2014/09/27 - 2014/09/29
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kojikojiさん
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夜明け前のヤンゴン出発から始まった長い1日は、起きてから9時間が過ぎていますがまだお昼です。今回の旅ではどこをどの順番で廻るか分からないので、お昼を食べる時間と場所は現地のガイドさんにお任せしていました。この日のランチはオールド・バガンに近い「クイーン・レストラン」でした。観光客向けのレストランなので、ひっきり無しにガイドさんに連れられたお客が入ってきます。カレーなどは5,000チャット程度で、野菜炒めなどがセットになってきます。食後は「タラバー・ゲート」を通ってオールド・バガンの城壁内に入ります。そして2泊する「ティリピセヤ サンクチュアリー リゾート 」へ向かい、日中はあまりに暑いので夕方4時まで休憩になります。妻にとっては救いの時間です。貧乏性の私にとっては勿体無い気もしますが、先も長いのでゆっくりすることにします。ホテルは日本のサイトと現地旅行社の金額を比較しましたが、現地のPLG社の方が安かったので予約をお願いしました。またこのホテルは敷地が広大で、デラックス・クラシックルームのある棟はフロント棟から離れているので車で送り迎えしてもらいました。午後4時を過ぎると暑さも多少は和らぎ、行きたかった「ゴールデン・カックー」という工房で漆器の買い物も楽しみました。幾つもの工房を見学しましたが、クオリティの高さはここが1番でしたし、オリジナリティもありました。一応フィックス・プライスですが後は個人的な交渉でしょう。買い物の後は「タビィニュ・パヤー」へ参り、タマリンドのお菓子マジー・ペレィッを大量購入しました。買い物に気付かなかった妻は「どうすんのよ。そんなに買って!」と驚きましたが、漆器を段ボール箱に入れた際にエアパッキン代わりに使う事は想定していました。「ダマヤンジー」の見学でこの日の寺院参拝は終了です。そして「シュエサンドーパヤー」で夕日見学の予定でしたが、この日は夕焼けのユの字にもなりませんでした。
その後はニャウンウーの「ナンダ・レストラン」でパペット鑑賞です。初めて観たミャンマーのパペットに感激でした。何でこんなに心惹かれるのだろうと思い返してみると、子供の頃に両親に連れて行ってもらった「人形劇プーク」だったりテレビで観た「ひょっこりひょうたん島」が深層にあるのかもしれません。充実したバガンの1日が終わりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空 バガン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午前中の観光がようやく終わりお昼になりました。日の出前の午前3時起きのこの日はお昼でももう1日が終わったような気分です。
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連れて来てもらったのはニャウンウーとオールド・バガンの中間の「クイーン・レストラン」です。観光客向けのレストランの様でとても賑わっています。そして次から次にお客がガイドさんに連れられて入ってきます。
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イチオシ
木立の中にテーブルが点在している野趣あふれるレストランです。
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我々は扇風機のある東屋風の建物の方の席にしました。
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私は川エビ・カレーを注文しました。カレーは一律5,000チャットでした。バガン名産の漆器に入れられて出てきます。ご飯とカレー以外に野菜炒めなど3品ほどの惣菜が乗ってきます。日本人としては漆器の器でフォークを使うのは気分的にはばかられます。
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妻はチキンカレーを注文しました。冷たいミャンマービールに合います。
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ビール大瓶が1,800チャットで、マンゴシェイクが1,200チャットで、コーラが1,000チャットです。
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食後にはフルーツとタマリンドのお菓子マジー・ペレィッがサービスされます。この店はトリップ・アドバイザーの2014年のアワードを受賞していました。
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ドライバーはミン君と言う21歳の青年で、車は中古の日本車です。エンジンをかける度にETCカードの「カードが挿入されていません。」と日本語でアナウンスされるので海外にいる感じがしません。以前はタイ経由で輸入されていた日本の中古車ですが、現在は経済制裁が緩和されて直接輸入できるようです。欧米車の中古車も日本で使われた中古車と言うのも面白いです。
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本当は馬車で遺跡巡りしたかったのですが、エアコンが付いていないので妻に却下されました。アンコール遺跡を1週間かけて廻った時はエアコン付きのタクシーで助かった思い出があるので専用車を手配しました。結果としては体力的にも正解だったと思います。
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オールド・バガンの入り口の「タラバー門」に到着し、写真を撮りたかったので車を停めてもらいました。馬車が通りかかったりすると絵になります。
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「タラバー門」はバガンを守るために9世紀のピンピャー王によって造られ、周りには昔に使われていた堀も続いています。門の両脇にはバガンの守護神であるナッ神の兄妹像が安置されています。名前はロカネッと言うそうです。(ネッは神という意味です。)
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「タラバー門」は向かって右側が高いので男性の神様を置くそうです。また結婚式などでも男性は右に座るそうですし、目上の人を右手に座らせる習慣もあるそうです。頭の紅白のテープにも意味があり、バガンで車を買った際は紅白のテープを付けてこの門の神様にお参りするそうです。
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そのままオールド・バガンを通り抜けて「ティリピセヤ サンクチュアリー リゾート」にチェックインします。フロントで手続きをして車でデラックス・クラシックルームのある別棟まで行ってもらいました。敷地が広大なので部屋からフロントまで車でも数分かかります。
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部屋は25畳くらいのリビングと12畳くらいのベットルームで構成されています。
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ベットルームだけでも日本のビジネスホテルくらいの広さがあります。大きなクローゼットも備えています。
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広い洗面台は独立していますし、その後ろには大きなオープンクローゼットまであります。
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バスルームもとても広いです。お湯も充分に出たのでストレスはありませんでした。ただお湯を溜めると濾過機では濾過しきれない細かい泥の澱みたいなものが溜まってしまいます。
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リビングの表には大きなベランダもありますが日中は暑すぎて座っていられません。逆に洗濯物は10分くらいで乾いてしまいます。
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ベランダの前には芝生が広がり、遺跡がそのまま残っています。その歪んだ煉瓦に姿に、春に行ったタイのアユタヤの遺跡を思い出します。
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このホテルは1番安いカテゴリーの部屋だと景色は全く期待できないので、デラックス・クラシック以上の部屋が良いと思います。
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イチオシ
貸自転車や電動自転車のレンタルもありましたが、先々の体力を考えて無理はしませんでした。
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ホテル内のレストランには大きなブーゲンビリアが咲き誇っていました。
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フロント棟とレストランの裏側は大きなウッドデッキのテラスがあります。数百人の結婚式やパーティが開けるほどの広さがあります。
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エーヤワディー川に向かってゆるやかな傾斜があり、パガンでも有数の大きなプールがあります。
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観光客のの少ない時期だった上にプールで遊ぶ人も少ないのか、泳ぐときはいつも貸切り状態でした。
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敷地内には幾つものパゴタが残されています。
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部屋にもこんなサンドアートが飾ってありました。タイだとキンナリーとキンナラーと呼ばれますが、ミャンマーではケイニー(男)とケイナラー(女)と呼ばれます。ガイドさんがロミオとジュリエットの様な悲恋の物語があると言っていましたが詳しくは分かりません。
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のんびりしているうちに午後4時になったので支度して出掛けます。部屋の前まで車で迎えに来てくれるので助かります。ホテルからニューバガン方面のミン・カ・バー村にある「ゴールデン・カックー」というラッカーウェアの工房です。ここはツアーの基本コースに追加でお願いしたところです。
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最初は工房を簡単に案内してもらいます。この工房は若い男性の職人さんが多かったです。日本の工房だと埃を嫌って冬の寒い中に工房に篭もっているようなストイックな印象がありますが、こちらではこんなオープンな雰囲気です。
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今回驚いたのはミャンマーの漆器の木地です。木を削って轆轤で挽くのかと思っていたらほとんどが竹だということです。そんな歪みそうなものでと不思議になります。
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竹を小割にして更に表面の皮の部分を剥してから薄い板を作って行きます。それを輪っかにして次から次に内側に巻き込んでいきます。確かに竹は伸縮しないので木地としては理想かもしれません。そして何より軽いという利点があります。
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接ぐときは竹の先端を斜めにカットしてどんどん成形されていきます。それをカンナで削って成形して木地が出来る訳です。更に細い竹を編んで馬の毛を編み込んで補強した木地もあります。こちらは薄い上にしなやかに歪みます。漆を塗っても歪ませることは可能なので、漆の強度の不思議を感じさせられます。
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乾燥は日本と同じように室(むろ)で行います。ここは湿気のある地下というのは共通点のようです。埃とかが気になりますが、工房の人はあまり気にしていないようです。
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完成を待つ漆器たちが並んでいます。
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細かい仕上げは若い女性たちの仕事です。
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4代目の御主人と記念写真を撮りました。「ゴールデン・カックー」はバガンでは有数の歴史を持つ工房だそうです。彼自身は輪島で漆芸を学んだこともあるそうです。日本国内もいろいろ旅したことがあると言っていました。作品のお値段は結構お高いですし、フィックスプライスです。後は個人的な交渉で。
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素晴らしい喰籠をひとつ購入しました。先代の頃の作品だそうで、同じようなデザインでミャンマー風の獅子や象の絵が入った物も良かったのですがシンプルな方にしました。縁取りの朱の部分が蒟醤を思わせる意匠なのでこれで充分です。大きさは本当に喰籠に向いた七寸ほどです。でも裏千家なんですよね。
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「タビィニュ・パヤー」は12世紀のバガン王朝4代目のアラウンスィードゥー王の建立で、バガンでは最も高い65メートルの高さがあります。タビィニュには全能者という意味があるそうです。
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少し手前の左側に昔の城壁が残っていて、そこからの眺めはとても綺麗です。
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登っている間に妻は車で先へ行ってしまいました。こんなときミャンマーの傘を差していると絵になるのですが。
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寺院の名称のプレートを写真に残しておかないと、似た様な寺院が多いので何処だか分からなくなります。
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外観はとても美しく高い所に登ると印象に残る姿です。南側から寺院に近づきますが参拝は東側から行います。
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昨年タイ北部のチェンライから国境を越えてタチレイに行った際にお寺に参拝に来ているおばあさんが持っていた籠がとても美しかったので探していたのですが、これはと思える物には今回の旅では出会えませんでした。
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こちらが正面になりますが、夕方なので逆光になってしまいます。
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イチオシ
妻に「あなたの子供の頃の写真に似ている。」と言われました。ミャンマーの仏像は身近な誰かに似ていて、その人を思い出せる不思議な魅力があります。日本の仏像を見てもそんなふうには思いませんからね。
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西側の開口から夕方のやさしい日差しが差し込みます。
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その日差しは仏像まで届き、黄金の姿が更に美しく映えます。
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東からと西側の仏像には朝夕の日差しが届きますが、南側は太陽が高すぎますから太陽光線が届くことはありません。
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北側は全く期待できないですね。時計回りに寺院をぐるっとまわります。この時間だと床の煉瓦の温度も下がって来て裸足でも快適に歩けます。
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妻が店の奥に入っている間にバガン名物のタマリンドのお菓子マジー・ペレィッを10パックも買ってしまいました。それぞれ10個の小袋に分かれ、それぞれに紙で包んだお菓子が10個入っています。そして紙包の中のお菓子は5枚に分かれます。さあ全部で何枚でしょう。
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黄色の袋に入ったお菓子全部で10,000チャットでした。約1,000円ちょっとととても安いですが、買う場所によっては5倍くらいするのでご注意。お店の裏の木々は全てタマリンドです。
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「ダマヤンジー寺院」を建立したパガン王朝の5代ナラトゥー王は、自分が国王になるために父と兄を殺してしまいます。更にはインドから嫁いだ王妃まで殺してしまいます。しかしナラトゥーにも少しは良心があったのか、罪滅ぼしのためにこの寺院を建て始めます。
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ところがナラトゥー自身も寺院の建設途中で暗殺されてしまいます。一説には殺した妻の復讐の為にインドから刺客が送られたとも言われるそうです。このためダマヤンジー寺院は建設途中のままうち捨てられたそうです。
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「ダマヤンジー寺院」は幽霊寺院とも言われて夜になると幽霊が出るそうです。そんな寺院を東側から参拝します。
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この時間だと西側がとても綺麗に日差しが当たっています。この寺院は近くで見るより遠くから眺めた方は美しいように思います。そしてとても巨大です。
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イチオシ
西側の仏像に夕日が差し込み、この時間がこの寺院を訪れるのには良いかもしれません。
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西側には2体の仏像が並んでいます。その片方に日差しが当たっています。
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ガイドさんは暗殺した父と兄の像だと言っていましたが真偽は分かりません。
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イチオシ
何故顔だけ金箔を貼っているのかは分かりませんが、全体に貼らない美学があるのでしょうね。
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ガイドさん曰く彼女たちはミャンマーの北の方から来た観光客だそうです。着ているタメインの柄などで分かるそうです。後日アマナプラで柄については勉強しました。
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ダマヤンジー寺院の前の駐車場からは「スラマニ寺院」が美しく望めました。
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パゴダは形が似ているのでシルエットではどこだか分かりません。
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そろそろサンセットの時間になってきたので「シュエサンド・パヤー」に向かいます。バガンにこれだけ観光客がいたのかと思うほどの人が集まっています。今日到着した人のほとんどがここへ来るのでしょう。同じ便で到着した家族連れも見掛けました。
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「シュエサンドー・パヤー」はバガン王朝の最初のアノーヤター王の時代に建築されたパゴダです。テラス状の方形の5段の基壇の上に円筒形(ベル形)の仏塔を載せた構造で、基壇の上2段と円筒形の仏塔部分が白く塗られています。仏塔の先端部には、ミャンマーのパゴダで一般的な「ティ」とよばれる宝石をちりばめた傘があります。かつては仏陀の前世物語である「ジャータカ」の場面を表現したテラコッタタイルがテラスに嵌め込まれていたそうです。パゴダの内部には仏陀の聖髪が安置されているそうです。
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仏塔に登りますが妻は疲れているのと急な階段が嫌いなので嫌々です。アンコールの遺跡でも30度以上の階段は登りませんでした。
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上のテラスからは遠くに「シュエグーチー寺院」が望めます。
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緑の中に煉瓦のパゴダは馴染みますが、黄金のパゴダは不思議な感じがします。
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「ミンガラー・ゼティ」の向こうはエーヤワディー川で、その向こうに対岸の山々が見えます。本当はこの方角に夕日が見えるはずなのですが、この日は期待できそうもありません。
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「タビィニュ寺院」と近隣の番号しかない小さいパゴダ群が並んでいます。望遠レンズがあると構図を作りやすいです。
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「ミンガラー・ゼティ」も確認できました。日が暮れてきましたが赤く染まることはありません。
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「ゴドーパリィン寺院」の存在感は大きいです。
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「ゴドーパリィン寺院」も昔は上まで登れたのでしょうね。
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向こうから見るとこちらも景色の一部なのでしょう。
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大きさと特異な形状の「ダマーヤンジー寺院」です。若い頃に喫茶店のテレビゲームにあったゼビウスの巨大要塞アンドアジェネシスの実写版に見えたのは私だけではないでしょう。
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出口が混雑する前に早々に引き揚げます。
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この日の最後の予定は「ナンダ・レストラン」です。
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ここはパペットと呼ばれるミャンマーの伝統的な人形劇を見せるレストランです。
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団体客も入る大きなレストランでの観劇なので、現地の旅行会社を通じてステージと楽団から1番近い席を予約してもらいました。多少の割高にはなりますが今回の旅行は期間が短いので時間が無いので仕方ありません。でもこれは正解でした。
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料理は中華のセットかミャンマー料理のセットでしたが中華の方にしました。特に珍しい料理はありませんが美味しかったです。翌日はホテルでミャンマー料理だったので選択も良かったと思います。
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食事をしているうちにステージが始まります。最初は仏様への参拝から始まります。
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イチオシ
ステージから近いので迫力を感じます。
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イチオシ
ミャンマーの人形劇の起源は15世紀にその原型が生まれたとされ、「ヨウッテー・ポエー」と呼ばれ、18世紀のコンパウン王朝の時代に芸能を奨励する王の下で発展し、王侯貴族から庶民まで人気となった伝統芸能です。
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「ヨウッテー」は糸操りで、「ポエー」は祭りを意味します。ステージの背景は人間の腰高くらいまでで、このようには背景の後ろから糸で操ります。
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人形を操るには1体につき1人の演者が必要なので、ステージ上には3人から4人の人がスタンバイしています。
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人形は13本の糸を操ることによって動かされ、その動きは100以上にもなるそうです。帰国前にヤンゴンの劇団を貸切りで公演してもらいましたが、公演後にレクチャーを受けてもうまく操れませんでした。
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ところが妻の糸さばきは見事でした。初めてなのに何でだろうと思ったとき、自分の両手両足から糸が伸びているのに気が付きました。
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白い馬はミャンマーのパペットでは重要な役割を担い、いくつもの場面で登場します。
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イチオシ
青い悪魔には町に住む者とジャングルに住む者がいます。鬼のダンスは忍び寄るようなステップで演奏する音楽もムードを作ります。「パタラ」という竹や鉄でできた打琴楽器や、「ドーバッ」や「ビョウ」といった太鼓、「リンクイン」というシンバルや「チェイナウン」というゴングなどを使って素朴な音楽が演奏されますが、インドネシアのジャワ島のガムランに通じるような哀愁を感じました。
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恐ろしい鬼ですがどこかユーモラスな感じがします。闘っていても勝ったり負けたりいつまでたっても決着がつきません。
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Zaw Gyi と呼ばれる錬金術師です。多くの民話に登場するキャラクターで良い人物として登場します。僅かに微笑み顎に長い髭をたくわえています。そして必ず赤い衣装で登場します。宗教的な隠者とは異なり、錬金術師は森の中での禁欲的な生活を楽しんでいますが、彼は賢者の石を使っての実験などで忙しい時間を送っています。
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錬金術師は手にステッキを持っていて、最初は両手で持っていますが途中から片手に持ち替えてジャンプしたり。
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ジャンプやダンスはとても早くて複雑な動きです。この人形を操れるのは熟練した人だけだそうです。
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登場人物から想像するにお金持ちの両親が得度する息子とお寺に参る場面のようです。
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イチオシ
伝統的な絢爛豪華な衣装を纏っています。
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馬に乗った少年が登場します。絢爛内相は出家前のシッダールダ王子の衣装を模したものでしょう。
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ストリング・パペットからミャンマーの文化を垣間見ることが出来ます。
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U Shwe Yoeと呼ばれる老人は道化です。必ず傘を持って登場します。
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Daw Moeは彼の妻です。2人で踊りながら滑稽な動きをするのでみんな大笑いです。人形劇にセリフは無いので全て人形の動きで喜怒哀楽を表現します。外国人旅行者が気軽に楽しめるのもそんな理由からだと思います。
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写真では分かりにくいですが、妻がお尻をフリフリして、夫がそこへ顔を近づけます。そして大笑いが起きます。
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最後は王子様と御姫様のラブロマンスの様な踊りです。
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見つめ合う2人は木でできたただの人形だとは分かっていてもとても艶っぽいのです。
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そしてチューします。
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最後にテーブルを廻って記念写真を撮ってくれます。
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とても楽しいパペット・ショーでした。ベトナムの水上人形劇も好きで何度も観ていますが、動きが自由なだけミャンマーのパペットは素晴らしかったです。この後マンダレーと最後にヤンゴンに戻っても観劇しました。どこも素晴らしかったですが、劇場を貸切公演してくれたヤンゴンが1番だったかもしれません。
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イチオシ
ホテルへ送ってもらうのは数ドルの追加が必要でしたが、ついでに幾つかの寺院のライトアップを見せてもらいました。
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遠くからの撮影でしたが「シュエズィーゴン・パヤー」は数分の事なので中まで行って写真を撮ってくれば良かったとちょっと後悔です。でも妻から早くホテルへ戻りたいオーラが強かったので諦めてしまったのですが。長い1日がようやく終わりました。
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