2015/08/21 - 2015/08/21
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kojikojiさん
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ロンドンで行ってみたい所のひとつに「レドンホール・マーケット」というアーケードがありました。パリからナント、ブリュッセルとパッサージュ巡りをしてきた我が家としては外せないと思ったからです。着いた時間がちょうどお昼過ぎだったので、アーケードよりも昼休みにビールを飲んで談笑しているシティのサラリーマンの方が印象に残りました。立地がシティの中心なのでついでの新しく出来たビル群も外観だけ眺めてきました。新しくはありませんが、ロイズビルはロンドンに初めて来た頃に竣工していて話題になっていたビルでした。ウォーターフロントの視察だったのでロンドンはほぼ素通りでブライトンへ移動していましたが、数人のデザイナーはわざわざロンドンに戻って見学していたことを思い出しました。私はもちろんブライトンに残って「さらば青春の光」の気分に浸っていましたが。感慨に浸りながらシティを後にロンドン塔へ向かいました。離れた場所のチケット売り場に並んでいると60歳以上は5ポンド近く入場料が安いことが分かりました。ダメ元でパスポートのコピーを見せると妻の分が安くなりました。その差額でガイドブックが買えましたから大きいです。国内外初めてのシニア料金適応だったので記念にと写真を撮っておきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ウェストミンスター駅から地下鉄でモニュメント駅まで移動します。大火記念塔を右手に見ながらしばらく進むとシティエリアに差し掛かります。ウォーキー・トーキーと呼ばれる「20フェンチャーチ・ストリート」ビルが見えてきました。なるほど巨大な無線機のマイクのようです。
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近づいてくると凄い迫力です。上に行くほど大きくなる形状と前に迫出している正面が不安定感を想像させます。
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イチオシ
放射状になる窓の縦桟を愛で追っていくと上部が広がっていることが確認できます。
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不思議な形の建物です。
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窓に空を美し込んだ方が美しい建物です。東京国際フォーラムの設計で知られるウルグアイ生まれの建築家ラファエル・ヴィニオリ氏の設計だそうです。このビルの形状から集光してしまい、近隣に停めてあった車のサイドミラーとボディを溶かしてしまったそうです。
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我々の目的はこちらの「レドンホール・マーケット」でした。市場の正面玄関はグレイスチャーチ・ストリートに面していて、2階分の高さがある入口は高くて狭い赤煉瓦とポートランド石の破風があります。17世紀オランダの様式で造られて南側に続く建物には小売店が並び、その合間に市場へ続く狭い入口がいくつも設けられています。
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マーケットが建っている場所は1世紀にローマ人が建設した教会の跡地だったそうです。そしてレドンホールという名前は14世紀にこの一帯の所有者だったネヴィル一族の家屋(レドン)の屋根が鉛(リード)で葺かれていたことに由来します。鉄とガラスのアーケードが設置されたのはヴィクトリア朝時代になってからです。
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イチオシ
映画「ハリー・ポッターと賢者の石」では、パブ「漏れ鍋」とダイアゴン横丁近くのロンドンの風景としてこの市場が使われていますし、大好きなテリー・ギリアム監督の「Dr.パルナサスの鏡」にも登場します。
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昼過ぎだというのにシティで働く会社員でごった返しています。みんな話し好きですよね。仕事が終わった後もパブで何時間も話し込んでいます。
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位置的にも観光客向けというよりは地元の人が楽しむ場所のようです。たまにカメラを持って上を向いている人もいましたが。
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交差する通りの中央のドーム部分にはドラゴンが守っているように配置されています。
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鉄骨で作られたアーケードのアーチをいろいろな装飾でカバーしているように思えました。産業革命の成せる業だったのでしょう。
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ロンドンでは一番美しいアーケードだと思いました。でも今まで見たアーケードではブダペストのパーリジ・ウドゥヴァルが印象に残っています。半分廃墟となった廃退の美しさを感じました。そのアーケードの現在はホテルに取り込まれてしまいました。
パーリジ・ウドヴァル:http://4travel.jp/travelogue/10564605 -
シティには新しい町と古い町が混在している魅力的な場所でした。
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ハイテク建築として不動の地位を築いたリチャード・ロジャース氏設計のロイズビルです。1986年に初めてロンドンに来た時は「ロイズ・オブ・ロンドン」と呼ばれていました。世界最大の保険組織の英ロイズ保険組合の本社ビルです。
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ロイズビルの前には新しいレドンホール・ビルディングが建っています。
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1986年の竣工直後に視察旅行で訪れたロンドンですが、釧路のフィシャーマンズワーフを造る前のウォーターフロント視察でした。ロンドンは1泊しただけで翌日にはブライトンへ移動していました。当時ドックランドなどの開発も始まったばかりで、空き地ばかりで何もありませんでした。ブライトンで自由時間が合ったのですが、参加したデザイナーの何人かはロンドンへ戻ってこのビルを見に来ていました。
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30セント・メアリー・アクスまで揃って見えました。手前の教会が取り残されたようですが、ここがロンドンであると主張しているようでもあります。
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セント・メリー・アクス通り30番地に聳え立つ超高層ビルの名称は、非公式にはピクルスに使用する小さいサイズのキュウリを意味する「ガーキン」として広く知られています。手前の教会と対で見るとおとぎの国のようにも見えます。近くまで行っても中に入れる訳では無いのでここまでにしておきます。
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ロイズビルっぽいアングルで写真を撮ってシティを後にします。このままロンドン塔へ向かいます。
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オール・ホロー・バイ・ザ・タワー・チャーチの辺りで少し休憩します。
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ようやくたどり着いた「ロンドン塔」です。今回ここだけはお金を払って入場して観光します。チケット売り場は少し離れた所にありました。
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妻が「60歳以上はシニア料金よ。」というのでパスポートのコピーを見せてみると確認もせず1人分割引になりました。1人24.5ポンドが18.7ポンドですから申請しない手はありません。4.8ポンドって1,000円近いですからね。その分で日本語のガイドブックを購入しました。
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ミドルタワーを抜けてバイワードタワーから塔内へ入ります。
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鼻歌を歌いながら通り過ぎる女性がいたので目をやると中世のいでたちでした。一瞬白昼夢でも見ているのかと思いました。
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トレイダーズ・ゲートは後に罪人がテムズ川からこの門をくぐって投獄されたため「裏切り者の門」という名がつけられたのです。エリザベス1世も女王になる前に反逆罪の疑いで腹違いの姉メアリーによってこのロンドン塔に幽閉された際この門をくぐったそうです
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ヘンリー8世の2番目の妻アン・ブーリンは不貞の濡れ衣を着せられてロンドン塔にて斬首刑されます。詳しくは映画「ブーリン家の姉妹」のナタリー・ポートマンが綺麗でした。
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ブラッディ・タワーの下あたりから1200年頃の一番古い城壁を潜ります。
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ホワイトタワーから館内の見学を始めます。この城館はヨーロッパでもっとも状態の良い11世紀の建物でもあるそうです。
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「ライン・オブ・キングス」は世界で最も長い展示アトラクションです。350年以上展示され、1882年以降はこのホワイト・タワーに展示しているそうです。
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ヘンリー8世の現存する6つの甲冑の中でもっとも初期の物です。国王の野戦用甲冑は30.13キロあるそうです。鉄兜の裏には製作者の刻印がありペーテル・フェフェルスの製作したものと分かるそうです。
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鋼鉄の鎧には彫刻と銀メッキが施されています。ヘンリーと王妃キャサリン・オブ・アラゴンの守護聖人ゲオルギウスとバルバラが彫られています。スカートにはヘンリーのHとキャサリンのKがあしらわれています。
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壮観な甲冑の数です。夜中になったらきっと動き出すのでしょうね。
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ヘンリー・スチュアートの甲冑
イングランドの女王エリザベスが子を儲けずに1603年に亡くなったため、血族関係があり隣国スコットランドの王だったジェームズ6世が、イングランドの王座をジェームズ1世として継ぐ事になります。そのジェームズとデンマーク王家出身のアンとの間に生まれた長男がヘンリー・スチュアートです。 -
彼が若く死んだことで王座は弟のチャールズが継ぐ事になります。イングランドをピューリタン革命へと導く事になるチャールズ1世です。小さい甲冑と「ロスト・プリンス」の文字が物悲しいです。
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そして弟のチャールズ1世の甲冑は大人になってからのものです。
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一瞬錆びているのかと思いましたがよく見たら銀メッキの上に精緻な彫刻が施され金が象嵌されていました。
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チャールズ1世の甲冑はいくつかありました。
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エリザベス1世の甲冑です。女王でも国を護るためには甲冑を着る必要があったのでしょうか。
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エリザベス1世女王の木製頭部は肖像画で見る顔の似ていると思いました。エリザベス以外にも歴代の国王の木造の頭部が展示してあります。元々牢獄だった建物ですから断頭された生首のようにも思えてしまいます。
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日本の甲冑「胴丸」がありました。
胴丸(どうまる)は日本の鎧の形式のひとつで、平安時代中期頃生じた徒歩戦に適した鎧の形式です。日本から贈られたものが何点か展示してありました。キャプションに徳川秀忠がジェームス1世に贈ったとあります。 -
徳川家の「鐙」と「備前国政光」という日本刀まで飾られています。他の国の鎧兜が展示してある訳では無いので、日本人としては誇らしい気分になります。
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ホワイトタワーから眺めるタワー・ブリッジです。
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非常にリアルな物が置かれてありました。断頭台と大きな斧です。これくらいの大きさが無いと一発で首を刎ねることは出来ないのでしょうね。そう考えると細身の日本刀で首の皮1枚残して介錯する技術ってすごいと思います。
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金貨と銀貨に目が眩みます。
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イギリスの現行の硬貨は全部で8種類あり、小さいものから1ペニー、2ペンス、5ペンス、10ペンス、20ペンス、50ペンス、1ポンド、2ポンドです。そのポンドコインを除いた少額コインの裏側を並べると紋章が出来るという訳です。2008年から採用されたデザインだそうです。ホテルに戻って並べてみると50ペンス以外は揃っていました。翌日「シャポネル・エ・ウォーカー」でお釣りをもらう時に店のお姉さんにお願いしてレジの中から新しい50ペンスを探させてもらいました。思いっきり笑われましたけど、よく外国人にレジの中に手を入れさせてくれたなと思います。
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やっぱりイギリス王家の獅子の顔はおかしいです。みんな人間みたいな顔なのは目が正面に付いているからでしょう。
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イギリスの国章はエリザベス女王の紋章でもあります。イングランドを象徴するライオンとスコットランドを象徴するユニコーンが盾を支えていますが、古くからの伝説ではユニコーンはとても危険な獣のため鎖でつながれているそうです。
盾の中に2組配された金色の獅子3頭はイングランド王室紋章で金の地に赤い獅子はスコットランドの紋章、竪琴はアイルランドの紋章です。盾の上には冠をかぶったライオンがいます。 -
ヨーマン・ウォーダーがガイドツアーをしている姿を入口で見掛ましたが、女性のガイドさんもいらっしゃるようです。入口で見掛た歌を歌っていた女性もガイドさんだったのでしょうか。ハリーポッターのミネルバ・マクゴナガル先生を思い出しました。
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クラウン・ジュエリーの展示された建物を守る衛兵には近くには寄れないように低い柵が置かれています。
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こんな感じで写真を撮らせてもらって、彼に向かってお辞儀をするとウインクしてくれました。
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もう1人の彼はお辞儀したら顎をクイッと動かして応えてくれました。ほとんどの人は振り向きもしないし、失礼なポーズで写真を撮ったりしていますが、礼を尽くした方が良いなと思いました。仕事とはいえ暑い中に熊の毛皮の帽子を被って身動きできないのですから。ウインクと顎を動かすのは彼らなりの最大の動作だったのでしょう。
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今回の旅行ではこのロンドン塔とコートールド美術館が有料で後は寄付制の美術館ばかり見学しました。入場料の高いロンドンですが、ここを外す訳には行きませんでした。
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次はクラウン・ジュエリーの見学です。ここも外す訳には行きませんが、物凄い人の列で入場するまで30分以上かかりました。
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内部の撮影は出来ないのが残念ですが、巨大なダイヤモンドや宝石の付いた王冠や笏がいくつも並んでいます。歴代の国王ごとに王冠が造られているのには驚きました。ハンガリーのように曲がった十字の付いた王冠だけというわけではないのですね。エリザベス女王の戴冠式の映像などを見ながら混雑した通路を進んでいきます。途中には立ち止まれないように動く歩道になっていたり。妻がやたらに宝石ついて詳しいのをここで知って少し寒気がしました。
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戴冠式には面白いエピソードが幾つかあるようです。たとえば1831年のウィリアム4世はひどい歯痛だったにもかかわらず、3.2キロ以上ある王冠を被って余計歯痛が悪化したとか、1838年のヴィクトリア女王の指輪は薬指用を間違えて小指の寸法で造ってカンタベリー大司教が歯を食いしばってはめたとか。
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他にも1761年のジョージ3世の王冠の大きなダイヤが落ちてしまうが見つからなかったとか、1937年のジョージ6世は王冠を前後反対に被ったなんて話もあるそうです。
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王冠も笏も買ってあげられないけれどアイスならいくらでもどうぞ。混雑したジュエル・ハウスを出たばかりなので美味しかったです。
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中庭に置かれた巨大な大砲は非常にデコラーティブに装飾されています。
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歩兵連隊博物館はちょっと残念な展示でした。
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城壁をグルリと歩こうと思ったのですが、妻は待っているというのでカラスのゲージの近くに置いて行きます。
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ブラディー・タワーの内部です。復元されたサー・ウォルター・ローローの部屋です。監獄といっても身分の高い人物には贅沢な生活環境が整えられていたそうです。もちろんお金も必要だったそうです。
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トレーダーズ・ゲートをブラディ・タワーから覗きます。建物を通り抜けながら展示品を見つつ城壁を廻ることが出来ます。一方通行なので途中からは戻れません。一度入ったら生きては出られないロンドン塔の監獄のようです。
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生きてタワー・ブリッジを渡ることは出来るのでしょうか…。あの世から現世の世界を見ているような気分になります。
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再現された中世の宮殿だった頃の室内装飾です。この辺りを見ているとロワール渓谷の城巡りしたことを思い出させホッとします。
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牢獄に捕らわれた人はテムズ河を眺めることは出来たのでしょうか?
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セント・トーマス・タワーのエドワード1世のテムズ河を見下ろす小礼拝堂です。
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暖炉やボールド天井も当時のものだそうです。王座も置かれてありますがこれはレプリカでしょう。
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美しいステンドグラスも再現されています。
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城壁から見たタワー・ブリッジです。早く行ってみたい気もしますが、その前にお昼も食べなければなりません。
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EU圏内で一番高いシャード・ロンドン・ブリッジの全景が見えました。310メートル、87階建てです。最上部は完成されているのか老眼ではよく見えません。
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この後に行くタワー・ブリッジが近づいて来たので興奮します。
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芝生の近くのベンチで妻が待っています。城壁の一部だけ見て戻ると言いましたが、この先まで行ってしまいましょう。後ろめたさから早歩きになります。そんな時に限って何人もの人からカメラのシャッター押しを頼まれます。お腹も空いたので近くのパブに行くことにします。
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