2014/09/27 - 2014/09/29
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kojikojiさん
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バガン観光のうち1日半が終わってしまいました。行きたかった寺院のいくつかは割愛しないとならなくなりました。やっぱり当初の2週間の日程を10日に短縮した皺寄せが出て来てしまったようです。この先のマンダレーやインレー湖も心配になってきます。行く先々で興味がある物に出会うと時間など関係なくなってしまう我が家の悪い癖です。それを見越して予定を組んでいるつもりなのですが、長い間想いのあったミャンマーなので雑に旅したくない気持ちも強かったのです。まだ旅は始まったばかりですが、次はいつ来るかなどという事が頭の中をかすめ始めました。とりあえずミン・ナン・トゥ村からホテルへ戻る前に「ダマヤッズィカ・パヤー」に寄ってもらいます。お昼はタラバー・ゲートのすぐそばの「サラバ・レストラン」で、ここもとても美味しいレストランでした。ランチはガイドさんに任せて正解でした。もう1日あったらニューバガンの「グリーン・エレファント」に行きたかったのですが。(何度か店の近くは通ったのですが食事時間に合いませんでした。)午後はホテルのプールでのんびりして夕方の観光に備えます。ガイドブックを見て絶対に行きたい「マヌーハ寺院」と「スラマニ寺院」だけはリクエストしました。ガイドさんがマヌーハへ行く前に隣の「ナンパヤー寺院」を見せたいと言うので立ち寄りました。入って驚きましたがこここそ見たいと思っていたのに情報の無かった石彫のブラフマー神がレリーフになった寺院だったからです。これはガイドさんに感謝です。続いて「マヌーハ寺院」の窮屈な仏像を見て「スラマニ寺院」へ向かいましたが、バガンの寺院としてはここが一番印象に残りました。壁面のフレスコの状態が良いのと空間が広いのでゆったりと見学が出来ました。この時期観光客が少なくてどこへ行っても写真を撮るのに苦労しませんでした。最後にアンティークショップに立ち寄ってもらい、サンセットクルーズへ向かいます。ちょうど良い時間で約1時間のイラワジ川クルーズ。前日の夕方と違って美しい夕焼けを見せてくれました。乾季だともっと凄いのかもしれませんが、充分に美しくて我が家の思い出の1つになりました。30分ほど上流のニャウンウーの町近くまで遡り、エンジンを停めて下ります。広大な景色なので気が付きませんが結構速い流れのようです。全く音の無い世界で雄大な夕日を眺めるのはとても贅沢な時間でした。ホテルまで送ってもらいガイドさんとはお別れです。最後の夜はホテルのレストランで少しロマンチックな晩餐でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空 バガン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミン・ナン・トゥ村からミンカバー村へ向かう途中の寺院に立ち寄ります。
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「ダマヤッズィカ・パヤー」はバガン王朝の7代ナラパテイスィードゥー王によって建立されたパゴダです。ここのパゴダは台座が五角形になっているので仏堂も5つあります。とても大きなパゴダなので全体を見渡せないので、普通に参ると東西南北のようですが微妙にずれているようです。過去仏四体に加えて弥勒菩薩が納められています。
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パゴダの傘蓋部と塔頂部は修理の為に竹の足場が架けられていました。ここで疑問が生じます。あの足場を架ける人も裸足で登るのだろうか…。
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緑の苔生した甕に赤地に白の縁取りなので、クリスマスのサンタクロースの帽子のように見えてしまいます。
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こちらは朱色で統一されていて綺麗です。
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ちょうどお昼なので太陽は真上で、足元にしか影も出来ません。白い大理石でさえ焼けて物凄い熱さです。耐え切れなくなった妻は煉瓦の上に逃げ出しましたが、そこは更に焼けていて足の裏に軽い火傷を負いました。
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昨日出来上がったように金色に輝く仏像と光背のフレスコ画との対比が面白いです。
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薄暗い堂内で目が慣れてくると美しいフレスコ画で覆われているのが分かります。
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東西南北の四方を向いた4体の仏像は「過去四仏」と呼ばれるものです。
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釈迦とそれ以前にこの世に現れて人々を教化したという3人のブッダ(悟りを開いた人)、倶留孫(くるそん)、倶那含牟尼(くなごんむに)、迦葉(かしょう)を併せて祀ったものです。
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仏教を開いたのは釈迦1人の力ではなく、先人たちの功徳の上に成立したというのが上座部仏教の思想だそうです。
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通常は仏陀を含めた4体ですが、この寺院は5つの仏像があります。
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人寿八万歳の未来においてその時代の仏陀となるのが弥勒菩薩です。
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未来仏の祀られたこの寺院に救われるものを感じます。56億7千万年後の話なのですが、それまで釈迦の後を継ぐ者はいない事になります。またその時に仏陀では無く転輪聖王になってしまうかもしれません。中学校の頃に読んだ諸星大二郎の「暗黒神話」は強烈なインパクトを与えた本(漫画)です。
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ホテルに戻る前にタラバー・ゲートの手前にあるレストランで昼食となりました。先客の馬車が数台停まっています。
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「サラバ・レストラン」の近所には「サラバ2」という系列の店もあります。
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オープンなレストランですが、日陰にいるだけで暑さはだいぶ和らぎます。まずは冷たいビールでクールダウンします。メニューにあったマンダレー・ビールの赤ラベルはストロングです。
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妻がメニューの中から見つけた硬焼きそばです。店のお兄ちゃんに「こういうものよね。」と念を押して確認した通りのものが出てきました。麺は揚げたての熱々です。とっても美味しい1品です。
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私はイカのホット&サワーですが、これがまたイカがたっぷりで辛いのですが、箸が止まらない美味しさです。
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食事前にビールが1本空いてしまいました。首に巻いているのは妻が買ってきた保冷剤で、水で濡らすだけで冷たくなる優れモノでした。専用車なので小さいクーラーボックスも用意して暑さ対策は万全でした。1番すぐれていたのは現地で買った腰巻のロンジーですが。
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お腹も満腹になったので1度ホテルに戻ります。バガンで美味しいレストランを探すには馬車が止まっている所に入ればよいのだと教えてくれているようです。
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ホテルに戻って洗濯をしてからプールでくつろぎます。そうそう、ロンジーを履いていると洗濯物が少なくて済みますし乾くのも早いです。今回の旅行ではとても楽でした。
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お客が少ないのかお昼時にホテルに戻ってきている人は少ないようで、プールは貸切りでした。浅い所で仰向けでプカプカ浮いていたら寝てしまいました。朝早い日が続いていますから。
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ホテルのプールからエーヤワジー川が美しく見えます。
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2日目も午後4時に出発します。幾つも脱線して時間もかかってしまっていたので、予定の寺院を全て参拝するのは無理となりました。絶対に行きたい2つの寺院をガイドさんに伝えます。ガイドさんも考えていたことは同じで、更に行こうと思った先も同じでした。
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その1つの「マヌーハ寺院」へ行く前に、ガイドさんが「もう1か所見せたい寺院があります。」と隣のお寺へ案内してくれました。
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それが「ナンパヤー寺院」でした。
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中に入ってビックリしましたNHK出版の「美の回廊をゆく」という本の中で見て、バガンへ行ったら絶対に見たいと思っていたレリーフがそこにありました。
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イチオシ
バガン王朝の初代アノーヤター王の治世に建立されたとされる小さい寺院です。
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囚われの身になったモン族のマヌーハ王はここに幽閉されたとも言われるそうです。
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建物の構造は煉瓦造りですが中央の柱には砂岩で囲われて、そこに彫刻が施されています。
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彫られているのはヒンドゥー教のブラフマー神です。
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石柱4本のうち億の2本のそれぞれ4面、計8体が彫られています。両手に蓮の花を携え、4面ある顔のうち3面が表わされています。
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ブラフマー神はバガン王朝に先行するピュー人やモン人の文化に見られた構図ですが、バガンの他の寺院では見ることはありません。
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ブラフマーは仏教名では梵天と呼ばれます。ヒンドゥーの三神一体論(トリムルティ)では、3最高神の1人で世界の創造と次の破壊の後の再創造を担当していると言われます。通常四面四臂の姿で表わされるそうですが、ここではより人間に近い姿です。
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ギリシャ北方のテッサロニキやカストリアのギリシャ正教の聖堂の中にいる様な錯覚にとらわれます。壁面に穿かれた菱形の開口のせいでしょうか。宗教は違っても同じような煉瓦造りで、制限された光の量からそう思えるのかもしれません。
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村の集会所のような縁台がありました。中央の木がこの村を守っているのでしょう。
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そして隣にある「マヌーハ寺院」へ向かいます。パガン王朝の初代アノーヤター王はミャンマー南部のタトゥンにいたモン人の王マヌーハを連行してこの地に幽閉しました。マヌーハは後に許されて寺院を建てたのがマヌーハ寺院の起源です。
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イチオシ
幽閉されたマヌーハ王の鬱屈した気持ちを表していると言われる座像です。
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頭はほとんど天井に飲み込まれています。
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膝も壁際まで伸ばされているので全体を写真に収めるのも難しいです。高さは14メートルもあるそうです。
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その前には巨大な鉢があり、参拝者は階段を登って寄進しています。周囲には寄進されたお米が山のように積まれています。なぜこのお寺だけ寄付が多いのかは分かりません。
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イチオシ
一度表に出て裏手に回ると巨大な涅槃像が顔を覗かせます。
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人間と比べると顔だけでこんなに大きいです。
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寺院自体は四角い建物ですが、わざわざ洞窟のような形状に造られています。
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胸元には寄進された黄色い布が掛けられています。チェンマイのドイ・ステープではロール状の黄色い布が置かれ、寄付すると願い事を書き込めるようになっていました。ミャンマーの方はそんな積極的な行為はしないでしょうね。何も語らず祈りを捧げるだけです。
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肘から下半身部分は建物が鉄骨で補強されているのでフォトジェニックではありません。
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建物も修復が始まって屋根の小さい塔は囲われていました。
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この寺院を建てたマヌーハ王の像です。バガンの人はこの囚われた王様を大切にしているのだと感じます。
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ところが夫婦の像としてみると王妃はそっぽを向いています。これでは王様の威厳がありません。
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観光客の来る綺麗で大きな店の漆器は質は良いけれど値段は高めです。このような街中の店の方が安いのですがクオリティは落ちるものもあります。今度来るときは電動自転車で土産物屋巡りをしてみたいです。
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若い頃の旅のようにこんな街外れでまったりしたいものです。
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「スラマニ寺院」がバガン2日間の最後の寺院参拝です。バガン王朝の7代のナラパティシートゥー王により建立されました。
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王がトゥーウインに登った時に窪地に転がったルビーがきらきら輝くのが見えたと言います。王はこれが仏陀のお導きだと考えていて、その場所でスラマニ寺院を建てたとガイドさんが教えてくれました。
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2階建てのこの寺院はバガン末期における建築の代表と言われるそうです。確かにバランスよくとても美しいです。訪れた時間も良かったのか西日に焼けて更に美しいようで、正面の西側から参拝を始めます。
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イチオシ
夕方の少し優しくなった日差しがお堂の中まで差し込んでいます。
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日差しの当たる場所のフレスコ画はかなり退色が進んでいます。
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少し陰になる部分には瞑想する仏陀とそれを守る蛇王ナーガの姿がくっきり残っています。
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寺院内部の回廊の日差しが直接当たらない部分のフレスコはより鮮明に残っています。
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回廊に光を届ける開口部の数は少ないのですが、漆喰に描かれた仏様は大きいので表情など確認することが出来ます。
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鮮やかな朱色の袈裟を着た仏陀とその弟子の姿も見ることが出来ます。
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回廊の途中に置かれた仏像の背後には巨大な寝釈迦物の姿が見守ります。
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こんな巨大な回廊の中を壁画を眺めながら歩を進めます。夕方の時間体のせいか訪れる人も少なく、壁画と対峙するには整い過ぎたシチュエーションです。
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壁面が巨大すぎたので大きな仏像で空間を埋めたのでしょうか。そんな意図も少し感じられます。
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イチオシ
歩けども歩けども仏陀の視線から逃れることは出来ません。
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孫悟空が金斗雲に乗って延々と空を飛んだ先で巨大な五本の柱をみつけ「斉天大聖到此一游」と文字を書いて戻りますが、それは釈迦如来の指でした。どれだけ飛び回っても所詮は釈迦如来の手のひらの内だったという話を思い出しました。
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どこを向いても釈迦の威光の傘の下にいられるような気持になります。
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北側の過去仏にたどり着きました。
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この像だけ頭の上に天蓋が吊られています。
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妻とガイドさんはどんどん先へ行ってしまいますが、写真を撮っている分遅れてしまいます。でも1人になる時間も旅の中では貴重です。
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壁の仏様はどれ1つ同じ顔ではありません。「こんな顔の漫画を描く作家さんがいたな。」と思うほどイラストっぽいお顔です。
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東面の仏像だけ、そして顔だけが金色に塗られています。
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東の正面には表にあるパゴダが望めます。このパゴダを眺め続けているのですね。
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タイやミャンマーの坐像は左膝の辺りから写真を撮るといいみたいです。絵葉書でもこのアングルが多いです。
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妻も1人の時間を楽しんでいるようです。お互い還暦が視野に入ってくるといろいろ考えなければならないことも多くなってきます。
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いつまで眺めていても飽きない回廊です。
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描いているうちにどんどん無駄なものが削がれて単純な線の構成で描かれているような気もします。イラストのように思えるのもそんなところかもしれません。
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しかし凄い構図です。
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描かれた時期の美の基準や意識が何だったか知りたくなります。
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たった1人の贅沢な時間を堪能しました。
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心に残るバガン最後の寺院参拝でした。
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寺院の参道のお店にあった巨大な金魚モビールです。ガイドさんも初めて見たと言っていました。細い竹で非常に細かく作られているのですが…。ちょっと大きすぎます。12ドルと言う値段も微妙で、タイのアユタヤ名産の魚のモビールが家に4つもあるので買いませんでした。
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サンセットクルーズまで時間があったのでオールドバガンのアンティークショップへ寄ってもらいました。ここはロンリー・プラネットで探したお店です。バガンお買いもの情報はロンプラやトリップ・アドバイザーの情報は多いのですが、地球の歩き方や4トラの情報は少ないです。
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「SHWE WAH THEIN」と言う店ですが、手前の数部屋は木彫やパペットや金属製品などカテゴリー別のお土産品、奥の別部屋にアンティークの良品が陳列してあります。良いものがたくさんあったのですが値段も良く、サンセットの船に乗る時間を考えると交渉している暇が無かったので買い物は諦めました。60センチほどあるベビー・ナッがとても良く出来ていたので写真を撮らせてもらいました。この子の由来を聞きたかったのですが「これから船に乗るので。」と店を後にしました。
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ショップのカードは忘れずにもらってきました。「次にパガンに来られたら寄ってくださいね。」と手渡されました。
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車に乗って急いで船着き場へ向かいます。
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「ブーパヤー・パヤー」より北側のマンダレーへ行く船の船着き場の辺りです。もう夕焼けが始まっています。
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涼しくなってきたので地元の人もたくさん集まって賑わっています。水を汲みに来たり沐浴に来たり。
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「絵葉書買って。」「ごめんね。もうたくさん買っちゃった。」「じゃあもう1セット。」「夕日が沈んじゃう。」「戻ってきたらかってね。」なんて葉書売りの女の子とやり取りをしばがら船に乗ります。船も予約しておいて良かったです。
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イチオシ
同じタイミングで対岸へ渡る人で満載した小舟が出航して行きました。手前では沐浴している人もいます。
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我々はガイドさんと3人でサンセットクルーズです。まずはエンジンを掛けて上流に向かって走り出します。カンボジアのトンレサップ湖のカンポン・クリアンという村からタクシーのドライバーさんと3人でクルーズに出たことを思い出しました。今回のガイドのテーイさんとその時のドライバーさんが重なって感じられます。2人とも親切な人でした。
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暗くなる前に記念写真を撮っておきましょう。
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渡し船は真っ直ぐ横切れないほど川の流れは速いようです。景色が大きいので分かりにくいですが。
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川岸は洗濯と沐浴が同時に行われています。
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360°どの方向を見ても美しい空が広がっています。そして刻一刻と色が変化していきます。
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遠くに「シュエズィーゴン・パヤー」の黄金のパゴダが見えてきました。これが見納めですね。
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手前には「ティーローミンロー寺院」が大きく、暮れかかった空にシルエットになって浮かびます。
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「ブーパヤー・パヤー」の奥にはバガンで1番高い「タビニュー寺院」が確認できます。
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イチオシ
30分ほど上流に遡るとボートはエンジンを止めます。日本では感じることのできない静寂がやってきます。
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貸切りでなかったらきっと印象も違ったと思います。こういう時は団体ツアーでなくて良かったと思います。今回の旅行も10日間でヤンゴンではストランドやサボイといったグレードの高いホテルに宿泊しましたが、8日間のスタンダードなツアーより格安に旅することが出来ました。
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ユーミンの「晩夏」という古い歌を思い出します。その中の♪空色は水色に茜は紅に♪と言うフレーズが浮かんできます。
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イチオシ
♪藍色は群青に薄暮は紫に♪と空の色も変わって行きます。
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妻と一緒にいつまで旅が出来るか分かりませんが、少しでも多くの国へ行って楽しい思い出を増やしたいと思います。
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妻は数年振りにヨーロッパへ行きたいと思っています。私が中国からベトナム、カンボジアからシンガポール、マレーシアからタイ、そしてミャンマーと来て、スリランカに行ってからインドを目指している事に気付いていません。少しづつ近づいていっているのですが…。
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イチオシ
こういうのを心に残る風景と言うのでしょうね。
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イチオシ
30分ほどかけて遡ったエーヤワジー川を静寂の中を下ってきます。我々が「もういいです。」というまでクルーズは終わらないそうです。金子光春の「ニッパ椰子の唄」の一節の「かへらないことが最善だよ。」それが放浪の哲学なんて言葉を思い出しました。
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そしてだいぶ下流まで流された後、船頭さんに合図するとエンジンがかかり港に戻ります。他の国のように時間で切られるのではなく、お客が満足したところでクルーズが終わるという所にミャンマーの良さがあると思います。
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「ブーバヤー・パヤー」の下を通過する頃にはライトアップが始まっていました。
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リバー・クルーズのボートもライトアップして綺麗です。本当に心に残るボート・トリップでした。2日間案内してくれたガイドさんに感謝です。寂しいですがホテルに戻ったところで彼とはお別れです。ドライバーのミン君は翌日空港まで送ってもらうのでまた会えます。
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夕食はホテルで食べることにしていました。毎日朝早いのでゆっくりするつもりでした。レストランのあるフロント棟まではこの通りをしばらく歩くことになります。
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夜のフロント棟とレストラン棟はライトアップされてとても綺麗です。
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テーブル席はキャンドルだけの明かりなので、パントリーのライトの下でメニューを確認しました。ホテルだけに料理の値段は結構します。セット・メニューで30ドル++くらいです。
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ミャンマー料理のセットとアジア料理のセットを注文しました。オープンデッキの星空の下キャンドルだけでの夕食です。10卓位テーブルがありましたが、ほぼ満席になりました。みなさんスパークリング・ワインを開けたり、ワインクーラーが並んでお金持ちのようです。
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アジア料理のセットはこんな感じのセットで出てきました。
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ミャンマー料理のセット。どちらもとても美味しかったです。
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記念写真を1枚撮ってもらいました。宿泊料金と夕食代金がほぼ一緒でしたが、夕食が高いと言うよりも宿泊費が安いイメージです。
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食後はプールサイドをぶらぶらしました。旅先でないと妻と散歩なんてしないですからね。
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楽しかったバガンの旅も終わりです。また明日からマンダレーへ移動して新しい出会いが始まります。
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2014 ミャンマー周遊の旅
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この旅行記へのコメント (2)
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- daisuke-iさん 2015/02/01 00:09:30
- クルーズの夕日の写真がいいです!!、
- レリーフの案内等々、バガンですか、、。何も知らなくても、いつも行ってみたいと思う旅行記を書かれるので、、、、最後はいつかかは言ってみたいと思う国と、、、ホテルと村々となります。
夕日のイラワジ川、ここは朝より夕方でしょうね(風景写真から見て思うこと)見るだけ得をした気持ちになります(正直な思いです)
最後に、奥さんも元気で活躍されているようで、、また。紀行の中で書かれていたこと、今度はインドですか、、、、インドの北か南か迷うところですね。
- kojikojiさん からの返信 2015/02/01 00:56:23
- RE: クルーズの夕日の写真がいいです!!、
- いつも旅行記にお立ち寄りいただきありがとうございます。
ミャンマーから帰って3か月になりますが、同じルートをもう一度旅してもいいと思うくらい良かったです。遺跡も文化もホテルも人も食事も素晴らしかったですが、空の広さと朝夕の景色の美しさは特に素晴らしいものでした。インドの計画も行っているのですが、その前にスリランカかなと思っています。多分仕事に余裕の出来る5月頃の旅はスリランかになると思います。
またお時間がありましたらお立ち寄りください。
ありがとうございました。
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