2014/05/28 - 2014/05/28
262位(同エリア1250件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1758冊
- クチコミ1205件
- Q&A回答73件
- 3,458,611アクセス
- フォロワー169人
20年近く前にニューヨークに住んでいた弟が日本へ戻る前にアジアを旅していました。その時に立ち寄ったマラッカがとても良かったと話してくれました。安い旅館に泊まってアンティークショップを見てまわったり、カフェで時間を潰したり、日本語を話す華僑のおじさんがいたりとか、金子光春や沢木耕太郎の旅の様な話を聞いていていつか訪れたいと思っていた所でした。またマラッカと言えば海峡を想像させ、札幌での数か月の仕事の最後に函館へ行った事も思い出させました。谷地頭温泉に泊まった翌日に立待岬へ行き、早春の海峡を眺めていてその年の旅のテーマは「海峡」と決めまたことがありました。東京へ戻って数日後にイスタンブールへ飛び、その秋にはバルセロナからスペインを縦断してジブラルタル海峡を越えタンジールまで行きました。世界に海峡は幾つもありますが、自分の中ではマラッカへ行けば自分の中の海峡の旅は完結した気分になりました。そして念願のマラッカに到着しましたが、訪れたマラッカはまるでテーマパークのようでした。10年は来るのが遅かったという印象は否めませんが、身を委ねてしまえばそれなりに面白い街ではありました。特にひと気の引いた夕暮れ後の街をぶらぶら歩くのは楽しかったです。カンポン・モルテンから遊園地までの間には懐かしさを感じる風景がありました。滞在中に夕日を見ることは出来ませんでしたが、ポルトガル・スクエアから見た夕暮れの海と空は美しかったです。そしてシーフードは本当に美味しかった。
宿泊はマジェスティックでしたが、このホテルはとても気持ち良く滞在できました。このホテルのお蔭でマラッカの印象が良くなったと言っても過言ではないでしょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マラッカ・セントラルのバスターミナルからタクシーで15分くらいでマジェスティック・ホテルに到着しました。フロントにパスポートを渡すと奥のソファーへ案内されます。クバヤを着た女性スタッフに「Mr.kojikoji」なんて言われるとちょっとくすぐったい気分になります。冷たいおしぼりが気持ちいいです。
-
部屋は10階の部屋でした。片側廊下で同じようなレイアウトの部屋が並んでいます。
-
部屋の調度品のセンスの良さを感じます。
-
部屋は特段広い訳ではありませんが、通常塞がっているバスルームの壁が引き戸で開くので広く感じます。
-
マジェスティックのロゴが刺繍されています。
-
扉全開のバスルームは3日あったので猫脚のバスタブにも入りましたが、あんまり実用性は感じませんでした。1日に何度も使うのでもっぱら脇のシャワーブースが便利でした。
-
洗面台はあまり大きくないので、2人で荷物を広げるとちょっと手狭です。
-
チェックインの時のフロントの女性は大きなバスケットを持って部屋まで案内してくれます。そして優雅な物腰でお茶を淹れてくれます。このバスケットのセットはスパで買うことが出来ます。450リンギットなので約15,000円くらいだったと記憶しています。
-
部屋からの眺めは正面にカンポン・モルテンです。一番手前がヴィラ・セントーサで、川に沿った白い支柱は廃線になったモノレールの線路です。写真には写っていませんが、この左に巨大なビルディングが改修中です。その左手にマラッカ海峡が遠くに望めます。部屋はなるべく高いフロアの方が眺めは良さそうです。
-
スターマート社のシンガポール発のバスは午前8時出発が多い他社より1時間遅い時間だったのが良かったです。短い旅行だったら時間は貴重ですが、2週間を超える旅だと朝の1時間はゆっくりした方が賢明です。ホテルでしばらく休憩してマラッカの町に繰り出すことにします。
-
宿泊棟の1階の生け花です。白いのはゴム風船に水を入れたものです。花は毎日替えられていました。
-
フロントとレストランのある2階建てのクラシックな建物は静かで品のある佇まいです。54部屋という部屋数のお蔭で他の宿泊客と出会うのは朝食時くらいです。
-
パブリックスペースには2つの部屋があり、ここでアフタヌーン・ティーもいただけます。表の日差しが鎧戸とカーテンでやわらげられます。少し薄暗い雰囲気の良いスペースです。
-
こちらは図書スペースで窓が大きく取られています。
-
天井扇がゆっくり回り非日常的な時間が過ぎていきます。窓には後付のガラスが嵌められているので冷房は充分に効いています。
-
マラッカに由来のあるフランシスコ・ザビエルの肖像画がさりげなく置かれてあります。
-
このガラス瓶がいくつも置かれ、宿泊客は好きなお菓子を自由に食べられます。
-
ロビースペースも程よい広さです。
-
入り口正面の植栽の花器はプラナカンの鮮やかな水色が綺麗でした。
-
フロントの女性がインターシップで日本から1年間来られている方でした。まだ1か月なんですと仰っていました。カウンター奥の階段を上がるとレストランがあり、ここで朝食がいただけます。
-
フロントと対峙する形でバーカウンターがあります。滞在中に日本人の宿泊客には出会いませんでしたが、サントリーの山崎が置かれていたので少なくは無いのでしょう。カクテルが税込900円くらいでいただけます。
-
表にも座れるスペースがあります。
-
正面入り口の英文字と併記された大華酒店の文字が雰囲気を醸します。
-
門柱の左右にも大きな文字が書かれてあります。
-
オランダ広場まで15分くらいという事でしたが、実際はブラブラ歩くと30分くらいかかると思います。
-
今から思い返せばオランダ広場や旧市街のお土産屋の通りよりこちらの通りの方が面白かったかもしれません。多少観光客を意識した店もありますが、大半は地元の人向けの店で、姪のためにサンダルを数足買ったのもこの通りでした。
-
途中モスクのドームとミナレットが頭を覗かせています。
-
北関東の昔の街道筋の商店街みたいな雰囲気です。いい時代もあったのでしょうが、時代から取り残された雰囲気が返っていい感じです。
-
台北の裏通りにも似ているかもしれません。ノスタルジーを強く感じます。
-
ディスカバリーカフェの外壁もだいぶくたびれていい味を出しています。
-
聖フランシス・ザビエル教会の門は滞在していた3日間は閉ざされたままでした。聖堂の右手にザビエルとヤジロウの像がありました。
-
その前の川沿いに世界遺産の看板がありました。
-
この辺りから建物の色がえび茶色に変わり、オランダ広場が近いと予感させます。
-
暑さに負けましたが、この辺りの骨董屋も覗いておけばよかったですね。
-
マラッカで最初にしたのは郵便局で切手を買うことです。絵葉書を書くことが旅の目的の1つでもあります。マラッカの郵便局はボイスコールが置かれてありますが、切手を買う場合は窓口④へ直接行けばいいです。日本までの絵葉書10枚分買いましたが、全部で5リンギットでした。「50センの切手を1枚づつ貼ってね。」とおばさんに言われましたが、0.5リンギットって16円くらいなので間違えかと思いました。ガイドブックで間違いが無いのを確認しましたが、年末にマレーシアに来て年賀状を出せば安上がりだなと思いました。
-
今回初めて見たマレーシアの国旗です。
-
お昼を食べに川を渡った和記鶏飯團へ向かいました。午後3時過ぎでは遅すぎで、すでに店じまいした後でした。ロータリーの鄭和の船を見るとマラッカ海峡を越えてインドや中東からアフリカの東海岸まで進んだのだなと思います。そして彼の生まれ故郷である中国雲南省の昆明の郊外の填池(ディエンチ)という広大な湖を思い出しました。
-
とりあえずロータリーに面した茶の道で休憩することにしました。
-
クーラーの下に座ってマラッカ・チュンドルを飲みました。これで150円くらいですからマレーシア安い!グラマラカの優しい甘さが口に広がり、シンガポールの旅の疲れが吹っ飛びます。
-
お腹はあまり空いていないのでオランダ広場へ戻りました。
-
エビ茶色の世界に囲まれます。
-
最初にスタダイスへ向かいましたが、扉が閉まっています。周りを見回しますが入口が分かりません。翌々日になって聞いてみたら工事中で閉鎖されているとのことでした。
-
マラッカタワーの展望台はいつもより多く回っています。
-
まずはムラカ・イスラム博物館に入りました。建物は凄く素敵ですが、展示品は特にこれといった物はありませんでした。
-
アラベスク模様の木製の食籠にイスラムの文化を感じます。
-
色鮮やかな陶器の壺が数点ありました。
-
どれくらい古い物なのかは分かりません。
-
かなり宗教寄りの展示物が多いのでイスラム教徒でも無くマレーシア人でもないと展示品の意味も紹介されている人が宗教家なのか作家なのかすら分かりません。
-
ただ建物は往時のままに残されているので表のざわついた雑踏から一時隔離されるには良いと思います。
-
イスラム教の教義についての絵画が並びます。
-
題材は「既婚者の姦通」ってちょっと怖い感じがします。土中に埋められて石打ちの処刑にあうそうです。
-
「結婚していない姦通者」
誰が不倫を行っても結婚をしているにかかわらず鞭打ち100回の刑で、それもすばやく行われなければならないそうです。 -
「偽証することに対しての処罰」
嘘をつくと壺の中の煮えた油の中に手を入れる罰が待っています。 -
「盗みに対しての処罰」
今後盗みが出来ないように腕を切り落とす訳ですね。イスラム法を絵で表したもののようです。 -
シンガポールでは鎧戸の表ばかり見ていましたが、マラッカでは中からこもれ落ちる日差しを感じることが出来ました。
-
ムルデカ公園には機関車が置かれてありました。後ろの客車はお土産物屋になっています。ムルデカとは独立の意味だそうです。
-
隣には双発機が置かれてありますが、どのような意味の展示物か調べませんでした。
-
暑いのとトイレを借りにダタラン パラワン マラッカ メガモールに入りますが、天国のような涼しさです。広々として気持ちの良い空間です。トイレに行くのも忘れて安い時計などに見入ってしまいます。よく見ると3か月保障とか書いてあります。
-
一番奥の方に行った半地下にヘリテージ・ギャラリーという地元のお土産屋さんのコーナーがありました。面白そうなので覗いてみます。
-
マラッカでのお土産は暑いジョンカーストリートを歩くよりこちらの方がいいかもしれません。クバヤやアンティークの店は無いですが、それ以外の商品はほぼ揃っていそうです。
-
一番右奥のTシャツ屋に吊られていた子供用のハードロックカフェ・マラッカのTシャツに目が留まりました。姪とお揃いで買っちゃおうかなと思っていると「名前入れますよ。」と声がかかりました。Tシャツが15リンギットでプラス5リンギットで名前を入れてくれます。
-
こんなお兄さんが乾燥まで入れて20分で名前を入れてくれました。写真撮らせてと言ったら最初は恥ずかしがっていました。
-
気さくな人たちでした。「描いている間買い物してきて。」と言われましたが、面白かったのでずっと眺めていました。他の店でも描いてくれるのか分かりませんが良いお土産になりました。
-
このスツールもここで初めて見ました。後で街中でも見掛ましたが、ここの物が出来が良かったです。店によって微妙に出来栄えが違うようです。
-
無垢材で出来たスツールなので重たいので諦めましたが…。星巴克珈琲の欲しかったです。最初の値段が1,200円くらいでした。
-
涼んだ後に表に出るとオランダ広場のロータリーではF1のマラッカグランプリの決勝戦が佳境でした。凄いスピードで抜きつ抜かれるのデッドヒートです。
-
レースの一団が過ぎ去るとほんの一瞬ですが静かな広場が戻ってきました。
-
トライショーには1度も乗りませんでした。数日遅れでマラッカに来たシンガポールの友人はキティ号に乗ったと言っていたけどこれかしら?
-
ジョンカー・ストリートを避けてヒーレン・ストリートから街歩きを始めます。といっても戻ってくるのはジョンカー・ストリートになるのですが。
-
入口に川沿いに長く伸びるヒーレン・ハウスです。初日は軽く通り過ぎるだけにします。
-
しかしマラッカの街中は車が途切れなく通り過ぎます。歩道も整備されていないので意識の半分を通行に残しておかないといけない上に車も多く駐車されているのでウインドーショッピングなんて優雅な感じにはなりません。マラッカの旧市街は絶対に車両通行止めにするべきだと思います。
-
車が駐車している下半分は写真に残せたもんではありません。
-
この辺りにたどり着いたには午後5時頃でした。ほとんどの店や博物館は閉まっていました。
-
ババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館も隣の1511も扉が閉まっています。
-
この教訓から翌日以降は時間を前倒しにして行動しました。
-
骨董品店の店先を見ても、来るのが遅かったという印象を受けます。
-
素敵な店構えのお店も…。扉はすでに閉まっているので翌日に回します。
-
お洒落なクバヤとサンダル屋さんを覗いてみます。
-
考えようによっては観光客は我々ぐらいなので、マラッカの旧市街を貸し切っているような気分になります。
-
まずは大体の土地勘をつかむことに専念します。
-
ホテル・プリはマジェスティックにするか悩んだのですが、滞在してみてマジェスティックで良かったと思いました。
-
日が暮れかかってネオンがついた雰囲気は旅情を誘います。1人旅だったら間違いなく旧市街のホテルに泊まるのですがね。
-
人通りが少なくなったところで結婚アルバム用のカップルの撮影が多く見られました。
-
グルっと周ってジョンカー・ストリートを戻ることにします。
-
街を歩きながら2000年にベトナムのホイアンへ行ったときのことを思い出しました。ビンフンと言う旧市街のお屋敷ホテルの2階のテラスから表通りを眺めながら「10年、いや5年来るのが遅かったな。」と感じました。
-
唯一救われたのはホイアンは漁村でもあるので海から揚がった骨董品が幾らでもあったし、骨董品屋のおじいさんとの駆引きなど退屈する暇がありませんでした。
-
観光にはあまり期待は出来ないけどこれから2日間どうなるのだろうと漠然とした不安が頭を離れません。
-
そう思いながら初めて歩く通りなので、凄いなーとか思いつつ写真を撮ったりしてしまいます。
-
ジョンカー・ストリートもほとんどの店は閉店しているか作業中です。そんななかで開いていたのが地理学家(ジオグラファーズ・カフェ)でした。欧米人で賑わっていますがここで食事をする気にはなりませんでした。
-
マラッカではハードロックカフェとここが賑わっている感じでした。というかシンガポールやクアラルンプールからの日帰り観光客が多いのか、夕方になると店じまいも早いですが観光客の引けるのも早いようです。
-
このままでは晩御飯を喰い逸れるかもしれないと不安になってきます。どんどん閉まって行く店を眺めつつ、福建会館は扉が閉まった方が綺麗だなと思ってみたり。
-
古城鶏飯粒店がこの辺りで唯一食事が出来そうな場所だったので入りました。後で気づきましたがL字になった大きな店でした。シンガポールでは1回しか食べられなかったチキンライスをいただきます。お昼も食べられなかったしね。見た目のように少し味が濃かったですが美味しかったです。
-
「甘辛いタレの掛かったあったかい湯豆腐」と言ったら、後から食べた妻が
「その通りの味。」 -
この煮卵も美味しかったです。八角の香の効いた中華風の味付けです。
-
ライスボールを適当に5個と注文しましたが思ったより小さかったです。味は濃厚できりたんぽのような食感でした。
-
ご飯も味が滲みて美味しかったです。翌日以降も和記鶏飯團 にトライしましたが、お昼時は長蛇の列だったので諦めました。
-
食事が済んで表に出るとマラッカが1番マラッカらしい雰囲気を見せていました。
-
観光客目当ての店も何軒か開いていますが、人通りはあまりありません。
-
夜になると開いている店を見つけるのが簡単です。
-
昔のマラッカはきっとこんな風情だったのだろうと思えます。車もめっきり減って気のせいか少し気温も下がったような気がします。
-
ジョンカー・ストリートを歩き終わりました。
-
観光客のいなくなった後の電飾の付いたトライショーほど寂しいものはありません。
-
川沿いのハードロックカフェもバンドの賑やかさに比べてお客の姿はまばらです。
-
マラッカタワーの展望台だけがクルクル回転しながら元気に上がったり下がったり。
-
我々以外観光客の姿も無いのに声を掛けられることもありません。
-
そのうちトライショーの姿も無くなりました。まだ午後7時を廻ったばかりです。
-
明日はちゃんと観光をしましょう。
-
川沿いの道に出てみるとリバー・クルーズだけは賑わっています。乗り場は2か所なので川の途中に人の姿もありません。
-
マラッカ海峡に日が沈んでいきます。
-
川沿いのお洒落な通りもまだ人の姿はありません。
-
水曜日の夜だけどミサが執り行われていました。
-
ディスカバリー・カフェには欧米人の姿がありました。きっとマラッカで沈没している人もいるのでしょう。この店の前の個人商店のスーパーでコーラとパイナップルジュースを買いました。日本から持って来たバカルディのピニャコラーダを作るためですが、マレーシアのパイナップルジュースは物凄い濃厚で美味しかったです。作ったピニャコラーダも最高の味でした。
-
暗がりの多い街ですが危険な感じはしません。
-
保安宮を過ぎるとマジェスティックホテルはもうすぐです。
-
意外に暗いマジェスティックホテルです。ホテルの近所にはお店はありません。
-
雑誌などで見るともっと明るい印象を受けるホテルのファサードですが、暗闇に埋もれそうです。
-
ロビーの照明は程良い暗さです。「お帰りなさい。」とフロントから声が掛かります。
-
ロビーの涼しさがたまりません。そして他のお客の姿が見えないのが良いです。
-
部屋からの夜景も風情がありました。
-
我が家にはちょっとロマンチックすぎる気もします。
-
ターンダウンされたベットには花が一輪添えられていました。
-
小さいホテルなので細かい所まで気が届いている印象を受けます。
-
冷たいミネラル・ウォーターが嬉しいです。
-
姪に買ったTシャツは気持ちはプライスレス。450円。
-
部屋の窓から見えるカンポン・モルテンの夜景はとても綺麗でした。リバー・クルーズのボートは午後11時頃まで行き交っていました。
-
昼間は死んだように停まっていた観覧車も元気に回転しています。何時まで動いているのだろうと思っているうちに寝てしまいました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2014 シンガポール・マラッカ・ペナン島の旅
-
前の旅行記
新嘉坡之旅(10)シンガポールから柔拂(ジョホール)水道を越えてマレーシアの馬六甲(マラッカ)への路線バスの...
2014/05/28~
シンガポール
-
次の旅行記
馬六甲之旅(2)マラッカの観光はセント・ポール教会でザビエルを偲び、美しい眺望を楽しんだ後はスルタン・パレス...
2014/05/29~
マラッカ
-
新嘉坡之旅(1)マレー半島北上の旅はシンガポールのグッドウッドパークホテルとマリーナベイの夜から始まる。
2014/05/24~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(2)絶対食べたかった松發肉骨茶に感動し、国立博物館でシンガポールの歴史を学ぶ。
2014/05/25~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(3)プラナカン博物館でその美術的な美しさや文化の奥深さに感銘を受ける。
2014/05/25~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(4)憧憬のラッフルズホテルのロングバーでカクテルを飲み、近所の喜園KAFEでチキンライスに舌鼓み...
2014/05/25~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(5)アジア文明博物館で学び、ジャンボでチリクラブを堪能し、夜景クルーズを楽しんだ後はマリーナベイ...
2014/05/25~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(6)アラブ・ストリートからリトル・インディアを歩き、シンガポールの別の顔を学びヒルマン・レストラ...
2014/05/26~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(7)チャイナタウンを彷徨いながら仏教とヒンドゥーの寺院を参拝し、京華小吃の中華と味香園のかき氷を...
2014/05/27~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(8) 三島由紀夫の「美に逆らうもの」という言葉をかみしめながら、胡文虎の虎豹別野(ハウ・パー・ヴ...
2014/05/27~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(9)加東( カトン)でプラナカン建築の町並みを散策し、チリ・バディでニョニャ料理のディナーを楽し...
2014/05/27~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(10)シンガポールから柔拂(ジョホール)水道を越えてマレーシアの馬六甲(マラッカ)への路線バスの...
2014/05/28~
シンガポール
-
馬六甲之旅(1)マラッカの滞在は大華酒店(マジェスティックホテル)に沈没し、オランダ広場まで散歩して古城鶏飯...
2014/05/28~
マラッカ
-
馬六甲之旅(2)マラッカの観光はセント・ポール教会でザビエルを偲び、美しい眺望を楽しんだ後はスルタン・パレス...
2014/05/29~
マラッカ
-
馬六甲之旅(3)ヒーレンス・ストリートとジョンカー・ストリートのプラナカン建築を訪ね、ポルトガルスクエアのJ...
2014/05/29~
マラッカ
-
馬六甲之旅(4)カンポンモルテンのマレー様式の住宅を訪ね、チャイナタウン北側の寺院を参拝し買い物三昧の午後。
2014/05/30~
マラッカ
-
馬六甲之旅(5)ナイト・バザールをそぞろ歩き、マッサージの後にナンシーズ・キッチンでニョニャ料理を楽しみ、深...
2014/05/30~
マラッカ
-
檳城(ペナン)之旅(1)夜行バスでマラッラからバタワースへ向かい、暗闇の海峡をフェリーで渡り、イースタン&オ...
2014/05/30~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(2)ペナン島の宿泊はイースタン&オリエンタルホテルの新館で夜明けの海を眺め、アルメニア通...
2014/05/31~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(3)ジョージタウンのアイアンアートを探し歩き、伝統水上家屋のジェッティーを訪ね、ペナン博...
2014/05/31~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(4)張弼士古宅(チョン・ファッツイー・マンション)にカトリーヌ・ドヌーヴの映画「インドシ...
2014/06/01~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(5)プラナカン・マンションの豪華な内装に驚き、E&Oホテルのアフタヌーンティーを楽しみ、...
2014/06/01~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(6)3日掛けてジョージ・タウンのウォール・アートのほとんどを探し出して、その歴史背景を調...
2014/06/02~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(7)シーパールラグーンでエビとカニと戯れながら石川啄木を思い、プラターズ・ラウンジと豪華...
2014/06/02~
ペナン島
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
マラッカ(マレーシア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
マラッカ(マレーシア) の人気ホテル
マレーシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マレーシア最安
343円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2014 シンガポール・マラッカ・ペナン島の旅
0
126