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サグラダ・ファミリア展示室の紹介です。現在も建築が続くサグラダ・ファミリアは、展示室の一角はこれから建築する建物の縮小モデルを製作する工房が併設されていました。

2014早春、南フランス等・4ヵ国(47/50:補遺1):サグラダファミリア展示室1:建築工房、縮小モデル、説明パネル

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2014/02/25 - 2014/03/03

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旅人のくまさん

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サグラダ・ファミリア展示室の紹介です。現在も建築が続くサグラダ・ファミリアは、展示室の一角はこれから建築する建物の縮小モデルを製作する工房が併設されていました。

  • 現在も建設が進む、サグラダ・ファミリア内の工房です。ガウディの設計図に基づき、これから建設する部分の縮小モデルを石膏で制作していました。

    現在も建設が進む、サグラダ・ファミリア内の工房です。ガウディの設計図に基づき、これから建設する部分の縮小モデルを石膏で制作していました。

  • 工房内に並べられた石膏モデルの数々です。全体のモデルや、個々の細部に亘る模型まで、様々でした。

    イチオシ

    工房内に並べられた石膏モデルの数々です。全体のモデルや、個々の細部に亘る模型まで、様々でした。

  • 同じく、工房の中の石膏模型の光景です。小型のものから、かなり大掛かりな外観モデルなどがありました。

    同じく、工房の中の石膏模型の光景です。小型のものから、かなり大掛かりな外観モデルなどがありました。

  • 完成した時の外観モデルのようです。四方から写真に収めておきました。人気を呼んでいた縮小モデルでした。こちらは、建築途中の『栄光のファサード』のようです。

    完成した時の外観モデルのようです。四方から写真に収めておきました。人気を呼んでいた縮小モデルでした。こちらは、建築途中の『栄光のファサード』のようです。

  • 下部正面に見えるのが、『受難のファサード』のようです。イエスの最後の晩餐からキリストの磔刑、キリストの昇天までの有名な場面が現代彫刻で構成されていました。西面になるようです。

    下部正面に見えるのが、『受難のファサード』のようです。イエスの最後の晩餐からキリストの磔刑、キリストの昇天までの有名な場面が現代彫刻で構成されていました。西面になるようです。

  • こちらが北面になるのでしょうか。大きな出入口はないようです。ファサードがあるのは四面のうちの三面です。

    こちらが北面になるのでしょうか。大きな出入口はないようです。ファサードがあるのは四面のうちの三面です。

  • 『生誕のファサード』と呼ばれる東面のようです。キリストの誕生から幼少期を、外壁の彫刻で表現しています。

    『生誕のファサード』と呼ばれる東面のようです。キリストの誕生から幼少期を、外壁の彫刻で表現しています。

  • 部屋の片隅に置かれていた、説教台らしい木像の建築物です。必要な時にだけ運ばれて利用されるようです。

    部屋の片隅に置かれていた、説教台らしい木像の建築物です。必要な時にだけ運ばれて利用されるようです。

  • 荘重さより、リズミカルで軽妙な姿をした蝋燭立です。これもアントニ・ガウディ(1852〜1926年)の設計でしょうか。

    荘重さより、リズミカルで軽妙な姿をした蝋燭立です。これもアントニ・ガウディ(1852〜1926年)の設計でしょうか。

  • 実際に使われた場所と、その一部の現物表示のようです。

    実際に使われた場所と、その一部の現物表示のようです。

  • 複合材料の検証でしょうか、石膏模型の中に、石材らしいものが嵌めこまれていました。

    複合材料の検証でしょうか、石膏模型の中に、石材らしいものが嵌めこまれていました。

  • 『Hyperboloids(双曲線)』のタイトルがあった説明パネルです。ガウディは、自然の中に最高の形があると考えていたようです。花もその一つでしょうか。

    『Hyperboloids(双曲線)』のタイトルがあった説明パネルです。ガウディは、自然の中に最高の形があると考えていたようです。花もその一つでしょうか。

  • 『Hyperboloids(双曲面)』のタイトルがあった説明パネルです。左上の図面に記された、主要な構造部分のようです。

    『Hyperboloids(双曲面)』のタイトルがあった説明パネルです。左上の図面に記された、主要な構造部分のようです。

  • かなり大きな三連の石膏模型です。生地の色が異なっているのは、修正しながら、最終決定を行った痕跡かも知れません。

    かなり大きな三連の石膏模型です。生地の色が異なっているのは、修正しながら、最終決定を行った痕跡かも知れません。

  • 西面の『受難のファサード』が左端に見えています。ガラスケースの中のモデルと比べて、更に詳細な部分も表現してありました。

    イチオシ

    西面の『受難のファサード』が左端に見えています。ガラスケースの中のモデルと比べて、更に詳細な部分も表現してありました。

  • 設計図に手を入れるガウディのスケッチのようです。スペインのカタルーニャ出身の天才建築家です。スペインのアール・ヌーボー建築の代表者とも称されました。イラストレーターのリカルト・オピッソが描いた『サグラダ・ファミリアのオフィスでのガウディ』です。

    設計図に手を入れるガウディのスケッチのようです。スペインのカタルーニャ出身の天才建築家です。スペインのアール・ヌーボー建築の代表者とも称されました。イラストレーターのリカルト・オピッソが描いた『サグラダ・ファミリアのオフィスでのガウディ』です。

  • ガウディ自身がスケッチした、彫刻部分の図面のようです。

    ガウディ自身がスケッチした、彫刻部分の図面のようです。

  • こちらも、ガウディ自身がスケッチした、彫刻部分の図面のようです。骨格となる基本図形を指示しているようでした。

    こちらも、ガウディ自身がスケッチした、彫刻部分の図面のようです。骨格となる基本図形を指示しているようでした。

  • 複雑な曲面を持った各部の形状や、照明効果などを検討した図面や写真のように見えます。今回の見学で一番驚いた一つが、建物内面の構造の斬新さと、ステンドグラスを含めた照明効果でした。

    複雑な曲面を持った各部の形状や、照明効果などを検討した図面や写真のように見えます。今回の見学で一番驚いた一つが、建物内面の構造の斬新さと、ステンドグラスを含めた照明効果でした。

  • 木枠で2段に分けられた中に置かれていた石膏模型です。下段の人物像と比べますと、かなり大きな仕上がりになりそうです。外観だけでなく、強度面での確認がされたように見えます。

    木枠で2段に分けられた中に置かれていた石膏模型です。下段の人物像と比べますと、かなり大きな仕上がりになりそうです。外観だけでなく、強度面での確認がされたように見えます。

  • ガウディを連想したくなるような木製の椅子です。かなり頑丈そうな造りの中に、機能性もデザインされているようです。使い込まれていました。<br />(追記)1898年制作のガウディの作品でした。<br />

    ガウディを連想したくなるような木製の椅子です。かなり頑丈そうな造りの中に、機能性もデザインされているようです。使い込まれていました。
    (追記)1898年制作のガウディの作品でした。

  • 白い石壁に映った影も考慮して、デザインされているようでした。蝋燭の炎が灯った時にも、思いがけない光景が出現するかもしれません。

    白い石壁に映った影も考慮して、デザインされているようでした。蝋燭の炎が灯った時にも、思いがけない光景が出現するかもしれません。

  • 木製の扉のような作りの面に、鉄材を使ったと思われる金具で文様が描かれていました。これも縮小モデルの一つでしょうか。

    木製の扉のような作りの面に、鉄材を使ったと思われる金具で文様が描かれていました。これも縮小モデルの一つでしょうか。

  • 1884〜1885年に制作された、ネオ・ゴチックの装飾モデルのようです。複雑なレリーフが施されていました。

    1884〜1885年に制作された、ネオ・ゴチックの装飾モデルのようです。複雑なレリーフが施されていました。

  • 1989年に制作された、『アントニ・ガウディのポートレート』です。制作者名は記されていませんでした。推測ですが、西面の『受難のファサード』を手がけられている、彫刻家のジョセップ・マリア・スビラックス氏(1927〜)の作風に似ているようです。『Floresta stone』が使われています。

    イチオシ

    1989年に制作された、『アントニ・ガウディのポートレート』です。制作者名は記されていませんでした。推測ですが、西面の『受難のファサード』を手がけられている、彫刻家のジョセップ・マリア・スビラックス氏(1927〜)の作風に似ているようです。『Floresta stone』が使われています。

  • 建築家のマーク・バーリー氏は、『設計にあたっては、通常建築で使用するCADソフトではなく、飛行機の設計者用に開発されたソフトを使用した。』と述べられています。『サグラダ・ファミリアの建築においては3Dからイメージを把握することが大切だ。』とも述べられています。

    建築家のマーク・バーリー氏は、『設計にあたっては、通常建築で使用するCADソフトではなく、飛行機の設計者用に開発されたソフトを使用した。』と述べられています。『サグラダ・ファミリアの建築においては3Dからイメージを把握することが大切だ。』とも述べられています。

  • この5枚組の写真も、ソフトを利用して設計されたもののようです。『High window of the central nave』のタイトルがありました。『中央身廊』の高い窓に関する解析のようです。

    この5枚組の写真も、ソフトを利用して設計されたもののようです。『High window of the central nave』のタイトルがありました。『中央身廊』の高い窓に関する解析のようです。

  • 木製の三角錐の支えの中央に吊るされた金属製の器具です。ガウディがデザインし、1915年に鋳造されたブロンズ製のベルの1号モデルです。長さは2.86メートル、重さが325キロです。

    木製の三角錐の支えの中央に吊るされた金属製の器具です。ガウディがデザインし、1915年に鋳造されたブロンズ製のベルの1号モデルです。長さは2.86メートル、重さが325キロです。

  • 小さな石膏模型が展示されたガラス戸棚の光景です。日本人彫刻家の外尾悦郎氏19153〜)は、『ガウディの模型の破片を基に、模型全体を復元した。ガウディの模型やヒントが仕事の助けになる。』と述べられています。

    小さな石膏模型が展示されたガラス戸棚の光景です。日本人彫刻家の外尾悦郎氏19153〜)は、『ガウディの模型の破片を基に、模型全体を復元した。ガウディの模型やヒントが仕事の助けになる。』と述べられています。

  • どの場所に使われた石膏模型か分かりませんが、二つの壺のような外観の模型等です。

    どの場所に使われた石膏模型か分かりませんが、二つの壺のような外観の模型等です。

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