2014/09/29 - 2014/10/01
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kojikojiさん
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午後の観光はマンダレー南部のザガインへ行きました。途中にマリオネットの工房があるのでこちらにも立ち寄ってもらいます。マンダレーの買い物についてはほとんど情報がありませんが、ロンリー・プラネットやトリップアドバイザーの情報が役に立ちました。最初の情報位置から「ラウ・カ・ナッ」というマリオネット工房は移転していました。人形があまりに素朴過ぎて買い物には至らず、続いてガイドさんが「欧米人の方には人気がありますよ。」と連れて行ってくれたのが「アウン・ナン(AUNG NAN)」という工芸品の工房に向かいます。ここは素晴らしい工房でいくつかの彫刻を買い求めることが出来ました。ザガインはエーヤワジー川の対岸なので鉄橋を渡ります。下流にはインワ鉄橋(アヴァ鉄橋)と呼ばれる1934年にイギリスが建設した鉄橋が見えました。太平洋戦争中には日本軍が使えないように爆破した過去もあるそうです。この橋を越えてインドのインパールまで日本軍は進んだのでしょうか。山道をかなり登って「ウーミントンゼー・パヤー」に到着しましたが、ここのテラスからザガインヒルに立ち並ぶパゴダや寺院が望めます。ザガインヒルにはインパール作戦などで亡くなったたくさんの日本人兵士の為の慰霊碑が建っています。実際に亡くなった地はマンダレーから西方のインド国境のジャングルの中ですが、慰霊碑が建立された数十年前はそのエリアは少数民族との戦いもあって入域できなかったそうです。それでこの仏塔の立ち並ぶザガインヒルに建てることになったそうです。インパールへの行軍では40キロから50キロの荷物を背負って進んだそうです。途中に食料などの物資の補給も無かったそうで、餓死や疫病で亡くなった後は放置され、白骨化した遺骨が続いたので「白骨街道」と呼ばれたそうです。続いて行った「サンウーポンニャーシン・パゴダ」のテラスからの景色はまさに絶景で、森の中に「ウーミンゴーゼー・パゴダ」を始め、数々の寺院やパゴダが林立しています。「サンウーポンニャーシン・パゴダ」などいくつかの寺院にも参拝して、マンダレーへの帰り道にシルバーの店に寄ってもらいました。古い銀細工を見つけて値段を尋ねましたが、亡くなったお父さんが造ったので非売品ですとのことでした。タイのチェンマイにはミャンマーから移ってきた人たちの銀細工の通りがありますが、そこでも素晴らしいものを見つけましたが、やはり売ってもらえなかったことがあります。マンダレー市内への戻り道にウー・ベインの夕陽は絶対に外せなかったので再訪しました。前日に予約しておいて良かったようで、我々が乗り込んだ後はボートは残っていませんでした。お客がたくさん来るのは夕日までの1時間くらいですが、手漕ぎの小舟から眺めるウーペイン橋と夕焼けの美しさは忘れることが出来ないでしょう。ホテルまで戻るとマンダレーの観光も終わりです。ガイドさんとドライバーさんともお別れで、ガイドのテインさんは歯が痛いと言っていたので鎮痛剤と抗生物質をあげました。ミャンマー各都市では出会いと別れの連続で、楽しい反面に別れ際は少し寂しい気分にもなります。夕食は妻の希望でホテル近くの「カフェJJ」というレストランへ行きました。マンダレーの若者に人気の店のようで、モニターにはアメリカの古いアニメが流れ、店内には軽快な音楽が流れ、ミャンマーにいることを忘れそうになります。凍ったグラスと共に冷たく冷えたミャンマービールを飲んで1日が終わりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空 バガン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午後の観光はマンダレー南部のザガインの観光です。途中にマリオネットの工房があるのでこちらにも立ち寄ってもらいます。マンダレーの買い物についてはほとんど情報がありませんが、ロンリー・プラネットやトリップ・アドバイザーの情報が役に立ちます。
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ここでも線路を通過しました。1度も汽車が走っているのを見る事はありませんでしたが、この橋をずっと進むと泰緬鉄道のクウェー川鉄橋に通じるのだろうかなんて考えてしまいます。
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ロンジーを履いてバイクに跨るのは膝まで捲くらないと駄目なようですね。ナンバープレートも古いものはビルマ文字です。数字すら読めませんが最近登録したものは英数字になったそうです。
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最初の情報位置から「ラウ・カ・ナッ(LAW KA NAT)」というマリオネット工房は移転していました。えっこんな通りといった雰囲気の住宅街にありました。昭和40年頃はこんな風景は日本にいくらでもあったなと思います。
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家内制手工業といった雰囲気の小さな工房でした。
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こちらのマリオネットは塗装がされていません。これまで2か所の劇場でパペットを観ているので、その印象が強くなっていてちょっと素朴過ぎる感じがします。
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モンクのパペットは欲しかったのですが、家で飾ったときのイメージが湧きません。下の足踏み式のミシンで衣装を作るそうです。
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大臣の人形の色褪せた衣装は日本の着物のような柄もあります。
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馬の人形も大きすぎるのと重たいので諦めました。
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妻はこのナッ神の人形が1番好きなのですが、白塗りしてほっぺに赤い丸が無いと可愛らしさが半減します。
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ご主人が人形を操って見せてくれました。
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この工房の御主人です。昔のミャンマーで演じられた村々の人形劇はこんな素朴なものだったのではないだろうかと思います。
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人形を作っているのは息子さんです。横顔が御主人にとっても似ています。1体10ドルからとのことで、ミャンマー中の町に卸しているそうです。午前中にミングォンのお土産屋にあったのもこのタイプでした。
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続いてガイドさんが「欧米人の方には人気がありますよ。」と連れて行ってくれたのが「アウン・ナン(AUNG NAN)」という工芸品の工房でした。
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巨大な倉庫のような建物の中に、これでもかというほどの商品が並んでいます。
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こちらのパペットはマンダレーで有名な刺繍の衣装を着たナッ神です。大小いろいろなサイズがあります。
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こちらはマンダレーの刺繍で、立体的でとても綺麗なのですが家に飾るにはちょっと派手です。
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ちゃんと着彩した下絵があるのだと分かります。大勢の女性が各パーツを担当して針を刺しています。
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このような木彫も豊富です。マリオネットにも登場するナンとタウと言う名前の鬼が蓮の花を携えています。
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これも良かったのですが、大きすぎました。高さ1メートルくらいあります。
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床から壁まで彫刻で埋め尽くされています。
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結果購入したのはこの3つです。左側の長い髪の毛の像はクトンレリーという土地の神様だそうです。後はガロン(ガルーダ)とガルーダの仮面を被った子供の彫像で、材質はチークです。古くなるほどチークは軽くなるそうです。重さで古さを見極める方法を教わりました。
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他にも欲しいものがたくさんある店でした。
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どれも大きすぎるのと。
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神仏の像だとずっとお祀りしないといけない気がして躊躇われました。でもこの像は欲しかったな。
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今回の旅では仮面を被ったこんな感じの彫刻に惹かれました。本物の踊りも見てみたい気がします。
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ここでも馬の操り方を教わりましたが難しいです。
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倉庫の表では大きな板を彫っていました。これだけ注文があるのでしょうね。
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一応デザインされた下絵がありますが、あまり見ないで彫っていました。ラーマヤーナ叙事詩の一場面だと思われます。
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巨大なので漆も刷毛で塗っているので漆の匂いが周辺に漂っています。買い物も出来たのでザガインへ向かいます。
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ザガインへ向かう街道沿いはスイカの露店がたくさん並んでいます。ちなみに大玉1個500チャットなので50円くらいです。またこの辺りの道路脇には掘っ建て小屋があり人が住んでいます。生活に困窮した人たちでは無く、雨季で川が増水しているので避難している人だそうです。その人たち目当ての店が出来ていたり不思議な光景です。
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そう思うと今度はお経を唱えながら走り抜けていくトラックを改造したバスが見えます。皆さん楽しそうです。
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ザガイン側へエーヤワジー川を渡る鉄橋までたどり着きました。この鉄橋は有料なのでドライバーさんはお金を払っていたので、その分多少の渋滞がありました。バイクは無料の様でそのまま通過していました。マンダレーからザガインまでバイタクでも来れるようですが、距離もあるので安全な感じはしませんでした。
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下流側にはインワ鉄橋(アヴァ鉄橋)と呼ばれる1934年にイギリスが建設した鉄橋が見えます。第2次世界大戦中に日本軍が使えないように爆破した事もあるそうです。この橋を越えてインドのインパールまで日本軍は進んだのでしょうか。
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椰子の葉を積んだトラクターなのかトラックなのか。荷台の原形を留めない姿になっています。
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ザガインへの道中は尼さんを乗せたトラックを改造したバスがたくさん走っていました。
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山道をかなり登って「ウーミントンゼー・パヤー」に到着しました。さらに裸足になって階段を登ってゆきます。
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山の斜面に湾曲した建物が変わった雰囲気を感じさせます。
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開口部が続いているようですが、入り口は2カ所しかありません。
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内部の壁も同じように湾曲して、扉ごとに扉ごとに仏像が並んでいます。
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同じような仏像ですが光背には明らかに違いがあります。
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イチオシ
全部で45体並んだ姿は壮観です。
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ここにはテラスがあり、ザガインヒルに立ち並ぶパゴダや寺院が望めます。
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とてもカラフルな建物でした。仏像1体づつに1カ所の窓があるようですが、そこまでは確認しませんでした。
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ここザガインヒルにはインパール作戦などで亡くなったたくさんの日本人兵士の為の慰霊碑が建っています。実際に亡くなった地はマンダレーから西方のインド国境のジャングルの中ですが、慰霊碑が建立された数十年前はそのエリアが少数民族との戦いもあり、入域できなかったそうです。それでこの仏塔の立ち並ぶザガインヒルに建てることになったそうです。
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昭和51年に落成された日本のパゴダです。
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パゴダの建つ丘の上からイラワジ(エーヤワジー)川が綺麗に望めます。
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インパール作戦(ウ号作戦)は第2次世界大戦のビルマ戦線において、1944年3月に開始され7月初旬まで継続されたイギリス領インド帝国の都市であるインパール攻略を目指した作戦のことです。作戦に参加したほとんどの日本兵が死亡したため、現在では「史上最悪の作戦」と言われています。
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インパールへの行軍では40キロから50キロの荷物を背負って進んだそうです。途中に食料などの物資の補給も無かったそうで、餓死や疫病で亡くなった兵士は放置され、白骨化した遺骨が続いたので「白骨街道」と呼ばれたそうです。
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礼拝堂がありましたが施錠されていました。ガイドさんが「係の人を呼んで開けてもらいましょうか?」と行ってくださいましたが、遺族でもないので表から手を合わせるだけにしました。
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建立の由来やパゴダにも所属が書かれていましたが、歩兵の方と電信隊の方の名前が多く見られました。
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イチオシ
幸運なことに夫婦共々身内で戦死した者はいないのですが、縁あってこの地を訪れることになり参拝させていただきましたが、胸に詰まるものがありました。まだミャンマーの山の中に残された遺骨もあると聞きます。早く収集されることを願わずにはいられません。
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「サンウーポンニャーシン・パゴダ」のテラスからの景色はまさに絶景です。森の中に「ウーミンゴーゼー・パゴダ(Oo Min Koe Sai Paya)」を始め、数々の寺院やパゴダが林立しています。
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エーヤワジー川を含んだ遠景です。鉄橋を渡った対岸はインワ方面です。
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イチオシ
先ほど見てきたインワ鉄橋を確認できました。日本軍の慰霊碑を参ってきた後なので単純に美しい眺めという気持ちにはなれません。
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「サンウーポンニャーシン・パゴダ(Swan Oo Pon Nya Shin Paya)」に参拝します。とてもきらびやかな堂内の装飾です。
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ザガインヒルに向かって手を合わせる王族の絵が飾ってありました。ザガイン遷都は1760年なので、ナウンドージー王でしょうか。ザガインヒルは遠目にカエルの姿に見えたそうです。洞窟の中にもカエルの姿が見えます。ここまで来る道中の道にもカエルの像が置かれていた理由が分かりました。
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お釈迦様が前世にこの辺りにいた時は兎の姿だったそうです。詳しくはジャータカの物語に描かれてあります。兎は猿とキツネとカワウソの3匹の友達と森の中に住んでいました。兎は菩薩の転生だったので普通の動物と違って智慧があります。昼間は別々に行動していますが夜は一緒に過ごしました。兎は道徳的な話を語ります。施しについて説いた時に兎は自己の偽善行為なのではと思います。誰かが施しを求めた時にわが身を与えようと考えるのです。天のサッカ王は乞食になって兎の善行を試し、そしてその行為を後世に残すために月に姿を描きました。
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黄金に輝く立派な寺院です。青空に黄金のパゴダが映えます。
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ザガインの丘にそびえる黄金のパゴダが建ってしまっては、カエルもたまったものではないですね。
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似た様な寺院もありますが名前までは分かりません。
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エーヤワジー川の向こうにマンダレーヒルが薄っすら望めます。昨日の夕方はあそこにいたのかと思います。
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隣のお堂にはカエルの像がありましたが、ドネーションの貯金箱になっていてお金を入れられるようになっていました。
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こちらの像もキンキンキラキラです。昨年のタイから入った初めてのミャンマーのタチレイでは強烈な印象を残しましたが、もう見慣れてしまいました。
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下流のインワ方面を眺めると対岸にロード・トゥー・マンダレーの豪華客船が停泊しているのが見えました。いつか機会があったら乗ってみたいです。
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広大で贅沢な風景を満喫しました。
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妻はガイドさんとガールズトーク?中です。ガイドさんがパリに住んでいる姪と同じ年齢なのでいろいろ相談に乗っているようです。タイを旅した時もそうでしたが、いろいろな国の女性から人選相談を受けることが多いので、そのうち水晶玉でも買ってあげようかと思います。
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ここでもパゴダは青空の中に輝いていました。雨季の終わりなので雨は覚悟していましたが、今回の旅では1度も傘を使う事はありませんでした。
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寺院の入り口まで戻ってきました。車でここまで来れるので車内で裸足になって参拝に行けます。
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暑いアスファルトの上で午睡する犬です。ミャンマーには400万頭の野良犬がいて、毎年1,000人くらいの人が狂犬病で亡くなるそうです。野良犬の駆除を考えそうなものですが、宗教観から殺してまで駆除することは考えていないそうです。
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今回の旅であちこちで見かけたミャンマー・デコと勝手に名付けた建物のスタイルです。実際のアール・デコの時代よりは下りますが、心の琴線に訴えかける美しさを感じます。
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日本の中古バスは日本で働いていたより長い人生をミャンマーで過ごしているのでしょう。右側通行で左乗りは危険ですが、誰も気にしていないようです。
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マンダレーへの帰り道にシルバーの店に寄ってもらいました。古い銀細工を見つけて値段を尋ねましたが、亡くなったお父さんが造ったので非売品ですとのこと。古い物の立体感は素晴らしいです。タイのチェンマイにはミャンマーから移ってきた人たちの銀細工の通りがありますが、そこでも素晴らしいものを見つけましたが売ってもらえなかったことがあります。
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オックスフォードで発行している研究書にこの銀の蓋物が載っていました。
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ザガインとインワを午後に周ろうかとも思いましたが、ウー・ベインの夕陽は絶対に外せなかったので再訪しました。ガイドさんも乗るのかと思いましたがお見送りです。
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前日に予約しておいて良かったようです。我々が乗り込んだ後はボートは残っていませんでしたから。お客がたくさん来るのは夕日までの1時間くらいです。
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1艘に2人か3人ですから観光バスが数台来たらもうボートは出払って乗れないでしょう。実際に欧米人の観光バスが数台来ていました。
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舟は風上に向かって留まるのでみんな同じ方向を向いています。
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イチオシ
ウーペイン橋の橋脚の数は1086本あって、全てチーク材で造られた160年前の橋です。橋の下を潜るのはちょっとスリルがあって面白いです。
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イチオシ
有名な枯れ木とボートが絵になります。サルバトール・ダリの描いたシュールレアリズムの絵画のようです。
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こちら側が橋の西側なので、橋脚に夕日が当たって綺麗です。
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訪れるのが雨季の最後で良かったと思います。乾季だとこの枯れ木まで歩いて行けるほど水位は低いからです。
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だんだん空の色が変わってきました。
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枯れ木をぐるっと回るのが定番コースのようです。
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セルフポートレートで記念写真を1枚撮りました。
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観光客が多いのでなかなかお坊さんだけの写真は難しいです。運を天に任せるか何度も行くことですね。
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手漕ぎ舟なのでたまに櫓の軋む音が聞こえるくらいで静寂を感じます。
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橋の東側に戻ってきました。やはりこの時間の橋がシルエットになった方が美しいかもしれません。
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この辺りが舟を留めるポイントの様で、みんなが集まっています。
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イチオシ
小さな女の子を連れた家族が橋を渡ってきました。女の子はお父さんの手を引き、お母さんがそれを見守っています。ただそれだけの光景なのですが、いい映画を観た後のような気持ちになります。
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この橋は自転車を牽いて渡ることが出来ます。乗るのは禁止だそうです。
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最近は飲み物をサービスの舟も出始めたそうです。欧米人の観光客はワインを飲んでいました。
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イチオシ
更に空の色が赤くなってきました。それと同時に橋を渡る人の数も増えてきました。
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ただ橋の上からは橋の姿を見ることは出来ないので、舟からの夕日が綺麗だと思います。乾季なら橋を降りることが出来ますが雨季では出来ません。
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この風景を見たいと思って何年が過ぎたでしょうか。感慨深い思いと共に夕日を眺めます。しかしミャンマーには夕日の絶景ポイントがたくさんあります。
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タメイン(ロンジー)姿の女性たちも夕日を眺めに来ています。
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イチオシ
皆思い思いの場所に立ち止まり、何を想うのでしょうか。
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真っ赤に焼けたのはほんの数分で、熱が冷めるように色を失っていきます。
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そして夕焼けのショーは終わりました。
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妻はどんな思いでこの夕日を眺めたのでしょうか?今回も一緒に元気に旅が出来て良かったです。
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舟の方向があるので橋と一緒に写真を撮るにはセルフになってしまいます。
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舟が一斉に戻り始めます。我々の舟が1番最後でした。隣を走っている舟のお客のおじさんが「写真撮ろうか?」と声を掛けてくれます。エンジン付きの舟だったら躊躇しますが、手漕ぎで同じ場所に浮かんでいるのでお願いしました。
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ハノーバーから来たドイツ人のご夫婦で、同じようなコースでミャンマーを旅していました。翌日インレー湖へ移動するので「どこかで会えるといいですね。」と別れましたが再会は出来ませんでした。
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湖で魚を獲る男性たちの姿も見えました。水中での動きが分からないので、首だけ見ているとちょっと不思議な感じがします。実際は竹の棒を持って移動しています。
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水に沈みかけた小さな桟橋が1つしかないので陸に上がるのも順番待ちです。この日はドイツを含め欧米人の団体ツアーのお客が多かったようです。
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日が落ち始めると魚捕りもそろそろ終わりのようです。
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イチオシ
お坊さんたちは夕涼みに来たのでしょうか?やっぱり絵になる姿です。
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イチオシ
今日の仕事が終わって家路につきます。
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ホテルまで戻ってマンダレーの観光も終わりです。ガイドさんとドライバーさんともお別れです。ガイドのテインさんは歯が痛いと言っていたので鎮痛剤と抗生物質をあげました。ミャンマー各都市では出会いと別れの連続で、楽しい反面別れ際は少し寂しい気分にもなります。
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夕食は妻の希望でホテル近くの「カフェJJ」というレストランへ行きました。マンダレーの若者に人気の店のようです。モニターにはアメリカの古いアニメが流れ、店内には軽快なアメリカンポップスが流れ、ミャンマーにいることを忘れそうになります。凍ったグラスと共に冷たく冷えたミャンマービールで乾杯です。
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パスタのソースは1種類ですが具材が選べ、これはエビを選んだものです。粉末のパルメザンチーズは入手できないのでしょうね。申し訳なさそうに溶けるチーズが一切れ乗っています。
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イカのサラダはスパイシーで、イカの量が半端ではありません。とても美味しい一品でした。
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ピザはパンの様な感じですが味は本格的でした。このレストランはマンダレー市内に3店舗展開しているそうです。スタッフの応対も気持ち良くお勧めのレストランです。
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店を出るとホテルまでの道はこんな風に真っ暗です。でも危険な感じは全くしません。
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「ユニーク・ミャンマー・レストラン」を過ぎるとその先がヤダナポンホテルです。充実したマンダレーの旅が終わりました。明日は早朝から空港へ向かいヘーホーへ飛び、インレー湖の観光が始まります。
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