2013/03/08 - 2013/03/11
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三峡、鴬歌の見学を終えた後、次に向かったのは台北北部の淡水です。台北市内からMRTの一日乗車券を使って何度か見学したことがある街です。
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三峡、鴬歌の見学を終え、北方向に走り、到着した淡水です。淡水駅付近でバスを降り、後は歩いての見学予定です。
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淡水駅付近でバスを降り、最初に向かったのが、媽祖(天上聖母)を祀る廟の淡水福佑宮です。その途中の街並み見学も楽しみました。
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入口付近から撮影した、通り道の脇にあったお寺です。レストランのようなテーブルが並んでいました。通路の中央に布袋様が、祭壇に仏陀像がありました。
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淡水のメインストリートです。道の両側には5階建て前後のビルが立ち並んでいました。台北駅から淡水駅までMRTを使えば約40分の乗車時間です。今は台北への通勤圏になっているようです。
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5階建て前後のビルのアップ光景です。淡水は台北への通勤圏の距離ですし、台北からはレジャーで出かけるにも手頃な距離です。淡水は夕陽の名所ですから、町が活気で溢れるのは夕方以降とも言われます。
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同じく、淡水のメインストリートの光景です。アーケード街ではありませんから、天気が怪しいときには傘が必要な街歩きです。今日は大丈夫のようです。
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淡水福佑宮に到着しました。中国清朝の乾隆帝時代の1782年に建設が始まり、1796年に完成した媽祖(天上聖母)を祀る廟です。『淡水・福佑宮』の扁額がありました。
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淡水福佑宮に入場しての見学です。多くのお寺と同様に、自由に出入りができました。媽祖を祀る廟は、台湾全土に数百あり、台湾で最も信仰されている神様とされます。
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祭壇の中央に祀られている媽祖、天上聖母像です。媽祖の左右には、水仙尊王と観世音菩薩が祀られています。と観世音菩薩は日本でもお馴染みですが、水仙尊王は、海神の一人です。中国、台湾の海運業や貿易業に携わる人々から、篤く信仰されているようです。
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祭壇の周りの花飾りです。お目出度い赤色系統の花が選ばれていました。蘭のファレノプス(胡蝶蘭)等です。
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淡水福佑宮の脇の細道光景だった記憶です。間違っていなければ、右の建物が先ほど見学した淡水福佑宮です。
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歩道脇の石塀の光景です。落書きではなく、意図を持った絵画が展示されていました。例えるなら、『青空美術館』です。
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『青空美術館』の紹介の続きです。描かれているものは風景画、人物画、静物画や抽象画など、とりとめがない、ゴッタ煮風でした。
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イチオシ
次に向かったのは、馬偕病院です。以前にMRT駅から歩いた時にもお目にかかった馬偕(マッカイ)博士の頭部像です。道路の緑地帯の中にあります。
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馬偕博士の略歴を記したプレートです。カナダ・キリスト長老教会派宣教師として1872年に来台してからの活動と、その遺志を引き継いだ馬偕記念病院の再建工事などが紹介されていました。馬偕博士の座右銘、『Rather Burn Out Than Rust Out』の中国語訳、『寧為焼盡・不願銹壊』も記してありました。
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馬偕博士が1879年に建てた『滬尾偕醫館』の建物です。北部台湾で最初の西洋医学の診療所とされます。この診療所は、現在は馬偕紀念病院という大病院に発展的に引継がれました。
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イチオシ
この淡水礼拝堂は、馬偕博士来台60周年を記念して1932年に再建され、1933年11月に落成しました。現在でも日曜日のミサには300人ほどが訪れる淡水最大の教会です。
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ゴシック様式を意識したこの教会は、洋館建築の名匠、黄阿樹によって建造され、70年余り経った今でも往時の風格を留めています。1986年に大改修され、破損していたステンドグラスも交換されました。
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4枚の写真と漢文で紹介されていた『馬偕街歴史』のパネルです。この辺りも馬偕街になるようです。かつては砲台も置かれていたようです。
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『馬偕街歴史』のパネルがあった付近の光景です。背後には半ば壊れたレンガ造りの建物と、ステンドグラス風の文様を施した柱がありました。
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振り返って眺めた、淡水礼拝堂の建物光景です。ネット情報などによれば、信者以外の者は内部見学を許可されていません。今回も外観だけの見学でした。
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同じく、少し場所を変えて撮影した淡水礼拝堂の建物光景です。教会内部、殊に修復されたステンドグラスが見学できなかったのが残念でした。
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メインストリートから河畔の道に抜ける小路です。小路といっても主要な連絡路ですから、人で溢れていました。
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イチオシ
淡水川に面した通りの光景です。桟橋の先に見えるのは、日本統治時代には『淡水富士』と呼ばれた、観音山です。緩やかな山の稜線が観音菩薩の横たわる姿に似ていることからの命名とされます。
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同じく、桟橋と観音山の光景です。頂上付近は18の峰が連り、その最高峰は海抜612メートルです。台湾八景の一つにも挙げられていた景勝地です。
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淡水川を行き交う遊覧船の光景です。個人旅行の時には、路線バスで向かった漁人埠頭からの帰り、フェリーで淡水まで戻りました。
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河畔の散歩道を歩いて、解散場所の淡水駅近くに向かう途中での撮影です。車が通行禁止の遊歩道ですから、散策にも最適です。
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通路の片側にはお店が並びますから、時間の余裕がある時には、一休みを兼ねて軽くビールを飲むにも好都合です。スルメなどの摘みも売っています。
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地味な色の花ですが満開でした。前にも調べてみたことがありますが、まだ名前が分かりません。ナンジャモンジャにしては少し鼻が貧弱です。
(追記)センダン(栴檀)の木かも知れません。 -
解散場所の淡水駅が近づいてきたようです。まだ時間に余裕がありますので、解散した後には、少し遠いですが紅毛城付近まで折り返す予定です。解散場所が再集合場所になりました。
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