2013/02/03 - 2013/02/07
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旅人のくまさんさん
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遊覧船に乗って向かったのは、対岸のワット・カンラヤナミットです。ワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルン等とともに、バンコクにある王室寺院の一つに数えられている名刹です。(ウィキペディア、るるぶ・タイ)
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最初の見学の寺院の『ワット・カンラヤナミット』の簡単な紹介です。タイ国政府観光庁の公式サイトからの紹介です。『ワット・カンラヤナミットは、チャオプラヤ川沿いのワットカンラヤ地区にある寺院。観光客にはあまり知られていませんが、神々しく輝く迫力満点の高さ16mの巨大な黄金色の仏像が見どころです』、と紹介されていました。写真は、その途中のチャオプラヤ川の光景です。
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タイ国政府観光庁の公式サイトの紹介の続きです。『1825年にタイに住む中華系の商人によって建てられ、ラーマ三世のナンクラオ王の時代に王室に寄贈されたことで王室寺院に認定されました。寺院は中国様式の建築物で、寺院名にあるカンラヤナミットは、「真の友」という意味を表します』また、ワットは『寺院』の意味ですが、タイでは寺院の名称の前に表示されます。
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公式サイトからの紹介が続きます。『寺院の名前が意味するように、この寺院に参拝すると人との良縁や他にも旅の安全にご利益があるといわれています』、チャオプラヤ川の波が荒いようですが、多分、大きな船が通った後の、岸辺からの反射波等です。チャオプラヤ川は、以前は『メナム川』と呼ばれることが多かったようですが、『メナム』は『川』の普通名詞です。
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タイ国観光情報サイトからの補足説明です。『バンコクのチャオプラヤ川沿い、下流から見た場合ワット・アルンの手前に位置するタイの第二級王室寺院で、1825年にトー・カラヤナミットという人が周辺の土地と共に寄贈し、当時のラーマ三世が感謝の意を込めて「ワット・カンラヤナミット」と命名しました』写真は、水上に浮かぶ建物光景です。
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水上に浮かぶ建物のズームアップ光景です。『ワット・カンラヤナミット』とは関係しない建物になるようです。推測ですが、水上生活者の方達の学校のようにも見えました。これは、カンボジアで目にした、トンレサップ湖での光景を参考にした印象です。トンレサップ湖での水上生活者は100万人を超えるとされ、学校から病院まで揃っていました。
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『ワット・カンラヤナミット』が寄贈された当時のシャム国王の、『ラーマ三世』についての紹介です。『ラーマ三世(1788~1851年、在位:1824~1851年)』は、『チャクリ王朝(1782~現在)』の第3代のシャム国王です。『バンコク王朝」とも呼ばれ、現在の国王がラーマ九世です。プミポン国王の名でも知られます。(追記):2016年にプミポン国王が死去し、現在はラーマ十世です。
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東南アジアの旅行で、多くの水上生活者を目にしたのはカンボジアのトンレサップ湖だけでなく、ベトナムのホーチミン近郊、マレーシアなどでも目にしました。日本でも、1960年代までは普通にハシケに住んでいる方が1万人ほどいたようです。主に東京湾の佃や月島とか隅田川の河口あたり、あと横浜港あたりに多かったとされます。
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チャオプラヤ川に架かる『プラポック・クラオ橋』の右岸(西岸)の袂光景です。(追記):30年の間、手を加えられることがなかった橋の一部が整備され、2020年に『チャオプラヤ・スカイパーク』として6月末にオープンしました。チャオプラヤ川に架かる橋の間に延びる全長280m、幅8.5mの公園です。MRTサナームチャイ駅から700mの場所に位置します。
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チャオプラヤ川に架かる『プラプッタ・ヨドファ橋』の右岸(西岸)の袂光景です。先ほど紹介した『プラポック・クラオ橋』に近接した川上側になります。左岸(東岸)はトリーペート通りに繋がり、現在のタイの王朝であるラタナコーシン朝の創設者であるラーマ一世の巨大な像が置かれています。ラタナコーシン朝は、チャクリ朝、またはバンコク朝とも呼ばれます。
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チャオプラヤ川添いには、タイ王国の海軍施設が多くあるようです。王宮近くの西岸に海軍司令部、下流の方に海軍兵学校などが記されていました。この辺りの建物も、特定はできませんでしたが、そんな雰囲気がある建物の一つでした。
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チャオプラヤ川の東岸の光景です。施設の名前は特定できませんでしたが、タイ国の海軍施設か、海軍兵学校のような雰囲気を持った白い建物でした。
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東向きの光景になりましたので、逆光での撮影になりましたが、チャオプラヤ川と、その川に架かる橋の光景です。振り返って眺めた、先ほど潜った橋です。撮影場所からは、川下側になります。
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イチオシ
『ウィッチャイプラシット・フォート(城塞)』の光景です。『アユタヤ王朝時代(1351~1767年)』の17世紀のラーナーイ王(1633~1688年)時代に作られた砦とされます。現在のタイの中部アユタヤを中心に展開したタイ族による王朝で、創設者はラーマーティボーディー1世(ウートーン王)です。王統は一つではなく、隣国の征服や重臣の簒奪で、五つの王家に分かれます。
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チャオプラヤ川に架かる『プラポック・クラオ橋』と『プラプッタ・ヨドファ橋』の上流側に位置する『ワット・カンラヤナミット』の建物が見えてきたようです。
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同じく、チャオプラヤ川を上流に向かって遡上した時の左手側の光景です。西岸(右岸)になります。『ワット・カンラヤナミット』の建物と、その周りの桟橋光景が見えてきました。
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チャオプラヤ川の西岸に面した『ワット・カンラヤナミット』の建物光景です。本日の最初の見学場所です。
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チャオプラヤ川の西岸(右岸)に位置する『ワット・カンラヤナミット』に到着したようです。この寺院は、入場しての見学です。第1級から第3級までに分けられた、バンコクの王宮寺院の第2級寺院の内の一つです。勝手な推測ですが、日本で例えれば、第1級が国宝、第2級が重要文化財に相当するかも知れません。
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ワット・カンラヤナミットの入口付近の建物光景です。1825年にタイに住む中華系の商人によって建てられ、ラーマ三世の時代に王室に寄贈されたことは、すでに紹介しましたが、ラーマ三世により『カンラヤナミット』の寺院名が付けられました。『真の友』という意味を持つ寺院名です。
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『真の友』名前が意味するように、この寺院に参拝すると人との良縁や他にも旅の安全にご利益があるといわれています。屋根飾りと破風のズームアップ光景です。
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イチオシ
ワット・カンラヤナミットの本堂に相当する建物のようです。第2級の王宮寺院の一つとされますが、中国系の分限者から寄贈された寺院であり、旧正月にはタイに住んでいる多くの中国系タイ人の人々で賑うようです。
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本堂に相当する建物正面のズームアップ光景です。石造のレリーフや像などは、中国文化を連想させる龍などの姿がありました。最上段の壺もその内の一つです。
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ワット・カンラヤナミットの境内に置かれた狛犬の紹介です。1825年にタイに住む中華系の商人から寄贈された寺院ですから、建物と同様、子の狛犬も中国様式のようでした。推測ですが、右足の下に玉を措いた雄獅子のようです。その足元に、花飾りが供えられていました。
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先ほどの雄獅子と対になった雌獅子になるようです。大きく口を開けた雄獅子に対し、控えめに口を開けた姿に見えました。子獅子が一緒の姿のようでした。
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名前:『アデニウム』
分類:キョウチクトウ科アデニウム属
分布:南アフリカ、南西アフリカ、アラビア半島などの原産です。
その他:『砂漠のバラ』の呼び名を持ち、大きく肥大する幹や根が特徴の植物です。 -
大小の仏像が祀られた、ワット・カンラヤナミットの一角の光景です。見学しやすいように吹き抜けになっていました。その中心部に置かれた布袋さんと、仏陀像の光景です。
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日本では七福神の一人として人気が高い布袋さんですが、多分、こちらでは別の呼び名でしょう。『布袋(ほてい:生年不詳~917年(?))は、唐代末から五代時代にかけて明州(現在の中国浙江省寧波市)に実在したとされる伝説的な仏僧です。水墨画の好画題とされ、大きな袋を背負った太鼓腹の僧侶の姿で描かれます。
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イチオシ
タイ国の黄金の仏陀座像のようです。大仏様の頭についている渦は,『螺髪(らほつ)』と呼ばれ、日本でもよく知られていますが、その頭部に上に細長い髪飾りがありました。仏教が伝搬する中で、それぞれの国の美意識などを反映した飾りかも知れません。螺髪も、ギリシャ文明の影響を受けた表現とする説もあるようです。2段になった螺髪の部分の上側の盛り上がりに、悟りを開いた人の知恵などが収まっているようです。
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右から読んで『三宝仏公』の四文字が記された線香立ての光景です。宝と仏の文字が、日本でいう旧字体でした。『三宝』は、『仏法僧』を意味し、今から1400年前の聖徳太子の憲法17条にも、有名な第一条の『和をもって貴しとなす』に続き、第二条が『篤く三宝を敬へ』と教えています。
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こちらは、金銅仏とセットになったブロンズ製らしい線香立の光景です。金銅仏は、立像や坐像、それに涅槃仏もありました。タイでは自分の生まれた曜日を大切にして、対応する仏像にお祈りするようです。左端が日曜日、次が火曜日のようです。涅槃仏が水曜日の昼、その隣が同じ水曜日の夜になります。水曜日だけが二体で、合計八体です。
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名前:『アデニウム』
分類:キョウチクトウ科アデニウム属
分布:南アフリカ、南西アフリカ、アラビア半島などの原産です。
その他:『砂漠のバラ』の呼名を持ちます。この花で最初に印象が残ったのは、ベトナムのホーチミン廟でした。覚えにくい名前でしたが、花のイメージから『艶(あで)に生(う)む』と覚えました。
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