2014/10/04 - 2014/10/04
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kojikojiさん
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楽しかったミャンマーの旅も残すところ1日です。夕方には空港へ向かわなければなりません。最後のヤンゴンでの宿泊は「サヴォイ・ホテル」でしたが、それはそれは良い部屋を提供してくれたのでゆっくりチェックアウトすることにしました。まずはミャンマーに馴染みの深いキップリングの名前のついたレストランで朝食です。テーブルから「シュエダゴォン・パヤー」が望めました。優雅に朝食をとってホテルをブラブラします。レストランに掛けられたチン族のタペストリーにとても惹かれたので買い物に行くことにしました。荷物を預けてタクシーに乗って「ボージョーマーケット」まで移動します。料金は2,000チャットでした。ここにはあまり期待していなく、持って来た「ミャンマーのすてきな手仕事をめぐる旅」に掲載されていたお店を見るくらいで考えていました。ところが面白いお店が多くて1日かけても良かったかなと思い返します。既に荷物も大きなキャリーバック2個と大きな段ボール2箱になっていたので、小さめのテーブルも諦めなければなりませんでした。ベトナム航空はエコノミーで1人40キロの制限なのでもっと買えたのですが、タクシーに乗せきれません。一番良かったのはチン族の織物屋さんでした。店主の女性がなかなか来なくて待っていたのですが、店開きを一緒に手伝っているとカルフォルニアから来た観光客にいろいろ尋ねられました。知っていることを教えていると店の主人だと思われていたことが分かりました。年配の女性は若い頃に横浜に住んでいたことがあるそうで、とても綺麗な日本語を話す方でした。店開き中にやってきて、店主の女性とビルマ語で話してている男性は日本人でした。彼はKL在住ですが、以前はヤンゴンに住んでいたそうです。店主の女性を「アヤ姉」と呼んでいましたが「アヤ姉のおじさんかと思っていました。」と、こちらでも間違えられていました。ここで思いっきり買い物をして大満足でした。クオリティに比べて値段も驚くほど安いです。買うならここ数年でしょうね。「サヴォイ・ホテルで見てここに来たんですよ。」と伝えると「サヴォイ・ホテルにも納品したのよ。」と言っていました。買い物が済んで「ボージョー・マーケット」から「スーレー・パヤー」まではブラブラ散歩しましたが、お参りはせずにタクシーに乗って「ガバナーズ・レジデンス」へ移動しました。お昼をここでいただくことにしていました。1泊600ドルくらいするので最初から泊まるつもりはありませんでしたが、「サヴォイ・ホテル」が素晴らしかったので充分です。値段も3分の1でしたから。館内を見学させてもらって2階のテラス席でランチを頂きましたが、料理やサービスはさすがに一流ホテルと言った感じでした。食後はいくつかのお店に寄りましたが、あまり気に入った物も無く、「ボージョー・マーケット」で時間を費やせばよかったと思いました。ホテルに戻ってプールのシャワールームを使わせてもらい、サッパリしてから空港へ向かいます。汗をかいたままで夜便で帰るのは辛いですからね。最近はそこまで考えてホテルも選択しています。ハノイの空港の「バーガー・キング」でソフトクリームを食べていると旅が終わったのだと実感しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空 バガン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食は「キップリング」でいただきました。こういったコロニアル・スタイルのレストランが大好きです。春に行ったマラッカのマジェスティックのレストランを思い出します。
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昔はどんなお屋敷だったのでしょう。
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レストランンの窓から「シュエダゴォン・パヤー」が望めます。こうやって眺めると結構遠くにあります。ここのテーブルにもチン族の布が置かれています。
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このホテルは45平米のデラックスルーム30部屋と85平米のスイートルームが6部屋だそうですが、その1番良いスイートに泊めてもらったようです。アゴダの1番安い料金にもかかわらずです。
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小さいホテルながら朝食は充実しています。大きなレストランですが、我々以外に部屋内で食事していたのは欧米人のお父さんと小学生の男の子だけでした。驚いたのは、お昼にガバナーズに行ったら彼らは隣のテーブルに座っていました。
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レストランは吹き抜けの階段を登った2階にあります。プールを望むテラス席もあります。
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作家のキップリングは「ジャングル・ブック」しか読んだことがありませんが、インドのボンベイ(現在のムンバイ)で育ち、サンフランシスコへ向かう途中にラングーン(ヤンゴン)へ立ち寄ったそうです。
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数日の滞在が出来たならここでも夕食を摂ってみたかったです。
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壁に掛かったチン族のタペストリーです。
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掛っている全ての柄が違います。クロアチアやギリシャにも同じような刺繍があり、ギリシャがユーロになる前の安い時期にたくさん買い求めたことがあります。似た様な柄に非常に強く惹かれます。
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昨晩食事した「ル・ビストロ」はまだ開店していません。
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イチオシ
他のお客さんで賑わっていた店内も静かです。
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お客さんがいないから写真も撮れるのですが、ランチ時間の雰囲気も良さそうです。
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レストランの表にはプールがあります。
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泊まったのは3階の右角の大きな部屋です。
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3日くらいゆっくりしたかったです。短い10日間でミャンマー周遊を選択したのは間違えだったのかもしれません。
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部屋にはレースのカーテン越しに優しい日差しが差し込みます。
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面白い木製のリクライニング・チェアーです。フット・バーが回転するのですが、遊んでいたらテーブルのグラスを割ってしまいました。フロントの女性に謝りましたが、上海のグランド・ハイアットのように弁償金を取られることはありませんでした。これと全く同じ椅子をスリランカのジェフリー・バワの設計したホテルや、キャンディ郊外のヘルガズ・フォーリーというホテルで見掛けました。
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買い物に出掛ける前に「キャプテンズ・バー」も覗いてみます。
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こちらはブルーを基調としたお洒落なインテリアです。
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ペナン島のチョン・ファッツイー・マンションを思い出させる鮮やかなブルーの壁です。
ペナン:http://4travel.jp/travelogue/10899857 -
プールサイドで一休みしました。ここで飲み物も注文できます。
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ホテルのショップの前に飾られた古い地図です。ラングーンと呼ばれた時代に来たかったと思います。ホーチミンでもサイゴンの時代に来たかったなと思いました。
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タクシーで「ボージョー・マーケット」に移動します。料金は2,000チャットでした。近いけれど渋滞で20分くらいかかりました。
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正面の入り口まで歩いてみます。この辺りのお土産店には興味を惹かれませんでした。
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宝石を使った絵もピンときません。
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「ボージョー・マーケット」のファサードは1926年に建てられた英国植民地時代の重厚なデザインがそのまま残っています。
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正面の入り口から真っ直ぐ延びるメイン通路です。この南北の通路を頭に入れておかないと迷子になりそうです。
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イチオシ
一応セキュリティーにも気を遣っているようで、消火器も置かれてあります。また、思っていたよりも整然として綺麗な印象を受けます。
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ここは市場の周囲を取り囲むエリアです。
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幅1メートルの間口で商売する傘屋さんです。
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その横は「ダー・ウィン・チン・ショップ(DAW WIN CHIN SHOP)」で、ここはナガ族の織物を多く扱っていました。ナガ族はミャンマーの北西部の山岳部で、インド国境の辺りに住む少数民族です。未だに許可が無いと外国人は行けないエリアです。
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ここも間口一間ほどの小さなお店です。
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この動物柄のプリミティブな織物も良かったのですが、現金が底をつきそうで、カードも使えないので最終的には諦めました。シングルベットのカバーになりそうな大きさで最初の言い値が35ドルでした。30ドルを切る値段にはなりそうでした。
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絵葉書を買ってまた市場の大きなエリアに戻ります。
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「エバー・グリーン(EVER GREEN)」
この店はオープンな店ですが良いものが多かったです。大きなものが多くて持ち帰るのが困難になりそうだったので諦めましたが、あと1泊していたら買ったでしょうね。 -
欲しかったのは右側に吊られたテーブルでした。インレー湖でお邪魔したアンティークのコレクターのお宅に合ったものと同じタイプです。250ドルがスタート値でしたが200ドルは切れるでしょう。次回の為に良かったお店は名刺をもらってきました。
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1人の女の子がハガキや扇子を買ってほしいと売りに来ますが、もう必要ありませんでした。その子も行ったり来たりで、こちらも行ったり来たりで何度も出会います。最初は何度も声を掛けられましたが、途中からお互い目が合うと微笑み合う仲になりました。
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「チン・タイェー・ニー・ナウン(CHIN THAYE NYI NAUNG)」
ここも本に載っていたお店ですが興味をそそられるものはありませんでした。 -
「ボントン(BONTON)」はアンティークと雑貨のお店で、ここも良いものが多かったです。
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クロッシェレースのお店はなかなか見つからなかったのですが、そのはずで店は閉まっていました。店主のおばさんは来るか分からないと言う事だったので、次の「CtK」という店にいきました。他の店は午前9時に開店していますが、10時を過ぎても閉まっていました。2回目に通りがかると店主の女性が現われたので「遅いよ。ずっと待ってたんだよ。」と言うと「ごめんなさーい。」と店を開け始めます。店といっても座売りのスペースと壁面のストックだけです。一緒に上がって勝手に開店を手伝いました。
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壁の中から良いものがどんどん出てきます。気に入った物をセレクトしていきます。細いものが15ドルと織り方によって20ドル、中くらいの幅の物が20ドル、ダブル幅の物が40ドルです。
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ここで選んでいるとアメリカ人の母親と息子の2人連れが通りかかり興味を示しました。知っていることを教えてあげると幾つか選び始めました。店主の女性は開店準備中ですから。すでに選んだものに手が伸びたので「すいません。これは私がセレクトして買うつもりなので。」というと驚いた顔で「店の人じゃないの?」と言われました。
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「私は日本から来た観光客です。」というとお母さんが「私は若い頃に横浜に住んでいたんですよ。」と流暢な日本語を話されます。現在はカルフォルニアに住んでいると言っていました。そのやり取りを聞いていた男性が「日本人の方ですか?」と話しかけてきました。彼は店主の女性とビルマ語で話していて、ロンジー姿なのでミャンマー人かと思っていたのですが。以前ヤンゴンに住んでいて現在はKLに駐在していて、婚約者が遊びに来たので、ヤンゴンまで足を伸ばしたと言っていました。
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イチオシ
「てっきりアヤ姉の田舎のおじさんかと思ってました。」とこちらでも間違えられていました。彼が店主の女性を「アヤ姉」と呼んでいたので、私もそう呼ばせてもらって値段交渉します。元々が非常に安いのであまり値切る気はないのですが、1割ほど負けてもらいました。この手にした織物はチン族の織物なのですが、裏面はベージュ一色です。「片面緯紋織」という特殊な技術だそうです。
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イチオシ
ここで手持ちの残っていた米ドルをほとんど使い果たしました。カードが使えないのが残念でした。このマーケットの近くにはATMもあったのですが、カードを喰われて困っている女性を30分前に見た後では使う気にはなりませんでした。
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一応ひと通り店を見定めた中ではこの店が1番良かったと思います。「サヴォイ・ホテルでチン族の織物にほれ込んだ。」と言うと「サヴォイ・ホテルのテキスタイルは私が納めたのよ。」と言ってました。
「CtK」CHIN-NAGA 東ブロック(C)No(5) -
イチオシ
周辺のお店を冷かしつつ「スーレーパゴダ」方面へ歩いて行きます。
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マーケットの横には使われていない植民地時代の大きな建物がありました。近い将来再開発されることでしょう。日本ではあまり紹介されていませんが、植民地時代の建物をまとめた本も売っていました。
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「シャングリラホテル」の角を曲がり南に向かいます。このホテルでは数年前に爆破事件があったそうです。ホテルのHPにはシェルターがあると書いてありましたが、それって宣伝効果あるのか疑問です。一度は地理的に便利なので泊まろうと考えたホテルですが「サヴォイ・ホテル」にして良かったと思います。
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消防署の古い建物を越えると間もなく「スーレーパゴダ」です。ヤンゴンには古くて魅力的な建物が多いです。
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イチオシ
美味しそうなフルーツが並んでいますが、もう帰国が迫っているので買えません。
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イチオシ
ミナレットを2本たずさえたモスクもありました。
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バスが何台も入れ替わりに到着します。ここが終点なのでしょうか。たくさんの人が降りた後は車掌さんが大声で出発を叫んでいます。
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「マハパン・ドゥーラ公園」に面した「イマニュエル教会」と「最高裁判所」です。
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ミャンマーは首都機能をヤンゴンからネピドーに移転したため、この「最高裁判所」が実際に機能しているかは分かりません。
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ビクトリア様式の美しい塔を持っています。一時横浜にハマっていて古い建物を見て廻ったことを思い出しました。今度はヤンゴンに1週間くらい滞在してじっくり建築巡りしてみたいものです。
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公園内の独立記念碑です。1948年イギリスから独立した記念のものだそうです。
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ビルマ風の装飾を施された市庁舎と隣のビクトリア朝の建物だけが綺麗に塗装が施され、ここだけが涼しそうです。
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「スーレーパヤー」は表からだけの見学にしました。昨晩の「シュエダゴォン・パヤー」の参拝でミャンマーの寺院へ行くのは終わりにしたかったのかもしれません。
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少し北に戻って日陰に停まっていたタクシーと値段交渉して「ガバナ^ズ・レジデンス」というホテルへ向かってもらいます。料金はここでも2,000チャットでした。市内の近距離は1,500から2,000チャットで移動していました。
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「ガバナーズ・レジデンス」はカヤ州知事の旧邸宅だった建物をホテルに改築したものです。
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入口のゲートにレセプションがあり、食事しに来た旨を伝えると案内してくれました。長いウッドデッキが奥の建物まで続いています。
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デッキの右手には芝生、左手にはプールが広がります。
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イチオシ
レストランは1階と2階にありましたが、1階はざわついた雰囲気があったので2階にしてもらいました。2階は風も通りとても気持ち良い空間が広がっています。
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半円形のテラスの席に案内されました。通路を挟んだ隣に先客がいましたが、「サヴォイ・ホテル」で朝食を食べていた時に隣に座っていた男の子とお父さんでした。こちらは気付きましたが、彼らは食事に専念していて気が付いたかは分かりません。
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お通しの揚げ煎餅でビールが進みます。さすがに一流ホテルなので日本の高級レストランで食事するのと同じくらいの値段です。
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妻はガバナーズ・バーガーを注文しました。パテの焼き具合まで聞きに来てくれます。私はクラブ・サンドイッチにしました。
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遅い朝食の後だったのでちょうど良い量でした。ケチャップとマヨネーズの味に飢えて来ていましたし。
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どちらもとても美味しかったです。
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ハインツの小瓶が添えられてきました。妻が「日本ではこんな小瓶を見たことが無いわ。」と言ったら新しいのを1セットくれました。
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ビールでもちゃんとクーラーに入れてくれます。ビール2本飲んで55ドルくらいだったと思います。クレジットカードももちろん使えます。
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食事の後はホテルの中をちょっと探検しました。
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奥は宿泊棟になっています。さすがにここまでは立ち入りませんでした。次に行きたかった本屋さんと雑貨屋さんが近かったので歩きましたがこれは失敗でした。
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「ミャンマー・ブック・センター・ナンダーウン」という本屋です。雑貨屋さんも併設しています。最初に左の建物に入ったら教科書や参考書を売っている本屋さんでした。隣に案内されて本を探しましたが、意外に品数が少なくて残念な結果に終わりました。雑貨もお土産品が多く何も買わなかったのですが、店の女の子は表に出てタクシーをつかまえて値段交渉までしてくれました。次のお店までは1,500チャットで移動できました。当たり前のように親切にしてくれるミャンマーの方には感謝です。
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次に向かった「テキスタイル・ハウス・ミャンマー」はとても分かりにくい所にあり、運転手さんが一生懸命に道を歩く人に聞いてくれて何とか到着しました。良いものがたくさんありましたが、少数民族の織物でも服が多かったので買いたいとは思いませんでした。唯一ドアに掛かっていた高さ40センチくらいのこのベビー・ナッ。売り物かと尋ねたら「お店の守り神です。」とのこと。思い残すことも無くなりホテルへ戻ります。
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ホテルのプールのシャワールームで着替えて、帰国前にサッパリしました。空港へタクシーで向かうと楽しかったミャンマーの旅も終わりです。
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人形劇でも見た場面の一部のようです。
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すっかり日が落ちてしまったのですが、最後にヤンゴンの景色が楽しめるでしょうか。
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離陸したベトナム航空に飛行機は大きくヤンゴン市内を周っているようです。
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最後に市内を眺めてハノイに向かいます。
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川の位置や「シュエダゴォン・パヤー」から推測するとこんな感じです。
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ハノイまでは1時間50分のフライトで時差は30分ありました。荷物は成田までスルーですが、ハノイ以降の航空券はこのカウンターで発券してもらいます。あとは出発時と同じ手順で出発ロビーへ向かいます。
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成田便の出発には3時間ほど時間がありました。最後に3階の「バーガー・キング」でソフトクリームとコーラを飲んで時間を潰します。楽しかったミャンマーの旅も終わり、そして次の旅の準備が始まります。
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