2014/05/27 - 2014/05/27
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kojikojiさん
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今年の春の旅はシンガポールからマラッカとペナン島を陸路で縦断して、バンコクまでマレー半島を北上するというものでした。本当はペナン島近くのバタワースから夜行列車でバンコクへ向かいたかったのですが、妻の反対で断念して空路での移動になりました。結果タイの戒厳令の事もあり夜行列車が運行しているかも分からない状態でしたので、結果は正解だったのかもしれません。この5月から期限を迎えていくスターアライアンスのマイルがあったので、2月の時点で羽田からシンガポール航空でシンガポールへ入り、ペナンからバンコクと羽田への帰国はタイ航空を利用したルートになりました。航空券費用が削減出来たのでその分ホテルは良い所に泊まろうと思い、シンガポールはグッドウッドパークホテル、マラッカはマジェスティックホテル、ペナン島はイースタン&オリエンタルホテル、バンコクは前回泊まって良かったアナンタラ(旧マリオット)ホテルとしました。どちらのホテルも日本人のスタッフの方がいらして、事前のリクエストなど非常に細かく対応していただき、とてもリラックスして滞在できました。日程は5月24日から28日の5日間をシンガポール、28日から30日の3日をマラッカ、31日から6月3日の3日間をペナン島、3日から7日をバンコクで夜便で8日帰国のトータルで16日間の旅でした。天気には恵まれましたが、灼熱の日差しと極端な冷房に体力を消耗する旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早いものでシンガポールの旅も4日目です。観光は今日で終わりでセントーサ島にもナイトサファリにも行かずに終わりました。近いうちにもう1度改めて来ても良いかなと思いました。出掛ける前にプールでひと泳ぎと思いましたが、雨が降りそうなので止めました。
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妻も友人に絵葉書を出すことにしたみたいです。お土産に買ったはずのバックをすでに使っています。
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クラーク・キー駅まで移動して地上に出るとバケツをひっくり返したような土砂降りでした。小振りになるのを待ちましたが、陳氏宋祠(保赤宮)までは少し歩きました。
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典型的な福建寺院で中国の広州や台湾や澳門や香港でも見掛けるスタイルです。
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名前の通り陳(タン)という姓を持つ移民の氏族会館でもあります。1962年までは地域の子供たちを教育する機関でもあったそうです。
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ハノイの玉山祠の虎のレリーフに似ています。
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右側の壁には龍のレリーフの組み合わせは約束事ですね。
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本堂は大きくはありませんが、細かい彫刻で埋め尽くされています。
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お参りする人の姿も無くひっそりした雰囲気でした。雨が降っているのもいい感じです。
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屋根の荷重を支える挿肘木もこんな風に彫刻で埋め尽くされ、鮮やかな金彩で仕上げられています。
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花崗岩の柱も玉を咥えた龍が彫られています。この様な柱で1番素晴らしかったのは中国三大宮殿の1つである孔廟の大成殿です。北京の紫禁城よりもすばらしいので中央から人が来るときは柱を覆い隠したそうです。
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保赤宮の赤い文字が染め抜かれた金色の提灯がカッコいいです。
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見学が終わる頃には雨もあがりました。この後は当初の予定を変えてクラーク・キーのドコモショップへ行くことになりました。これは妻の希望でもあります。
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昼間のクラーク・キーは、夜と違って人影も無く寂れた感じです。
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ただキャノピーの構造は良く分かります。空調の吹き出し口のデザインは蓮の実の形ではないだろうかと思えます。
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マレーシアのロイヤル・セランゴールの店がありました。この店では自分でピューターを叩き出すことが出来ます。ペナン島の店でやってみたいと思って調べたのですが、最低4人で予約という事で諦めていました。ここなら人数制限なさそうでしたが、店はまだ開いていません。
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リャン・コートSCの地下にドコモがあるので立ち寄ることにしました。妻のスマホの接続か設定が悪いのか、電話も出来ない状態になっています。待っている間可愛い子供服屋さんがあったので姪にワンピースを買いました。
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ドコモは朝10時に開店と取説書に書いてあったので行ってみたら、お昼からに変っていました。ここで2時間時間は潰せないので諦めました。短期旅行者にとって日中の2時間は貴重な時間です。迷惑な印刷物を配布しないでもらいたいですね。という事でマックで一休みしました。
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気を取り直してMRTのクラーク・キー駅へ戻ります。
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1駅乗るだけでチャイナタウンに到着です。漢字表記だったら中華街のような気がしますが、駅名は牛車水になっています。
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牛車水(グーチャッツイ)はマレー語の車と水の漢文直訳で、昔はこの辺りで牛に車を曳かせ水を売っていた事に由来するそうです。
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チャイナタウン・ヘリテージ・センターを見学するつもり出来ましたが、お客どころか係員の姿も見えないので入るのを止めました。
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時間が押していたせいもありますが、10SGドルと言う入場料にも抵抗がありました。シンガポールの博物館の入場料は全般的に高いです。
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チャイナタウンは中国風のお土産屋は少なく、どこも3個で10SGドルとか4個で10SGドルの雑貨を売るお店ばかりでした。シンガポールっぽい物もありましたが、もらっても困ってしまいそうな気がしたので買いませんでした。
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イチオシ
チャイナタウンの真ん中に極彩色のヒンドゥー寺院がありました。
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極彩色に塗られた南インドのドラヴィダ様式の建物は、地母神である女神マリアマンを祀り、マリアマンの持つ病気に対する治癒力を求めて参拝者が訪れるそうです。
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寺院の塔門には極彩色に彩られたヒンドゥー教の神々が隙間無く彫り込まれています。すぐ上の部分には2頭の象に囲まれた女神ラクシュミーの姿があります。2段目と3段目にはヒンドゥー教の最高神の1人である破壊神シヴァの姿が見えます。
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入場は無料ですが写真撮影は3SGドルでした。参拝者はこの燈明を貰らうのでしょう。容器は昨日リトル・インディアで見掛けた型押しの陶器より簡素な素焼きです。こちらの方が素朴で素敵ですが使い捨てなのですね。
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ベトナムのチャンパ遺跡で初めて見たヨニとリンガはその後いろいろな遺跡や博物館で見てきました。このようにカラフルに彩色されて実用されている物は初めて見ました。
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白い柱が並ぶ祈祷の広間の色鮮やかな神々の彫像や曼荼羅の描かれた天井に圧倒されます。
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祈祷場はフェンスで囲われ、信者以外入れないようになっています。扉の奥には信者でも入れないようです。中央にはマリアマンの姿があり、手には三叉の戟と小鉢を持っているのがお約束のようです。
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扉の左右には女神を守るように一対の像が並んでいます。
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白い牛に乗って笛を吹く像はクリシュナだそうです。
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堂内には不思議な顔が鎮座しています。
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本堂の屋根の上には極彩色の世界が広がります。
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シンガポールでヒンドゥー寺院を1つ見るとしたら絶対にここだと思います。というか特別な目的が無ければここを観たら十分だと思います。
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屋根の上の素晴らしい世界の目を奪われます。まだまだ初めて見る物が世界にはたくさんあります。
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イチオシ
寺院本堂の最奥の壁にも女神マリアマンの姿がありました。
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周辺のお堂にも極彩色の神々が並び参拝する人の姿が絶えません。
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1番興味深かった像です。インド4大舞踊の1つで世界3大化粧劇でもある南インドのケラーラ州コーチンのカタカリ・ダンスを連想させる姿です。先日食べたビリヤーニもそうですが、シンガポールに住むインド系の方は南インドの方だと感じます。
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その奥にはこんな顔が…。意味が知りたいですがその方法もありません。
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暑い空気に満たされた堂内では灯明の火も熱く感じません。
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ヒンドゥー寺院の見学を終えてそのままサウス・ブリッジ・ロードを進むと新加坡佛牙寺龍牙院に到着します。
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イチオシ
2007年に建立された新しい建物ですのでピカピカした印象を受けます。
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ミャンマーの寺院で発見された仏陀の歯を納める寺院のため佛牙寺という名前なのだそうです。
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唐王朝の映画セットの様な感じの外観です。
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ところが1歩内部に入ると弥勒菩薩が祀られる荘厳な雰囲気に変ります。
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左右の壁には百体の仏像とそれを囲む小さな仏像で埋め尽くされています。
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古いものではありませんが美しい三尊像です。
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不動明王座像も鎮座していました。
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白象に乗った普賢菩薩は博物館でも見ることが出来ました。。
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菩薩や明王と気の遠くなりそうな数の小さな仏像が並んでいます。1つ1つが寄進した信者のものでしょう。
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弥勒菩薩と背中合わせに如意輪観音像が安置されお経があげられていました。
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極小の仏様が堂内を埋め尽くしています。堂の表にはエレベーターがあり上階へ上がることが出来ます。「龍華展覧館」と舎利の展示室は時間の都合から飛ばして4階の仏歯を祀るお堂を参拝します。遠くてよく分かりませんが、ありがたい気分になります。後にスリランカのキャンディの佛歯寺を参拝したときにこの寺院のことを思い出しました。
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屋上には小さな庭園があり、そこで少し休みました。
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中央のお堂には大きなマニ車がありました。1回廻すとお経を1回あげたことになるので廻しておきます。雲南省のシャングリラで巨大なマニ車を廻したことを思い出します。
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ちょうどお昼をまわったところでお腹も空いたのでお昼ご飯にしましょう。
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妻はお腹が減ると途端に元気が無くなります。
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向かったのは友人が美味しいと紹介してくれたジンホアという店で、漢字だと京華で京華小吃で飲茶の店です。この伝票に食べたいものをチェックすれば注文は完了です。
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まずはビールを持って来てもらいます。喉が渇いているのでグビグビ飲んでしまいます。ガイドブックやブログでは「予約が出来ないので並ぶ覚悟で。」とありましたが、レジ奥のテーブルが1つだけ空いていました。
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お店のおばさんのお薦めも聞きながら、焼き餃子と酸辣湯とジャジャ麺と小龍包を注文しました。
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これは2人でシェアしました。ジャアジャア麺の甘辛い味噌が美味しかったです。
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焼き餃子は大好物です。皮がカリカリで美味しいのと1人前10個というボリュームが良いです。
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疲れた時は中華を食べに行って、酸辣湯を飲むのが1番です。この後の旅のマレー半島では中華ベースの味が多いので、食傷気味の逃げ道は何故かイタリアンでした。
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最後に小龍包が来ました。上手に蓮華に乗せて針生姜を乗せていただきます。
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御馳走様でした。とてもおいしかったです。
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お腹がいっぱいになって元気が戻りました。
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食後の散歩に周辺のプラナカン建築を見て回りました。
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何とも言えないペパーミントグリーンの建物です。等間隔で置かれた足元のゴミ箱までカラーコーディネートされているようです。
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建物の構成は3階建てで、各階に窓が3つというのが基本なのですね。
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イチオシ
美しく静かな街並みが続きます。
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昔ローマの町中を歩いていたら美しいショールームかあり、思わず立ち寄ったことがありました。このような綺麗なタイルのサンプルがあったので見せてもらったら、輸出用の日本製だったことがあります。名古屋付近で輸出用にタイルを造っているようです。
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2つほどの通りを見学しました。シンガポールには同じような通りがたくさんあり、この先にもまだまだあるようですが体力が続きません。
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3個10SGドルのバックではシャネルのバックのお姉さんに笑われてしまいます。
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この辺りのショップハウスは2階が倉庫だったのか、荷物を出し入れする扉が残っています。現在では「超芸術トマソン」と呼ばれるものです。これは赤瀬川原平らの発見による芸術上の概念で、不動産に付属してまるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物のことをいいます。ちなみにトマソンはジャイアンツの4番打者だったゲーリー・トマソンに由来します。
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ブルー・ジンジャーと言うプラナカン料理のレストランです。瀟洒な店構えと「伝統娘惹餐館」というコピーに惹かれました。
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カラフル長屋は隣とは絶対に同じ色を使わないという不文律があるのでしょうか。塗り替えの時期とか話し合う組合の様な組織もあるのでしょうか?
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淡いグリーン同士の組み合わせに黒い漢字が映えます。
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夜になると賑やかな通りも昼間は静まり返っています。
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鮮やかなプラナカン建築を見ているとマンションもこうなっちゃうのが分からないでもありません。
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佛牙寺まで戻ってきました。脇の道をMRT駅の方へ向かいます。この通りは「死人街」と言うそうです。1961年までは「死の家」と呼ばれる死を迎える家があったそうです。当時の貧しい人は家から死人を出すのは不幸をもたらすと信じられ、医療を受けることも出来ずに回復を目的としない施設だったそうです。葬儀場だけが併設され、墓所だけは約束してもらえたそうです。1961年以降は非合法となり葬儀に使われる紙細工を扱う店に取って代わったとのことです。
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綺麗なランタンを売っている屋台がありました。こうやってたくさんあると綺麗ですが1個だけ買っても寂しい気がします。
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死人街の葬儀用品屋さんも店先ではこんなパペットが吊られています。
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台湾で思わず買っちゃおうと思った獅子舞もありました。
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羅漢果茶など漢方茶を売る店先にはこの巨大な薬缶が並んでいます。香港のカメゼリー屋を思い出します。
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目的の味香園に到着しました。
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先に席を取って店頭のカウンターで注文してお金を払い、テーブルナンバーを伝えるとすぐにかき氷が出てきました。
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マンゴの濃厚な味が口の中から喉の中へ広がります。そして熱く火照った体が冷えていくのを感じます。
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ライチもサッパリして美味しかったです。
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「あたしこんなに食べられないと思う。」なんて嘘を言います。
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有名なチャイナタウンの薄っぺらいビルと記念写真を撮りましょう。
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駅周辺の中心部のプラナカン建物は4階建てで立派な造りが多いです。
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16日間の旅をしながら1回もドリアンを食べませんでした。
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イチオシ
チャイナタウンでの目的は達せられたので次のエリアへ向かいましょう。
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シンガポールの街中の移動にはMRTが便利です。4日間で12回くらい乗ったでしょうか。移動も便利ですが、地下鉄の冷房には救われました。
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地名を漢字表記する見本のような看板がありました。中国を20回くらい旅しているので併記されていると何となく読みが分かります。
次に向かう地はハウバー・ヴィラです。この看板には出ないようなマニアックな場所です。
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