2014/05/27 - 2014/05/27
7512位(同エリア15524件中)
kojikojiさん
- kojikojiさんTOP
- 旅行記1780冊
- クチコミ1205件
- Q&A回答73件
- 3,493,775アクセス
- フォロワー171人
今年の春の旅はシンガポールからマラッカとペナン島を陸路で縦断して、バンコクまでマレー半島を北上するというものでした。本当はペナン島近くのバタワースから夜行列車でバンコクへ向かいたかったのですが、妻の反対で断念して空路での移動になりました。結果タイの戒厳令の事もあり夜行列車が運行しているかも分からない状態でしたので、結果は正解だったのかもしれません。この5月から期限を迎えていくスターアライアンスのマイルがあったので、2月の時点で羽田からシンガポール航空でシンガポールへ入り、ペナンからバンコクと羽田への帰国はタイ航空を利用したルートになりました。航空券費用が削減出来たのでその分ホテルは良い所に泊まろうと思い、シンガポールはグッドウッドパークホテル、マラッカはマジェスティックホテル、ペナン島はイースタン&オリエンタルホテル、バンコクは前回泊まって良かったアナンタラ(旧マリオット)ホテルとしました。どちらのホテルも日本人のスタッフの方がいらして、事前のリクエストなど非常に細かく対応していただき、とてもリラックスして滞在できました。日程は5月24日から28日の5日間をシンガポール、28日から30日の3日をマラッカ、31日から6月3日の3日間をペナン島、3日から7日をバンコクで夜便で8日帰国のトータルで16日間の旅でした。天気には恵まれましたが、灼熱の日差しと極端な冷房に体力を消耗する旅でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハウ・パー・ヴィラ駅からサークル線でシンガポールをグルッと半周してパヤ・レバまで移動しました。15駅の移動ですが最初の2駅は天国のような涼しい世界でしたが、その後の3駅は普通に過ごしましたが残りの9駅の間は冷房地獄でした。汗をかいたTシャツは氷のように冷たく、ハウ・パー・ヴィラの十大地獄の続きを体験しているようでした。
-
地球の歩き方のカトンの地図にはパヤ・レバが最寄駅のように書かれていたので簡単に歩けると思っていたら、これがかなり遠いことに気が付きました。
-
MRTで冷房地獄を味わった後はまた灼熱地獄でした。
-
途中のショップハウスを眺めながらなので気分は紛れましたが。
-
途中にあった魚屋さんのような店先はオタオタ屋でした。オタオタは魚のすり身を唐辛子や香辛料で味付けして、バナナやパンダンリーフやココナッツの葉で包んで炭火で焼いた一品です。
-
これだけの量のオタオタを焼いたら周囲は良い香りに包まれています。どう見ても小売していないようなので、今晩どこかで食べようと決めました。
-
メインストリートを少し曲がるといきなり美しい住宅街が広がりました。
-
町中だと1階が店舗に改装されて面影が無くなっている所が多いですが、この辺りは住宅として綺麗に残されていました。
-
中華街の先の通りを見に行く時間が無かったので、今回の旅で初めて見たプラナカンの住宅街です。
-
パステル色で塗り分けられたカラフルな家が延々と並んでいます。
-
こういった住宅は長屋のように一塊り全部を一緒に建てているのですね。ファサードのデザインを見ていると改めてそう感じます。日本でも関西辺りで同じような建売住宅を見掛ますが20年後に近隣をまとめて建て替え出来るのだろうかと他人事ながら心配になる物件があります。プラナカンの住宅ではそのような問題は無いのだろうかと思いました。
-
全面改装中の住宅がありました。ファサードは手を付けられないルールがあるのでしょうね。奥行きの長さが垣間見られます。
-
1番カラフルだったお宅です。
-
ステンドグラスやタイルや色の塗り分けで個性を表しています。最初からこのように色を変えていたのでしょうか。
-
同じようなデザインに見えて微妙に違います。
-
家に見とれていると停まっている車にぶつかったり、段差でつまずいたり…。
-
いつまでも残しておいてほしいと思える住宅街でした。他にもプラナカンの住宅が残るエリアがあったけど歩き疲れて断念します。この後マラッカと3日とペナン4日の旅が無かったら歩き続けたと思いますが、長旅の最初のシンガポールから飛ばしすぎました。
-
ガイドブックにあったルビー・ママへ立ち寄ってみました。
-
クバヤも見せていただきましたが安い物は安っぽく、高い物は手が出ないというかパッと店に入って衝動買いする値段ではありません。陶器も博物館で良い物を見てしまうと釉薬の色など似ていて非なるものとしか思えず、買いたいと思える物もありませんでした。
-
店内は撮影禁止なのでファサードだけ写真に納めます。
-
世界中から観光客はたくさん来てもクバヤやビーズサンダルなども高い物はなかなか売れないのでしょうね。叔母が京都で陶器店を営んでいますが、売れるのは安い物ばかりと嘆いています。安ければ産地が京都でなくても売れるという現実が理解できません。
-
お隣のショーウインドウにあったサンダルです。隣もショップがあったのですね。
気が付いたら妻は隣の店のお姉さんと話をしています。 -
金珠(キム・チュー・クエ・チャン)と言うお菓子屋さんの店先でオンデ・オンデを買って食べてみます。中にはとろりとしたグラマラカで外はパンダンで色と香りを付けたお餅でココナッツがまぶしてあるお菓子です。思いっきり噛んだら中からグラマラカが飛んで、自分のシャツを汚してしまいました。一気に食べたら喉が渇いたのでコーラも店先で一気飲みさせてもらいました。
-
帰国後に知りましたがこの店も2階がショップになっていたようです。シンガポールを4日間歩き続けたらへとへとになりました。翌日からマラッカとペナン島で1週間、その後にバンコクが5日間あること考えていませんでした。
-
タクシーに乗ってチリ・バディというレストランへ移動しました。距離感が狂っていたのか、あっという間に着いてしまいました。これなら最初のパヤ・レバからカトンまでタクシーに乗っていればよかったと後悔しました。
-
開店間もないレストランの店内のお客は我々だけでした。シンガポール最後の晩御飯はニョニャ料理です。
-
ここで初めてチリって辛いチリって意味だと気が付きました。
-
ビールを頼んだらお通しで出てきたピクルス。これが美味しくて箸が止まりません。
-
店の中にはいろいろな賞を取った額が飾られています。
-
タルトのような器に根菜やエビなどを詰めた「クエ・パイティ」が出てきました。
-
空芯菜のサンバル炒め「サンバル・カンコン」はどこで食べても美味しいですが、ヒルマン・レストランの方が好きな味でした。
-
烏賊とそら豆のサンバル炒めです。今回の旅でサンバルの味に嵌まったようで同じような味付けでもOKです。
-
先ほど街で見掛たオタオタです。ピリ辛のさつま揚げというのが印象です。これもビールが進みます。
-
最後にデザートをいただきます。
-
バリ島で嵌った黒米を椰子砂糖で炊いてココナッツミルクを掛けたものと同じ料理です。
-
昨年のインドネシア旅では黒米とココナッツシュガーを買ってきて自宅でも作りましたが、お米に芯が残って上手くいかないのです。
-
チリ・バディって漢字で書いた「辣椒香」って名前だけでも辛そう。でも美味しいお店でした。
-
帰りは疲れたのでタクシーでホテルまで戻ります。凄い飛ばす運転手だったけど、カトンからオーチャードまで15分で走り抜けました。14SGドルだったのでシンガポールではもっとタクシーを利用した方が良かったかなと思いました。
-
あっという間の4日間でシンガポールの旅も終わりです。部屋に戻って荷造りをしながらいろいろ思い返します。友人とも再会できたし楽しい食事も出来ました。思っていた観光も出来て食べたかった物も大体食べられたし大満足の旅でした。
-
旅が終わったような気分でしたが、翌日からマレーシア縦断バス旅行が始まります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2014 シンガポール・マラッカ・ペナン島の旅
-
前の旅行記
新嘉坡之旅(8) 三島由紀夫の「美に逆らうもの」という言葉をかみしめながら、胡文虎の虎豹別野(ハウ・パー・ヴ...
2014/05/27~
シンガポール
-
次の旅行記
新嘉坡之旅(10)シンガポールから柔拂(ジョホール)水道を越えてマレーシアの馬六甲(マラッカ)への路線バスの...
2014/05/28~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(1)マレー半島北上の旅はシンガポールのグッドウッドパークホテルとマリーナベイの夜から始まる。
2014/05/24~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(2)絶対食べたかった松發肉骨茶に感動し、国立博物館でシンガポールの歴史を学ぶ。
2014/05/25~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(3)プラナカン博物館でその美術的な美しさや文化の奥深さに感銘を受ける。
2014/05/25~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(4)憧憬のラッフルズホテルのロングバーでカクテルを飲み、近所の喜園KAFEでチキンライスに舌鼓み...
2014/05/25~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(5)アジア文明博物館で学び、ジャンボでチリクラブを堪能し、夜景クルーズを楽しんだ後はマリーナベイ...
2014/05/25~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(6)アラブ・ストリートからリトル・インディアを歩き、シンガポールの別の顔を学びヒルマン・レストラ...
2014/05/26~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(7)チャイナタウンを彷徨いながら仏教とヒンドゥーの寺院を参拝し、京華小吃の中華と味香園のかき氷を...
2014/05/27~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(8) 三島由紀夫の「美に逆らうもの」という言葉をかみしめながら、胡文虎の虎豹別野(ハウ・パー・ヴ...
2014/05/27~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(9)加東( カトン)でプラナカン建築の町並みを散策し、チリ・バディでニョニャ料理のディナーを楽し...
2014/05/27~
シンガポール
-
新嘉坡之旅(10)シンガポールから柔拂(ジョホール)水道を越えてマレーシアの馬六甲(マラッカ)への路線バスの...
2014/05/28~
シンガポール
-
馬六甲之旅(1)マラッカの滞在は大華酒店(マジェスティックホテル)に沈没し、オランダ広場まで散歩して古城鶏飯...
2014/05/28~
マラッカ
-
馬六甲之旅(2)マラッカの観光はセント・ポール教会でザビエルを偲び、美しい眺望を楽しんだ後はスルタン・パレス...
2014/05/29~
マラッカ
-
馬六甲之旅(3)ヒーレンス・ストリートとジョンカー・ストリートのプラナカン建築を訪ね、ポルトガルスクエアのJ...
2014/05/29~
マラッカ
-
馬六甲之旅(4)カンポンモルテンのマレー様式の住宅を訪ね、チャイナタウン北側の寺院を参拝し買い物三昧の午後。
2014/05/30~
マラッカ
-
馬六甲之旅(5)ナイト・バザールをそぞろ歩き、マッサージの後にナンシーズ・キッチンでニョニャ料理を楽しみ、深...
2014/05/30~
マラッカ
-
檳城(ペナン)之旅(1)夜行バスでマラッラからバタワースへ向かい、暗闇の海峡をフェリーで渡り、イースタン&オ...
2014/05/30~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(2)ペナン島の宿泊はイースタン&オリエンタルホテルの新館で夜明けの海を眺め、アルメニア通...
2014/05/31~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(3)ジョージタウンのアイアンアートを探し歩き、伝統水上家屋のジェッティーを訪ね、ペナン博...
2014/05/31~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(4)張弼士古宅(チョン・ファッツイー・マンション)にカトリーヌ・ドヌーヴの映画「インドシ...
2014/06/01~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(5)プラナカン・マンションの豪華な内装に驚き、E&Oホテルのアフタヌーンティーを楽しみ、...
2014/06/01~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(6)3日掛けてジョージ・タウンのウォール・アートのほとんどを探し出して、その歴史背景を調...
2014/06/02~
ペナン島
-
檳城(ペナン)之旅(7)シーパールラグーンでエビとカニと戯れながら石川啄木を思い、プラターズ・ラウンジと豪華...
2014/06/02~
ペナン島
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シンガポール(シンガポール) の人気ホテル
シンガポールで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
シンガポール最安
294円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2014 シンガポール・マラッカ・ペナン島の旅
0
40