2014/05/30 - 2014/05/30
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kojikojiさん
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20年近く前にニューヨークに住んでいた弟が日本へ戻る前にアジアを旅していました。その時に立ち寄ったマラッカがとても良かったと話してくれました。安い旅館に泊まってアンティークショップを見てまわったり、カフェで時間を潰したり、日本語を話す華僑のおじさんがいたりとか、金子光春や沢木耕太郎の旅の様な話を聞いていていつか訪れたいと思っていた所でした。またマラッカと言えば海峡を想像させ、札幌での数か月の仕事の最後に函館へ行った事も思い出させました。谷地頭温泉に泊まった翌日に立待岬へ行き、早春の海峡を眺めていてその年の旅のテーマは「海峡」と決めまたことがありました。東京へ戻って数日後にイスタンブールへ飛び、その秋にはバルセロナからスペインを縦断してジブラルタル海峡を越えタンジールまで行きました。世界に海峡は幾つもありますが、自分の中ではマラッカへ行けば自分の中の海峡の旅は完結した気分になりました。そして念願のマラッカに到着しましたが、訪れたマラッカはまるでテーマパークのようでした。10年は来るのが遅かったという印象は否めませんが、身を委ねてしまえばそれなりに面白い街ではありました。特にひと気の引いた夕暮れ後の街をぶらぶら歩くのは楽しかったです。カンポン・モルテンから遊園地までの間には懐かしさを感じる風景がありました。滞在中に夕日を見ることは出来ませんでしたが、ポルトガル・スクエアから見た夕暮れの海と空は美しかったです。そしてシーフードは本当に美味しかった。
宿泊はマジェスティックでしたが、このホテルはとても気持ち良く滞在できました。このホテルのお蔭でマラッカの印象が良くなったと言っても過言ではないでしょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早いものでマラッカ最終日の3日目の朝です。
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夜明け前のミルク色に靄の掛かった街並みが美しいです。
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早い時間なのにスパのディスプレイは綺麗に変えられてありました。
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旅先の1日の基本である朝ごはんから始めましょう。
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妻は日替りの麺料理をチョイスしました。
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屋台でも食べられる料理ですが、マジェスティックだとこんな上品に出てきます。
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前日気になっていたマルタバを注文してみました。外国人向けにマイルドに味付られたカレーが体に沁みます。
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最後はヨーグルトとフルーツです。東南アジアはフルーツが美味しいので朝ごはんには欠かせません。
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朝食後はしばらくプールでくつろぎました。
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残念ながらこんな日に限って薄曇りです。小さいけれどホテルの規模からいったら十分な広さかもしれません。
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お昼の少し前にチェックアウトしました。日本人のスタッフの方は夕方までの勤務なのでここでお別れを言います。いろいろ気を遣っていただきありがとうございました。荷物を預け夕方のスパのシャワーに利用させてもらう事とタクシーをお願いしておきます。身軽になってホテルの前の橋を渡ってカンポン・モルテンに向かいます。
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ここでこの日が金曜日なのと金曜日はヴィラ・セントーサの見学時間が午後2時45分からと気づきました。3時間も待てないのでなんとか言い訳を考えて見せてもらおうと思いました。
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一段上がった玄関にいたおばあさんに「今日は金曜日で見学時間が…」と言い掛けた所で「どうぞ。どこの国から来たの?」と迎え入れてくださいました。見学時間など特に気にされている様子もありません。靴を脱いでお宅拝見させていただきます。
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玄関を入ると中庭を取り囲むように部屋が配置されています。
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この辺り一角のカンポン・モルテンと呼ばれるエリアには古いマレースタイルの高床式の住宅が綺麗に残されています。その中でもこの家は博物館として観光客に開放されています。
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この家のおばあさんのおじいさんが現在の家を建てたそうです。テーブルセッティングも綺麗にされていますが、生活環は感じられません。多くの部屋が現在では使われていない気がしました。
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代々の写真や家系図からもたくさんの人たちが生まれ育ったのだと思いますが、今ではこのおばあさんくらいしか住んでいない印象を受けました。
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暑いマレーシアではこれくらいオープンな造りでないと暮らせないのでしょう。
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防犯上表側は鎧戸のついた壁になっていますが、内側は非常にオープンです。
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片流れの屋根は生活用水を集めることにも便利だったのではないでしょうか?
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川沿いなので水害に備えて高床式になっている意味は分かりますが、空気の通りが良くて涼しいという利点もあるように思えます。
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こんな所で日が暮れるまで昼寝してみたいです。気持ちいいだろうな〜。
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中庭の照り返しで部屋うちもかなり明るいです。天井が白いのがミソなのだと思います。
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おばあさんに促されて椅子に座り、膝を揃えてクッションを置き、手も揃えます。
おばあさんの写真がどれも角度が5度くらい曲っていました。 -
奥のベットの部屋で写真を撮っていると。
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おばあさんはサービス満点です。角度は家に帰ってからフォトショップで修正しました。
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素敵なお宅でした。
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最後におばあさんに促されてゴング(銅鑼)を3回打ちます。そして脇にある籠に「ドネーションお願いします。」蓋を開けると10リンギット札が2枚貼ってありました。2人で10リンギットが相場らしいので入れておきます。時間外に来てしまったし、面白かったのでもう少し入れても良かったかもしれません。
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「庭も見ていってね。」の声に押されて建物の周りも見せていただきます。
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表から見た窓も綺麗です。庇の長さに日差しの強さと風雨の強さを感じます。
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手入れの行き届いた綺麗なおうちでした。
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庭の草花もおばあさんが手入れされているのでしょうか…。
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お礼を言って家を後にして、再び橋を渡ってモノレールの線路沿いに進みます。壊れて廃線になったモノレールが物寂しいです。なんか奈良のドリームランドを思い出します。
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リバー・クルーズ乗り場に着きました。何度も同じ道を歩くのが嫌になった妻が「船に乗る。」往復20リンギットですが片道で乗っても同じ料金です。時間も決まっていて決まっていないようですぐに出発です。
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今歩いてきた道を戻るように船は河口を目指します。
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カンポン・モルテンを大きくカーブするとこの辺りが隔離されたエリアのようにも思えます。
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昨晩歩いた遊園地も昼間は誰もいません。というか昼下がりに川沿いを歩く人は皆無です。
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誰かがペイントしてそれをまねて広がったのでしょうが、マラッカの魅力に繋がっていない気がします。もっと根本的な交通規制とかを望みます。
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最後に観覧車に乗ったのは中国東北部の長春ですね。旧関東軍司令部のお城のような建物の写真を撮るために隣の公園に行きました。妻と初めて乗った観覧車は角パイプと鉄板の本体で、ペンキが塗られた手造りっぽいものでした。こんなことならシンガポール・フライヤーに乗せてやれば良かったかな。
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マラッカ川に架かる屋根付き橋を通過しますが、設計した人は絶対にヴェネチアのリアルト橋を意識していますね。
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こんな風景の方がマラッカぽいです。
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たくさんの船と行き交います。
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良く描けています。
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このアングルが一番綺麗ですね。教会と川と橋と船が絵になります。
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オランダ広場とハードロック・カフェの間の橋です。マラッカに来たら絶対に渡る橋です。
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左手に砦が見えてきました。昔はこの辺りが河口だったのではないかと思います。そうでないと砦がこの位置にある意味がありません。
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右手にはヒーレン・ハウスの長い建物も見えます。
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水車が見えるとクルーズも折り返し点です。
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往復で20リンギットは安い値段だと思います。片道だとちょっと割高かな。降りるときは船頭さんに伝えないとUターンして川を上ってしまいます。
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船の形をした博物館が見えると下船です。我々につられて子供が降りそうになってお母さんに怒られていました。ごめんね。
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我々2人を下して船は上流へ戻っていきます。
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ヒーレン・ストリートとジョンカー・ストリートは散々歩いたので、今日の午後はジョンカー・ストリートの北側を散歩します。今日も長蛇の列の「中華茶室」の先にサンダル屋さんがありました。 手造りの「つかっけ」は歩きやすいのですが、昔の温泉街とかトイレのつっかけを思い出してしまいます。
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色鮮やかなクバヤが風にたなびいています。
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有名なTシャツ屋さんには雑誌で紹介されているお兄さんもいました。値段も高めなので買いませんでしたが、デザインはすごく良かったです。
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店の横から奥の工房まで店内は撮影禁止になっていました。
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おばあちゃんが孫を連れて散歩中です。
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素朴な看板がありました。こんなくらいで留まっていればいいのですが、現在のマラッカはいろいろなものが多すぎます。
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何でもないこんな風景のほうが綺麗だと思ってしまいます。
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ゴッホを意識した夜空の絵が飾ってありました。その街並みが檻に入っているように見えます。
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トライショーが渋滞の原因になっています。この人たちは一方通行なんて無視しているようです。
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可愛らしいスリポヤタヴィナヤガールムーティ寺院の前をとぼとぼ歩く観光客が1人。現存するマレーシア最古のヒンドゥー教寺院で、イスラム教のモスクと中国仏教寺院が1つの通りに並んでいます。考え方の違う宗教が仲良く共存しているため、地元ではハーモニーストリートと呼ばれています。
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ファサードの人形が笑ってますよ。
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伊豆の下田の入江長八の鏝絵を思い出します。鏝絵と同じように漆喰で模様が造られているようには思えませんが、どのような技法なのでしょう?
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ヒンドゥー寺院とモスクの間にあるアンティーク・ショップに立ち寄りました。ここのおじさんは気さくな人で自由に店の中を見せてくれました。何かに目が留まると説明してくれるので勉強にもなりました。
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この店もショップ・ハウスなので奥に長いです。奥に行くほど売り物は大物になり、そのうち修理工場のようになっていきます。
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こんな店を次から次に見て回ったら楽しいでしょうね、一切観光などせずに。今度はそんな旅もしてみたいものです。
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マレーシアの凧についても興味が湧きました。
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小一時間してまた店の前を通りがかったらもう閉店していました。
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金曜日の昼過ぎはモスクの周りだけが人で賑わっています。
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「早く礼拝に来いよ。」とスポーカーから放送が流れています。北キプロスのギルネに宿を取った翌朝の5時頃にアザーンにたたき起こされたことがあります。前の日には気づきませんでしたが、隣は小さいながらもモスクがあって部屋の隣にミナレットが建っていました。残りの3日は港に面したホテルに移った事を思い出しました。
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マレーシアのキティはイスラム教徒だったのですね。
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マレーシア最古の中国仏教寺院「青雲亭」(チェン・フー・テン)は、明の永楽帝の命を受けてアフリカまでの大航海を成功させた鄭和の功績をたたえ、1646年に建立されたそうです。
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媽祖信仰や儒教、道教や観音菩薩信仰など現世利益を願う中国仏教が混合しているありがたいお寺です。
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媽祖(マズー)は航海や漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神です。台湾や澳門そしてベトナムやマレー半島へと広がったのですね。いろいろな旅先でお目にかかることが多いです。
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磁器の陶片を使ったこのような屋根飾りはベトナムのフエで初めて見ました。その後台湾の三峡の寺院で驚き、広州の陳氏書院でも素晴らしい物を見ました。「剪粘」と呼ばれるいろいろな釉薬の掛かった陶器を割って、花鳥や動物や人間の形に組み上げる技術です。
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過去に見た物に引けを取らず、この屋根飾りは素晴らしかったです。
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この後に行くペナン島のチョン・ファッツイー・マンションのガイドツアーで詳しい製作方法などを聞くことが出来ました。
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旅も中間地点で折り返しに近づきましたので、先の旅行の無事を祈ります。
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もちろん家族や親族の無病息災もお祈りします。
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今回の旅ではこの後に行ったペナン島の邸公司(クーコンシー)と、ここ青雲亭の建物は素晴らしかったと思います。
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こういった建物の扉のパーツがバラされてアンティーク屋で額装されて売っていたりしますが、こんな立派なものはそうそう見掛けません。
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切り妻の「剪粘」の飾りもとても立派です。
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ベトナムのフエ郊外の皇帝廟で見た物と非常に似ています。中国の福建省に由来される技術は華僑の人々の移動と共に、インドシナ半島に広がっていったのでしょう。
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同じ通りに中国寺院の青雲亭とカンポン・クリン・モスクとヒンドゥー寺院がほぼ等間隔で並んでいる面白い通りでした。
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街中のテーラーではサロンの端切れを使ってティッシュ入れを売っていました。良い生地を使っているので叔母たちへのお土産に良いのでまとめ買いしました。10個くらい買って置かないと帰国してから妻がお土産が足りないと言い出すのは毎回の事です。
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だんだん何でもない店先を見ている方が楽しくなってきました。英文と漢字の看板を読み比べたり。
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俗っぽくなり過ぎたジョンカー・ストリートを一本北側に入っただけで、こんな町並みが残っています。
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観光客が買うとは思えませんが大きな太鼓が置かれてあります。日本の太鼓とは違って縦置きで使うので片面になっています。そう言えば最近は日本の太鼓もタイで造っていると聞きます。
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どこからどうやって生えているのか気になりました。屋根から唐突に2メートルくらい育っています。
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ニョニャ・バスケットの問屋さんに立ち寄りました。元々は結婚式の時に新郎から新婦への贈り物を入れるためのものだったそうです。お店のおばさんが詳しく教えてくれました。
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竹を編んだ生地に漆を塗り重ねて造るそうですが、大きい物は必要無いので小さい物を幾つか買う事にしました。街中では40リンギットするミニチュアの物がここではかなり安い上にいくつか買うとさらに割引もしてくれました。
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もうマラッカで買い物するものはありません。
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特にあても無く、まだ歩いていない道を探してはブラブラします。
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いい感じに朽ちかけたファサードが時代を感じさせます。ピカピカに修理された物よりいい感じがします。
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看板の文字を読むと陶器屋さんだった店のようです。たまたま休みなのか…。マラッカの店の営業時間は全く分かりません。
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香辛料で黄色く色付けされた殻付の落花生を売る屋台を幾つも見ました。黄色いパラソルも建物も同じ色に染まっています。
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福建会館まで戻ってきましたが、もう寺院の見学も食傷気味です。というかマラッカはもう充分な気分になってきました。
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美味しそうに焼きあがったばかりのお菓子です。でもあまりに暑すぎて食べる気にはなりませんでした。
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何度も同じ所を通っていてもこの子を見つけられませんでした。朝ご飯を食べながら妻にそんな話をすると3回は店の前を通っていると言われました。3日目にしてようやく会えました。
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