2015/08/22 - 2015/08/22
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kojikojiさん
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この日はバッキンガム宮殿の衛兵交代式を見ようと思い、午前中の予定を空けていました。10時半くらいに宮殿に着くくらいの時間を見計らってホテルを出ます。時間がありそうだったのでトラファルガー広場からホースガースへ行ってみるとちょうど衛兵が馬に乗って門の左右に立つところでした。思いがけない場面に出会えたのでちょっと興奮です。そのまま建物と広場を抜けてセント・ジェームス・パークに入ってみました。ちょっと新宿御苑ぽい眺めもありましたが、ロンドンは都会の真ん中にこんな大きな公園がいくつもあって素晴らしいなと思いました。また公園にいる野鳥などが詳しく案内板に書かれていたり整備も良く出来ていると思いました。ここでベルギーやオランダで見掛た黒い水鳥に遭遇!案内板に戻ると「COOT」という名前だと分かりました。日本に戻って検索するとオオハシという名前と分かりました。ずっと気になっていたことが分かりすっきりした気分です。公園の森の先にバッキンガム宮殿が見えてくるとちょっと興奮します。28年前もバスを降りて10分くらい記念写真を撮った記憶があります。着いてみると人は多かったのですが、衛兵交代式は「TOMORROW」。えっ毎日やってるんじゃないの?すぐに諦めて翌日の予定を調整してグリーン・パークを抜けて買い物に出掛けます。ホテル・リッツを抜けてバーリントン・アーケード。一昨日は夕方で店が閉まっていましたが、この日は賑わっていました。いくつかの店に立ち寄ってからロイヤル・アーケードのシャポネル・エ・ウォーカーでチョコレートのお買い物。ボンド・ストリートのこの店が本店ですがハロッズでも売っています。小さいハートのチョコならば空港のハロッズで買うのが免税価格の上に、5個買うと安くなるのでお買い得です。その後もう一度フォートマム&メイソンで買い物。今回は買い物しないつもりの旅でしたがやっぱり駄目ですね。買い物の後はロイヤル・アカデミーの中庭のカフェでジンジャー・ビールで一休みしました。絵葉書を書いて「ヴィクトリア&アルバート美術館」へ向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日も朝から天気が良いです。バッキンガム宮殿の衛兵交代式を見ようと思っていたのでこの日はゆっくりした時間にホテルを出ました。10時半くらいに宮殿に着くのを目安に散歩します。
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ネルソン提督の顔が見える側に向かうので望遠レンズに変えてみます。
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イチオシ
結構若い姿だったのですね。肉眼では分かりませんでした。それと体だけかと思ったら舫と舫い綱があったのですね。
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この時期のロンドンは町中に花が溢れていました。あまりに綺麗だったので写真に納めました。
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何度か見掛た観光用の水陸両用バスは、ここ何年かいろいろな国で見掛ました。でも一度も乗ったことはありません。
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時間があったのでホース・ガースに寄ってみると凄い人だかりでした。何だろうと思っているとライフガースのセレモニーがありました。ちょうど午前10時に行われるようです。
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騎馬警官とはカッコ良さの度合いが違いますね。
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ライフガーズ連隊の中の王室騎兵乗馬連隊に所属しているそうです。この交代式は午前10時から午後4時まで1時間おきに行われるそうです。午前10時は交代では無いのですね。
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ホース・ガースの入口の左右に配置され衛兵任務に就くようです。
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前に廻ってみました。足元を見ても分かるようにそこはかとなくかぐわしい匂いが漂っています。
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おもちゃの兵隊さんみたいです。
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現代の軍隊に軍用馬が必要なくなってもイギリスの騎兵は高い乗馬技術を維持していてオリンピックのメダリストも輩出しているそうです。王族の馬術指導も騎兵将校が行なうそうでライフガーズの将校はその機会も多いそうです。不倫騒動で有名になったジェームス・ヒューイットも同連隊将校としてダイアナ妃の馬術指導をしていました。
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厳めしい制服を着ていますが、顔を見るとまだ若い方なのでびっくりしました。
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イチオシ
衛兵任務中の後ろ姿です。
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これ以上のセレモニーは無さそうなので裏側へ通り抜けてバッキンガム宮殿に向かいます。宮殿の衛兵交代の時にはライフガース連隊はここに集合するのでしょうね。
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騎馬をここで見てみたい気もしますが宮殿に向かいます。
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Guards Division Memorialと書かれた記念碑がホースガースの建物に向かって建っています。
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英国陸軍の兵隊さんでしょうか。装備された武器備品まで細かく銅像になっているので驚きました。
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通りを渡ったところから振り返ったホース・ガース全景です。パラディオ様式の美しい建物です。イタリアのヴィチェンツァでパラディオの建築巡りをしたことを思い出します。
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ここからセント・ジェームズ・パークを抜けることにします。入ってすぐに綺麗な花壇が続いています。
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昔よくあったホンコンフラワーのようなプラスチックみたいに見える花です。
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時間があればキューガーデンとか行ってみたかったのですが、温室の建物が見たいのが主な理由ではあります。
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池にはたくさんの水鳥が遊んでいました。この公園で見られる鳥の種類がイラスト入れのプレートになっていました。そしてベルギーやオランダで見た顔の白い水鳥を見つけたので慌ててプレートに戻りました。我が家で「顔無し」と呼んでいた鳥の名前はCOOTで和名は「オオハシ」でした。2か月間もやもやしていた思いが消えました。
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かなり大きな水鳥もいました。
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カモの仲間が歩く近くに置かれている椅子は有料だそうです。日向ぼっこをしている人がたくさんいました。
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イチオシ
そしてたくさんのリスたちもいて、手を伸ばすと肩まで上がってきます。リスくらいなら可愛いけどバリ島のモンキーフォレストやブキッ・サリ寺院で巨大な猿に肩の上に乗られたときはびっくりしました。
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妻はシラッとアイスクリームの売店の方へ行こうとします。そっちじゃないよ。
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町の中なのにとても静かで美しい公園です。ちょっと新宿御苑を思い出しました。
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遠くにロンドン・アイが見えます。
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イチオシ
反対側にはバッキンガム宮殿が見えてきました。
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地面に埋め込まれたダイアナのメモリアルプレートにはどんな意味があるのでしょうか。
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通りの先にバッキンガム宮殿とヴィクトリア記念碑が見えました。この時はまだ車両規制していないんだと思っていました。
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ハプスブルグ家の宮殿に比べたらこじんまりした宮殿です。今回は内部の見学は予定しませんでした。我が家の財政では入場料が高すぎます。
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ヴィクトリア女王は小柄だったと聞きますが威風堂々とした迫力のある姿です。ウィーンの美術史美術館と自然史博物館の間に建つマリア・テレジアの記念碑と似ているような気がしました。
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芝生と赤い花が綺麗だったので宮殿をバックに記念写真を撮りました。
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気のせいか人が少ない気がします。
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勝利の女神が黄金に輝いています。まさかヴィクトリアとヴィクトリーってことはないですよね。
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宮殿前に到着しました。28年前にこの辺りでバスを降りて、柵のところまで行って写真を撮ったことを思い出しました。
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どんな大きさの鍵でこの扉を開けるのでしょう。鍵穴が気になります。
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この時期エリザベス女王はいらっしゃらないようです。
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でも衛兵は主のいない宮殿を守っています。
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左右2人ですが遠くて顔とか分かりません。この暑い中に熊の毛皮の帽子を被って大変な仕事です。
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アイアンレースの美しい扉が見えます。
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ちょうど誰もいなくなったので我が家の女王陛下の写真を撮っておきましょう。
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エリザベス女王の紋章のレリーフは木製で塗装されたものも綺麗ですが鋳造されたものも美しいです。
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そしてここで気が付きました。この時期は衛兵交代は1日おきでした。ちゃんと自分でガイドブックにマーキングしていながら確認していませんでした。
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そうなったら長居は無用なので予定変更します。宮殿脇のグリーンパークを抜けます。プラタナスの並木が綺麗でした。
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木陰に入ると途端に涼しく感じます。地下鉄のグリーンパーク駅方面から人がたくさん来ますが、時間的に考えて我々と同じ過ちをしている人たちでしょう。
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ホテル・リッツには用は無いので通り抜けるだけです。
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「バーリントン・アーケード」を抜けてみます。お昼前なのでお店はみんな開いていました。綺麗なカシミヤのロングカーディガンが気になりましたが、お値段を聞いたら気にならなくなりました。ウインドウショッピングだけ楽しみます。
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綺麗な女性の靴磨き屋さんはお客さんと話が弾んでいます。日本では何十年と見掛なくなった光景です。そういえば中国の江南の古鎮で値段を確認して靴磨きしてもらったら、倍の値段を言われたことがあります。怒ったら片方の値段だと言われて気が抜けたことがありました。
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「ロイヤル・アーケード」の「シャポネル・エ・ウォーカー」も開いていました。買い物をした後店内の写真を撮らせてもらいました。このチョコはここで買うよりも空港のハロッズの免税店で買った方が断然安いです。特に5個まとめ買いすると2ポンド近く安くなりますからその差は大きいです。
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お土産にいくつか買い物しました。
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若かりし女王陛下のポートレートがありました。この店もロイヤル・ワラントの店です。昨日から新しいコインを探していたので、事情を言って50ペンスコインを見せてもらいました。ここで2008年以降の新しいコインが揃い、王家の紋章が完成しました。店のお姉さんに笑われたけど。
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お揃いの帽子を被ったカップルが美しいロイヤル・アーケードに似合います。
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もうニューボンド・ストリートにも思い残すことはありません。
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バーリントン・アーケードも通り過ぎます。
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フォートナム&メイソンには後で立ち寄りましょう。
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向かったのはロイヤル・アカデミーの中庭です。
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今回の旅でお気に入りになったジンジャー・ビールです。
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喉越しが最高です。子供の頃京都で飲んだ「冷やしあめ」みたいな感じで懐かしい味でもあります。
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ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツは時間が無いので割愛しました。受付まで行ってどんな展示があるのか聞いてみましたが、興味あるものでもありませんでした。
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ここでの紀念は絵葉書を書いたことくらいでしょうか。木製の年代物のポストが入り口にありました。
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昨日買い忘れたお土産を買いに「フォートナム&メイソン」に来れたのでちょうど良かったです。
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今日は正面入り口から入ります。昨日はすぐにタクシーに乗ってしまったのでファサードをよく見ませんでした。ブラケット照明のアームが本当にアームなのに気が付きました。
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大きなお店なのに入り口が小さいことに驚きます。ペパーミントグリーンの色がフォートナム&メイソンによく似合います。
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馬車を乗り付けてフォートナム&メイソンで買い物するってかっこいいですね。
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ここからバスに乗ってサウス・ケンジントンの「ヴィクトリア&アルバート博物館」へ向かいます。
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