通過、13:42-53に訪問)
11:16 十字架峠(一旦通過、13:34に訪問)
↓
【ステパンツミンダ(カズベギ)】
11:48 カズベギ像
12:17-12:42 ツミンダ・サメバ教会
(ゲルゲティ・トリニティ教会、聖三位一体教会)
↓
14:04 昼食@グダウリ
↓
16:40頃 トビリシ着 ≪トビリシ泊≫
<写真はツミンダ・サメバ教会>
全体のルートはGoogle mapで↓
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=z1Gu1WLgvovM.k5bW8XTFkRBI
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 1.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
57日目(2015/8/14)
8:00
8時の待ち合わせなので、ちょっと前にホテルのフロントに下りたらもうすでにスタンバイしていました。
8時の予約で8時に出発できるなんて、いい会社だと思います。
ガイド・ドライバーと3人で向かいますが、その割りに大きな車。
実は最終目的地のツミンダ・サメバ教会前へはこういう車でないとたどり着けません。
町中のタクシーをナンパしてもよかったのですが、セダンなどの乗用車では行けないので注意です。
今回、ガイドの英語は聞きやすいし、ドライバーは運転上手いし、ツアー代は高いだけのことあります(笑)
では出発です!
ジョージア軍用道路ツアー@コーカサス・トラベル
GEL 524
(ステパンツミンダ(カズベギ)からツミンダ・サメバ教会を車で行かない場合は GEL 474)Sharden Villa Boutique Hotel ホテル
-
程なくして山の上に教会が見えてきました。
まずここに向かうようです。 -
8:28
出発して約30分ほどで最初の目的地、イベリア王国の最初の首都ムツヘタにあるジュヴァリ教会に到着。
ジュヴァリ教会(ジワリ修道院、Church of Holly Cross)
入場料おそらく不要(ツアー込)ジュヴァリ聖堂 寺院・教会
-
教会に入る前に、景色に圧倒されます。
山の上に作られた教会なのでとてもいい眺め!
クラ川とアラグヴィ川の合流地点も見えちゃいます。
川の手前に見える道路が軍用道路。左がトビリシ方面です。
川の右側に見える教会はこのあと向かうスヴェティツホヴェリ大聖堂。
ちなみに、その横に見える緑色に光る建物は警察署。
ジョージアでは”汚職していない”とアピールするため警察署はガラス張りになっています。 -
いざ教会に入ってみます。
-
4世紀、ジョージアにキリスト教を紹介した聖ニノが滞在した際に十字架を建てたのが始まりといわれており、そこから「十字架(=ジュヴァリ)の教会」と呼ばれるそうです。
聖ニノが建てた十字架が教会内にあるそうなのですがこれのことでしょうか?
レンガむき出しで、時代を感じる重厚な雰囲気。 -
聖ニノのイラスト。
右手に葡萄十字、左手に福音経を持っています。
葡萄十字はトビリシのシオニ大聖堂でレプリカを見ていました。 -
これは聖ジョージ(ゲオルギオス)のイラスト。
トビリシの自由広場に金色のモニュメントがありましたが、そのモデルの人物です。
ただ、ドラゴンを退治したというエピソードだったと思いますが、どこかの王を退治しています。。 -
9:02
先ほどジュヴァリ教会から見えたスヴェティツホヴェリ大聖堂へ。
なんとここでまさかのクラ○ツーリズムの25人グループに遭遇。。
こんな場所で日本語を久々に聞くとは。スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
-
入口。
古い絵がお出迎え。 -
中はなんとも重厚感のある石造り。
大きなキリストの絵が描いてあります。 -
この教会の下にはキリストの着衣の一部が納められていると言われています。
キリストがエルサレムで処刑されたときに、ムツヘタの人がキリストの着衣の一部を持ち帰ったところ、兄弟が触ってしまい、そのまま失神。
布を握ったまま埋葬されたのが大聖堂のある場所ということのようです。
なんとも恐ろしい布ですな。。 -
大聖堂内にはイベリア王国の王ゴルガサリ(Vakhtang I of Iberia)、Erekle2世(Heraclius II of Georgia)、18世紀のカルトリ・カヘティ王国の王の墓などがありました。
-
建物の外にはピーコックと手のレリーフが。
どうやら同じ教会を造らせないようにするため教会建設に携わった人の手を切り落としたんだとか!
ピーコックは・・・
すみません、なんだか忘れてしまいました。。 -
大聖堂は城壁で囲われています。
これはErekle 2世のときに造られたもので戦争中避難所として使われたようです。 -
車に戻り、さらに先に進みます。
ところで、軍用道路は一部を除き丁寧に手入れされており道の状態がかなりいいです。
この辺だとセダンでも全然余裕。 -
9:54
ムツヘタをでて車で40分程度。
アナヌリという場所にあるその名もアナヌリ教会。
湖のようなものが見えますがジンヴァリ貯水湖といいます。
絵の具のような水色でとてもきれい。
アナヌリ教会・ジンヴァリ貯水湖
おそらく見学自由 -
無駄にパノラマw
教会の近くの橋から撮影しています。
同時にやはりクラブツーリズムご一行様がいて、そのガイドがここから撮影するのがおすすめだと近くで話しているのが聞こえてしまったんで便乗(笑)
さすが日本人のツボをおさえている感じ。
我らがコーカサス・トラベルご一行様のガイドからはそうした情報は聞かれませんでした。
日本人以外の客はあまり撮影スポットとかは聞かないのかな? -
教会の入り口。
建物に近づいてしまうと全景が撮影できないので、やはりさっきの場所からの写真が活きてくるわけです。
壁に葡萄、十字架や文字が彫られています。 -
教会の脇にはウォッチタワー(監視塔)があります。
単純に教会としてだけでなく戦いのときは要塞としても使われたんだそうです。 -
敷地内には別の教会もあります。
-
メインの教会に入ってみると中は意外にもシンプル。
-
祭壇の後ろは葡萄とクジャク。
祭壇の足は4本指になっていて、たぶんなにか解説を聞いたんでしょうが思い出せず。。
ネットにも情報はなさそう。
今度行かれる方がいたら聞いてきてください!(他力本願スミマセン -
壁にはフレスコ画が。
おそらくこれは最後の審判。 -
ピンボケで申し訳ないのですが、こちらは聖ジョージ。
-
外に出ます。
このような細い溝に階段がありますが、これは貯水湖におりるための階段。
戦いなどがあっても、水には困らなかったんだそうです。 -
貯水湖側から見た教会。
-
敷地内からは湖が一望できます。
湖畔に人影も見えます。ピクニックかな? -
10:34
先へ進みます。
道路はずっと川沿いに進んでおり、アナヌリから先は草原チックなのどかな景色が続きます。 -
10:42
道の状態はかなりいいと言いましたが、そうでなかった、というか工事中だったのはここだけ。 -
十分程度の待ち時間でもこのようなきれいな景色を見ていれば飽きません。
-
徐々に山が険しくなっていきます。
のどかに見えていますが左手の山の向こうは南オセチアなんですよね。。 -
モーー
牛ストップ。しゃあないです。 -
しかし景色が本当にきれい!
さながらアルプスのよう。 -
11:05
山道をのぼりだしたころリゾート風の建物が急に増えだしました。
この辺りがグタウリ。
スキー場があり、冬は1ヶ月前には予約をしておかないといけないほど大変な賑わいになるんだとか。 -
11:13
山をのぼりきる少し手前に円形の変な建造物が見えてきます。 -
行きはスルーされてしまったので帰りに寄ってもらいました。
やたら現代風な絵が描かれています。
有名小説の内容を描いたものなんだとか。
そもそもこれはロシア・ジョージア友好記念塔というそうです。
「友好」とは。。
ロシア・グルジア友好記念塔、展望台
見学自由 -
アップで見てみます。
結構タッチは独特。 -
どんな小説なのか見当がつきません。。
-
写真を撮っている間にガイドがジョージアン・スイーツだよといってくれたのがこれ。
チュルチュヘラといい、砂糖を入れた葡萄の果汁(タタラ)にクルミを入れ、漬け・乾燥を繰り返して固めたお菓子。
さすが葡萄の国ですね。
あまり甘くなくて、もっさりしていて食べ応えがあります。 -
チュルチュヘラの全体はこんな感じ。
よくお店などでぶら下がっています。 -
展望台は、地面からちょっと浮いていました。。
-
ここからは雄大な山の眺めが楽しめます。
-
時間があれば周囲の散策もできるみたいです。
-
壁画展望台から車で5分ほどのところがジョージア軍用道路最高地点です。
石碑には標高の「2395」(m)と書かれていますが、ずいぶん簡素な感じ。。 -
隣には第二次世界大戦で亡くなったドイツ人の墓がありました。
柵で囲われており中には立ち入れません。
周囲にも十字架があり、ガイドによると、軍用道路の通行中に事故で亡くなった人のものなんだとか。
「十字架峠」の名のとおり、峠には十字架ばかりがありました。。 -
峠を過ぎると、どんどん下りになります。
羊がいっぱい! -
カーブが続きます。
緑の山の向こうに万年雪をかぶった山が見えますね。
たぶんあれがカズベギ山。
あの向こうはロシアです。 -
一通り下りきると、また川に沿って進んでいきます。
草原、緑の山、カズベギ山。
どこを切っても絵になります。 -
11:31
たぶんトカーシェティー(Tkarsheti)という村。
こういうところの集落で生活するのとか自分には想像できません。。 -
11:33
こんなところでトラックが超絶大渋滞!w
国境が近いということで一台ずつチェックされているようでした。
そんなことはお構いなしにどんどん車は進みます。 -
11:48
ステパンツミンダ(カズベギ)に到着したようです。
カズベギ広場にあるカズベギ像。
この町出身のアレクサンドル・カズベギという作家の名前をかつて町の名前にしていました。
後ろにはカズベギ山。
カズベギの競演です。 -
ずいぶん標高の高い山の上に小さな教会が建っている・・・?
あれが最終目的地のツミンダ・サメバ教会です。
ゲルゲティ・トリニティ教会(聖三位一体教会)ともいいます。
で、ガイドが言うには、町から教会まで歩くか、このまま車で行くか選べ、とのこと。
歩くってアンタあんなに標高が高くちゃ無理じゃないのと言って、迷わず車で行ってもらうことに。
歩くと約4km、急な上り坂のため、片道1時間半から2時間程度かかるそうです。
車だとこのツアーでは別料金としてGEL 50がかかります。
この50ラリは価値があるでしょう。。 -
ここまでほぼ状態の良い舗装道路だったのですが、ついにダートに!
-
急勾配過ぎ!10分ほどでこんなに上ってきました。
-
ガタガタ道のカーブのところですれ違い!
しかし、とんでもない悪路。
まったく整備されていないので右に左に揺られて大変です。
このドライブは相当高度な運転テクが要求されます。。 -
ひぃぃー!トラックがくーるー!
-
12:17
急に視界が開けた!
あの先に見える建物が最終目的地のツミンダ・サメバ教会です。 -
車は適当なところに停め、だらだらした坂を上っていきます。
-
まずは右側の建物に入ります。
-
上の写真の右側の建物の入口。
てかこれ入口なんですか・・・?
内部は何があったか覚えておらず。。すみません。 -
建物を抜けると教会の入口があります。
近すぎて撮りづらい!
しかも風が強すぎて吹き飛ばされそう!
ツミンダ・サメバ教会(ゲルゲティ・トリニティ教会、聖三位一体教会)
見学自由 -
ちょっと右に移動すれば、このようにあっけなく全景が撮れるのでした。。
ツミンダサメバ教会 寺院・教会
-
内部は重厚で硬派な印象。
実は内部は撮影禁止です。
知らずに撮っちゃった分はお許しいただきました。。
ごめんなさい。。
今後行かれる方は同じ轍を踏まぬようお気をつけください。
# 事前にガイドが教えてくれてもいいのにね! -
他の教会でも見ましたが、光沢のある素材を使ったイコンが飾られています。
しかしこんな不便なところなのに巡礼者がたくさん。
信心深さを感じます。
# ちなみにこの写真もアウトです。。問題があったら2枚とも削除します。 -
内部もさることながら景色が最高!
コーカサスのスイスを名乗っても遜色ないと思います。
ステパンツミンダの町並み。
高い山はGoogle mapから察するにシャニ山というみたい。
この高さを歩いて上る人がそこそこいるということにびっくり。
馬を借りることもできるそうです。
私は車で十分です。。 -
ちょっとずつ回転w
緑がすごく映えます。
写真右下をよく見ると十字架もあるみたいですね。 -
村と反対方向にはカズベギ山が堂々と聳え立っています。
-
ガイドの話ではカズベギ山は雲がかかることが多く、滅多に全景を見ることはできないんだとか。
というわけで山のアップの写真も掲載。
泣いて拝んでください!(笑) -
さらに右に向くと・・・駐車場へ戻る道。
風がとんでもなく強かったものの、景色が良くて、空気も澄んでるし、リフレッシュできました。
時間があれば軽く30分くらい周囲を散策するのもありかと思います。 -
坂の傍らには湧き水飲み場がありました。
なかなか冷たい!
ではでは来た道を戻りま〜す! -
14:04
もうトビリシに帰るだけなのですが、途中ランチ休憩に。
ランチ@グダウリ・ヒュッテ
ツアー代込み -
裏手には電柱みたいなのがたくさん見えます。
よくよく見るとリフト!
この景色からだとスキー場というのが想像できませんが、本当に冬は雪が積もるんですね。 -
3人分ということもありなかなか豪華になりそうな予感。
手前から豆、サラダ、パン、なす、チーズ、スイカです。 -
ボルシチがでてきました。
これはおいしい! -
お米の食べ物は全然おいしくない。。
ガイドの話では、ジョージアにも田んぼがありますが、中国からの輸入が多いそうです。
英語の通じないドライバーさんは、息子さんが合気道をやっているらしく、Youtubeにアップした動画を見せてもらったりしてそれなりに盛り上がります。
合気道・・・実はよくわからず。。
日本のことももっと知っておかなければ。。 -
食後うたたねしている間に車は来た道を戻り、トビリシには16:40ごろ到着しました。
最後にまとめます。
ジュヴァリ教会
・教会内の十字架が見所。
・丘の上にぽつんとあり、道路を走っているとそれなりに気になる。
・ムツヘタを見下ろすロケーションにあり、眺めが良い。
スヴェティツホヴェリ大聖堂
・キリストの衣服が納められているといわれる塔、昔の王の墓石、フレスコ画(ミリアン王など)、聖ニノのイコン、手とピーコックのレリーフ、城壁が見所。
・今回寄った教会の中では一番大きく、重厚な感じ。
アナヌリ教会
・ジンヴァリ貯水湖とのツーショットで撮影するのが定番。教会の全景は近づくと撮影しづらいので、そういう意味でもおすすめ。
・教会内部はシンプル。祭壇の模様の由来が気になる。。
グダウリ
・冬はスキー場になるらしいが、夏は緑萌える草原に。とてもきれい。
・ロシア・グルジア友好記念塔の展望台から見る景色もおすすめ。
・十字架峠は案外あっさりしたものだが、一応寄っておく場所でしょう。
ツミンダ・サメバ教会
・車で行くのが簡単でいいが、道が悪すぎて酔うかも。歩きや乗馬で上ることも可能。
・中は撮影禁止らしいのでご注意を。。
・晴れていれば眺めは最高。運がよければカズベギ山も間近に見えます。
・周囲を数十分程度散策するのもよいでしょう。
---------------------------
58日目 ジョージア ダヴィッド・ガレジ修道院
http://4travel.jp/travelogue/11061208
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