2014/10/01 - 2014/10/03
106位(同エリア340件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1759冊
- クチコミ1205件
- Q&A回答73件
- 3,458,962アクセス
- フォロワー169人
インレー湖2日目の昼食はインワの水上マーケットに近い「ゴールデン・ムーン」と言うレストランでした。ガイドさんがインダー族の有名な川魚料理を食べさせてくれようと連れて行ってくれました。実は我が家は2人とも川魚があまり好きではありません。鮎は大好きですがそれ以外のいわゆる泥臭い魚は苦手です。でも折角なのと魚の中に別の魚のミンチを入れると言うのも興味があったので食べてみました。一度蒸した後にハーブを加えているので臭みも和らいようで美味しくいただけました。後は青トマトのサラダとチャーハンとスープなど盛り沢山でした。写真の撮り過ぎでバッテリーが切れていたのでついでに充電も出来て便利でした。店の入り口に木像があって、記念写真を撮っていたら店の男の子が慌てて櫂を持って来ました。インダー族の漁師の像でしたが、オールがセットされていなかったようでした。食事の後は前日買い物した蓮とシルクの織物店へお金を払いに行きます。結局後のお金も何とかなりそうだったので、安く済む現金で購入しました。ミャンマーのこんな山の中の湖の真ん中でカードが使えるのは驚きです。その後は葉巻工房に立ち寄りましたがお祭りなのでみんな出払っていて、3人だけ細々作業をしていました。葉巻作りは前にも見たことあるので、なんでお祭りに行かないのかと質問したり…。予定の観光は終わってしまったのですが、我々がアンティークやミャンマーの少数民族や文化について興味を持っているのを知ったガイドさんは不思議なアンティーク店へ連れて行ってくれました。ここで古い漆器を沢山見せてもらったり、古いシャン族の刀を持たせてもらったり、店の主人といろいろ話をしたり、楽しい時間を過ごしました。今から考えるとここが一番面白かったような気がします。欧米人、特にフランス人が良く来るそうです。パリのギメ美術館の様にフランス人は東洋の美術品が好きですから。でもサイゴンのアンティーク店で100ドルで売っている銀の首飾りがナントで2,400ユーロで売っているのを見た時は驚きましたが…。観光が終わってこのままホテルに送ってもらっても食事を含めてつまらないので、ニャウンシュエの町まで一緒に連れて行ってもらいました。ボートにも1時間長く乗れます。ガイドさんも面白がってまたお祭りを案内してしてくれました。面白かったのは移動遊園地の観覧車や乗り物が全部人力と言う事でした。特に観覧車はアクロバットのようで面白かったです。夕食はお祭りで混んでいるので前日と同じ店に連れて行ってもらいました。荷物も預かってもらえました。最後にガイドさんから妻が欲しがっていたアルミのボウルをプレゼントしてもらいました。月末になると妻に生活費を渡しているのですが、10月からはこのボウルに入れることになりました。ミャンマーのドネーションのように。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空 バガン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
インレー湖2日目のお昼はインワの水上マーケットの近くの「ゴールデン・ムーン」というレストランでした。共通の要所のような場所でボートが行き交う交差点の角にあります。
-
このレストランはインダー族の名物料理が有名らしく、ガイドさんが是非食べてほしいという事です。実は我が家は2人とも川魚は得意では無く、特に鯉や鮒は苦手です。美味しいと思ったのはハノイの雷魚料理のチャー・カーと日本では鮒ずしくらいです。
-
苦手な魚料理が来るので心なしか顔が引きつっているような。
-
どこの店でも出てくる揚げたての煎餅は美味しかったです。時間が経つと油が回ってしまいます。
-
イチオシ
ひとり水上マーケットのようです。
-
ベトナムのノンラーとは違ったワーカンマオという笠で、良く見ると凝った造りなので買ってくれば良かったかも。
-
ここでもトマトサラダは欠かせません。青臭いシャキシャキ感がピーナッツの香ばしさと相まって、何とも言えない美味しさです。
-
これはインダー族にしか作れない魚料理だそうです。大きな鯉のような魚を一度蒸して、小さな魚のミンチにハーブを効かせてから腹の中に詰めます。そして煮込んだのがこの料理です。野菜と一緒に食べてしまうと美味しいのですが、微妙な泥臭さが多少残ります。
-
シャン風チャーハンです。料理はどれも美味しく、この他にも苦い葉っぱを炒めたものと同じ葉っぱのスープも出ました。
-
結局完食しました。
-
お店の前に立っていた人形と写真を撮っていたら。
-
お店の人が慌ててオールを持ってきました。やっぱり様になりますね。
-
食事の後はボートをすっ飛ばしてロータス・ファブリックのお店へお金を払いに行きます。一晩考えて米ドルを現金で払う事にしました。ミャンマーの旅は現金がなくならないように調整するのが大変でした。
-
イチオシ
世界で一番美しい送電線だと思います。
-
これが夜になって電灯が点ったりしたら綺麗でしょうね。
-
お金を払って気持ちすっきりしました。
-
国籍不明の怪しい2人。ガイドさんはシャン族の方です。
-
残る観光はタバコ工房です。
-
ボートの尖塔に座っているので自分たちの水煙は最後まで見られませんでした。
-
この湖に電気が通じるようになったのはいつごろなのでしょうか。みんなで送電線を立てている所を見たかったですね。ドキュメンタリー映画が撮れそうです。
-
タバコ工場に到着しました。
-
「ゴールデン・ムーン・ワールド」という葉巻を作っている工房です。
-
入ってビックリしました。女の子が3人だけです。聞いてみるとみんなお祭りに行ってお休みだそうです。自分たちも明日休んで交代でお祭りに行くとのことでした。
-
白い紙を巻いた分は葉巻ではありません。それを軸に葉っぱを巻いて、刻み煙草を詰め込むように成形していきます。1本作るのに十数秒といった感じです。
-
ガイドのマーレさんです。中国からベトナムからタイにかけての少数民族の事にとても詳しい方です。通常は英語ガイドで、フランス人のマニアックなツアーなどにも多く添乗されているそうです。我々が全ての事に興味を示し、メモを取るので彼女も真剣です。
-
柿の葉の様な乾燥した葉っぱ。エボニー(黒檀)の葉の葉巻はインドの名産なので、その流れを感じました。
-
セーレイッと呼ばれるミャンマーの葉巻は砂糖や蜂蜜などのフレーバーが入っているそうです。タバコは6年前にやめたのであまり興味は湧きませんでした。巻きあがった後に新聞の部分はカットするので、黄緑色の部分が葉巻になる訳です。
-
葉っぱの大きさを選別している女性の手さばきは見事で、マジシャンになれそうです。
-
物凄い手さばきとスピードです。でもお祭りに行きたいんだろうな。
-
昔だったら面白がってたくさん買ったと思います。20本で4,000チャットだったかな。小さいのを1本吸わせてもらいましたが、もう美味しく感じませんでした。
-
ガイドさんが「面白い所があるので絶対に連れて行きたい。」とイワマ村の近くに連れて行ってくれました。
-
普通の住宅街の庭に大きなパパイヤの木が3本ある普通の家です。
-
ところが家の中には古い漆器のコレクションが並んでいました。先代のおじいさんが集め始め、息子さんの代に渡って収集されているそうです。
-
外出していたご主人はどこからか帰ってきて、コレクションを見せてくれました。
売りたいというより見せたい、知ってほしいという事が話し振りで分かります。 -
見に来るのはフランス人のコレクターが多いそうです。最近はリッチになったミャンマー人も買いに来るのですが、時代のある古さを求めるのではなく、インディンの遺跡のように修理してピカピカにしたものが好まれるそうです。
-
この時は上に乗った物に気がいっていましたが、下の円卓に良いものがあったと帰国後に気付きました。
-
入れ子になったお椀の木地は竹を巻いたもののようでした。
-
こちらがご主人です。まぁ話し好きな方でした。ガイドさんが通訳してくれるので話が弾みます。
-
「こんなのもあるよ。」と見せてくれたのが古いシャン族の刀です。本物の刀は持ってみると気が引き締まります。十年ほど剣道をやっていた経験があるのですが、本物を持つのは初めてです。抜いた瞬間にミャンマーの歴史が頭の中を駆け巡りました。心に残る体験でした。
-
非常に良く出来た象の置物でした。一部がスライドして中に物を隠せます。オリジナルの物があって、インレー湖の近くの腕の良い職人さんに3個だけレプリカを造ってもらったそうです。もう造れないだろうなと言っていました。
-
記念に一緒に写真を撮らせていただきました。また来る機会もあるかと名刺を頂いてきました。
-
このままホテルに戻ってもつまらないので、ニャウンシェまで一緒に連れて行ってもらいました。そしてその後にホテルへ戻るタクシーも一緒にお願いしました。翌日空港へ送ってくれるドライバーさんも手配してくれましたが、これは結果的にすべて正解でした。
-
イチオシ
インレー湖の西側に太陽が沈みそうです。
-
日差しが無くなると少し涼しくなってきました。
-
旅行前に妻が買ってくれたジャンパーが役に立ちました。ロンジーの中に風が入るのでスースーします。
-
ボートに満載されたトマトです。赤いトマトは地元周辺で消費する物です。大都会へ出荷するものは青いままのものだそうです。
-
イチオシ
水の色が変わってきたので街が近いことが分かります。
-
カラウェイ舟に再会です。お祭り中といっても誰もいません。
-
船頭のお兄さんたちともここでお別れです。いつのまにか彼らもジャンパーを着ています。その背中には妙な日本語が書かれてあります。
-
まずは街中をブラブラ散歩します。
-
イチオシ
夕方になってもトラックに乗って人々がお祭りにやってきます。
-
子供の頃の縁日の思い出が甦ります。
-
移動遊園地にやってきました。
-
イチオシ
町の中の公園にある独立記念碑の脇の広場が会場でした。
-
年に一度のお祭りです。記念写真を撮る方が多いそうで、移動写真館も賑わっています。去年チェンマイで変身写真を撮ったことを思い出します。
-
もう一度ご本尊にお参りしておきますが夜も賑わっています。日中に置かれていたお供えは皆さんで持ち帰って今頃は食卓に上っているのでしょう。
-
ちゃんと金箔を貼らないと中継されているので分かってしまいます。
-
屋台街に繰り出します。
-
観覧車を見ていて不思議な感じがしました。電飾は光っていますが回転していません。
-
そう、回転は人力なのです。若い男の子たちが3人くらい上まで登って、勢いをつけて回転させます。
-
半周周ったところで飛び降りるのです。
-
そう考えるとこっちも?その通りでした。ブランコのように動かしています。
-
イチオシ
新鮮な驚きでした。
-
食事時間には少し早いようでした。
-
妻はほとんど地元のおばちゃんになってしまいました。
-
ひよこ豆の揚げ物やさん。
-
飛騨高山の高山祭の山車を入れておくような建物がありました。祭りの世話人のような人が集まっていました。
-
翌日の湖上運行の際には4体の仏像をこの輿(こし)に乗せて船まで移動するそうです。
-
今年の酉の市はいつだったかなと思い、新宿の花園神社に店を出している方々の事を思い出します。
-
キンマの屋台もあります。一度やってみたいと思いながらまだ未体験です。
-
川エビのかき揚げパズンチョです。ガイドさんが我々のために2枚買ってくれました。
-
上新粉のお好み焼き、モンピャータレッも美味しそうです。
-
街中のレストランも良かったのですが、前日に食べた料理が忘れられずに同じ店へ行きました。ガイドさんに買ってもらったかき揚げをつまみにビールを頂きます。
-
まだ熱々なので美味しいです。ビールが進みます。
-
この日は焼きそばでは無くて汁麺にしました。でも名物と言われるだけあって焼きそばの方が美味しく思えました。
-
そしてインレー湖の新鮮なトマトサラダも最高に美味しいです。
-
今でも味が甦る豚肉卵炒め。新鮮な菜種油の甘さと豚肉の脂身の甘さが忘れられません。
-
ホテルに戻って飲むビールも買って全部で10,500チャットでした。ガイドさんが妻が欲しがっていたアルミのボウルをドライバーさんに頼んで買ってきてもらいプレゼントしてくれました。ガイドさんとはこの店でお別れです。彼女に見送られてホテルまで車で送ってもらいます。どんな別れでも寂しいものです。ホテルまでは真っ暗な道を40分は走ったと思います。ホテルの敷地に入るとマネージャーのおじさんが心配そうな顔をして表に迎えに出て来てくれました。インレー湖の旅も終わります。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2014 ミャンマー周遊の旅
-
前の旅行記
緬甸憧憬(12) 茵麗湖(インレー湖)黄金色の日の出を眺め、ボートでインディン遺跡を巡り、シャン族の古いお経...
2014/10/01~
インレー湖周辺
-
次の旅行記
緬甸憧憬(14) ヘーホー 搭乗機のディレイのお蔭でヘーホー市場に立ち寄り、プラ籠を仕入れて紙漉きと傘工房で...
2014/10/03~
インレー湖周辺
-
緬甸憧憬(1) ミャンマーの旅は現代の迎光(ヤンゴン)から過去の蘭貢(ラングーン)へ遡ることから始まる。
2014/09/26~
ヤンゴン
-
緬甸憧憬(2) 蒲甘(バガン)のニャウンウー市場でロンジーを買い、シュエズィゴン・パゴダとアーナンダ寺院を参...
2014/09/27~
バガン
-
緬甸憧憬(3) 蒲甘(バガン)のゴールデン・カックーで喰籠を求め、タビニュー・パヤーとダマヤンジーの参拝と伝...
2014/09/27~
バガン
-
緬甸憧憬(4) 蒲甘(バガン)早朝のプーラッティでご来光を拝み、バガン・ハウス漆工房を訪ね、ミン・ナン・トゥ...
2014/09/27~
バガン
-
緬甸憧憬(5) 蒲甘(バガン)ナンパヤーのブラフマー神のレリーフとスラマニ寺院の壁画に酔い、夕陽から日没のイ...
2014/09/27~
バガン
-
緬甸憧憬(6) 曼徳勒(マンダレー)のアムナプラのマハーガンダーヨン僧院の托鉢を見学し、マハムニ・パヤーの黄...
2014/09/29~
マンダレー
-
緬甸憧憬(7) 曼徳勒(マンダレー)シュエナンドー寺院とマンダレーヒルから夕陽を眺め、再びの伝統的パペット劇...
2014/09/29~
マンダレー
-
緬甸憧憬(8) 曼徳勒(マンダレー)エーヤワジー川を船でミングォンへ至り、パヤーの頂きへ登り、牛車に乗ってシ...
2014/09/29~
マンダレー
-
緬甸憧憬(9) 曼徳勒(マンダレー)ザガインヒルからインワ鉄橋を望み、遠くインパールを想い、船上からウー・ペ...
2014/09/29~
マンダレー
-
緬甸憧憬(10) 茵麗湖(インレー湖)ファウンドーウーパゴダ祭りに偶然に出会い、必死の思いで金箔を貼り、ボー...
2014/10/01~
インレー湖周辺
-
緬甸憧憬(11) 茵麗湖(インレー湖)インダー族の水上家屋で藕絲(ぐうし)のストールを買い、ガベチャウン僧院...
2014/10/01~
インレー湖周辺
-
緬甸憧憬(12) 茵麗湖(インレー湖)黄金色の日の出を眺め、ボートでインディン遺跡を巡り、シャン族の古いお経...
2014/10/01~
インレー湖周辺
-
緬甸憧憬(13) 茵麗湖(インレー湖)湖上の不思議なアンティーク屋でシャン族の戦士になり、ニャウンシュエの夜...
2014/10/01~
インレー湖周辺
-
緬甸憧憬(14) ヘーホー 搭乗機のディレイのお蔭でヘーホー市場に立ち寄り、プラ籠を仕入れて紙漉きと傘工房で...
2014/10/03~
インレー湖周辺
-
緬甸憧憬(15) 迎光(ヤンゴン) サボイホテルのスイートにアップグレードしてもらい、旅の初日のストランドホ...
2014/10/03~
ヤンゴン
-
緬甸憧憬(16) 迎光(ヤンゴン) パペット・シアターを貸切り公演してもらい、伝統劇に心酔し傀儡回しに弟子入...
2014/10/03~
ヤンゴン
-
緬甸憧憬(17) 迎光(ヤンゴン)黄金に輝く夜のシュエダゴォン・パヤーを参拝し、旅の無事を感謝した後はサボイ...
2014/10/03~
ヤンゴン
-
緬甸憧憬(18) 迎光(ヤンゴン)ボージョー・マーケットで織物屋の主人に間違えられ、ガバナーズ・レジデンスで...
2014/10/04~
ヤンゴン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
インレー湖周辺(ミャンマー) の人気ホテル
ミャンマーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ミャンマー最安
766円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2014 ミャンマー周遊の旅
0
78