2014/10/01 - 2014/10/03
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kojikojiさん
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インレー湖2日目は早くに目が覚めました。部屋を出るとまだ日の出には少し早い時間でした。桟橋辺りに降りてからフロントとレストランのある建物に向かうと見晴らし台がありました。その辺りに差し掛かると対岸の東側から湖面に朝日が当たり始めました。雲は多いのですが湖面に反射する黄金色の光はこの世のものとは思えません。そして湖面を切り裂くように走り抜けるスピードボート。飽きることなくその風景を眺めていました。この風景も忘れられない思い出になりそうです。ミャンマーの各地で見た夕陽や朝日の美しさには本当に驚かされました。部屋に戻ると妻も部屋の前から日の出の景色を眺めていたようです。この日はホテルでゆっくり出来たので遅めにレストランへ向かいましたが、昨晩泊まった人たちはチェックアウトしていました。もしかするとこの日は我々だけかもしれないので、ガイドさんにお願いして夕方はホテルでは無く、ニャウンシュエまで送ってもらおうかと思いました。ただ、そこから戻る手段も相談しなければなりません。距離からいって20ドル前後のタクシー代もかかりそうです。旅も終わりに近づき、手持ちの現金も少なくなってきて遣り繰りが必要になってきました。午前9時過ぎにお迎えのボートが来て観光に出発します。まずは湖の1番南の「インディン遺跡」に向かいます。1時間以上も湖を走った後に湖に流れ込む川を遡って遺跡近くまでたどり着けます。この景色の変化は実に面白く、2日間ボートに乗りっぱなしでも飽きることはありませんでした。遺跡近くの桟橋から1時間ほど歩くと言われていましたが、実際は20分くらいでしょうか。わざわざ靴で来る必要は無くてサンダルで充分でした。長い参道には延々とお土産物店が続いていますがお客は我々ぐらいです。こちらが興味を見せないと商品を勧めたりしないのでミャンマーの旅は気が楽で良いです。遺跡は荒れ果てたものと後の事を考えずにコンクリートで修復されたもののギャップがあり過ぎます。朽ち果てつつあるパゴダの中を歩くとチリン、チリンと塔頂の鈴の間を風が流れていきます。ガイドさんが遠くの人に声を掛けるので、視線を投げると焚き木を背負ったパオ族の女性たちがやってきました。「写真撮っていい?」と聞くと「恥ずかしいから離れたところで。」遺跡の中を焚き木を背負って通り抜ける女性たちは幻のようでもありました。遺跡の見学の後は今度は川下りです。意外に流れは急なのでラフティングの様な場面もあって面白かったです。お昼前にパダウン族の人がいるお土産屋さんに立ち寄りました。俗に首長族(実際は金属の輪で肩が落ちている)と呼ばれる方々には北部タイで何度も会っているのですが、インレー湖の南から出稼ぎに来ている彼女たちの作ったものを買うのは生活をサポートすることにもなるので立ち寄りました。値段はあまり安くはありませんでしたが、気に入った柄のシャンバックを買いました。奥にお土産もあったので覗いてみると、最近作られた入れ墨の柄を描いた紙の下に古い文字が書かれた紙がありました。広げてみると仏様が沢山描かれています。プリミティブな筆致ですが、とても丁寧に仏伝図が美しい彩色で描かれ、裏側には古いシャン文字でお経が書かれています。「これは何ですか?」と店の女主人に尋ねると「お坊さんがやって来て買ってほしいと言うので引き取ったけど、かなり古いものみたい。」どうやら小遣い稼ぎか何かでお寺の物を持ち出したのでしょう。羊皮紙の様な古い厚みのある紙で最近作られた物でないのはすぐに分かります。「他にもあるの?」と聞くと「これだけ持ってきたのよ。」と。値段は最初80ドルでしたが、カード支払いで45ドルまでさがりました。もう買うしかありません。買わなければ絶対に後悔するのは分かっています。それに帰国する際にはハノイから御嶽山の近くを飛行するので、亡くなった方の為にもお経を持って通過するのも良いかと思いました。帰国して額装しましたがとても美しいものになり、眺める度にミャンマーの人々の親切で成り立った旅のことを思い出します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 レンタカー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空 バガン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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早朝のインレー湖です。船着き場の屋根がシルエットになっていますが、どこかで見たことがあるような気がしました。帰国してからそれがロキシー・ミュージックのアヴァロンというアルバムのジャケットだったと気づきました。
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フロントとレストランのある建物の前の展望台からの風景はあまりに美しかったです。
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イチオシ
雲が多いのですがそれが逆に幻想的な風景を作っているように思えます。
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刻一刻と光線が変化していきます。そして沖をスピードボートが音も無く通り過ぎてゆきます。
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季節も曜日も違うのですが荒井由美の「ベルベット・イースター」の歌詞が頭に浮かんできます。♪空がとっても低い、天使が降りて来そうなほど♪
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ほんの15分ほどの輝きはすぐに消えてしまいました。
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イチオシ
そして普通の朝がやってきます。湖面を渡る風も無く時間が止まったようです。
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ホテルの敷地内を少し散歩しますが全く人の気配はありません。
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昨晩泊まった人は朝早くチェックアウトしてもう出発したようです。誰も来なければ今晩泊まるのは我々だけです。そしてそれは現実のこととなります。
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午前8時のホテルにお客の姿はありません。
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レストランにもお客は誰もいません。人の気配のする奥の厨房へ声を掛けて朝食を持って来てもらいます。
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最初にコーヒーが出てきてから次々にお皿が並んでいきます。
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クッキーや蒸しパンの様なチョコレートケーキ。
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濃厚なパパイヤジュースは美味しかったです。
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パサパサのパンに続いてクレープ。地元産の蜂蜜は美味しかったです。
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卵料理の注文した後は野菜のたっぷり入った麺料理と続きます。
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イチオシ
ホテルの桟橋に9時前に向かうと既にボートは到着していました。すぐに出発すると鏡のように澄み切った水面の上をボートが進んでいきますが、だんだん水平線が曖昧になって、水の上を走っているのか空を飛んでいるのか分からなくなってきます。
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昨日はボートですっ飛びながら写真を撮っていたので、あまり良く写っていませんでした。
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イチオシ
ガイドさんにお願いして漁師さんの邪魔にならない距離までボートを近づけてもらいます。
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後は望遠レンズに変えて邪魔にならないようにします。しかしこのバランス感覚はすごいです。ボートと人間が吊り合っているのですから。
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水位の低い乾季に使う円錐形の漁具が見られないのが残念です。
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イチオシ
この方は朝日が昇る頃からこの場所で漁をしていました。朝日の中に浮かんでいたのが見えました。
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エンジンと刳り抜き舟と漁師のおじさんの絶妙なバランスです。
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沖合いを疾走するボートは水草の群生している所と水路と見分け方があるのでしょうね。
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寄り道したのでインディンに向けてボートを滑らせます。遠くから見たら我々も風景の一部なのでしょうね。
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朝の優しい日差しの中で舟に乗りながら空を飛んでいる気分になってきました。
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小さい水路から出て来たボートの青年は腕を組んで仁王立ちです。ボートはすでに体の一部のようです。パルのルーブル美術館で初めてサモトラケのニケを見て感動したことを思い出しました。
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朝からこれだけ水草を採ったのでしょうか。水草は飼料にするのか肥料にするのでしょう。
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イチオシ
また漁師さんの近くを通ります。カメラを向けていると我々の船の船頭さんはスピードを落として、そっと近づいてくれます。
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やはりこのバランス感覚はすごいです。木製の櫂を3点で支持しています。
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昨日も通ったカラウェイの塔を通過します。
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美しい木製の送電線とも再会出来ました。
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イチオシ
このおじさんは緑色が好きなのでしょうね。多分家の窓や椅子も緑色なのでしょう。オールとワーカンマオと呼ばれる笠も同じ色です。
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1時間ほど走った後に細い川を遡り始めます。水の色が茶色に濁り、湖とは違った風景になります。この風景の変化がこの湖の魅力です。
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アカシアの木が黄色い花をつけています。ミャンマー各地でこの花を見掛けました。バガンの漆器のマスキングに使うのはこの樹から採れたアラビアゴムだそうです。
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このリバークルーズは狭い水路をスピードを出して疾走するのと川の流れが結構速いのでスリル満点でした。
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幾つもの橋を越えて30分ほどで終点に着いたようです。
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終点には綺麗なレストランがあり、トイレを借りて「インディン遺跡」に向かって散策を開始します。
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綺麗な竹藪の前にお土産を売る露店が幾つかありますが、興味を示さないと声も掛けて来ません。
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船着き場のすぐ上流は堰のようになっていました。遡る魚を狙った漁師さんがいましたが、投網の調子が良くないようです。
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木漏れ日の美しい竹林が続きます。欧米人の観光客はここで休んでいく人も多いそうです。
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緑色の竹林にカラフルな色どりのショールが美しいです。爽やかな風も通り抜けて行きます。
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焼けた砂で煎餅を焼いているおばさん。赤茶色の煎餅は砂を潜らせると白く変色します。
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赤が焼く前で白いのが焼けた後です。
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隣では揚げ豆腐を作っています。揚げ油は菜種油だと思います。
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タオルを巻いているのでパオ族の女性でしょうか。
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小さな支流に沿って進んでいきます。
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お土産物屋の軒先に吊られたベビー・ナッ。バガンで見たベビー・ナッを思い出します。6ドルを5ドルにしてもらって買いました。朝一番のお客はサービスしてもらえます。最終日にヤンゴンの織物を扱うお店で、クオリティも大きさも申し分ないベビー・ナッを見つけましたが、お店の守り神なので非売品でした。
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このお土産屋さんではパダウィン族の女性が糸を紡いでいました。お願いして写真を撮らせていただきました。
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タイ北部の村、村と言っても観光客向けに疑似村を作って少数民族の方を招いているのですが、いくつかの村で同じ部族の方にはお会いしていました。元々はミャンマーに住んでいて、難民としてタイに流入している方も多いようです。
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丸顔で前髪をおかっぱにした髪形はタイのタートンの村にいた女性を思い出します。お母さんも可愛らしかったけど、その娘さんはすごい美人でした。
タートンのバーン・パヤー村他 http://4travel.jp/travelogue/10819254 -
「シュウ・イン・ティン・パゴダ」の参道に入りました。延々とお土産物屋さんが続いていますが、ここでも興味を示さない限りだれも声を掛けて来ません。
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よく見ると鬼の面やら面白いものもあるのですが、あまり時間は掛けられません。普段はこんなお土産物街ですが、年に1度のお祭りのときは店は取り払われここで一族郎党が集まって宴会のようになるそうです。
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参道を進んで途中から脇道に出ると遺跡が見えてきます。
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朽ちかけた仏塔が林立しています。
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塔頂部が残っている物は比較的破損が少ないようですが、先端が落ちると傷みも進むようです。
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イチオシ
中には木に浸食されている物もあります。ただ、崩れゆく美学と言うのか美しさも感じます。アンコール遺跡のタ・プロームのスポアンの樹が残されたような。
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いただけないのは修復された仏塔です。煉瓦を積み直して漆喰で修復するのなら良いのですが、周辺にはコンクリートで固められたものが多くありました。その修理方法であるならばここに置かなくて、離れた場所に新しく建立すればよいと思いました。コンクリートで固められた煉瓦の遺跡は元には戻りません。
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ガイドさんも同じ意見の様で、特に政治家や役人がお金を出して修復して、自分の名前を書き込んでいるのには不快感を持っているようでした。
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このままの朽ちかけた遺跡のままで良いと思います。最低限の補修で。
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ただ、このように修復され金色に塗られていても風が渡ると涼しげな鈴の音がします。信心から修理を寄進した方もいると思います。外国人が知ったような口でその国の宗教観を語るのも良くない事かもしれません。
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壊れかけたお堂もたくさん残っています。下地に積まれた煉瓦から崩れかけています。往時は美しかったであろう漆喰も剥がれ落ちています。お堂の両脇を守る像も可哀想です。
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ここの像のお顔を見ていると昨日のガーペー僧院の仏像のお顔が子供の様で優しいのも分かるような気がします。
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子供が微笑んでいるようなお顔です。
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これ以上崩壊が進まない事を祈ります。
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遺跡を渡る風と風鈴の音を楽しみます。
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イチオシ
ガイドさんが後ろの方に向かって声を掛けたので振り返るとパオ族の女性が焚き木を担いで山から戻ったところでした。
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イチオシ
写真を撮らせて!と声を掛けると「恥ずかしいから嫌!」と帰ってきます。「じゃあ、遠くから!」と言うと立ち止まってくれました。
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よく見ると頭で担いでいるのが分かります。さすが龍の子孫です。
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同じような仏塔でも時代によって造りが全く違います。
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だんだん土に返ってゆくのでしょう。
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我々以外に訪れる人も無く時間が止まったようです。
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ただ日差しだけは容赦なく降り注ぎます。
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今回は時間の都合でカックー遺跡までは計画しませんでしたが、あと1週間くらい日程が延ばせたら良かったと思います。近い将来に再訪しないとならないようです。
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崩れるカ所と崩れないカ所の違いは何なのでしょう。
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300年から400年前の漆喰が良く残っているものです。
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塔頂部の美しい飾り金物からは鈴が涼しげな音が流れてきます。
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コンクリートで固められ金色に塗られた仏塔。もう崩れることだけはありません。
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パゴダを参拝していきます。ここでも金箔を貼っている人がいました。
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ここの仏様も子供のようなお顔をしています。
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暑くなってきたのでボートに戻りましょう。
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入れ替わりに尼さんがやってきました。お土産物屋に引っ掛っています。
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ボートは「ゴールデン・カイト」というレストランの桟橋に停まっています。レストランの看板の日陰で若者たちがのこぎりを挽いています
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お土産品を売るパオ族の女性たち。到着時にはいなかったのでそろそろ観光客がやってくる時間なのかもしれません。
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インレー湖への戻りの川下りは望遠レンズで川辺の人の写真を撮っていました。
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すいません。沐浴中でしたね。
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川の中に何かあるのでしょうか。インダ―族の男性の刺青はカッコいいです。
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刈り取った稲を運ぶ女性たちが通り過ぎていきます。
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緑色の制服ロンジーでさっそうと歩く中学生たち。
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湖に戻って最初の観光は銀製品の工房でした。イワマの「フローティング・マーケット」の西側の「シェン・タマディ(SEIN THAMADI)」というお店です。いきなりこれ欲しいと言われた4キロの銀のインゴットです。
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非常に細かい細工をされています。
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バガンでも見掛けた魚の銀細工です。クネクネ動きます。それも縦にも横にもです。横はスイミング、縦はジャンピングだそうです。
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出来上がった銀製品を磨いていました。銀製品よりこちらに喰いついた我々です。
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ソープ・シードと呼ばれる木の実で銀を磨くそうです。
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こちらでは淡水真珠も有名だそうです。今年の年始に中国江南の格安旅行に行ったのですが、無錫や近隣の木涜古鎮で淡水真珠に出会いました。時間が無くて買えなかった思いもあって、妻の心の箍が外れました。バロックタイプの微妙に歪んだ12ミリ以上の大玉の揃った1番良いものをお買い上げです。といっても100ドルほどでした。
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更にシャン族の伝統的なデザインの銀のネックレスも。細工は凝っていますが日本では絶対に売っていないお値段です。自分で買うようなことを言っていますが、いままで帰国後にお金を払ってくれたことはありません。今回の旅にも5,000円しか持って来ていませんでしたし。
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私はこういった銀製品の方が好きなのですが、どれも150gとか200gなので結構いいお値段になります。銀製品は秤で計って重さで値段が決まります。相場もあるので大きく値段が下がることはありません。
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ここでは妻のお買い物だけでした。この銀製のベストを着せて湖に沈めちゃいましょうか。この工房はクレジットカードが使えました。交渉してカードのコミッションも掛からず良い買い物が出来ました。
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お店の女の子たちが見送りしてくれました。親切にボートを押してくれています。
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表から見たら大きな工房でした。
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ロータス・ファブリックの工房近くの仏塔群です。ここはボートの上から参拝するのだそうです。
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カヤン族(パダウィン族)の方のいるお土産店にも立ち寄ってもらいました。
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元々はインレー湖の南の方に住む人たちで、出稼ぎで来ているそうです。看板にもある通りなので、見世物になっていないとは言えませんが、彼女たちは気にもしていないふうです。シャンバックをここで購入しましたがかなり高い値段でした。お土産屋さんを通しますが、彼女たちの現金収入になります。
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お店の奥は土産物屋さんでしたが、この後は大した予定も無いので覗いてみました。
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これと言って珍しいものがある訳でもありませんでした。
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インダー族の刺青の図解集は面白いかなと手に取ってみると下に折りたたんだ絵が置いてありました。「これは何ですか?」と店の女性に尋ねると「最近お寺のお坊さんが買ってくれと持って来たのよ。」とのことでした。「他にもあるの?」と聞くと「これだけよ。」
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ガイドさんに見てもらうと古いシャン語で書かれたお経でした。お経が裏面にびっしり書かれ、表は仏伝図がカラフルな色遣いでびっしり描かれています。紙は最近の工業製品では無く、かなり厚手の羊皮紙の様な手触りです。どう見ても新しいものではなく100年前後の時代はあります。値段を聞くと80ドルと言う事でした。この先は店の女主人と交渉して、カード払いで45ドルにしてもらいました。
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思いがけずに良い買い物が出来ました。買わなかったら絶対に後悔していたと思います。家に帰って額装しましたがとても見栄えがするものになりました。
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インレー湖の2日目の観光も半分が終わりました。
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