2014/10/01 - 2014/10/03
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kojikojiさん
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ニャウンシュエでお祭りを見た後に、ボートに乗ってインレー湖を走り抜けてホテル到着しました。休憩する間もなく午後の観光に出発します。またボートに乗って約1時間で、蓮の繊維で布を織る工房や鍛冶屋の見学をします。蓮の糸を紡ぐさまはまるで手品のようでした。ちなみに蓮の繊維は藕絲(ぐうし)と呼ばれます。さらにインダー族の住む水上住宅を廻りました。特に何がある訳ではありませんが、青空に浮かんだ白い雲が水面に美しく写り込みこの世のものとは思えませんでした。狭い水路を進むので我々のボートもほとんどエンジンを吹かさないので静けさに包まれています。普段は写真に写り込まないようにする電線と電柱すら美しく見えてきます。湖面を渡る電線を見ていると映画「千と千尋の神隠し」に出てくる海原電鉄を思い出しました。残念ながら電線の下を走ってくる電車はありませんが。何故か心に深く残る風景でした。水上のトマト畑を見た後はガベチャウン僧院を見学しました。昔は猫が輪繰りをするという事で有名だったらしいですが、この寺院に並ぶ仏像がとても素晴らしかったです。まるで幼子の様な微笑みを浮かべたその顔は今まで見た事の無い仏像でした。何故仏像で有名にならないのか不思議な思いでした。ホテルには日暮れ前に到着して、ガイドさん達はそのままニャウンシュエの町に帰って行きます。夜はボートは運行していないので日暮れまでに戻らなければなりません。ホテルから町までボートで40分はかかります。この日はミャンマーに来て唯一のんびり出来た夜でした。ただ何もすることが無くホテルのレストランへ行きましたが、この日のお客は4組しかいなかったので巨大な店内は閑散としていました。水上コテージの部屋は真っ暗でひと気は無く、我々の泊まっているコテージの5部屋のうち4部屋に明かりが灯っているだけでしたから。300人から400人は入れるレストランに全部で6人というのは寂し過ぎます。ガイドさんからシャン料理のセットを注文してみてくださいと言われたので頼んでみると、ボーイさんは困った様に「料理の用意に11時間から12時間かかります。最低4人からの注文になります。」ということで諦めました。料理は中華が中心で美味しかったのですが2日連続はあり得ないなと思いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空 バガン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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部屋で一休みする間もなく必要な物を持って舟着き場に向かいます。すぐにボートに乗り込んで出発です。
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ホテルの敷地の出口には瀟洒な門があります。門の下には竹が1本渡してあって、スピードを落としてプロペラを上げないと渡れないようになっています。
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イチオシ
表に出ると漁師さんの姿が見えます。バランスよく船を操りながら網を打つのは技術が必要なのでしょうね。多分エンジンの重さと人間の重さはちょうど釣り合っているのでしょう。
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観光客を乗せたボートとすれ違います。向こうから見たらこちらも同じ風景になっていることでしょう。
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椰子の葉葺きの小屋は農作業用の小屋で住宅ではないようです。湖の西側を南に向かって疾走します。
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ボートの運行を見守るかのようにカラウェイを頂いた黄金の塔が建っています。この塔には言い伝えがあります。昔ファウンドーウー・パヤーから出た仏像がこの辺りで船から落ちてしまったそうです。いくら探しても見つからないので寺に戻ったところ、仏像は先に戻っていたという話です。そのことを忘れないためにこの塔が建てられたそうです。
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湖上のファウンドーウー・パヤーに到着しました。ホテルから1時間ほど南に走ったところです。距離にして15キロといった所でしょうか。
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本当はここで仏像を参拝するところですが、すでにニャウンシュエで参拝しているので通過します。カラウェイ舟もいつもはここに係留されているのです。
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本尊が無くても参拝に来ている人もいるようです。
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広大な景色の中を水路からボートが向かってきます。何でも無い日常の風景なのでしょうが、初めて来た人間には感動の連続です。
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更にボートで水路を進むとインポーコン村のシルクと蓮の布工房に到着です。「KO THAN HLAING」という工房です。
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この集落は絹織物で有名ですが、更に有名なのが世界中でここだけの蓮の茎の繊維の「藕糸(ぐうし)」で織った布です。イタリアの高級ブランドのロロ・ピアーナがこの生地を使ってジャケットを作ったと雑誌の記事で読んだことがあります。確か1着50万円ほどでした。
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イチオシ
工房はいくつかありますが、ガイドさんの案内で見学します。
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チーク材と御簾色にペイントされた窓枠と同じ色で塗られた椅子が可愛らしいです。
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紡がれた糸の束が軒下で風に揺られています。ゆったりした時間が過ぎていきます。
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昼下がりの暑い時間帯なのでボート造りも休憩のようです。
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初めて目にする蓮の繊維です。
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長い茎を20センチくらいに切って、その中央あたりを手で折って引っ張ると長い繊維が出てきます。1回引っ張るとそれで終わりですが、40センチから50センチの長さになります。20センチの茎から50センチの繊維って、まるで手品を見せられているようです。
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この蓮の実をタイに持って帰って育てた人がいるそうですが、蓮の繊維は全く取れなかったそうです。このシャン高原の標高や土に影響されるようです。
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1回紡いで次は半分ほど重ねて撚って…、これだけ紡ぐのにどれだけ時間がかかるのでしょう。ショール1枚分で3か月ほどかかると言っていました。ただ織るのには3日もあれば充分だそうです。
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日本では民芸館か博物館に仕舞われている機織り機も現役で稼働しています。
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とてもシンプルな構造です。
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自転車のホイールを使った最新式の糸巻機です。湖では自転車必要無いですからね。
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奥ではおばさん達が機織りをしていました。
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縦糸の太い部分が蓮の繊維で細い部分がシルクです。横糸はシルクですので蓮50%なので、シフォンストールサイズで100ドルくらいします。
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このおばさんは写真に撮られるのが好きなのか、手を止めて笑顔を向けてくれました。
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こちらは100%蓮の繊維です。こちらは150ドルから300ドルまで大きさによって値段は違います。
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蓮の繊維は暑い時期は涼しく、気温の下がる時期には暖かいとされるそうです。母に大判のストールと妻にも同じ大きさのストールと自分用に小さなストールを買いました。「お義父さんにお土産買わないの?」と尋ねるとびっくりしたように「忘れてた。」木綿のマフラーサイズは6ドルなのでお土産用にまとめ買いすると全部で400ドル近くになってしまいます。
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イチオシ
1度値段交渉して現金値段とカード払いの値段を出してもらいます。約10%の差があるのですが、この先の現金の手持ちが少なくなってきたので1日考えることにしました。翌日もインディンへの往復でこの辺りを通ります。翌日商品を取りに来るといいましたが、商品はこのときに手渡されました。これで買うのは確定という事です。
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この村の給水システムは日本のODAと日本のNGOの協力で造られたと書かれていました。こういったODAはとても良いと思います。驚いたことにトイレは水洗になっていました。
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微妙な椅子の色の違いは何でしょう。必ずこの色で塗り直す意思を感じます。
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学校帰りの小学生が橋を渡っています。
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機織りを見てからは蓮を見る目が変わってきました。
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高床式の小屋は雑貨店でした。この前を何度も通りましたが、この微妙な高さの意味が分かりません。別にここまで水位が上がるようでもありませんし、涼しい訳でも無いでしょう。
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次は鍛冶屋さんの見学です。特に見たい希望があった訳ではありませんが、他に何があるのか分かりませんから。
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鍛冶屋の工程は世界中どこへ行っても基本は同じです。リズミカルな鎚の音を楽しませてもらいます。
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吹子(ふいご)の形状が面白かったです。鉄柱を使って手で空気を送っていますが、足踏み式の方が楽だと思うのですが。
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お土産品も造られているようですが、農機具の様なものが需要があるのでしょう。
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特に欲しいと思う製品はありませんでした。ひとつ真鍮の無垢材のベルのような物が澄んだ音が綺麗だったのですが重すぎました。小さいと音が悪いので買うに至りませんでしたが、同じものを後年のスリランカ旅行で行ったジェフリー・バワの別荘のルヌガンガで庭先で見たときは後悔しました。
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路地のような水路から大きな水路へ出る時には、右見て左見て、また右を見ます。
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近い所へは手漕ぎ舟で移動するようです。
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イチオシ
ロングテールのボートの舳先はスピードが上がると水上にあがります。その舳先でタバコを吸う人はカッコいいです。
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広角で景色を撮るのも良いですが、望遠レンズで地元の人の写真を撮るのも面白いです。
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インダ―族の水上集落に到着しました。インダーとは湖の息子と言う意味ですからこの湖で漁を生業とする人たちです。
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集落の中はエンジンの回転を落としてゆっくり進むので周囲は静けさに包まれます。
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乾季になると使われる円錐の漁具が置かれてあります。
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イチオシ
静まり返った水面に青空と浮かんだ雲が綺麗に写り込んでいます。
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たまにボートが流れるようにスッと現われては消えていきます。
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住人は漁に出ているのかひと気は感じられません。何かこの世の風景とは思えない感じがします。
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手漕ぎ舟は音も無く水面を流れていきます。
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唯一見掛けた人です。
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その後もひと気の無い水路をゆっくり進みます。
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特に何がある訳ではありませんが、心に残る風景です。
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イチオシ
この風景を見ていて映画「千と千尋の神隠し」で油屋から千とカオナシが銭婆の元へ向かう海原鉄道を思い出しました。
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イチオシ
海原鉄道には架線はありませんが、この電柱が線路の様に見えたせいかもしれません。
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普通は写真を撮る時に電柱や電線は写らないようにするのですが、この村の電柱には美しさを感じます。
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トマト畑で休憩する人たち。そろそろ今日の仕事も仕舞いでしょうか。
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里芋を満載して帰路につく舟が流れていきます。どこに集落があるのかは分かりません。
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トマト畑の中を進んでいきます。
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トマト畑を少し見せてもらいます。青いままトマトを収穫してミャンマー中に卸すそうです。日本などと比べて運送事情は良くないですから、届くころには赤く熟れるそうです。少し大きめのプチトマトのようです。
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水上に浮いた畑が延々と続いています。
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浮島は流れないように所々に竹の杭が打ってあります。水位の上下に関係なく畑は維持出来るわけです。ただ上に立っているとだんだん沈んでいきます。
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沈む前にボートに戻りましょう。
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水路を抜けて「ガベーチャイン僧院」へ向かいます。
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トマト畑で働く人たち。
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空荷の舟でおばさん達はどこへ行くのでしょう。
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電線はいくつかの村々を繋いでいるようです。
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舟に乗る以外移動手段は無いのは便利なのか不便なのかよくわかりません。
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イチオシ
軸足のブレの無い漕ぎ方というか立ち位置です。バランスのとれた美しさを感じます。
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子供でもこの通りで、簡単に操っています。
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巨大なホテイアオイには薄紫の花が咲いています。初めてこの浮草の花を見ました。
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トマト畑の間には収穫用に小舟が入れるスペースがあります。完成された美しさを感じます。
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この日は夕焼けにはなりそうもありません。
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「ガベチャウン僧院」に到着しました。以前は猫の輪潜りで有名だった寺院です。
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ここには30体の仏像が安置されていますが、そのスタイルはまちまちでとても美しいです。こちらはシャンスタイルの仏像で、木彫の台座に見事な装飾が施されています。
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真っ白い石を彫刻した端正な顔立ちです。今までの工房やお土産物屋で売っているものとは出来が違います。
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釈迦の歩く道が汚れていたので自らの背の上を歩かせると言う故事があるそうです。この物語はミャンマーで人気があるようで、いろいろな場所で似たような像を見る事があります。
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シャンやバガンやインワのスタイルを用いていますが、幼子の様な顔立ちの仏像に魅了されました。
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子供の頃から日本の仏像に惹かれ、その後も旅に出る先々で仏像を拝んできましたが、この寺院の仏像には不思議な魅力があります。
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この仏像はチベット風の装飾が施されています。
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同じような造りでも顔立ちは微妙に違います。
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イチオシ
いつまで眺めていても飽きないご尊顔です。心が洗われるような思いで対峙します。
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シャンスタイルの仏像ですが、こちらは女性の様な優しさを携えています。
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溜息が出そうです。
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一番可愛らしいお顔がこちらです。
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こんな仏様は今まで見たことがありません。特にミャンマーではこんな仏様に出会えるとは思えませんでした。
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猫の輪潜りには興味はありませんが、素晴らしい仏様に出会えて良かったです。
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裏側には涅槃仏が安置されています。
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ちいさいけれど綺麗に装飾されています。
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お祭りの時期ですが観光客は少ないのか、ここには訪れる人の姿はありませんでした。
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ここからまた1時間ほどかけてホテルへ戻ります。
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所々に見覚えのある物があるのでホテルが近いことが分かります。
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ホテルに到着しました。
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我々を残してガイドさんは町へ戻って行きます。これ以上日が陰ると周囲は真っ暗になります。
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しばらくすると日が暮れてきましたが、この日は夕焼けになることはありませんでした。
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イチオシ
水上コテージの先にはボート置き場がありました。シーズンになるとみんなチャーターされるのでしょうが、この日の宿泊客は6人だけでした。水上コテージの部屋に明かりは無く、泊まった5部屋続きのコテージの4部屋だけに明かりがついていました。
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ホテル自体は大きく広大な敷地です。フロントのある建物とレストランも立派です。
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今日はここで食事をすることにします。というか他に選択肢はありません。
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宿泊客が少なくても手入れは整っています。
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先客のいない巨大なレストランへ入ります。
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こんな感じです。あとから中国系のおじさんが1人、欧米人の男女3人連れが入ってきました。これでこの日の4部屋全員が揃った訳です。
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ガイドさんから「シャン料理のセットがおすすめ。」と言われていたので注文しようとするとボーイさんは申し訳なさそうに「これは準備するのに11時間かかります。」とのことでした。諦めて料理を注文するも「明日の晩予約できますか?」と尋ねると厨房へ聞きに行ってくれました。そして「本当は4人からの予約ですが、2人だと1人25ドルになります。」ということで本当に諦めました。翌日はボートで町まで一緒に行ってタクシーで戻ってこようと思いました。
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産地を確認して注文したインレー湖産のトマトサラダです。青いトマトはシャキシャキで、赤いトマトと食感が違って美味しかったです。
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鶏の唐揚げも安心のおいしさです。
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豚肉とカシューナッツ炒めですが、カシューナッツもミャンマーの特産品です。
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とても美味しい料理でしたが、ホテル料金なのでビール2本を入れて50ドルくらいになってしまいました。それならシャン料理セットと変わらないなと思いました。でも翌日3部屋の宿泊者はチェックアウトしてしまい、他にお客は増えなかったので貸切りになるところでした。
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特に美味しかったのはこのトマトスープでとても濃厚でした。久し振りにクルトンを食べた気がします。
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この日はミャンマー旅行中に唯一早く寝ることが出来た日です。子供の頃に両親と弟たちとキャンプに行った事を思い出しました。
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