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マレーシアおすすめ観光地18選! クアラルンプールを中心に紹介!

マレーシアおすすめ観光地18選! クアラルンプールを中心に紹介!

photo by キラさん

美しいモスクなどが人気のマレーシアは、統治国が変わってきた歴史から、さまざまな文化が入り混じっている独特な国です。今回は観光スポットが集中しているクアラルンプール、マラッカをご紹介。特に初めてマレーシアに行かれる方にぴったりの記事です。

4travel.jp

フォートラベル編集部

1. ペトロナス ツイン タワー / クアラルンプール

高さ452mを誇る、20世紀に建てられたビルとしてはもっとも高いビルです。アルゼンチン出身のシーザー・ペリ氏が設計し、タワー1を日本、タワー2を韓国、2つのタワーを結ぶブリッジをフランスの会社が施工するという、珍しい座組で作られました。クアラルンプールのシンボルとも言えるビルで、夜間はライトアップされ宝石のように輝きます。タワー前の「KLCC公園」はきれいに写真が撮れるスポットの1つです。

クチコミ:KLのシンボル

12sanさん

クアラルンプールのシンボル的存在。いつ、どこから見ても絵になるツインタワーですが、ライトアップされている夜の姿は別格ではないでしょうか。本当に美しいです。近くから見上げると、ものすごい迫力で圧倒されてしまいます。もっと見る

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2. チャイナタウン / クアラルンプール

クアラルンプール観光の際に、ぜひとも行っていただきたいのが「チャイナタウン」です。さまざまな店、屋台が立ち並びますが、注目したいのはグルメ。冷やし固めた豆乳に、シロップをかけた豆腐花(ドウフホワ)や、龍眼(ロンガン)というフルーツをベースに作られたロンガン水などのスイーツから、ワンタンメンやチキンライスといった大衆料理まで評判のよい店が集まる、何日でも通えるディープなスポットです。

クチコミ:KLのチャイナタウン

12sanさん

クアラルンプールのチャイナタウン。雑貨やみやげを売る店だけでなく、安くておいしい食べ物屋さんもたくさんあるので、食事目的で行くもよし。夕方からはより一層活気が出てくる為、ナイトマーケットとしても楽しめます。もっと見る

3. 国立モスク (マスジッド ネガラ) / クアラルンプール

1965年に建てられた、マレーシアの国教であるイスラム教の礼拝堂「国立モスク」(現地の呼称は「マスジッド ネガラ」)。マレーシア最大級のモスクで、73mの高さを誇るミナレット(尖塔)が特徴的です。

内部見学可能時間:【土~木】9:00~12:00、15:00~16:00、17:30~18:30 【金】15:00~16:00、17:30~18:30

クチコミ:街の中心にあるモスク

kenさん

一般的に想像するモスクとはだいぶ異なる近代的な姿をしています。団体ツアーの観光で訪れたのですが、ちょうど中に入れない時間帯だったせいか、外観のみの見学となってしまいました。国立というだけあって8000人もの人を収容できる巨大なモスクです。もっと見る

4. KLタワー (ムナラKL) / クアラルンプール

KL(クアラルンプール)タワーは、クアラルンプール中心部の丘「ブキッ ナナス」の上に建つ通信塔。421mと、通信塔としては東南アジアいちの高さを誇ります。丘の上に立っているため、クアラルンプールでもっとも高い位置から市街を一望できるスポット。スカイデッキは窓ガラスの遮蔽物などがないので、もっとも眺めのよいスポットとも言えるかもしれません。高所に抵抗のない方には、タワーからせり出した、床が透明なスカイボックスもおすすめです。

クチコミ:スカイボックスを体験

sukecoさん

ガラス張りの箱が飛び出している?スカイボックスがあり、そちらを体験。底もガラス張りなので、とても怖い思いをしましたが、想い出にはなりました。ぜひ、KLタワーへ行かれるならば、スカイボックスを体験してみてください。もっと見る

5. ムルデカ スクエア(独立広場) / クアラルンプール

スルタン アブドゥル サマド ビル (旧連邦事務局ビル)

1957年にマレーシアの独立が宣言された広場です。「ムルデカ スクエア」自体が人気スポットというより、周辺に集まっているスポットも含めて観光客から人気。なかでも、もっとも存在感のあるのが、イギリス統治時代に行政の中心になっていた「スルタン アブドゥル サマド ビル (旧連邦事務局ビル)」です。2020年現在は最高裁判所として利用されているため内部見学はできませんが、夕暮れ時から夜間にかけては美しくライトアップされます。ほかにもマレーシアの服飾文化が展示されている「国立テキスタイル博物館」や、クアラルンプールの歴史がわかる「クアラルンプール シティギャラリー」など見どころたくさん!

クチコミ:美しい広場

メモルコさん

クアラルンプールの中心部にあるマレーシアの独立を記念した広場。クアラルンプール最古のモスクであるマスジッド ジャメの近くにあり、観光の途中に立ち寄るのにちょうどよい。ただし昼間は直射日光があたりとても暑いので、夕方から夜にかけて行くのがオススメ。もっと見る

6. マスジット ジャメ(旧モスク) / クアラルンプール

1909年に建てられたクアラルンプール最古のモスクです。「ゴンパック川」を挟んですぐのところにあるムルデカ スクエアも、あわせて訪れることができます。白を基調とした美しい建物で、大理石の床は涼しく、横になっている市民を見かけることもあるでしょう。

内部見学可能時間:【土~木】8:00~12:30、14:30~16:00 【金】15:00~16:00

クチコミ:クアラルンプール最古

sukecoさん

マスジット・ジャメは、1909年に建造された、クアラルンプール最古のモスクです。クアラルンプールはマレー語で「泥川の合流地点」の意味。「マスジット・ジャメ」は、この地名の由来となった、「クラン川」と「ゴンバック川」の合流地点に建っています。外観が美しく、赤レンガが歴史を感じさせてくれます。もっと見る

7. マレーシア イスラム美術館 / クアラルンプール

国立モスクの目の前にある、約3万平方メートルの広々とした美術館。美しい中世の陶磁器や、コーランをはじめとした古代の書物など約10,000点が展示されています。館内にはギフトショップもあるので、センスのよいお土産を買いたいと思う方は、こちらでの購入を検討してもよいかもしれません。

クチコミ:イスラムアートに魅せられる

12sanさん

落ち着いた雰囲気の中、イスラムアートの魅力にどっぷり浸れる素敵な美術館。外の喧騒が嘘のように静かで、とても癒される空間です。もっと見る

8. スリ マハ マリアマン寺院 / クアラルンプール

パサール スニ駅から徒歩約3分、チャイナタウンにあるクアラルンプール最古のヒンドゥー教寺院。228体の神々や従者が彫刻された、高さ22.9mの塔門(ゴプラム)は一見の価値ありです。ヒンドゥー教徒でなくても中に入ることはできますが、入口で靴を脱ぐ必要があります。

クチコミ:チャイナタウンにあるヒンドゥー教寺院

yoshiさん

チャイナタウンの一角にあり、中国寺院の関帝廟は同じ通りのすぐ近くにありました。以前にシンガポールで訪れたヒンドゥー教寺院のスリ・ヴィラマカリアマン寺院と雰囲気が似ていて、色鮮やかな神々が祀られた門塔は見ごたえがあります。入場は無料でしたが、有料で靴を預けて、裸足になってからの見学となりました。もっと見る

9. プトラ モスク (ピンク モスク) / クアラルンプール郊外

「プトラ モスク」まではKLセントラル駅からKLIAトランジット(電車)に乗り、最寄駅のプトラジャヤ&サイバージャヤ駅で下車し、バスかタクシーを利用します。バラ色がかった花崗岩(かこうがん)を使用して建設されたピンク色のドームが特徴です。時間に余裕があるのであれば、クルーズに参加して湖からモスクを見るのもおすすめ。

内部見学可能時間:【土~木】9:00~12:30、14:00~16:00、17:30~18:00 【金】15:00~16:00、17:30~18:00

クチコミ:外部も内部もピンクの美しいモスク

yoshiさん

マレーシアにきて、シャーアラムのブルーモスクともに訪れてみたかったモスクです。クアラルンプール郊外の行政都市プトラジャヤにあるため、個人では行き難いので、現地ツアーで訪れました。ピンクモスクと言うだけのことはあり、外部だけでなく内部もピンクの美しいモスクで、絶好の写真スポットだと思います。どのモスクも同様ですが、女性と短パン等肌の露出が多い服装の男性はローブの着用が必要となりますが、ピンクモスクらしく、貸出用ローブもピンクでした。もっと見る

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10. スルタン サラフディン アブドゥル アジズ シャー モスク (ブルーモスク) / クアラルンプール郊外

クアラルンプールから南西に30kmほどいったところにある街「シャー・アラム」に建つ、マレーシア最大のモスクです。内部を見学する際には英語のガイドツアー(所要時間約1時間)に申し込む必要がありますが、美しいドーム内部を解説付きで見学できるので、時間に余裕があって、英語がわかるようであればガイドツアー参加がおすすめ。

クチコミ:絶対に行くべき!

モリンゴさん

ボランティアガイドの方がとっても丁寧に説明してくださいます。(1時間程度)イスラム教に対する意識が変わりました。私が行ったときは、ほとんどが日本人観光客で、日本語ガイドも行われていました。もっと見る

11. バトゥ洞窟 / クアラルンプール郊外

クアラルンプールの中心部から北に10kmほど行ったところにヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟」はあります。金色のスカンダ神像の横にある階段を272段上って洞窟へ。階段を上る際に飲食をしていると、野生の猿にひったくられることがあるので注意しましょう。毎年1月~2月ごろには、ヒンドゥー教の大祭「タイプーサム」が行われます。その際、熱心な教徒のなかには体に鉄串を大量に刺す人もいるので、圧巻ではありますが、苦手な方は注意が必要です。

クチコミ:インスタ映え抜群!

SHINCHANYさん

KTMコミューターでKLセントラルから1本で行けます。バツーケーブ駅からは歩いて直ぐです。洞窟まで上がる階段がカラフルに色塗されたということでまさにインスタ映え抜群の光景です。観光客は多いですがタダだし、KL観光では必見だと思いますもっと見る

12. オランダ広場 / マラッカ

マラッカ キリスト教会

ポルトガル領、オランダ領、イギリス領と統治国が移り変わり、旧日本軍に占領されていた歴史も持つ街「マラッカ」(ムラカとも)。さまざまな文化の痕跡を残す歴史的な街並みが評価され、マレーシア北部の「ジョージタウン」とともに世界遺産に登録されました。「オランダ広場」はマラッカ観光の際に起点となることが多いスポット。噴水を中心に、「マラッカ キリスト教会」や「スタダイス」といった特徴的な建物に囲われています。

クチコミ:オランダ広場

ひかのすけさん

世界遺産の街マラッカの一番有名な場所と言えばこのオランダ広場です。教会、スタダイス、時計塔、噴水がそろっています。I LOVE MELAKAの文字もあり、皆が記念写真を撮っていました。赤茶色い建物が特徴的です。もっと見る

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13. セント ポール教会跡 / マラッカ

オランダ広場すぐ横の丘を上った頂上にある「セント ポール教会跡」。1521年に、カトリック派が主流のポルトガルによって建てられますが、その後、プロテスタント派が主流のイギリス、オランダに統治が移りました。屋根がない状態のままになっているのは、オランダ時代に屋根を取り外し、要塞として使われたとも伝えられているそうです。教会の前に建っている像は日本でもおなじみのフランシスコ・ザビエル。ザビエルは1545年から1547年にかけてマラッカや周辺の島へ訪れ布教活動をしていました。

クチコミ:フランシスコザビエルの遺骨安置の教会跡

オランチチブさん

教会といっても天井が抜け落ちて側壁が残る教会跡とフランシスコザビエルの遺体が安置されていた場所が金網で囲ってあるだけのさびしい場所です。しかし、この丘の上からはマラッカ市内が一望でき、景色を見るだけでもいいかと思います。もっと見る

14. サンチャゴ砦 / マラッカ

セント ポール教会跡のある丘をオランダ広場と反対側に下りてくると「サンチャゴ砦」に着きます。16世紀から17世紀にかけて統治していたポルトガルはサンチャゴ砦を含め、4か所の砦をマラッカに建設しました。その後、オランダに統治権が移り、オランダはサンチャゴ砦に装飾を施します。

クチコミ:歴史を感じさせるサンチャゴ要塞跡

mamiさん

別名「ファモサ要塞」は、ポルトガル統治時代の1511年に築かれた要塞です。多くの観光客が訪れる人気スポットで、現在はサンティアゴ門が唯一当時の面影を残しています。建設当時は、5つの教会や4つの塔、病院、弾薬庫などがあり、ポルトガルのマラッカ統治における中心地になっていました。もっと見る

15. マラッカ川 / マラッカ

マラッカはオランダ広場や、セント ポール教会跡など見どころが集中しているので、それほど時間をかけずに観光できてしまいます。せっかくマラッカまで行ったのであれば、もう少し見て回りたいところ。そんな時は、マラッカ川沿いの散歩、あるいはリバークルーズがおすすめです。川沿いにはカフェなどが立ち並び、マラッカの人たちの暮らしぶりを垣間見ることができます。リバークルーズは昼だけでなく、夕暮れ時や夜間のナイトクルーズもおすすめです。

クチコミ:マラッカの歴史と共に歩んできたマラッカ川!!

mamiさん

マラッカの歴史と共に歩んできたマラッカ川。その両岸に点在する史跡と街並みは特に美しい。マラッカ川は、マラッカで3位の滝・河川・湖で、マラッカの中心部を流れる川で、オランダ広場の先にある橋から見る景色がお勧めです。とても美しい景観です。もっと見る

16. ジョージタウン / ペナン島

クアラルンプールから国内線で約1時間。リゾート地としても人気の「ペナン島」は、かつて東西貿易の中継地として栄えた町。ペナン島を代表するエリアの一つ「ジョージタウン」は、当時の雰囲気を残す歴史建造物が多く、2008年マラッカとともに世界遺産に登録されました。中国、インド、西洋などのさまざまな文化が融合されたカラフルな街を歩くと、数々のストリートアートに遭遇します。アートを探しながらの世界遺産散策は、ペナン島のちょっとした名物です。

★マレーシア ペナン島の記事はこちら
アートな世界遺産の町 ペナン島の観光スポットやグルメをたっぷり紹介

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17. コタキナバル / ボルネオ島

クアラルンプールの東にある「ボルネオ島」。熱帯雨林のジャングルが広がり固有種を含め約200種以上の哺乳類や約15,000種以上の植物、約600種以上といわれる鳥類などが生息しています。ボルネオ島では、オランウータンを間近にみることが出来ます。「コタキナバル」沖合には5つの島があり、その5つが国立海洋公園として指定されています。周辺は透明度の高い海が広がります。世界有数のダイビングスポットもたくさんあり、リゾート地としても人気です。

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18. ランカウイ島

クアラルンプールから国内線で約1時間。マレーシア随一のリゾート地。東南アジアで初めてユネスコの世界ジオパークに登録されています。隣国タイとの国境付近にあり免税の島としても知られていて、マレーシア国内からだけでなく世界中からショッピングを目的とした旅行客で季節を問わずにぎわっています。なかでもチェナンビーチ周辺は、レストランやショップがビーチに沿って並び、ランカウイ島でもにぎやかなエリア。リゾートと買い物が楽しめるので女子に人気の高いリゾートです。

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