2013/02/03 - 2013/02/07
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旅人のくまさんさん
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暁の寺、ワット・アルンの次に見学したのはエメラルド仏寺院です。チャオプラヤ川を船で横断しました。正式名称は『ワット・プラシーラッタナサーサダーラーム』です。エメラルド仏寺院と同じ意味の通称が、ワット・プラ・ケオです。(ウィキペディア、るるぶ・タイ)
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エメラルド寺院とも呼ばれる、通称『ワット・プラ・ケオ』近くの露店風のお店の紹介です。量り売りの品のようでした。ご飯のおかずにも、お酒の摘みにもなりそうでした。輪切りのレモンも中央に置かれていました。多分、サービス品として付けてくれるのでしょう。
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名前:『ドリアン』
分類:アオイ科ドリアン属
分布:ボルネオ島とスマトラ島に自生。
その他:『果物の王様』とも呼ばれますが、強烈な匂いから、機内やホテルへの持ち込みは禁止されています。台湾や中国の屋台で食べたことがあります。 -
ビニール袋に入った、量り売りらしい品々です。そのまま食べられる品もあるようでしたが、どちらかといえば料理用の食材の干物類などのようでした。発泡スチロール製の容器がはじけないよう、外周に補強の輪留めがしてありました。
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赤い敷物の上に並べられていた、お土産品の数々です。繊細な造りの小動物か、怪獣のようでした。日本に持ち帰るには苦労しそうなお土産品でした。プラスチックではなく、自然素材が使われているようです。
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お供え用の花飾りの光景です。綺麗な花輪に細工されていました。香りのよい花が使われているようです。お供えものの花束は、タイ国では『プアンマーライ』と呼ばれています。 『花念珠』とも呼ばれ、お寺に供えたり、車のバックミラー部分に吊り下げたりするお供え物です。
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名前:『パパイア』
分類:パパイア科パパイア属
分布:メキシコ南部から西インド諸島が原産。
その他:熟すると黄色い果実、黒い種子が中央の中空部分に沢山。 -
イチオシ
ワット・プラ・ケオがある王宮の周りの、白い塀と建物光景です。エメラルド仏寺院の通称で知られているワット・プラ・ケオは、1782年、ラーマ1世が現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたときに護国寺として建てた寺院です。『プラ・ケオ』は、タイ語で『ヒスイ(翡翠)』の意味です。(アメイジング・タイランド:タイ国政府観光庁)
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ワット・プラ・ケオがある王宮の周りに、幾何学模様に植栽された花壇の光景です。白壁の長さは1900メートルとされます。敷地内の黄金の仏塔には、仏舎利(仏陀の遺骨)が納められています。ワット・プラ・ケオは王室の守護寺院として建立され、タイで最も美しく、きらびやかな寺院とされます。エメラルド・ブッダは、季節に合わせ王の手で年3回衣替えされるようです。(同上)
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ワット・プラ・ケオの周りの、幾何学模様に植栽された花壇の光景が続きます。生垣風に仕立てられていました。ワット・プラ・ケオは、お正月に人気の観光スポットです。ところで、ヒスイとエメラルドは、どちらも緑の宝石ですが、鉱物学的には全くの別物とされます。エメラルド仏に定期的に呪文を唱え、自己主張を持って祈れば、お金や金が流れてくると信じている人が多いようです。(同上)
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ワット・プラ・ケオは王宮の敷地内にある王族専用の寺院です。大変に格式が高く、今でも執務に使われているため、観光できるのは寺院の一部となっています。また、寺院と言っても儀式的な使われ方がほとんどで、寺院内には僧侶がいないのが大きな特徴となっています。僧侶を見かけても、ほかの寺院からの見学者です。(同上)
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堂塔が林立する『ワット・プラ・ケオ』の境内光景です。人気の寺院だけに、境内は人で溢れていました。『世界中の観光客から人気を集めるバンコクの寺院「ワット・プラケオ」「ワット・ポー」「ワット・アルン」の三つの寺院を総括してバンコク三大寺院と呼んでいます。チャオプラヤ川沿岸の1ヶ所にまとまって建っているので、観光にも便利。(たびなか)』、と紹介されていました。
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左手に見える一際大きな黄金の仏塔が、スリランカ様式で造られた、『プラ・シー・ラタナ・チェディー』です。ここには仏陀の遺骨が収められていて、ラーマ4世がアユタヤのワット・プラシー・サンペットにあった仏塔を真似て作ったとされます。その右に経堂のプラ・モンドップが、更に右側にロイヤル・パンテオンが見えています。(同上)
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黄金色に輝く『プラ・シー・ラタナ・チェディー』のズームアップ光景です。『金(きん・ゴールド)』についての紹介です。『金は、人間の異常な欲望の源ともなり、中世の錬金術の流行を生み出すもとにもなり、更には、世界の未知の地域に黄金郷(エル・ドラド)を求める衝動を強め、それがやがて大航海時代へと導き、世界をグローバル化させた。(ダイアモンド・オンライン)』と、紹介されていました。
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真下から見上げた、『プラ・シー・ラタナ・チェディー』の光景です。すべて黄金色でした。『金(きん)』の話題に戻ります。『大航海時代とともに出現したヨーロッパの強国は、いずれも金・銀を国家の富として集積しました。19世紀の大英帝国、20世紀以降のアメリカなどは世界の金の大半を集積した「金の帝国」でもありました。かつては南アフリカが世界の金産出国の首位でしたが、2007年に中国に代わりました。かつてのタイは、空港名に「スワンナプーム(黄金の地)」が使われるほど金を産出しましたが、現在は輸入国になりました』(同上)
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イチオシ
金色のタイルが細かく貼られ、美しい姿をした塔の『プラ・シー・ラタナ・チェディー』です。そのの先端付近のズームアップ光景です。スリランカから伝わる独自なデザインとされます。スリランカは、仏教の伝来が早く、そして永くその伝統を守っている国です。旅行をしてみて、よくそのことが実感出来ました。
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白鬼と緑鬼の門衛です。こちらは緑鬼のヤックです。夜叉時代のことはともあれ、今はタイ王国を守る主力の門衛です。頭の上にも、耳にも大掛かりな飾りがありました。ここで、現在の日本の仏教で認識されている『夜叉』について紹介します。『古代インド神話に登場する鬼神で、薬叉(やくしゃ)とも称し、のちに仏教に取り入れられ護法善神の一尊となりました。鬼神の総称ともされますが、鬼神にはアスラ(阿修羅)の呼び名もあります。(ウィキペディア)
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こちらは白鬼のモックです。ヤックもモックも、生まれはインドの叙事詩の『ラーマヤーナ』ですが、今は完全に叙事詩の『ラーマキエン』に登場する、タイ王国のお抱えの門衛です。白鬼は『モンキー(猿)のモック』と覚えることにしました。インド神話での『夜叉』の紹介に戻ります。夜叉には男と女があり、男は『ヤクシャ』、女は『ヤクシーもしくはヤクシニー』と呼ばれます。財宝の神『クベーラ(毘沙門天)』の眷属と言われ、その性格は仏教に取り入れられてからも変わらなず、一方で人を食らう鬼神の性格も併せ持ちました。(ウィキペディア)
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ヤックは、ヒンドゥ教のヤクシャが語源とされ、日本では『夜叉(やしゃ)』と呼ばれています。白鬼がモンキー(猿)で、モックです。ネット情報で教えてもらったのですが、足元を見ても判断が付くようでした、モックが裸足のままに対し、ヤックは靴を履いています。ネットで確認しましたが、残念ながら、それを確認できる写真は撮影していません。(追記):靴を履いたモック像もありました。
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仏教の経典を収める『プラ・モンドップ』の建物光景です。内部は非公開とされます。細かな細工が施された黄金の柱列が印象的でした。『元々は堀で囲まれていた』とのネット情報もありました。大切な経典の盗難などを警戒したのかも知れません。ここにはラーマ1世みずからの手で改良された仏教経典の原本が納められているようです。
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『プラ・モンドップ』の建物正面光景です。立ち入り禁止でしたから、少し離れた場所から、真正面を外しての撮影です。門番のヤックとモックも黄金色でした。入口背後に見えるパゴダ風の尖塔は、川を渡る時に見えていた三つ並んだ高い尖塔などの一つだったようです。
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黄金色のヤックとモックが守る正面入口付近のズームアップ光景です。扉は締まっているようでしたから、中央から撮影してもよかったようです。色彩を黄金色と緑色だけに限定されていたのが、かえって荘厳さを醸していました。色彩を限定したことで、黄金色のヤックとモックになったようです。
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『プラ・モンドップ』の入口上部のズームアップ光景です。詳細な部分は読み取っていませんが、精緻な細工が塔の形に施されていました。背後の壁や、柱の飾りも見事です。エメラルドは、『エメラルド・グリーン』と形容される宝石ですから、色彩が黄金色と緑色に選ばれたようです。『エメラルド仏』は、本堂に祀ってありますが、実際はエメラルドではなく『ヒスイ(翡翠)』のようです。
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真っ黒な2頭の象の光景です。木造か、あるいは石造か、素材の判断が付きませんでした。写真紹介はしましたが、この黒い像の謂れ等は分かりませんでした。ヒンドゥ教や仏教に縁が深い象ですから、謂れを調べることもないのかも知れません。(追記):ネット情報を参照しますと、歴代王の象徴を祭る小祠のブッサボックの周りの守護像のようでした。
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イチオシ
大切な経典が収められた、『プラ・モンドップ』の建物の屋根飾りと、軒下部分の装飾のズームアップ光景です。屋根上の飾りは守護神当たりの顔のようにも見え、随分とダイナミックな造形でした。軒下には金属製の小さな風鐸が並んでいました。黄金色の柱の柱頭の飾りは、大変な凝りようでした。
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『蓮座』に坐して瞑想する仏陀像のようです。参詣者が仰ぎ見るように、意図的に高い位置に座が設けられているようでした。この台座も、黄金色と緑色だけの装飾です。頑丈そうな光背を持った仏陀だけは、黒い無彩色の石像でした。柱も台座の飾りも、イスラム様式を連想させるほどに、嘲笑的な幾何学模様に徹していました。
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『プラ・モンドップ』の建物入口脇にあった、黄金の『ナーガ』の光景です。『ナーガ』は、インド神話に起源を持つ、蛇の精霊あるいは蛇神のことです。釈迦が悟りを開く時に守護したとされ、仏教に竜王として取り入れられて以来、仏法の守護神となっています。特に法華経の会座に列した八大竜王は有名で、その多くがもとはインド神話でも有名なナーガの王(ナーガラージャ)とされます。
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ワット・プラ・ケオの本堂の脇にあった小さな社殿の光景です。平面図で確認しましたら、本堂入口の左右に同じような大きさの社殿があり、現地で入手した平面図には、『ホー・プラ・ラチャポンサーヌソーン』とホー・プラ・ラッチャコラマームソーン』等の表示がありました。本堂の周りの小さな社殿は、10余りあるようでした。吹き抜けになった、簡素な造りの東屋風の建物です。
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中央付近に見えるのが、ワット・プラ・ケオの建物正面です。背後に、黄金色の『プラ・シー・ラタナ・チェディー』、経堂の『プラ・モンドップ』と、『ロイヤル・パンテオン』が並んで見えていました。右手に見えるのが、先ほど紹介した東屋風の建物です。
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『ワット・プラ・ケオ』の本殿の』光景です。現地で入手した公式資料らしい『王宮のご案内(日本語版)』には、『エメラルド仏は、緑色をした翡翠で彫られ、膝幅は48センチ、高さは66センチほど』と紹介されていました。堂々とした造りの本堂の光景です。
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『ワット・プラ・ケオ』本殿の、巨大な正面出入口の光景です。一口に人の列ができているのは、本堂の見学には、履き物を脱いで入場する必要があったためです。スリランカでは、炎天下でも靴だけではなく、靴下も脱ぐ必要がありましたが、それに比べれば、簡単なことでした。
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