2014/09/27 - 2014/09/29
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kojikojiさん
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バガン2日目の朝は4時半に起きて5時に部屋の前でスタンバイしているとお迎えが来ました。早朝のサンライズの観光の行き先はオールド・バガン近くの「プーラッティ」というパゴダです。舗装された道路も真っ暗ですが、脇道に入るとヘッドライトだけが頼りです。絶対に個人では来れないと感じました。しばらく走ると馬車が停まっていてびっくりしましたが、先客が来ているようです。ここではホテルの部屋にあった懐中電灯が活躍しました。真っ暗な階段を登ると中国人の観光客が6人くらいいました。近年は中国人観光客が多いとガイドさんが言っていましたが、好意的な言い方ではありませんでした。パゴダの上に登ると行くと、まだ寺院がライトアップしていたので写真を撮って時間を潰します。30分ほどすると空は明るくなってきましたが朝焼けになることは無く、中国人の観光客は早々に帰って行きました。ガイドさんといろいろ話が弾んでいましたが、10分ほどしてパゴダを降り始めると突然に太陽が昇ってきました。もう1度最上段まで戻ってからはとても綺麗な写真が撮れます。昨日のサンセットの残念さはこれで帳消しになった気分です。太陽が昇ってしまったのでホテルに戻ろうとすると馬車に乗った別の中国人観光客とすれ違いました。今から登ることに意味があるのか分かりませんが、理解できない人たちです。ホテルに戻ってゆっくり朝食を摂ってからまた観光を始めます。まず「バガン・ハウス」というラッカーウェアの工房へ向かいました。昨日の「ゴールデン・カックー」が個人的な工房だとするとこちらは大きな観光客向けの工房です。その後は少し離れた「ミン・ナン・トゥ村」へ向かい、織物を見に行ったつもりがトウモロコシの葉っぱの葉巻を作っている所にハマってしまいました。予定がかなり遅れてしまいましたが、とても思い出に残るところでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空 バガン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
早朝5時に部屋の前で待っているとテーイさんとミン君がやってきました。早朝から申し訳ない気分ですが、真っ暗な中をホテルを出てニャウンウー方面に少し走ります。
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急に舗装道路を離れて林の中に進んでいきます。絶対に個人では来れないし、仮に行けても帰れないなと思いました。目的のパゴダに着くとすでに馬車で来た中国人観光客が6人くらいいました。馬車も2台停まっていたので彼らのものでしょう。でもヘッドライトの無い馬車でどうやって来るのでしょう。日の出まで時間があるのでしばらくはライトアップされた寺院の写真を撮って時間を潰します。
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だんだん明るくなってきて北側に向いていることが分かり、寺院の向こうにエーヤワジー川が薄っすら見えてきました。
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東側は「ミン・ナン・トゥ村」の方向で「バガン・ビューイング・タワー」が浮かんできました。
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イチオシ
どんどん明るくなって周囲の状況が分かってきます。しかし停電が多いと言われるミャンマーで一晩中寺院をライトアップする必要があるのか疑問になります。寺院のドネーションの箱は用途別に分かれていて、ライトアップ用の電気代の寄付箱もありました。
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いつか経済発展してバガンの全てのパゴダや寺院がライトアップされる日が来るような気がします。
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周囲が明るくなると今まで見えなかった「ティーローミンロー寺院」がはっきり見えます。
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雨後の竹の子のように森の中からパゴダが生えて来たようです。
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オールドバガンの寺院とエーヤワジー川の対岸の山の上の寺院まで望めます。
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ここに登って初めてパゴダが数千あるという言葉が実感できました。
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昨日の「シュエサンドー・パヤー」は大勢の人がいましたが、この「プーラッティ」は地球の歩き方にもグーグルでも場所を特定することは出来ません。穴場なのかこの日は我々を入れても10人にも満たない人しかいませんでした。言い忘れましたが、妻はホテルで夢の中です。
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「ダマヤンジー寺院」はやっぱり迫力があります。まだエジプトに行った事はありませんが、ピラミッドってこれくらいでっかいんだろうなーと思いました。曇っているのか日の出は見られないようで、中国人グループは馬車に乗って帰って行きました。ガイドさんと話が弾んでいましたが、我々も降りようと階段を降り始めると。
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イチオシ
急に空が赤く染まりだして太陽が昇ってきました。ちょうど午前6時頃の事です。すぐに階段を登って写真を撮りました。朝靄の中オレンジの太陽がとても綺麗です。
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日の出を見ると50年ほど前に父と陸中海岸を旅したことを思い出します。まだ5歳でしたが、海岸でキャンプをしていたその日の朝日は今でも鮮明に覚えています。
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およそ10分くらいでバガンのサンライズ・ショーは終わりました。ガイドさんがこの写真を見て「ホテルに戻ったら奥さんに見せてあげてください。」と。
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イチオシ
早く帰ってしまった中国人の観光客は勿体無い事をしましたね。遺跡に沈むサンセットは見られませんでしたが大満足のサンライズでした。この時期は雨季の最後なので気球の観光は行われていませんでした。昔カッパドキアで乗って素晴らしかったのでバガンでも乗ってみたい気持ちはありましたが380ドルは高いです。そんなジレンマがありましたが、季節外れの心配でした。
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これがサンライズを見ることが出来た「プーラッティ」です。我々が戻るのと同時に馬車数台で別の中国人グループが到着しました。今から登っても仕方ないような気がしますが…。彼らは世界中の観光客と別の次元の世界を旅しているような方々が多いです。
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静かに部屋に戻ると妻が起きていました。まだ6時過ぎだというのに。写真を見せて話をしているうちに朝ご飯の時間になりました。日替わりの麺はオンノゥ・カウソエでした。ココナッツミルク味が体に優しいです。シーズンの端境期でお客が少ないので料理も少ないようですがどれも美味しかったです。スイカジュースは何杯飲んだことか。
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ホテルの庭にも咲いていた真っ赤なグラジオラスです。ウッドデッキ越しにプールとエーヤワジー川を望みながらの朝食は気持ち良いものです。まだこの時間は暑さも感じません。
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出発時間が近づいたのでフロントに向かいます。ブーゲンビリアが綺麗だったので写真を1枚撮りました。2人とも昨日買ったロンジーで観光します。
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フロント周辺には綺麗な花が水盤に飾られています。
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毎朝この方々が全て新しくしているのだと分かりました。
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この日最初の観光は「バガン・ハウス」と言うラッカーウェアの工房です。ここもお願いしておいた立ち寄り先です。
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広大な敷地に美しく建物が点在しています。
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本当は傘を買いたかったのですが、ここは値段が高かったので買いませんでした。結果買いそびれてしまう事になりますが、数ドルの話なので買っておけば良かったと思います。
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この工房のガイドさんが付いてくれて工程を説明してくれます。まず竹を1センチほどに割って表面の皮を剥ぎます。そして1センチほどの厚さの角材を20枚くらいに裂いて行きます。1枚が0.5ミリ程度の厚さになる訳です。
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それを外側から内側へ巻いて行きます。当然途中で接ぐ訳ですが、その部分は斜めにカットして継ぎ目がズレないようにしていきます。
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あっという間にブレスレットが出来上がり、妻にプレゼンしてくれました。私には何もくれませんでした。帰り際にまた近くを通りましたが、欧米人の小さい子にチンロンのボールを作ってあげていました。
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最初は木を削って木地を作るのだと思っていましたが、1センチ厚の竹製の木地だという事が分かりました。そして次は回転させた木地を鉋を使って削って成形します。そして漆を塗っては削ってを繰り返します。何度か塗ったところで布着せの工程になります。この辺りからは日本の漆器と同じ工程です。
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塗りあがった製品に鉄筆で意匠を削って行くのは男性の仕事のようです。
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イチオシ
その意匠を仕上げていくのは女性の仕事だそうです。黒色は炭から、黄色は黄土、赤は朱色の土、緑は葉っぱから作ると言っていました。
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我々が最初のお客と言っていましたが、午前9時だと言うのに皆さんすでに仕事に集中しています。観光客に見せるためでないので仕事のお邪魔をしているような気分になります。
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ここにも地下に大きな室(むろ)がありました。
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各工程ごとに乾燥が必要なので製品の半分くらいがここにあるようです。乾燥には4日ほどかかるそうです
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表面の研きには牛の骨のパウダーを使うと言っていました。日本だと鹿の角のパウダーですから同じですね。若い頃に出向した家具会社の工場長に教えてもらったことを思い出しました。「塗装の仕上げは目で確認するのではなく、手で触って確認するんだ。」という事です。30年前に教えてもらったことですが心に残っていることです。
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竹が巻ければこんな大きな作品も製作可能な訳です。回転させられないので固定のままカンナを入れています。
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製作途中の製品が無造作に置かれてあります。
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工房の見学が終わるとショッピングです。中庭を抜けて別棟に移動しました。
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この工房で造られた製品の陳列室の奥にアンティークや彫像の並ぶ部屋がありました。
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大きなサウン(竪琴)が並んでいます。日本人に馴染みのある「ビルマの竪琴」と呼ばれるものです。
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ミャンマーを旅しているうちにこういうものが欲しくなってしまいます。
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麒麟などは中国の影響を感じますね。
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いろいろ値段を聞いてみましたが、結構いい金額でした。多少の値引きは可能のようです。ただ、クオリティの高い物が揃っているので今回は下見ということにします。
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そう思っていましたが、手付きの大きな蓋物を買ってしまいました。蓋の摘みが孔雀になっているものです。このシリーズはカンボジアやタイでも見掛けることがあり、以前も買い求めていたのですが、造られていたのはミャンマーでした。
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ただ良いものは国外に多く出ているようなので、バガンへ来れば良いものが揃っている訳では無いようです。アンティークなどの一点物は見つけた時に買って置かないと後悔することになります。この工房の前には両替所もありますし、ATMもあるのでお支払いは心配に及びません。クレジットカードも使えます。
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少し立ち寄るつもりが気が付いたら2時間くらい過ぎていました。急いで次の予定地に向かいます。
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ミンカバー村から東へしばらく走ったところにあるミン・ナン・トゥ村です。織物で有名な村という事で、旅行会社のスケジュールに追加でお願いしました。
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日本のNGOの協力で井戸などの整備も行われているようでした。ただ個別の家には水道は無いので、毎朝近くの井戸まで水を汲みに行くそうです。
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家の敷地境界は竹を編んだフェンスかサボテンが代用されています。
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村の向こうに大きなパゴダがそびえています。人間が住む場所よりも仏様を祀る場所のほうが何十倍も立派なのは、この国の特徴でもあり宗教観なのでしょう。
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イチオシ
バガンの牛はほとんどが白いコブ牛です。農業用には必要な労力であり家族同様なのか、牛肉はあまり食べないとガイドさんが教えてくれました。暑い日中は牛も日陰で休憩中です。
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村をぐるっと散策した後は機織り機が並ぶお買い物エリアへ案内されました。
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どうもその土地で作っている物に弱く、どこへ行っても何か買わないと気が済まない性格です。
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ここでも数枚の綿製品を購入しました。中には仕入れてきた物もあるので注意が必要です。あくまでその地で作ったものにこだわるならです。タイのOTOPみたいな一村一品運動の様なものを起したほうが良いでしょうね。観光客には分かり易いです。
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隣にあるこの作業場が気になっていると。
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おばあさんが来て作業を始めました。
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イチオシ
そして出来上がった葉巻を一服し始めました。何かの本で見たポーズと一緒です。葉巻の火の粉が飛び散らないように葉巻を持つ手でココナッツの灰皿も一緒に持つのです。とってもカッコいいです。
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面白がっていると葉巻を1本プレゼントしてくれました。一緒に座って記念写真を撮らせていただきました。右の女性は村を案内してくれた女性です。もうすぐ子供が生まれると言っていました。そこへ香港から来たカップルがやってきて同じく興味を持ったようです。特に欧米人の男性の方が興味津々だったので、葉巻を勧めると美味しそうに喫い始めました。
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おばあさんがもう1本くれたので妻にも勧めます。トウモロコシの乾燥した表皮に椰子の実の枝の部分を細かく刻んだものを包んでいるだけだそうです。ニコチンもタールも含まれない葉巻です。出していただいたお茶と一緒にまったりとした時間を楽しみます。
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ニャウンウーの市場で買ったTシャツとロンジー姿です。バリ島の旅以来はこういった腰巻が得意になってきました。何より「郷に入りては郷に従え」で涼しさがたまりません。サンダルは通販で買ったハワイアナスです。
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妻も同じくこの日買った女性用はタメインです。こちらは筒状では無く観光客向けの紐の付いた巻きスカート状のものです。実はサンダルについて一悶着ありました。妻に内緒でお揃いを買ったら「親指の股が痛くなるからいらない。」と言われました。ところが届いたサンダルがハワイアナスと知ると一転して「欲しい。」と言い出しました。
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台所も見せてもらいました。ここであのお茶を淹れてくれたのね。お水はミネラルウォーターの訳ないですよね。2回もお代わりしたけれど何ともありませんでした。
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最後はお土産物売り場にも立ち寄りました。魚の形や二重の輪のデザインのシャン族の銀製品を造っていましたが、ここに住む人がシャン族かどうかは分かりません。この飾りは牛の歯で出来ていて、ナガ族の村長の証だと言っていました。
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他の国で売り物を被って写真を撮ったらお金を請求されそうですが、ミャンマーではそこまで観光客スレしていなく面白がってくれました。Tシャツの背中にはビルマ語でバガン・スーベニールと書かれていますが全く読めません。被っているのはミャンマーとインド国境辺りに住むナガ族の村長の被り物です。
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思いのほか面白かったミン・ナン・トゥ村の滞在でした。ラッカーウェアの店とここで午前中の予定が終わってしまいました。当初の予定ではバガンは3日は必要と考えていましたが正解だったようです。2週間の予定を10日に短縮した皺寄せが早くも出てきました。
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